闇バイトで一儲け企む卑劣な組織があった。ちらほら噂も出回っていたため警鐘を促していた。組織の名はルナティックパンサー、組織を操る統治人は女という都市伝説があった
そして、闇バイトに加担してしまう男二人組、一人は
通称ギバーで前科ありの犯罪者。もう一人は通称ステルス、
穴食いの強姦魔で年齢層は広くイカレポンピの常習犯
そしてギバーとステルスは、ある求人募集のチラシに目を留めた。急募なだけに金が稼げるバイトだった
バイトの内容は、組織に登録次第伝えるというもの
お互いまだ面識もなく、ギバーとステルスは組織のバイトを始める事になった。まず組織からの指令は顔合わせで、組織が用意した場所で落ち合えというもの
そして、指定された場所がLINEに届いた
場所は裏ビデオを販売しているマンションの一室
時間は昼の13時、ステロイドホテルの前に集合
時間がある二人だから、会うのは明日となりバイトのノルマやミッションはマンションで伝えるとLINEで伝えられた
次の日、ギバーとステルスは面識の時を迎える
ステロイドホテルはサミットなどで利用される一流ホテルだけに二人は半端ない組織だと思った
マンションエントランスで二人は顔を合わせる
ギバーは、この出会いはデジャヴだなと伝える
ステルスは、俺の相棒になるんだ、ミスしたら殺すぞ
二人は固く握手をして、オートロックを通過、向かう階は8Ｆ。エレベーターに乗った二人は無言、緊張しているのか、
実力のある雰囲気も掻き消されていた
指定された一室の前、中に居る人間にLINEを送る
すると、ガチャと扉が開き一人の女が姿を現した
ギバーとステルスは挨拶をした。こんにちは
女は、自己紹介しとくわ。私はテイラーよ、よろしくね
あなた達にやってもらうバイトは、闇バイトで言うところのダウトテイカーになるわ。つまりある情報を受け取ってもらう簡単な作業よ、だけど受け取れないリスクもあるわ
だから稼げるの。受け取るという作業だけど交渉に近い部分もあるわ。慎重にね。あなた達が｢狙う｣人物は、資産家の美魔女、そそられる魅力の持ち主よ。面喰らう期待ハズレな事は言わない主義だから楽しみにしてて。私はさっき狙うってワードを出したけど、この狙うはいわゆる強姦。
嬉しいでしょ？単純に口封じ、それと葬るのはこちらに任せてね。ンフ🎶なんせ裏ビデオに出演してもらうからね、その資産家の美魔女に。だから、あなた達は面接官としてじっくり味わうのよ。どちらかがプレイ、かたわれは見張り。
そうなるわね。仲良く決めてちょうだい、何か質問はあるかしら？
ギバーは聞いた。成功した場合の報酬は、どういう感じで受け取るのですか？
テイラーは答える。そうね、ミッションクリアしたら此処に来てもらおうかしら(抹消するために)
ステルスは媚びを売らず、俺はあんたを襲いたいわと宣戦布告する
テイラーはニヤリ微笑む。私を襲えるところに居るとお思いなのね？しっかりセキュリティーされるからね、残念ね。
だけど、私は嫌いじゃないわよ。私の美貌を買っている証拠だからね。もう察していると思うけど、ただのバイトじゃないわ。あなた達はダークソーシャルに片足つっこんだ犯罪者って事、つまりこのバイトは、闇なのよ。闇の報酬は最後の晩餐って思うくらい、充実した時間になるはずよ
すると、ギバーは質問した。その資産家を狙うのはいつですか？
テイラー、善は急げだからね。もちろん明日実行よ
車はこちらが用意するわ。だから、明日11時半にこのマンションに来てちょうだい。車両を渡すから。
くれぐれも、資産家の周囲は閑散とした高級一等地だから、怪しまれないでね。どんなはずみで通報されるかわからないから。成功を祈るわと言い、テイラーは二人の頬にキスをした
そして、二人はマンションの外へ。
ステルスは、ケッ！闇バイトだ？ビビっちゃねーつうの
ギバー。役割はどうするよ？
ステルス。ギバーおまえは見張りをやれ、俺が美魔女を処刑するからよ
ギバー。もし美魔女じゃなかったら、どうすんだ？
ステルス。その時は、あのテイラーとか言うすました女を拉致ってレイプだろ
ギバー。なぁ、LINE教えてくれよ。
二人は闇バイトの実行犯となった
その日の夜、テイラーはボスに連絡していた
テイラー。ボス、例の二人、大丈夫でしょうか？
ボス。しくじっても成功しても、二人には消えてもらう必要がある。こんなバイトに報酬なんざないって教えてやるのも組織の責任
次の日、二人に組織からLINEが届く
ミッションは１時間、迅速かつ合理的にやる事。
二人の連携に期待している。時間が近くなったら昨日のマンションに集合。車両を渡す
犯行までの時間、二人はのんびり過ごす。
そして、11時になるとギバーはステルスにLINEをする
そろそろ、車両を取りに行こうぜ
ステルス。楽しみだな
ステロイドホテル前には、青果業者のトラック。
組織から二人にLINEが届く、用意したのは青果のトラック
業者になりすまして、あたかもを演じる事
犯行に及ぶ前にステルスはコンビニでジントニックを2本購入していた
ステルス。ほれ、アルコールでも飲んでねーと、やってられねーからな。
ギバー。だな、成功させようぜ
ステルス。それによ、ちと俺に策があるからよ。それは本番ぶっつけでやるから、臨機応変に頼むぜ相棒
二人は用意された青果のトラックに乗り込み、資産家の自宅を目指す。ドライバーはギバー
ステルス。おもしれぇ、SHOWにしてやるぜ
走る事1時間、指定された場所が近くなる
ギバー。なるべく多く時間が欲しいだろ、だから無礼講でフライングしてやろうって思って、どうだ？
ステルス。悪かねーな、俺もセックス楽しみたいからよ
二人は30分早いが、資産家の自宅前にトラックを留める
大きな門構えに、鉄格子で中はまる見え。
白のマイバッハを所有していた
ステルス。リッチブルじゃねーか、俺に似合う愛車だな
ギバー。静かにしろ、怪しまれたらENDだぜ
ステルス。フン、真面目だなおまえは。
ピンポン
ギバー。こんにちは、お約束していた者ですが
すると、女性の声で応答
小さい扉の開閉を解除したから、お入りになって
ギバー。ありがとうございます、失礼させてもらいます
二人は、玄関まで一分ほど歩く
ウッド調の大きな玄関扉が開き、噂通りの美魔女が姿を見せた
ギバー。こんにちは、委託された者です
すると、美魔女は、私は天皇一族認可の身分で世間上では資産家と言われていますが、実は私自身にあらゆる価値が上乗せされているという非常にお固い暮らしをしています
名前は、一条院麒麟と申します。ここだと周囲にご迷惑がかかるので中にお入りくださいませ
二人は、至ってシンプルな家の中に入り、応接間に案内された
麒麟は、用意していた冷たいアイスコーヒーを持ってきた
ギバーは思った。こんな人に何も出来ねーぞ俺
ステルス。早くやりてぇな
麒麟は話を切り出した。お二人の目的は、アレですよね？
ステルスは我慢出来ず、ここからは俺と二人で話しましょう
。おまえは席を外せ
ギバーはステルスが言っていた策に委ねた
そして、麒麟は秘密という認識で扉を二重ロックした
ステルスは、思うつぼだと思い、成功をイメージしていた
麒麟。アレについてですが、ご存知だと思いますが引き渡しの事でそちらから足を運ばれた事と思います
まず引き渡す流れに繋がったのは、私自身を心から愛されピュアに欲しがる方が居ます。その男性と婚約を交わす際、私の資産相続権利を買いたいという権利のある方に話を持ち込まれて、そのお相手はもう一手間考えてくれたようで私にサプライズを用意していると仰っていました
引き渡し協定もお相手融通の元で希望されている闇ルートで審査されるので私の権限というのも無い状態です
その権利のあるお方は一条院という性が欲しいようで、身分としては相応しいお方だと私は解釈しております。
面識がないので、100％の信頼は難しいですがきっと一条院という性を大切にしてくれそうなので、あらゆる引き渡しに合意した次第です
ステルス。何だ、あんたは婚約という盃のために、このリッチな身分を引き渡すのか？
麒麟。一条院という性を背負っている以上、私のような堅物女に近寄る男性は居ません。それじゃ寂しいので愛してくださる男性と幸せになりたい、それが今の私の心境です
ステルス。こんなみすぼらしい俺たちと会うために、そんな淡い色したピンクのフォーマルで、わりぃけどＶゾーンからチラチラ履いているものが見えてんだわ
麒麟。あ、失礼いたしましたと言い麒麟は足を斜めにして、両手で覆った
ステルス。俺にゃ、一条院っていう価値はわからねーけど
あんたが選んだ覚悟は何も言わねーよ
麒麟。私は愛されたいのです。愛というもので燃え尽きてみたいのです。ふしだらな願望も含んでいるので淫乱を想像されると思います。私はそれでも構いません
ステルスは、固いソファーで向き合った雰囲気がずっと我慢出来ずグッと立ち上がり、麒麟さんちとどいてくれやと言い
ソファーと重たいテーブルを隅に置いた
そして、麒麟に地べたで話そうやと言い、ステルスは座り込んだ
麒麟は何の警戒もなく、ステルスの前に座った
麒麟は、広くなって良いですね。
ステルス。あんたを最初見たとき、高飛車な女のイメージがあって何か鼻につくもんがあった。見た目も聞いていた噂通り美魔女で、あんた次第で男捕まるだろ
麒麟。とんでもないです、この言えから出てしまえば、私は何の価値もない女です
ステルス。なぁ、さっき話してた引き渡しチャラにしなよ
麒麟。婚約と引き替えに捨てようとしているものなので出来ません
ステルス。ケッ、何が愛されたいだ。綺麗事抜かしてんじゃねーよ。セックスしてんだろーが
麒麟。純粋に愛されたいと思っています。あなたには理解出来ない領域だと思います
ステルス。じゃあよ、婚約前の処女を俺にくれよ
麒麟。それは愛する人に捧げたい、あなたではありません
ステルスは、うるせーと言い麒麟の両手を握り、立ち上がらせ壁に押さえつけた
麒麟。やめてください。警戒呼びますよ
ステルス。残念だな、あんたはちゃっかり扉を二重ロックした。この雰囲気を待っていたんだろ？
麒麟。こんな話だとは聞いてません
ステルス。だろーな、こっちはよ闇バイトっつうやつで、今あんたと話しているんだよ。稼げるバイトっつうからよ
麒麟。だから、トラックなのですか？
ステルス。あぁ、周囲に溶け込む車両だろ。本当はよ、トラックの荷台に連れ込んで、じっくり味わうつもりだったけどよ、今ここであんたとセックスやりまーす。合意だろ？
麒麟。出来るわけありません
ステルスは麒麟の膝あたりに手を持っていき、閉じている麒麟の両足に手を入れ、左手は足を触りながら後方に回りケツを揉みちらす
麒麟。あ、ダメです。やめてください
ステルスは麒麟の足の間に、足を入れ閉じないようにさせた
ステルス。パンストも履かずの生足はいいね～
たまらないぜと言い、淡い色のピンクはスカートが徐々にまくり上がり、ステルスは肉付きのいい太ももを触りながら、
股下に手が届いた
ステルスは、目線を下げ、パンツもピンクとは素敵だな
そして、ステルスの右手は麒麟のパンツの中に忍び、麒麟は抵抗せず、新鮮な状況に体が硬直してしまい、足も少しガクガクしながらステルスの手に感じていた
ステルス。何だ、触られた瞬間、メスじゃねーかよ。好きなんだろ？こういうプレイが
麒麟は、拒否する思考もなかった
ステルスは麒麟のパンツを下ろし、屈みマンコをクンニする
麒麟の表情は、受け入れモード。ステルスの頭に手を置きスカートを自らまくり上げ、ステルスの頭を固定させた
麒麟。責任として最後まで味わってもらいますよ
ステルスは、セックスしか頭になく周りが見えてなかった
ステルスは、立ち上がりズボンを下ろし麒麟の頭を下半身まで下げさせて、フェラをさせる
麒麟は初めてのフェラ、初めてのちんぽに、我を失いつつあった
時間の猶予も少ない中、二人は濃厚になりステルスも早く挿れたいばかりに、麒麟を地べたに放り投げ、足を半開きに倒れている麒麟の前に体を置いた
ステルス。どうだ？今のこの時間は？
麒麟はセックスをしたかったため、無言だった
ステルスは処女である麒麟のマンコに、ステルスウェポンをゆっくりゆっくり挿れ、麒麟の顔も強張る
そして、ズボっと深く入った瞬間、麒麟はあぁぁぁぁぁん//とうめいた
麒麟のマンコは、ヒクヒクしながらステルスを受け入れ
響き渡る喘ぎ声で、あぁぁぁん//あぁぁぁん//あぁぁぁん//あぁぁぁぁぁん//ぃやぁあぁぁぁぁぁん//
もぅ気持ちいぃ//あぁぁん//あぁぁぁん//あぁんあぁん//
もっと//もっと奥まで//あぁぁ//あぁぁ//やぁあぁぁん//
あぁぁぁ//あぁぁ//んぅうんあぁぁ//あぁぁ//あぁん//
壊して私を//あぁぁあぁぁぁん//んんんぁあぁ//あぁん//
ステルスの力強いバッティングが麒麟の意識を荒ぶり立てる
ステルスは麒麟に密着し、ネバネバ濃厚に深く深く
麒麟は、あぁぁ//あぁぁ//あぁぁぁん//もうダメ//
あぁぁぁん//あぁぁぁんあぁぁぁんあぁぁぁんあぁぁぁん//あ、あ、あ、あ、ダメ//イク//イク//あ//あぁぁぁん
ステルスは、最後に麒麟と面と向かい、見つめ、
最悪な時間だったな、わりぃな。と伝え麒麟にキスした
麒麟。あなたの報酬はどうなるのか、私には知る予知もありませんが私の頼みを聞いてくれますか？
ステルス。何だ？闇バイトの追加なら断るぜ
麒麟。いいえ、私のセフレになってください。あなたの要望があれば聞きます
ステルスは、次セックスするならベッドでやりてーな。
子作りしてやるぜ
麒麟。あなたと此処で愛し合うのもひとつの案ですね
その頃、ギバーはしっかり見張りをやっていた
ステルスは、テイラーにLINEをした
きっちり犯してやったぜ、あとはあんただなと伝えた
テイラーは、例のやつは受け取れたのかい？
ステルスは、あんたらも趣味がわりぃな、こんな女に寄ってたかって、もっと居んだろ。スケベ女ならよ
テイラー。仕方ないでしょ、闇だから
ステルス。ラプソディーだろ、闇じゃなくて

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