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「えぇぇぇ!ちょっとまって!!なんで!ちょっとぉ!」
朝6時、マンションの部屋に声が響く・・・ 「なんで流れないのよぉ!!もう!!」 ウオッシュレットのボタンを何度押しても水が流れない! 「どうしよう・・・これ・・・」 時は過ぎ、時間は10時半を回ろうとしていた。あいにくの日曜日 管理組合は休み どこに電話すればいいのか?あいにくの女の一人暮らし・・・ 途方に暮れた・・・ 「あっ!これ!」 冷蔵庫にはってあったマグネットに目が留まる。 かわいい猫が首を傾げた写真の横には 「困ったときは 便利屋 猫の手 土日 祝日ok」 これだ!!でも・・・日曜日・・・来てくれるんだろうか? チラシの携帯に電話をかけると30分後に来てくれるそうだった・・・ うれしい反面・・・複雑な表情のれいこ だってトイレの中には・・・・ 15分ほどでインターホンが鳴る。オートロックの鍵をあけると、 そこには作業服を着た日焼けした四角い顔の中年の男が立っていた。 「こんにちは 便利屋です。」 「はじめまして・・・日曜日なのにすいません・・・」 「大丈夫ですよ。仕事なんですからw早速ですが見せてもらっていいですか?」 「はい、どうぞ・・・はいってください・・・」 「失礼しますよ」 「あの・・・中に汚い物が・・・見ないでください」 「わかりました」 レイコがトイレのドアを開けると・・・・ウィィィーンと便座の蓋が勝手に開く!! 「きゃっ!!」 慌ててて蓋を両手で抑える!!ロングカートに包まれたお尻がプルプルと震える 真っ赤な顔でれいこが男の顔を見る 「見ました・・・よね・・・」 「いや・・・あのね・・・僕ぁ仕事なんで・・慣れっこですから」 ちょっとどいてもらえます?仕事の顔になった男に言われレイコは言われたとおりにする。 手慣れた手つきでタンクの蓋をあける男ガチャガチャと何かをいじる音がする・・・ 「はい。おしまいw」 日焼けした濡れた手をタオルで拭きながら笑顔で男がいう 男がピッ!とボタンを押すとジャーと水が流れた 「もう・・直ったんですか」 「中で留め金が外れてただけですよwもう大丈夫です」 「あの・・・料金は・・・」(十万とか言われたら・・・) 「5千円でいいですよ。税込み5500円w」 「えっ?でもテレビじゃ8000円って・・・」 「ありゃよその業者ですよ。うちはうちw」 ニコッと四角い顔の男が笑う。 「ちょっと、待っててください!」 パタパタとスリッパを鳴らしキッチンに向かい戻ってきたれいこの手には缶コーヒーが握られていた。 「あの・・・これ・・・よかったら・・どうぞ・・・」 「こりゃありがたい いただきますよ」 男の武骨な手がれいこの手に触れる。れいこは思わず男の手を両手で包み込み缶コーヒーをわたす。 突然、男の手がれいこの手首をつつぅーと撫でぎゅっと手首をつかむ! 「もう・・・がまんできねぁや・・・いいだろう・・・」 「ひっ!だめぇ!何する気ですか!」 「俺はあんたを抱きたい・・・・」 良いとこですが続く
2025/02/15 09:58:28(lauJ6vyp)
「やめっ・・・やめて・・・ください・・・ああっ・・・」
れいこは男を押しのけようと両手で男を強く押しもがく! 男の指がれいこの内ももをスカートの上からすぅーとなぞる・・・ 「やだぁぁぁぁぁ!!あっ?」 男の汗の匂いがツンとれいこの鼻腔を刺す! (男の匂い・・・男の匂い・・・) 「だめぁぁぁぁ!たすけてぇ!!」 どうにか男を振りほどきキッチンに逃げ込む!だか!すぐにつかまりテーブルの上に押し倒された! 「いやだぁぁぁぁ!たすけてぇ!!やめぇ!!だめ!わだしだめなの!!」 男を手あたり次第叩き!張り倒し!ひっかく!なにか固い物がれいこの手に触れる・・・ 「ダメだってぇぇぇえ!!!」 ガン!思いっきりその固いもので男の頭を殴りつける!! 「いづぅ!!!」男がうめき声を上げ動きが止まる・・・ ぽたぽたと鮮血がれいこの顔に落ちる・・・ 「あっ・・・ごめんなさい・・・」 「なあ・・・あんた・・・聞かせろよ・・・どうしてそんなに拒むんだ?」 「さっきあんなにうるんだ目で俺を見たのに?股間から女の匂いがしてるのに何で拒むんだ?」 「それはぁ・・・夫が帰ってくるから・・・」 「ちがうな?この部屋にはあんた一人で住んでるんだろう?違うか?」 「うぅぅぅ・・・結婚してたのアタシ・・・でも子供ができなくて・・・」 れいこがさめざめと泣きだした・・・ 「ひくっ・・・ひくっ・・・がんばったけど出来なくてぇ・・・」 「いろいろ酷いこと言われて・・・別れたのぉ・・・」 「なんで!こんなこと!アンタに言わなきゃいけないの!いわなきゃわかんないの!ばがぁ!!」 「うぇぇぇぇーん!!」 「はなれてよぉ!あんだ!わだしからはなれなざいよぉ!」 「ひヴぃ??あああぁぁあ・・・」 男がれいこの秘部をショーツの上から割れ目に指を添わせる 「あんた・・・さみしかったんだね・・・」 男の指がクリトリスを探り当てるとショーツの中に指を入れクリトリスを嬲る。 「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!きぼちぃヴぃぃぃぃぃ!!」 「こんなになるまで耐えて・・・さみしかったんだろ?俺も同じだよ」 「おれも?あなた・・・独身なの?」 「まあね・・・名前は?」 「れいこよ…あなたは?」 「啓介・・・・」 「れいこ舐めてほしいか?」 「啓介・・・なめて♡なめてほしい♡」 れいこのショーツをはぎ取る 黒々と繁る陰毛の中心がぬらぬらとひかっている。 男はれいこの肉芽にむしゃぶりつき吸い舌でもてあそぶ 「ヴァァァァァァ!!!!すごぃぃぃぃぃ!!」 「なめて!!もっとなめて!!すごいぃぃぃぃ!!」 ぴちゃぴちゃ・・・ちゅうちゅうと男の口が淫靡な音を立ててれいこを吸う 「いやだぁぁぁぁ!いヴぁぁぁぁぁぁあ!!!いぐぅ!いぐぅ!!いぐうぅぅぅぅ!!」 足のつま先がピンと伸びガクンと身体が痙攣した瞬間 れいこは1回目の絶頂を迎える 「はあ・・はあ・・・啓介さんすごかった はげしい・・・」 「れいこ我慢の限界だ・・・入れていい?」 「いいよ・・・私も限界・・・たぶん大丈夫だから生で・・・」 「うん?れいこ?生がいいの?」 「うん。生で入れて・・・♡あたしできないから・・・」 「わかった。生で入れるよれいこ」 れいこの膣口にペニスの先端をあてがい先を挿入する・・・ 「ああっおっきい・・・・あづぃぃぃぃ!!」 メリメリと音を立てれいこに挿入されるペニス!それは太いだけではない・・・長かった! メリメリ メリメリと膣を押しのけゆっくりとれいこの中に侵入する熱いペニス れいこの子宮口にペニスがグリグリとあたり さらに腰を動かし押し付けられる! 「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!なにこれぇ!!!おおきいいぃぃぃ奥まで!!奥まで!!あたってるぅぅぅぅ」 「すごいぃぃぃぃぃ!!こんなのはじめてえぇぇぇぇ!!」 何回かゆっくりと挿入し激しく引き出す!! 「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!しゅごぃぃぃぃぃ!!」 「れいこ 子宮に出してやろうか?」 「あたしの子宮???」 「妊娠するぞ!」 「妊娠?しなかったら?」 「また、なんどでも出してやるよ!」 「うれじぃぃぃぃぃぃ!!!孕ませてぇぇぇぇぇぇ!!おおおおぅ!!!すごいぃぃぃぃぃー♡」 れいこの腰に激しく腰を打ちつける!パンパンと大きな淫靡な音が部屋に響く!! 「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!だめぇぇぇぇぇ!!!いぐうぅぅぅぅ!!」 「だじでぇぇぇぇ!!れいこのながにだじでぇぇぇぇ!!おねがいぃぃぃぃ!!!」 「れいこ!いくぞ!子宮に出すぞ!!」 「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!おねがいいぃぃ!!だじでぇ!!!おねがいいぃぃ!!」 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!あづいぃぃぃぃぃぃ!!!」 れいこの子宮に子種が放たれたれいこは白目を剥きヒクヒクと痙攣する。 膣もヒクヒクとペニスを締め付ける。 「いぐうぅぅぅぅ!!」 何回か頭の中が真っ白になった後れいこは意識を失った・・・・
25/02/15 15:12
(lauJ6vyp)
投稿者:
ムム
凄く良かったです
ありがとうございます
25/02/15 17:17
(GcvOKOD4)
「はあははあ・・・・」
キッチンに2人の荒い息が重なりこだまする・・・啓介のペニスはどくどくと精液を吐き出し続け、 れいこの膣もペニスをヒクヒクと締め付けている・・・ 「こんなの・・・・初めて・・・」 「こんなの・・・・初めて・・・」 「えっ?」 2人ともクスクスと笑いだす。面白くて仕方ない 「あぅ・・・」 れいこの膣からペニスが引き抜かれる。ドロッとした精液がれいこの膣から溢れる・・・ 「降ろして・・・・ゆっくりと・・・」 啓介がれいこをゆっくりとテーブルから置き上げらせて 立ち上がらせようとするが二人して床にへたり込む・・・ 「疲れたね・・・」 「疲れたわ・・・でもね・・・私に火をつけたのはあなたよ。覚悟しなさいね」 「私が授かるまで2回!これから毎日してもらうから」 れいこは男の口を吸い舌を絡める・・・手で男の乳首をもてあそび唾液を吸う 「乳首コリコリしてる・・・」 「今度は口に頂戴・・・」 レロレロと亀頭をしたであてあそび、ペニスのすみずみまで舌を這わせたあと・・・ 口に含み一気に吸い上げる!! 「ふっ!うつ!ふっ!」じゅぼじゅぽとれいこがペニスを吸い上げる音が響く 「すごい!すごいよ!れいこ!まだ出そうだ!!」 「もう出るの?しかたないわ・・口に出していいよ」 ペニスをしごきながられいこがそう言うと、ふたたびペニスを口に含み吸いだした! 「おおおぉぉぉぉ!!!すげぇ気持ちいい!!」 れいこはさらにペニスを吸い上げ舌で激しく舐め上げる! 「ヤバい!出そう!出る!おおおぉぉぉぉ」 どくどくとれいこの口に精液が放たれる! れいこはペニスの根元から先端まで尿道にのこった精液をしごきだし吸い上げる。 ちゅうっと音を立てて最後の一滴まで残らす精液を吸い出した! 「あーん♡」れいこは口の中の戦利品を男に見せつけ口の中で精液を舌にかまらせ・・・ そして・・・「ゴクン!」と飲み干す 「苦いけどおいしい♡」 れいこは怒張したままのペニスにまたがり先端を膣口に押し当てる・・・ 「まだ・・・大丈夫よね?」 つづく
25/02/15 22:52
(lauJ6vyp)
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