小学生の頃の話。

磯部先生(30代)に僕らは親子は呼び出され、家に行くと先生の息子A(中学生)がいた。
※僕ら親子は先生に弱みを握られている。

磯部｢私の息子が康江(30代)さんとエッチがしたいんだって。お願いね(笑)｣

康江｢そんなこと‥｣

A｢良いじゃん。ヤらせてよ(笑)とりあえずスカートをめくってよ。パンツ見せて。｣

母はスカートに白のハイソックス姿で恥ずかしそうにスカートの前を上げパンツを見せる。

A｢へぇ～。ピンクのパンツか。大人でピンクなんだね(笑)｣

母の顔が赤くなる。
A｢そのまま足を開いて。｣

スカートを持ったまま足を広げる。

A｢康江、パンツ濡れてるぞ。そんなにエッチがしたいのか。｣

Aは濡れている部分を擦る。

康江｢あんっ‥んんっ‥やっ‥やめてっ‥｣

Aは指を早く動かす。
康江｢逝っ‥逝く～っ‥｣
母の両足がガクガク震え、床に座った。

A｢おい、バックだ。｣
母は四つん這いになり、スカートをまくる。

A｢康江のケツ、でかいな。｣
ピンクのパンツを下げチンコを入れ突く。

康江｢ああんっ‥ダメっ‥ダメっ‥｣

A｢康江のマンコ気持ちいいぞ。チンコ気持ちいいか？｣

康江｢はあ‥はあ‥良くないっ‥子供のおチンチン良くないからっ‥｣

A｢なら、エロい声出すなよ(笑)｣
Aは激しく突く。

康江｢やめてぇ～っ‥激しくしないでっ‥｣
母のつま先が浮く。
白ソックスの足裏がエロい(笑)

A｢康江出すぞっ‥中に出すからな。喜べよ。｣

康江｢イヤぁ～っ‥ダメぇ～っ‥｣
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

A｢あぁ～っ‥出た出た。まだ、ヤるぞ。騎乗位で康江が動け。｣

母はスカートとパンツを脱ぎ、2人は騎乗位で母がお尻を動かす。

母のお尻が柔らかく上下するのを見て、僕も母とセックスがしたくなってきた。

A｢康江のマンコ最高。この淫乱がっ(笑)俺を逝かせるように動け。｣

康江｢はあっ‥はあっ‥早く逝ってよ‥｣

A｢俺が突いてやるよ。｣
Aが母のお尻を掴みチンコを突き上げる。

康江｢イヤぁ～っ‥やめてっ‥コラっ‥コラっ‥｣

A｢この変態女っ‥エロい声出すなよ(笑)ほら、出すぞっ‥｣
ピュッ‥ピュッ‥

2人の動きが止まった。
A｢スッキリした。またヤらせろよ。｣

磯部｢しょうちゃんも抜いてあげる。｣
先生は仁王立ちの僕の前にしゃがみ、チンコを舐める。

母のセックスを見て、我慢の限界だった僕はすぐに逝きそうになる。

磯部｢ほらほら～っ‥出しなさい(笑)｣
竿のシコシコと亀頭を舐められ、逝く。

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
磯部｢イヤンっ‥汚いわね。｣

先生の顔に射精した。

磯部｢お母さんのセックスで興奮するなんて、いけない息子ね(笑)｣

僕らは親子は磯部家を出ようとすると‥
A｢康江、また来いよ。犯してやるから。｣

母は顔を赤くし僕らは帰った。

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