内容には一部フィクションや妄想が含まれます。
私は36才健全な女性マッサージ師です。
肩こり、腰痛などをほぐしていきます。
その日はホテルでマッサージをしてほしいとの依頼で、ホテルに行きました。
お客さんは50代くらいの大柄な男性でした。
学生時代はラグビーをやっていたそうです。
オイルマッサージをしてほしいとの事でしたので、
男性様には全裸になって頂きオイルマッサージを始めました。
客　あ～気持ちいい。
私　ありがとうございます。凝ってますね。
客　もう勃ってるよ。
私　え？ダメですよ。興奮しちゃ。
真面目なマッサージ中なんですから。
客　我慢汁が出てきた。
私　何を言っているんですか。
客　本当はお前が一番興奮してるんだろ
私　そんな事ないです。私は真面目にマッサージしているだけです。
客　本当はいやらしい事、期待してるんだろ
私　そんな事ないです。やめて。
足を触らないで。
客　いいじゃないか。触ってほしいんだろ。
すべすべして気持ちいいな～。
私　やめて下さい。大きい声出しますよ。
客　え？大きい声で喘いでくれるの？
私　違います。そういう意味じゃなくて。
客　パンツ、ピンクなんだ。
私　嫌。見ないで下さい。
客　あ～。良い匂いだ。マン汁の匂いだ。欲求不満の匂いだ。
私　嫌。匂い嗅がないで。
客　今度は俺がマッサージしてやるよ。
私　嫌。やめて。私は凝ってない。
客　おっぱいが凝ってるんだろ？
私　おっぱいなんか凝ってない。
客　お～柔らかいおっぱいだ。Dカップはあるな。
私　嫌！おっぱい揉まないで。
客　服がシワになるから、取ってしまおう。
私　きゃー！やめて～。
客　お～。良い乳輪だ。大き過ぎず、小さ過ぎず、
色もちょうどいい色だ。
私　み！見ないで～。
客　じゃあ舐めてやるよ。レロレロ～。ジュルジュル～。
私　あ！あ！あっ！いっ！
客　下はどうなっているんだ？
私　下は許して。
客　パンツは見ないよ。中身が見たいんだよ。
私　嫌～！脱がさないで～。ちょっお～。力強い～。
客　お毛毛がみえたぞ。意外と濃いんだな。
エロい証拠だ。
私　やめて～。嫌～。
客　お？もう濡れてる。光ってるぞ。
舐めてほしいんだろ？
私　嫌～。やめて～。そ！そんな！匂い嗅がないで～。
客　良い匂いだ。欲求不満の匂いだ。半年はやってないな。
もう、グショグショじゃないか。
舐めてほしいのか？ジュルジュル～。
私　嫌～。やめて～。そ！そんな所舐めないで～。
客　真面目なマッサージ師のふりをして本当は誰にでも股を開く淫乱女だ。
私　あ！あっ！い！気持ちい！気持ちいい～。

挿入はさせなかったですが、クンニは気持ち良かった。マッサージ代も多くもらったし。
皆さん、犯罪はしないようにしましょう。