俺と悪友の卓也はある晩金目的である一軒家に押し入った、裏口が鍵が閉まってなかったから簡単に入れた
まず１階から金を探し、２階に行くとエロい声が聞こえてきた、部屋をのぞくと夫婦がセックス真っ最中
俺「おい卓也見ろ」
卓也「お・・・」
俺「やるか」
俺達は鞄にはいつもロープやガムテープが入ってる、俺達も裸になり部屋の中へ
男「なんだお前ら」
卓也は男の後ろに回り押さえつけてる間に俺は男の手足を縛った
男「辞めろ」
そして俺は奥さんのまんこにチンポ突っ込んだ
女「辞めてお願いだから」
俺「旦那のあんな小さいチンポより俺のチンポのほうが気持ちいいだろう」
女は泣き叫ぶ
俺「卓也この女うるさいからチンポ咥えさせて静かにさせろ」
卓也「待ってろ」
卓也は部屋から出っていった
俺はガンガン突きまくる
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・だめ・・辞めて・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・」
卓也は誰か連れてきた
女「娘だけは辞めてお願い」
卓也「中１だとよ」
俺「よし娘ほらパパの大きくなったチンポ咥えろ」
男「辞めろ」
卓也は娘にカッターナイフで脅すと娘は父親のチンポしゃぶりだした
男「綾香だめだって」
女「パパの言うこと聞きなさい」
俺「お前はな俺のチンポ味わってればいいだよ」
ガンガン突きまくる
女「あああ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・」
俺「旦那のチンポよりどっちがいい言ってみろ」
女は黙ってる
俺「言わないなら娘がどうなっても知らないぞ」
女「言います言います、あなたのチンポのほうが気持ちいいです・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・あなたごめんなさいいっちゃぅ・・あああ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いく・・・」いってしまった
旦那の横に連れて行き立バックで突きまくる
女「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いっちゃぅ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
卓也は娘も裸にして娘をベットに寝かして可愛がり始めた
女「私だけでいいでしょう娘だけは」
俺「黙れ」
女に旦那のチンポしゃぶらせたまま立バックで突きまくる
女「ああああ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
俺「あ・・・奥さん出そうだは」
女「中に出さないで危険日だから赤ちゃん出来ちゃう」
俺「じゃあ俺の子供作って俺と再婚するべ」
男「辞めろ中に出すな」
俺は奥深くに中だしした、続けて卓也も女のまんこにチンポ突っ込んだ
俺は娘のまんこにチンポ突っ込んだ
娘「痛い痛い」
男「お前らいい加減にしろ」
俺は無視してガンガン突きまくり娘の中でも出した
俺「卓也見ろこの親父娘が襲われてるところみて立ってるよ」
卓也「お・・本当だよ」
俺は娘連れて親父のところに連れて行き娘のまんこにチンポいれさせた
男「辞めろ」
俺「ほらほらどうだ娘のまんこ気持ちいいだろう」
それから入れ替わり立ち替わり、母親、娘の中で出しまくった、母親はいきまくってぐったり
次の日は父親は無言で仕事に出かけ、娘は学校へ、俺と卓也は母親とセックス
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいいわ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・」
その日以来父親は帰ってこなくった、卓也は飽きたと帰ったが俺は居座り続けた
それからも俺と女と娘とセックス中だしをつづけた、数か月後２人共妊娠が発覚
女「私はいいとしても娘はどうするのさぁ」
俺「産め」
知り合いの産婦人科医に頼んで産ませた、母親と娘の子供の誕生日は２日違いだぁ
娘は学校にもいかなくなり三人でセックス三昧、二人とも俺のチンポ無しでは生きていけなくなった
あれから１２年たった、子供があわせて８人に増えた、俺は娘の愛華と結婚した
母親は旦那とは離婚した、未だに毎晩３P楽しんる、生まれた子達の処女もそのうち奪うつもり、上の子であと３年くらいかな、これからが楽しみだ