上半身を裸にされ　ビキニの下だけにされた夏美は　田上に羽交い絞めにされ　もがいていた。
前方から　田中　英二　斎藤が　にやにやしながら　夏美のことをビデオカメラやスマホで撮影していた
ー夏美ーやめなさい　何撮ってるの！とらないで！やめて　必死で訴えた！
斎藤が後ろから羽交い絞めにしている田上に　田上に乳首を人差し指でこちょこちょしてみなって指示した。
田上は抑えていた腕を離し後ろから乳房をつかむようにして　人差し指で乳首をこちょこちょし始める
山田がビデオを乳首と顔を撮影する　夏美乳首を触れた時　あ！と声を上げたーみんな　一斉に笑う
斎藤：夏美さん感じたの　きもちいいの？夏美：気持ちいわけないでしょ！気持ち悪いわよ　大人をからかうのはやめなさい！　夏美心の中；駄目よ声なんか出したら彼らに悟られたら彼らの思うつぼよ！夏美は必死にこらえた
すると田上がなんか乳首がコリコリしてきた！と言い出した　田中がビデオカメラ越しになんか乳首が大きくなってきた。斎藤が　おう　それは乳首が勃起してしてきたんだ　田中ビデオにとれ　美魔女モデル　広瀬夏美の勃起乳首だ　おう　ビデオに十分収めたぜ顔つきで！と言った　斎藤：夏美さん乳首勃起してますよ　気持ちいいんですか？
夏美；気持ちいわけないでしょ！ふざけないで！ーー夏美　下半身に不穏な感覚を覚えたーーーー
斎藤が夏美の白いビキニのアンダーの横ひもを外し始めた。ーー夏美　やばい逃がされる田上の乳首を悪戯しているてを必死にほどこうとしても男の力にはかなわず　なすがままだ　必死の抵抗もむなしく夏美の下半身から紐ビキニは床に落ちていった。きゃ～さすがの夏美も悲鳴を上げた
斎藤；お　夏美さんIカットだ！田中　英二が　斎藤にIカットってなんだ　斎藤：みてみよろ　あそこの毛はふつうもじゃのじゃだろ！だけどこの女　あそこの毛をIカットにしてあるんだ　田中　英二が夏美のあそこを見る
夏美　太ももをくねくねさせて必死に隠そうとするがかなわず丸見えになる　斎藤：あんなきわどい水着やハイレグはいてテレビや雑誌に出てるから　俺てっきりパイパンまんこかと思っていた！　
夏美は狂ったように暴れたが彼らには抵抗してもどうにもならなかった。パイパンまんこなんていう自分の日常には関係のない下品な言葉をきいておぞましさを感じていた。斎藤；夏美さんアソコIカットなんですね！パイパンにしないんですか？旦那さんの命令ですか？夏美：やめて！そんなの知らないは！夏美は大人の大切な部分の毛をすべて剃ってしまうには抵抗があった　まったくの生まれたままの姿をたとえ夫であっても恥ずかしいことだと思っていた
すると斎藤と英二が各足を持ち上げ始めた　夏美は大の字にされて宙に浮く状態になった　必死にもがいたが　なすすべがなかった。持ち上げられた足と足の間に田中がビデオカメラで夏美の蜜部を撮影していったー夏美；やめなさい　何をしてるかわかってるの？夏美の視線の先には田上が大切な乳首を指で悪戯されているところと股間の陰毛の先に田中のビデオカメラが自らの陰部と顔を撮影しているところが見えた　夏美必死にもがき　ヤダーヤダーと叫びながらもがいた　英二は夏美の子供　浩司の幼馴染で　子供のころから美しい夏美にあこがれを抱いていた　みんなで行ったキァンプやBBQの時の小さめの白のショートパンツ　ピンクのタンクトップ姿から夏美の裸を想像してはむらむらしていた　その夏美の裸がこんなに簡単に見れるとは夢のようだった。すると夏美の下半身になんか変な感覚を覚えた　斎藤が夏美のあそこをいじり始めた　夏美は必死に抵抗した　斎藤：英二　田中　これが女のおまんこだ！しかもあの広瀬夏美のだ　これが大陰唇　これが小陰唇　そしてこれがクリトリスだ！　夏美；こら　やめなさい
田中君とらないで斎藤なんかにそそのかされないで　あなたこのままじゃ刑務所行きよ！う　っと声を上げる
斎藤：みんなこのクリトリス皮被っているいるから　剝いてやるぞ　田中カメラ向けろ　はい広瀬夏美のクリトリスの皮を剥きます。剥くところをビデオに収めると斎藤が慣れた手つきでクリトリスをもみ上げる　クリトリスがだんだん勃起するところをビデオにとっていく　その様子をみて泣き叫んだ　すると斎藤がおいお前らおれクリトリスなめていいか　お！なめろなめろ　斎藤は夏美の股間をなめ始めた。そして　ソファーに寝かせた　斎藤も実家のソープランドでたくさんのソープ嬢と関係を持ったが　無理やり女を犯すのはあまりなかったし　しかも相手が有名美魔女モデル広瀬夏美だ彼も興奮していた。そしてソファーに寝かせ
それでも田上は横に座りながら乳首を刺激し続けていた　斎藤は自らのズボンと下着を脱ぎ捨て　お前ら見てろ　夏美が咥えるところを見せてやる　といって一物を握りしめ夏美に近づいた　夏美心の中：なに　この大きさ主人のものと比べ物にならない！本当に浩司の同級生？
夏美はおののいた　しかし斎藤が一もつを口に近づけたら　かみつこうとした　斎藤は慌ててその場を離れた
お前ら　この女にキスしたりチンポとか押し付けるな　かまれるぞ！まずは落すしかないな！
夏美：なんですって！私があなたたちに落とされるわけないでしょ！冗談も休み休み言いなさい
しかし　彼らはそんな話は聞かず　斎藤お前経験者だから初めにやれよ　次は英二か次俺田中そして最後が田上その順番な！田中：おれ　広瀬夏美で童貞捨てられるなんて夢のようだぜ！その言葉を聞いて夏美は上ずった声でやめなさい！あなたたち狂ってるは！叫んだ！しかし　抵抗もむなしく
　田中と英二が夏美の両腕をつかんでソファーに押さえつけた