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1:復讐
投稿者:
2人組
俺達はベッドの上で頬を赤らめているミオを見下ろしている。 俺達は4人で全員男という共通点以外に『被害者』という共通点がある。 なんの被害者かというと金銭トラブル。 彼女欲しさに婚活パーティーで出会ったミオにそれぞれが大金を貢いで返済を迫っても対応されない、という共通点だ。 『好きかも』『結婚したいな』『たくさん子供がほしいね』等と言われて本気にした俺達はカバンや代小遣い、生活費をせっせと貢ぎ、騙されたと思った頃には連絡が取れなくなった。 ネットで愚痴ると同じ被害者がいて、被害総額600万を超える事に驚き、なんとか回収したいという思いと復讐の為に作戦を実行した。 まずは婚活パーティーに人を送り込み、お金を持っている素振りを見せたらミオは簡単に釣れた。 そしてパーティー後の食事の場面で隙をついてアルコールに媚薬を仕込ませた。 薬が効いてきた頃に退店し、準備していた部屋に連れ込み今に至るわけだ。 部屋は元々ビルであった建物をひと部屋づつ区切って民宿にした感じの建物。 壁が厚そうで防音がしっかりしてそうなのが決め手だ。 備え付けのベッドにミオを降ろすと紅潮した頬と潤んだ瞳で見上げてきた。 「おい、渡した金、返せよ」 「なに?知らない、貸した証拠でもあるの?」 なんて騙した男6人を前に開き直っていて憎たらしい。 色白で長い髪、ぴったりしたシャツとひざ上のスカート。 それに包まれる細い腰の割に大きな胸とお尻。 正直、このスタイルに舞い上がってしまって金をホイホイ出してしまった俺にも非がある。 「みんなお前に金取られたんだよ」 他の奴らも「返せ」と次々に言ったが知らん顔のミオ。 こうなる事は予測できていたから、まぁいい。 「なら体でした返せよな」 おれだはベッドに乗り、ミオを羽交い締めにした。 「ちょっと、なにするの!」 1人が後ろから羽交い締めにして俺はスカートとともにショーツを脱がせた。 そして股を開かせてマンコを舐めた。 「やめてよ!」 媚薬を仕込んだミオのマンコはすでに濡れていて俺の鼻先と口の回りはびちょびちょに濡れた。 「やめ…っぁっ…」 他の男がビクンビクンと跳ねるミオのシャツをめくりあげおっぱいを露出させた。 ピンクの乳首がピンと立っていて、それを美味しそうに吸い始めた。 「あっ…あっ…だめっ…」 「なにが駄目なんだよ。気持ちいいんだろ?」 勿論媚薬を仕込んでいるのを本人は知らない。 俺は舌でクリをレロレロと弾いた。 「あっあっ!」 ビクンビクンと跳ねるミオ。 そんな様子を動画におさめておく。 「こどもがたくさん欲しいって言ってたけど」 「あっ、いやぁ…言ってなぁ…っ!」 俺がクリを舐めながら人差し指と中指をマンコの中に突っ込みグリグリとかき回す。 「俺ら全員にそう言ったんだよな。だから今日は子作りする事にした」 俺はズボンとパンツを脱ぎ、勃起したチンコを見せつけた。 「ご、ごめんなさい、お金返すから…!」 「返す算段なら俺達が用意したから楽しめよ」 俺はミオの脚を少し持ち上げ、尻を浮かしちょうど良い位置に持ってくるとチンコの先をマンコに入れた。 「やっ、やめてっ…っああーーっ!」 それから一気に奥まで貫いた。 根元まで埋めてひと息つく。 ミオの中は生暖かくて気持ちいい。 ミオを羽交い締めにしていた男やおっぱいを吸っていた男には遠慮してもらって、ベッドにおっぱい丸出しで横たわるミオを堪能する事にした。 ミオの腰を掴んで正常位でピストンする。 「あっ、あっ、あっ、あっ、だ、だめぇっ」 駄目だと言いながらも気持ちよさそうな表情のミオ。 「気持ちよさそうだな。チンポ好きなんだろ?」 「ち、ちがっ…あぁん」 おっぱいをブルンブルン揺らしながら、シーツを掴み快感に耐えている。 性格は最悪だが顔は可愛い。 ミオが俺を騙す事無く嫁になっていたら、いつでも之ができたんだよな。 俺はミオの両脚を肩に担いで奥まで叩きつけるようプレスした。 「ああっ!ああっ!あーーっ!あーーっ!」 パンッ パンッ パンッ パンッ 何度も入口から奥までチンコを擦りつけた。 そのたびミオの悲鳴が上がった。 「おぁっ ああっ おおっ」 ミオの足の指がぎゅぎゅっと開いたり閉じたりしている。 俺は更にミオの尻を掴んで最奥までピストンをした。 「おっ、ぁっ、いっ、いくっ、いくっ…!」 俺がイク前にミオは痙攣しながら昇天した。 ビクビクとマンゴがチンコを締め付け刺激をもらったり俺もガンガン腰を打ち付けて奥に精液を放った。 ゆっくりとチンコを引き抜くとトロトロと精液が流れ出てミオの尻の谷間を流れていった。 休む間もなく次の男にチンコを突っこまれ最初からハードなピストンをされる。 「結婚するんじゃなかったのかよ!いくら貢いだと思ってんだ!」 「ひああっ!ごめんなさ…っ、ごめんなさぁい!ああん、あぁっ」 他人がオマンコしているのを見たことが無い俺は楽しく見守っていた。 マンコにチンコが出入りして、しかも接合部分から愛液だか精液だか交じったものがあわだって流れていくのはとてもエロい。 為す術もなく股を開くしかないミオは泣きながら喘いでいた。 後悔とレイプされたくない気持ちと反する快感に混乱しているだろう。 「あっ、いっ、あっあっ」 男はミオの両方の膝をベッドに押しつける。 スパン スパン スパン スパン スパン 上から何度もチンコを差し込む。 そしてその感覚が短くなってきたら「ううっ」と呻いて中に射精した。 相当疲れたであろうミオがぐったり横たわっていると違う男がミオを四つんばいにしてバックから挿入した。 尻を何度もスパンキングして真っ赤にしながら、そしてしっかりと腰を掴みながらピストンを繰り返す。 さっきの中出しの精液が垂れてシーツがヌルヌルと濡れている。 「うっ、あっ、あっ、あっ!?」 ミオの前髪が急に掴まれ上へと持ち上げられたら、口にチンコを突っこまれる。 「んんっ、むっ、んっ、んっ、んっ」 苦しそうな表情でチンコをしゃぶる。 両手で根元を持って自ら前後に頭を振っている。 「おいおい、スキモノだな」 腰を掴んでピストンをしている男が揶揄うように言ったがミオは一心不乱にしゃぶっていた。 やがてバックから攻めていた男がミオの両腕を引っぱり出上げると、ミオの口からチンコは抜け、体を反らせる形になった。 「あっ あっ あっ」 後ろから突き上げられて、ヨダレを垂らすミオは淫らで良かった。 「あっ、らめぇ!いく、いくっ!…」 ビクビク体を痙攣させたミオ。 それからクタリと頭を下げたら、さっきしゃぶらせていた男が顔を上に向かせてミオの口に再びしゃぶらせ、今度はミオの頭を両手で掴んでピストンを始めた。 「ぐっ ほっ んはっ んごっ」 喉の奥まで打ち付けられているのか、嘔吐いている。 後ろの方でも容赦ないピストンがされ、可哀想に思えたが、現状は本人のだから同情はすぐに失せた。 「おぉ.いくぞ…っっっ」 後ろからピストンしている男が最後に大きく打ち付けた。 じっとしているから射精中だろう。 それからゆっくり腰を動かし、何往復かするとようやくチンコを抜いた。 「ううっ」 「がほっ!げえっ!がはっ、かはっ」 ミオの口の中でも射精されたらしく、ミオは苦しそうに咳き込んでベッドに倒れこんだ。 これで目的は果たせた。 俺達を馬鹿にしたミオに復讐をする事。 そしてこの出来事を撮った動画とミオをその道の人に売り飛ばす事。 もう目星は付けていて動画内容にもよるがミオ磁針もセット売りで700万程になる予定だ。 売られた後は泡姫になるのだろうが知ったことじゃない。 俺達は相談してミオに再び媚薬を飲ませた。 規定量よりオーバーするが大丈夫だろう。 嫌がるミオに原液を飲ませ再び行為を再開する。 「あっ♡はっ♡はっ♡はっ あぁん」 自ら脚を開いてチンコを受け入れ、全員からプレスをかけられる。 「いくっ♡いくっ♡いくーーっ」 自らのおっぱいを握りしめながら何度もイク姿を映した動画は高値で売れた。 その後ミオはパーティーに姿を見せる事が無くなったからどこかで頑張っているのだろう。
2025/03/13 01:42:24(2pvbYMQL)
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