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M男になったきっかけ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:M男になったきっかけ
投稿者: M男けいご ◆APVtpwD1bY
春先の出来事。僕は友人の家で他愛ない話で盛り上がり、すっかり帰りが遅くなってしまった。
早く帰らないと親に心配をかけてしまう。そんな事を考えてしまい、普段は通らない公園の脇道を歩いてしまった。夜になると変質者がいると有名な道をちょっと早足で歩いていた。16才の僕は小柄で身長158体重は42kgくらいしかなくちょっと見には女児に見られる体型だった。脇道は薄暗く、街灯もあまり無い細い道で周辺に民家など無く、何かあれば助けなど期待出来ない危険な道だった。僕は男でありながら恐怖心に駆られ、心臓が高ぶりドキドキしていた。不意に何となく後ろを振り向くと大柄なカップルが僕の10メートル後ろ位を歩いていた。カップルなので安心した僕は先に行ってもらうつもりで歩速を緩め、脇に寄った。男性は180位あり体格の良い筋肉質のプロレスラータイプで女性の方も175位ありヒールを履いていたので男性と同じ位の高さがあった。女性はスタイルも良くいわゆる芸能人やモデルといった感じだった。薄暗いので顔ははっきりと見えなかったけどかなりの美人だろうと僕は思った。視線を前に戻すと同時に男に声を掛けられた。ちょっと低いドスの利いた声で、お前いくつだと歳を聞かれ正直に16歳ですと答えると女性が僕の前に回ってしゃがみ、胸もとを開きからかわれた。僕は照れて顔を真っ赤にしてちょっとだけ反抗的な事を言ってしまった。すると男が僕の頭を小突き腹に軽く蹴りを入れる。僕は本能的にも現実的にも敵わないと悟り、目一杯腰を折り頭を下げた。僕は恐怖で生きた心地がしなかった。男の怒りは凄まじく、女性の助言で僕は全裸になり土下座した。男の命令で僕は女性の前に直立不動で立ち、男にチンコを摘まれ縮こまったチンコを勃起させた。まだ女性に見せた事がない包茎チンコを女性は蔑みあざ笑い僕の自尊心を踏み躙る。僕は男に手淫され女性にはお尻を叩かれた。二人は僕に二人の住むマンションに来る事を強要した。僕は今夜はもう遅いので許して下さいとお願いしても許されず公園の公衆電話まで、全裸のまま連れて行かれ、家に電話しろと命令された。僕は家の番号を押し親に電話した。今夜は友達の家に泊まると伝えると母親は渋々了承してくれ僕は電話を切った。二人はいやらしい笑みを浮かべると僕を全裸のままマンションの部屋まで歩かせた。途中何度か人とすれ違い僕はその度に二人の後ろに隠れた。初めて女性に見られ初めて人に触られ初めてお尻を叩かれ初めて野外で全裸になり初めての事だらけで僕はパニックになりそうだった。我慢汁を垂らし全裸で歩く姿は二人にとって滑稽だったと思う。服を全て没収され全裸で小さく震えながら歩く16歳の少年をどうやって自分たちの慰み物や性玩具、奴隷へと育てるか思考を重ねているのだろう。二人の眼は妖しく僕を捉え僕をどん底なまでに貶めた。やがてマンションに着き僕は二人に部屋へと押し込まれた。僕が部屋のドアの前で戸惑うとそれを悟られ半ば強引に女性に突き飛ばされた。僕は全裸でうつぶせに転び玄関で情けない格好を披露した。部屋の明かりが灯ると僕は絶句しそうになった。と同時に心が折れた。部屋は10畳の部屋が2つあり一つの部屋は見た事のないSMの器具が置かれ、壁には貼り付け台の様な物が設置されていた。僕は首に首輪を着けられ鎖に繋がれた。男と女性は僕の腕を後ろに縛りバスルームに消えていった。

2023/05/09 21:30:15(ulUEqXDo)
2
投稿者: けい
ID:kk0369kk
続きお願いします!

23/05/09 22:17 (ulUEqXDo)
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