小学生の頃、放課後に友達が僕の母(康江30代)が男と山小屋の中に入って行ったと言われた。

僕は母がエッチがしたくて山小屋に行ったと思った。

山小屋は学校の近くにあり、すぐに山小屋へ行き壁の隙間から中を覗く。

ナース服の母が椅子に座り、片手片足が肘当てにロープで固定されているのでM字開脚になっている。
スカートが捲られ白ストッキングに運動靴を穿いている。

これはレイプだと感じた。近くには男が立っていた。
男｢興奮して、パンツ濡れてるぞ。この変態が(笑)｣
康江｢なんでこんな事するのよっ‥お願い離してっ‥離してよぉ～っ‥｣

男はローターを濡れている部分に当てる。
康江｢ふああ～っ‥やめて、この変態ぃ～っ‥｣
僕はそれを見ながらシコシコする。

康江｢んああ～っ‥んああ～っ‥止めてぇ～っ‥ああんっ‥｣

ビクンっ‥ビクビクっ‥
すぐに母は逝った。
男｢感じやすい女だな(笑)まだ終わらないぞ。｣

男はストッキングのマチを破り振動するバイブをマンコに入れパンツで固定する。
康江｢んんっ‥やめてよっ‥こんな事しないでさっさとエッチしなさいよっ‥｣

男｢そんなにチンコが欲しいのかよ。｣

康江｢はあはあ‥お願い、抜いて‥バイブ取ってよっ‥んああ～っ‥逝く～っ‥逝きたくない～っ‥抜いてぇ～っ‥｣

ビクンっ‥ビクビクっ‥
康江｢あぁ～っ‥ああんっ‥はあ‥はあ‥逝ったわよ、逝ったからバイブ抜いてよっ‥早く抜いて、抜いてよ、もう逝きたくない～っ‥｣
大声で喚く(笑)

男｢そんなにチンコが欲しいか(笑)｣
康江｢お願いよぉ～っ‥おチンチンで突いてっ‥バイブはもうイヤぁ～っ‥｣
運動靴のつま先がクルクル回る(笑)
気持ち良くて足に力が入るのだろう。

男｢なら、お願いしろ(笑)｣
康江｢お願いしますっ‥ああんっ‥バイブの代わりにおチンチン入れて下さいぃ～っ‥｣

男はバイブを抜くとハサミでパンツを切り、チンコを入れる。
2人は密着し、椅子がギシギシ鳴る。

男｢おぉ～っ‥康江のマンコ、グチョグチョだな(笑)どうだ、生のチンコは。｣

康江｢くぁ～っ‥良いっ‥バイブより良いわよっ‥早く出してちょうだいっ‥体がもたないぃ～っ‥｣
男｢おぉ～っ‥逝くっ‥逝くぞ～っ‥｣
康江｢早く出してぇ～っ‥来てぇ～っ‥｣
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

男｢はあ‥はあ‥出た(笑)｣
康江｢あぁっ‥ああんっ‥終わった‥｣

男はロープをほどく。
男｢チンコ舐めろ。｣

母は跪いて舐める。もう抵抗しない。
竿を手でシコシコしながら先っぽを舐める。
康江｢んんっ‥固いおチンチン‥元気なのね(笑)｣
母は手を早める。

男｢んおおっ‥この淫乱ナース(笑)逝く、逝く～っ‥｣
ドピュッ‥ピュッ‥
母の顔にかかる‥

康江｢臭い精子ね‥こんなにネバネバして‥｣
もう母親は洗脳されているのは間違いない。

男｢じゃ、俺は帰るからな。またヤろうぜ。｣
男は小屋を出た‥

母もフラフラしながら小屋を出た。

僕は今日の事を考えながら夜にオナニーしようと決めた。

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