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自慢のお袋をみんなで輪姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:自慢のお袋をみんなで輪姦
投稿者:
両親の寝室窓から漏れていた明かりが消えてだいぶ立つ、スマホで時間を確認すると深夜1時を過ぎていた。
「流石にそろそろいいかな、みんな行こうか」
みんなに声を掛けるが僕以外の4人全員が誰も動こうとはしない。
「本当に…いいのか?」
小学校の頃から知ってる安田が不安そうな声で聞く
「ああ勿論、お父さんは出張で海外に行ってるから今は家にお袋の絵里(えり)一人だ、好きにしてやろうせ」
僕の名前は古川 昇(ふるかわ のぼる)今年の春から大学進学の隣の県で一人暮らしを始めた大学一年生だ。
「お袋だって俺等で尻の穴まで使って輪姦せば恥ずかしくて誰にも言えないだろう、それに警察に通報されても今までお前ら今まで何回俺ん家に遊びに来たよ?今更指紋や髪の毛落ちてたって証拠にならないさ」
「じゃぁ行こうか」
僕の合図でダークグレーのスエットで統一した僕達5人は目出し帽を被り、黙って家の玄関に向かう。
先頭の僕が出来るだけ音を立てないようそっと鍵を開け、全員足音を立てないようにゆっくり寝室に向かう。
決して豪邸とは言えない今年の春まで暮らしていた実家だが、両親の寝室までの距離が100mにも感じた。
そうやって時間を掛けてたどり着いた両親の寝室、玄関ドアより更に時間を掛けて寝室のドアを開ける。中を覗くと6畳の寝室中央に鎮座するダブルベッドに常夜灯に照らされたお袋の絵里が熟睡している。
家に入ってから今まで皆が声を出さずに息を殺していたおかげで聞こえるのは“スースー”規則正しいお袋の寝息だけだ。
僕が頷いて合図を送ると全員で寝室に雪崩込む、先頭の僕が掛け布団を剥ぎ取ると、残りの仲間が絵里の手足に飛びついた。
「何?だ、誰よ?いやー!何よ!あなた達は?」
熟睡しているところで布団を剥ぎ取られ、理由もわからないうちに手足を押さえつけられたお袋、叩き起こされたも同然だ。
それでも侵入者に襲われているのがわかったのだろう、手足を必死に動かそうとしながら叫び声を上げる。
そんな絵里の激しい怒声と抵抗を無視し、あらかじめ決めていた手はず通り仲間と無言で黙々と作業的にお袋を拘束していく。
布団を剥ぎ取った僕が押さえつけられたお袋の手足にあらかじめ用意していた枷を両手足首に枷を順に着けていく、よくあるジョークアイテムのペラペラした枷ではなく分厚い皮製のガッチリとした本格的なヤツだ。
枷に付いているぶっとい金属製のリングにあらかじめ通していたロープをダブルベッドの脚に固定しお袋が動けなくなったことを確認すると一旦全員お袋から離れ、僕が寝室の明かりを点ける。
「な…」
寝室を明かりが満たすとお袋が絶句する、手足を抑えられたおかげで侵入者は一人でないことはわかっていたが寝室のドアの向こうにもまだ侵入者がいることに気づき、その侵入者の多さにとっさに声が出ないようだ。
それでもなんとかしようと
「よ、夜だけどもうすぐ夫が帰ってくるわ、帰省してる息子もそろそろ友達のところから帰ってくるんじゃないかしら?あなた達早くここから出ていかないと警察に捕まるわよ」
と恫喝してくる。
僕達が物心ついた頃から気が強かったお袋、一番安心できる自宅で深夜にこれだけの侵入者に押し入られ囲まれたら普通の女なら怯えて声も出せないだろうに…気丈なお袋は僕達を動揺させるような事を言う。
そんなお袋の声を無視し、仲間の一人がスマホを取り出し人工音声のデータを再生させる、お袋の名前と生年月日、親父の勤務先等の個人情報を読み上げられ、最後に”家の者は来週まで誰も帰らないんだろう”と告げた。
「な、なんで…なんでそんなことまで…」
流石にお袋の目に恐怖の色が浮かぶ、どちらかと言えば子供の頃から“怖いお母さん”と認識していたお袋、そんなお袋の様子を見てるとゾクゾクし加虐心がそそられる。
恥ずかしいけどお袋相手に勃起してしまう。
固くなった肉棒がスエットパンツの股間部分を持ち上げたのを見たのだろう。
それは仲間達も同じな様で今から“子供の頃から知ってる友達のお母さん”を輪姦出来る事に興奮し激しく勃起させた肉棒がスエットパンツの股間部分を膨らませ、お袋を見つめている。
「い…い、いや それは嫌」
全員目出し帽を被っているのでそこまで表情を読み取れないはず、だが全員が股間を固くさせ、無言で身動きできない自分を見下ろしていることで今から何をされるのか悟ったのだろう、お袋は涙目になりってまるで駄々っ子みたいに顔を振る。

すっかり怯えるお袋を見て、もう我慢できないのだろう、何人かの仲間が期待に満ちた視線を僕に送ってくる。
僕も早くお袋を犯したい、僕がお袋に襲いかかるとそれを合図にみんな我先にとお袋の身体に群がった。
2024/08/22 00:43:44(DLUKeJvZ)
2
投稿者: (無名)
同じ事をやった事ありますよ。スリルがあって良かったです
24/08/22 20:27 (nZmgTnAR)
3
投稿者: (無名)
それからどうなりましたか?
続きが気になります
24/08/23 00:25 (kUAiGQf.)
4
投稿者: トトロ
俺もむかし同じ様な事しましたよ!
当時俺16才で晩御飯に友達に睡眠薬を入れさせて友人3人で母親(41)と姉(18)を襲いましたよ!
旦那も爆睡してたけど念の為、しは縛りましたけどね!
確か20時頃から5時頃までやりましたよ!
途中で母親と姉は起こしましたがその姿は裸でぶち込まれたて何時間も立ってからだったからさほど抵抗されてないなぁ〜
今20歳になったも楽しませてくれてる

24/08/23 17:53 (cxvlwr7r)
5
投稿者: 昇
最初の名無しさん、トトロさん意外と経験者はいるんですね
この話も実体験をかなり大げさに書いていますがw

さっきまで怯えた声を出してたお袋の唇が奪われ塞がれる、夢中で唇を貪ってるのは物心ついた頃から友達の田中だ。
「僕はおっきくなったら古川ママと結婚するんだ」
小学校に上る前はそんなこと言ってお袋に恋心を持っていたやつだ、夢中でお袋の唇を貪ってやがる。
そんな田中の肩を“ポンポン”と叩き
「とりあえず裸にするぞ」
声色を出来るだけ変えて言う、田中は名残惜しそうにお袋の唇を開放する。
俺は大型のカッターを取り出してお袋の眼の前に突き出しゆっくりと“カチカチカチ”と音をさせながら刃を出してやった。
拘束していても暴れられたら危ない、さっきまでパジャマの上からお袋の胸を揉みまくっていた奴やパジャマのズボンに手を突っ込んで弄ってたヤツも一旦手を引いて皆お袋の体を抑えさせて協力してくる。
俺がお袋のパジャマを切り裂き、裸にしてやると
「おおー!」
と、皆歓声を上げる。
ベッドで大の字で裸にしたお袋の身体は意外と引き締まっていた。
170cmで大柄の袋は若い頃バスケをしていたおかげで体系は大きく崩れていない、勿論オッパイは少し垂れてるし、腹にも多少の贅肉はついている。
それでも週に何回かは運動をしているおかげで同年代のおばさんたちに比べたらいい体をしている。
そんなお袋の身体をみんな好き勝手にしている。
オッパイには乳首に吸い付いてしゃぶりまくってる奴とそいつが邪魔で仕方なく乳房をこねくり回しながら乳首を抓り上げてる二人、こねくり回してるやつはまるで陶芸家みたいに手つきになってる。
田中はまた唇にしゃぶりついてるし、マンコに顔を埋めてクリトリスを中心に舐めまくってるやつもいる。
出遅れた俺は仕方なく、みんなに身体弄られて“ビクンビクン”と身体を捩らせるお袋を暫く見学することになった。

みんながお袋の身体を嬲ってるのを5分も見学すると流石に我慢できなくなる。
目出し帽以外脱ぎ捨て裸になった俺、バッグから黒い刃のナイフを取り出し、マンコに顔を埋めてるやつの頭を軽く叩き、”シッシッ”と手振りでどかす。
ついでにオッパイに張り付いていた奴とキスしまくってる田中も序にどかす。
みんな「なんだよ」って目をしていたが、俺が裸になっているのを見て今から順番でお袋に挿れさせると思ったんだろう、大人しくベッドから離れる。
ベッドに残された拘束されたままのお袋、さっきまで体中嬲られていたせいでハァハァと息を荒げていた。
それが大型のナイフを持った目出し帽だけの裸が勃起させたのを見て、目に恐怖の色を浮かべる。
「お、お金ならあげるから…」
田中の涎でベトベトになった口でイヤイヤと顔を振りながら懇願してくる。
“あの気が強いお袋が…”
いつもの“怖いお母さん”が怯えるところを見ると加虐心が刺激される。
お袋の頬をナイフでペタペタと叩き
「足は暴れたり、逆らったら殺すぞ」
そう言って足枷のロープをあえて解かず、あえてナイフで切断してお袋の足を自由にする。
ロープを切り終わってとりあえず要らなくなったナイフをこれみよがしにドンッと音をさせてサイドテーブルに突き立てる。
お袋の両膝裏に手を回し足をM字にさせ、挿れやすいように少し持ち上げてやる、。
お陰で昔からエロガキでお袋の尻ばかり見ていた石橋からマンコを舐め回されてベトベトになったマンコがよく見えた。
俺はお袋のマンコにチンコを押し付けるとゆっくりと押し込む。
舐め回されてベトベトになったお袋のマンコ、俺のチンコを抵抗なく飲み込み温かい粘膜で包んでくれる。
“すげぇ”
初めて挿れたお袋のマンコの気持ちよさにみんなに見られている事も忘れて夢中で腰を振ってガンガン突いてやった。

24/08/23 19:15 (jtpW5u6z)
6
投稿者: (無名)
最初のななし名無しです。皆で母を犯して中だしまでやりました。それからは電話で毎日誰かが脅してやりました。
24/08/24 11:42 (btz3yieQ)
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