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シスターと遊ぶ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:シスターと遊ぶ
投稿者: ももたろう

最近ハマっている遊びがある。
禁忌を犯すお手伝いっていうの?
清らかな存在を汚していくのを面白いと思う俺達がヤルのは身も心も神様に捧げた存在だ。

大雨と激しい風が吹く、雷が鳴り響く晩だった。
住宅地から程なく離れた教会の一室で俺達は1人の女を遊びの標的にした。
怯えて震えているのは、ここに住み込みのシスター。
年は知らないが20代といったところ。
通いの神父とシスターもいるが、ここにこのシスターが住み込みである事は調べた済みだ。

寝る直前だったのかパジャマを着ていてコスプレ感が薄れて少し残念だが仕方が無い。
俺はベッドにシスターをあお向けに押し倒しパジャマを左右に引き裂いた。
ぶるんと出てきたおっぱいはどの男にも触らせた事が無いだろう。
俺は両方のおっぱいを掴んで顔を間に埋めた。

「やめてっ!やめてっ!」

シスターという生き物は禁欲的な生活を送っている。
男に免疫が無いのも同然。
あってはならない存在だ。
そんな存在を犯してやるのは、その辺の女を犯すより気分が良い。

俺はおっぱいにしゃぶりつきながらシスターの肩からパジャマを脱がしていった。

「いやぁっ!だめえっ!」

上を脱がし終わると今度は下を脱がそうとしたら抵抗されたから俺はシスターを後ろから羽交い締めにして座らせて、他の奴に下着と一緒に脱がさせた。

そしてそのまま股を開かせてクンニ。

「ひいっ いあっ いやぁ…」

シスターの背が反り返る。
ワレメをレロレロ撫でてはクリを刺激する。
どんなに禁欲しようが、所詮は女。
男に弄ばれればそれなりに感じるものだろう。

「あぁ やめっ やめてぇ」

うわずった声で訴えかけてくるが、やめて貰える訳がない。
舌はワレメの奥へと進み、中でベロベロと動き回った。

「あぁっ」

ピクピク痙攣する身体を楽しみながら、また1人がシスターの口元にボトルを持ってきた。
怪しんだシスターは顔を背けたが、前髪を引っ張り次に鼻をつまんで息が出来ないようにすると口を開いたのでボトルの中身を飲ませる事に成功した。
俺達からの慈悲だ。
人生で初めての性交で3人の相手するのだ。
淫剤くらい飲ませてやらないと可哀想だ。
とはいえ、効果が出るのはもう少しかかる。
その間にする事は暇潰しにイマラチかな。

さっきの男が中身が無くなったボトルをその辺に捨ててズボンと下着を膝まで降ろしてシスターの唇に押しつける。

「しゃぶれよ」

ナイフを突きつけながらの命令に嫌々ながら口を開いたシスター。
シスターの後頭部を手で押さえながら根元まで押し込んだ。
喉の奥にペニスの先が当たったのかえづいたシスターに遠慮なくピストンを開始した。

「んごっ んごっ んおっ」

たまにナイフで頬を叩いて驚怖を煽る。
間違った気を起こして噛みつかれたらたまらない。
シスターの口から涎が垂れておっぱいに降りかかる。
俺は羽交い締めにしていた腕を離して、うしろからおっぱいを揉み扱いた。
充分にボリュームがあるおっぱいを隠し持っているのは勿体ない、男とやりまくれば皆喜ぶのにと思いながら乳首を摘まんで捏ねた。

「んぐっ んんっ んっ」

「濡れてきた、そろそろきいてきた?」
「早すぎねぇか?」
「禁欲しすぎて効果出るの早いんじゃね?」

薬といっしょでさ、と雑談をしながらシスターを仰向きに転がした。
俺はズボンと下着を脱いだら勃起したペニスが天を仰いでいた。

「俺からやっていい?」

この企画は俺が持ってきたものだから最初にやる権利がある。
このシスターの顔も好みで可愛い顔をしていた。

「おう、もうビチョビチョだからいけると思う」

何が始まるかを察知したシスターが逃げようとしたが、さっきまでイマラチをさせていた男が両手をベッドに押さえ込むともう逃げられなくなった。

俺はシスターの股の間に腰を進めるとペニスの先をワレメに押しつけて上下になぞった。
濡れてヌルヌルとよく滑った。

「やめてぇ おねがい」

必死に懇願する表情を眺めながらペニスをかわらず上ワレメに沿って動かし勿体ぶる。
この時の怯えるような懇願する時の表情が大好きだ。

「お願いだからやめ…っっあああっ」

言いかけた途中で亀頭を突っ込んだ。

「やめっ やめてよっ」

亀頭を入れたり出したりして遊んだ。
泣きながら首を横に振って嫌がる素振りも大好物だ。
そして更に奥へと突っ込んだ。

「あああっ いたいっ いた やめてっ」

痛がったが俺は1度腰を引いてから根元まで突っ込んだ。

「あああああっ」

股が裂けるような痛みで悲鳴を上げたシスターに被さりピストンを始める。

「ああっ ああっ ああっ 」

初めての挿入でキツい穴だが何度かピストンを繰り返せばじきに広がっていくはず。
俺はゆっくり丁寧に奥まで何度も擦りあげた。
痛がるがマン汁がかなり出ていて滑りは良かった。

「はあっ はあっ はあっ」

最初程痛みを訴えるわけではなくなってきたので腰を激しく打ち付けた。

パンッ パンッ パンッ

「あっ あっ あっ」

打ち付ける音に合わせてシスターの声も高らかに上がる。
シスターの表情を見ると苦痛だけのものではなく明らかに快感も入り交じる表情だった。
俺達は無情ではないから淫剤を飲ませてやった。
優しい強姦魔だ。
気持ち良く犯されたらいい。

「はあっ ああっ な んか へんっ あっ あっ あっ」

イキそうになってるな。
よし、イかせてやろう。

俺は更にピストンの速度を上げた。

「ああっ あーっ あっ あっ あーっ」

全力でペニスで中を擦りあげると、両脚をピンと伸ばしてイったようだ。
ビクビクと痙攣する膣に俺は激しく打ち込んだ。

俺に打ち込まれる度におっぱいは上下にぶるんぶるんと揺れ、視覚的にも最高だった。

ビュッ ビュビュッ 

そして俺もシスターの膣内で射精をした。
残りを絞り出すように何度か腰を動かし、全部出し切ってからペニスを抜くと精液がトロトロと流れ出した。

「どうだ、お前が仕えている神から寝取ってやったぞ」

自分が快感を得た事、中出しされた事にショックを受けたシスターがあらためて泣き始めた。

「次、俺な」

シスターの両手を押さえていた男がシスターを四つんばいにしてバックから挿入した。
腰を掴んで前後に動かし膣の感触を楽しんでいた。

「あー…最高。どうだ、ちんぽ気持ちいいだろ」

「んうぅっ」

首を横に振って否定するシスターの尻を叩いた。

「ひっ」
「気持ちがいいって言えよ」

ゆっくりピストンをしながら尻を再び叩く。

「っ んっ き、きもちいい」

無理やり言わされた感はあるがまぁいいだろう。
気持ちがいいのは何よりだ。
一定のリズムでピストンが始まる。

マン汁と俺の精液が混じり合ったものが膣から流れ出てシスターの太股を伝ってシーツを濡らした。

「あっ あっ あっ あっ」

ズボズボと往復するペニスを見ながら所詮女は女だなと思った。
女として生まれた以上、拒んでも男から突っ込まれるとなんなく入ってしまう。
拒めない身体なんだよな。

「あーいきそっ」

ガンガンと腰を振って高みに上り詰めようとする直前にペニスを引き抜き、シスターを乱暴に突き放し座らせた。
そして前髪を掴んで顔を上向きにさせると、そこに精液をぶちまけた。
顔中に飛び散った精液はドロドロともったりとしていて、そのうち一部はおっぱいに垂れた。
放心状態のシスターを再び仰向けにしてペニスを挿入したのはクンニをしていた男だった。
シスターはもう両手を拘束しなくても、大人しく股を開いていた。
諦めもあるのだろう。
2人相手にしたら3人目も同じか。

「はあっ はあっ 」

男が両足首を掴みながらピストンをする。
次第に両足首をベッドに押しつけるようにしてマンコを上向きにすると上からズボズボと挿入した。
これは俺達が気持ちいいというより、女に挿入されている所を見せつけて性処理をされている自覚を持ってもらう為だ。
俺はシスターの頭の上側にまわり、頭を持ち上げた。

「ほら見ろ、ふっといちんぽが入ってるぞ…」
「はっ はっ はっ 」

涙を浮かべながら接合部を見ざるを得なかった。
より性処理道具を意識してもらおうと上から激しく打ち付けた。

「あっ あっ あっ」

「気持ちいいだろ、俺のもしゃぶれよ」

通常の正常位に戻してピストンをしている間、俺はシスターの顔に跨がりフェラチオをさせた。
俺が腰を前後に動かしてシスターには舌で舐めるように促す。

「んっ んっ んっ んっ」

ピストンの振動もあり苦しそうだったが、素直に師事に従っていた。
亀頭を舐めろと言えば舌を出して舐めたし、玉を舐めろといえば舐めた。

「んんっ んんんっ っはあっ」

咥えていたペニスを離すと盛大に喘ぎ始めた。

「あーっ、あっあっあっ」

シモの方ではピストンが激しくなっていた。

「あっやめっ あっ あっ あっ あっ」

「イキそうなんか?イキそうって言えよ」

「あーっ あっ あっ あっイキそうっ い、イクぅっ イクぅっ」

シスターはビクビクと痙攣してクタッと力を抜いた。
まだピストンは続いていてシスターの身体はガクガクと揺れていたが数分後に中出しフィニッシュとなった。

力尽きたシスター頭をあぐらをかいた俺の股に持ってきてしゃぶらせる。
しんどそうでやる気も無さそうだがナイフで脅してやる気を出させる。

「ほら、もっと強く吸えって そうそう」

じゅぷ じゅぷ じゅぷ じゅぷ

ペニスを両手で支えて頭を上下に振る。
最後のご奉仕だ。
あー気持ちいい。
その辺のヤリマンならこうはいかない。
嫌がる処女に無理矢理挿入。
たまらない。

そろそろ2度目の射精が近づいてきた。
俺はシスターの頭を両手で掴んで上下に振った。

「ぐはっ かほっ かぽっ」

オナニー用の玩具みたいに俺の気持ちがよいままに。
シスターが苦しそうだがそんなのどうでも良い。

「あーいく いくっ」

「んがっ! かはっ かはっ」

喉の奥に出してやった。
あー満足満足。
目的を果たした俺達は少し休憩をしてから部屋をでた。

出るついでにシスターの股を開かせマンコにバイブを突っ込んできた。
極太で電動がウィンウィンうなっていた。

「プレゼント。ちんぽ無しじゃ堪えられない身体になっただろ?なんなら街まで男漁りに行くのもありじゃね?」

じゃあな、とバイブの振動に喘ぐシスターを置き去りにして教会を出た。
次の獲物を探さなくては。
次はどんな子を犯そうかワクワクしている。




2024/08/30 03:16:52(.SaT/Hxn)
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