次の日
HR　ーー起立　礼ーー
（恵美子）おはようございます。出席を取ります。〇〇君　順番に読み上げる

教室は　とても静かだ　しかし　山田　川上　佐々木は教室の後ろに机を置いて座っている
（恵美子）ほら　後ろの三人自分の席に着きなさい
ーー山田ら下を向いて無視するーー
（恵美子：心の中）やっぱり　警察に言うといったことが効いたのか　みんなおとなしいわね！まあ　しばらくは
　おとなしいかも知れない　その間にいろいろ考えなければ　一見落着じゃない　おとなしくしなれば　解決じゃない
　恵美子は考えていた
ーー恵美子は　相変わらずの　セクシーな容姿で授業をしてる　しかし　生徒はおとなしいが　何か視線が突き刺さるほど　
　に　感じた　それは彼女の体が感じ取った　子宮のほうから何か感じ取っていた。　そして６時間目の授業が終わり
帰りのHR　
（恵美子）皆さん　明日木曜日ですが　一時間目は学校の女子のバレーボール大会の練習で　自習になりますので　それ
　　ぞれ　勉強をしてください　といって　教室を後にする
（生徒A）う～たまんね～　あの生足
（生徒B）いつやるんだ　M調教
（山田）明日は　冴木が一時間目がいないみたいだから　明後日Ⅰ時間目からやるか
（生徒B）明後日ね　わかった　（全員の耳に入る）
ーー翌日　恵美子　バレーの練習をする　白の　ブルマと　白の体操着で練習をしたーー
恵美子　久しぶりの格好にウキウキしていた　もう少し着ていたいと思い　二時間目の授業をなんの意識もなく　
　１年C組に向かった
ーー二時間目の授業に教室に入ってきた恵美子は　白のブルマー　ムチムチの太もも　体操着ジャージを羽織ってういたー
生徒は一同　度肝をぬかれた　なんだあのブルマー　生徒は悩殺されてしまった
ーー恵美子はそんな彼らの様子をみて　楽しんでいた　あの件があるから　何もできないだろうと　思いたかをくぐっていた　三時間目の授業から彼女は　ベージュのパッン　パッンのショートパンツと薄黄色のノースリーブのシャツで授業を
　した　それでも　生徒の目頭が熱くなるほどの興奮をした　
ーーそして次の日　ーー残暑で熱い日
１年Ｃ組のクラスに入ってきた　恵美子は　いつもより短い白のミニタイトスカート　薄ピンクのホルダーネックのＶ字
　の胸の空いたシャツ　とても授業をするような恰好ではない　
生徒たち　俺たちの目的知ってるの？されたいの？　生徒たちにとってはネギがカモをしょってきた感じだ
何にも知らない恵美子は　得意がって教壇に立つ
（生徒）起立　礼
（恵美子）皆さん　それでは　授業をはじめます　
ーー恵美子　山田たちを見る　そこにはいつも彼らの座っている３つの椅子と1つ椅子が増えている　だれた仲間を増やしたのだろうか？増やそうとしているのか？いずれにせよ危険だ　注意しなければ
（恵美子）山田君　川上君　佐々木君　早く席に戻りなさい　それと　椅子が増えてるけど　だれが座るの？その席は
　　　　　いいから　戻しなさい　
ーー山田が無視するーー
（恵美子）あなたたち　ふざけないで　今日というきょうは　ただじゃ置かないわ！
ーー恵美子　山田の方に向かおうとすると　生徒たちが　先生のお尻や胸を触りだす　何するのあなたたち！いきなり抱き着いてくる者もいた　こら　あなたたちまで　何するの　きゃ～　スカートをめくられた　先生今日　生足　黄色いパンツ　（恵美子）あんたたちやめなさい　恵美子はスカートや股間　胸を押さえながら　山田のところえ向かう　
あんたがやらせたの？
（山田）なんで　俺たちばっかなんだよ！
（川上）そうだよ　偏見だよ！
（佐々木）そうだよ　
（恵美子）あなたたちしか　いないでしょ！
（山田）ほかの生徒に　聞いてみろよ　おい　俺がお前らにやらせたのか？
（生徒）いや　いわれてないよ　
（山田）ほら　俺じゃね～だろ！　どう責任取るんだよ　謝れ　土下座して謝れ
（恵美子）いやよ　あなたが誤解される態度をとるのが悪いのよ
（佐々木）先生だって悪いだろ！
（恵美子）何が悪いのよ！行ってみなさいよ
（佐々木）そんな　裸に近い度スケベな格好をしてるから　みんな狂っちゃったんだよ
（生徒たち）そうだそうだ　度スケベ先生
ーー（恵美子心の中）へ？どういうこと？私生徒全員にいじめられてる？　－－普段　いじめをやめさせる側に立っていた
　この私が　生徒にいじめられてる？　なぜか胸が高鳴っていた
（生徒A）先生見せたいの？裸になれば　見てやるよ
（生徒B）露出狂？
（川上）痴女じゃね？俺たちの反応見て　家帰ってなんかしてるんじゃないの・
（恵美子）ふざけたこと言わないで　そんなわけないでしょ！　いつまでも若々しくいたいだけよ！
（山田）若々しいてエロいことなの　痴女って若々しいんだ
（佐々木）若々しいって　股間から数センチのスカートをはくことなの？
（山田）へんたいなんじゃね～
（恵美子）いい加減にしなさい！ーーー山田のことを殴ろうとする　しかし川上に手をつかまれ　手にSM用の皮の手錠を
　　　　つけられてしまう　そうして手を万歳状態にされてしまう
（恵美子）やめて　放しなさい　こんなことしていいと思ってるの？
（山田）やめないよ
（恵美子）やめないと　何もかも警察に言うわよ！
（山田）いいよ別に　それと　このことも警察に話せば　さっき見たく集団痴漢にあったとかさ
（恵美子）強がっていられるのも今のうちだわ　あなたなんて警察行きよ
（山田）よしお前ら　これから裁判をやる　この女が痴女　度スケベ変態女だってことを証明してやる
（恵美子）やめなさい　放しなさい
（生徒）よし　裁判だ　俺たちの質問に答えろ
（恵美子）あんたたちのくだらない質問なんか答える値打ちもないわ！
（佐々木）いいんですか？もしこたえなければ　スカートを少しづつ挙げていきますよ！
　　　　　わずか数センチ上げただけで　パンティーが見えちゃいますよ
ーー佐々木　恵美子のスカートを　少し上げるーー恵美子がもじもじしながら阻止する
（恵美子）やめなさい　佐々木君　みんなバカなことはやめなさい
（山田）でもよ　答えないかもよ　だって　パンツ見られたいんだもん！
（恵美子）そんなわけないでしよ！いいから　放しなさい
（山田）じゃあ　裁判官をだれがやる　よし　篠田　（学級委員長）お前やれ
（篠田）あいよ
（恵美子）何言ってるのあなた　学級委員長でしょ！
ーー川上に手をつかまれた恵美子の前を生徒が取り囲んだ！




　




　

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