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最後の晩餐 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:最後の晩餐 
投稿者: ヤス
オレの名前はカズオ

仕事はしていなく親の遺産で暮らしているニートとも言うかもしれない。

これまで入念な計画と金に物を言わせて主に20代~30代の女を上手く細々と30人ほど強姦してきた。

だが二年前くらいにあまり表には出ていなく都市伝説ともされているが一日で一人で100人以上を犯した人間がいるとの噂がたった。

何でもある薬を使うと勃起が何時間も持続し射精も何回も出来るとの話だった。
まぁそんな薬がオレのような人間に渡れば大変な事になるかもしれないな。

もしそういう薬があるのなら金に糸目は付けず買うだろう、例え数千万円だったとしても。

そしてネットを検索してもその被害者や犯人も具体的には出てこない。

やはり作り話か、、と諦めていたころ雇っていた探偵からそれらしき情報が手に入った。

オレは半信半疑でその場所に行くと中年の男性が声をかけてきた。

アンタの探しているブツの話を聞くかね?興味があるなら着いてきな。

その男のアパートに入るとさっそく話を始めてきた。

これは一年前くらいにオレが勤めていた病院で手に入れた物だがそれぞれ説明する。

入手の方法は聞かないでくれ、危ない橋を渡ったんだ、あまり思い出したくない。

とりあえず一番重要なこの勃起薬、ここにあるのは3時間持続型のみが10錠。

それとこれも重要、勃起薬だけでは射精は無限には出来ない。

そこでこの精液生成薬、これを飲めば約10分でチャージ、一回出した後はまた10分待てば精液が溜まるという物だ。

ただ精液とは言っても二回目以降はアンタの体液から作られるらしいから出しすぎは脱水や疲労感が出る。

そういう時には体液を補充するドリンクがあるんだが持ってこれなかったので無い、栄養剤か何かで対応してくれ。

でもそんなに射精する事は無いとは思うが、、これが15個ある。

あとはセット品になるが要は痺れ薬スプレーだ、自分自身が動けないようにならない為の服用薬が付いてこれは5セットある。

値段は勃起薬が1個300万、精液生成薬が1個150万、痺れ薬は代用が効くヤツもありそうだから50万だ。

どうする?オマケでローションは付けるよ、これは一回塗れば数時間ペニスを保護し挿入を楽にする優れものだ。

分かった信じるよ、全部貰おう。

さすが、そうこなくちゃな、ではオレは取り引き成立したら海外に飛ぶから後は好きにしな。
それで足が付いてオレの身が危なくなるかもしれないからな。

念願の薬を手にして調子に乗ったオレは一日で10人は軽く犯し、あるオフィスを襲撃した時にミスをして

とうとう今は警察に追い詰められていた。

まだ薬は半分は残ってるここで捕まりたくはない、、せめてこの薬だけでも隠さなければ!

でもそんな余裕はなさそうだ、ビルの屋上まで逃げてきたがいっその事飛び降りるか?

今日もこのビル内で5人は犯った、オレが死んで喜ぶヤツはいても悲しむ人間はもういない。

とその時、空中から何かの光に包まれ気を失った。

眼を覚ますとオレはベットの中にいた、病院のようで何か違う、もっと簡易的な場所だ。

気が付きましたか?意識はハッキリしているようだったのでとりあえずここに運びました。

?ここは?そして何か見覚えのある顔だ、、これは夢か?

オレが中学の時の保険の先生に良く似ている、、そして見覚えのある風景。

すいません、ここはどこですか?それとアナタの名前は?

ここは〇〇町〇〇中学校です、私は田中といいます。

えっ! オレの母校、、そして確か保険の先生は田中、、何度か来た事あるので覚えている。

やはり夢なのか? それで今は何年、何月何日ですか?

そこにカレンダーがありますよ、そして今日は10月10日です。

オレは頭がおかしくなりそうだった、じつはオレが中学時代住んでいた町は今はもう消滅して無いのだ。

あれは忘れもしない衝撃的な事件?災害?だった。

10月11日 早朝、原因不明の大規模な爆発が起きてオレが住んでいた町は半径5キロ程だが跡形もなく消えた。

あまりの高温だったのか死体一つ残らなかったらしい。

そして何より不思議だったのが前日から妨害電波のような物で撮影は出来ないのと
ある程度その中に入ると動けなくなってしまうという報告がされてた。

だから誰も近づけず出てくる事も出来なかったとの事で未だに謎とされている事件だ。

一説によると宇宙人による拉致だとも噂されていた。

オレはちょうどその時、両親の仕事の都合で数日休んでいたので助かったが友達がいなくなったのはショックだった。

そしていまオレはその前日にそこにいるという訳だ、、でもそれなら皆を助けられる?

田中先生、大事な話があるんだ、一大事なんだ!まずは3年3組のクラスでオレを紹介してほしい。

もちろんかなり怪しまれたがオレの必死さと危ない物は持っていないと判断したのか承諾してくれた。

始めは信じてくれないとは思うがオレが皆の事を知ってると分かれば未来から来たと理解できるはずだ。

教室へ行く途中で明確にはっきりと自分の母校だと思い出し懐かしさがこみあげた。
ただそれほど楽しい思い出ばかりではなく辛い事も多かった。

教室に入るとそこには30人の懐かしい顔が揃っていて色んな思い出が交差した。

衣替えの季節ではあるが大半はまだ夏用の制服で上はブラウスに紺のヒモタイ、
スカートはオーソドックスな紺プリーツスカートという学生標準服だ。

でも少し肌寒いせいかブラウスは長袖のようで、男子も同じような感じだ。

その中でも3人が冬のセーラー服を着ていた。

もちろんオレの姿はそこには無かったが。

そして話は終わり、あまりの衝撃にクラスはざわついている。

みんな理解してくれたか? これを他の生徒にも伝えてこの町から早く出るんだ!

とその時に窓の外で稲妻のような閃光が走った。

同時に隣にいた田中先生が崩れるように地面に倒れ、座って聞いていたクラス全員が力なく顔を机に付けていた。

そんな、、こんな早く、、ただオレだけは他の皆と違って動ける、オレはどうしたらいいんだ、噂は本当だったんだ。

ここだけじゃく他の教室からも何やら悲鳴や叫びが聞こえだした。

カズオ、、オレだ、、コータだ、20年後のお前はあまり変わらないな。

少ない友達の中でもコータとあと二人、ヨシオとマサルは仲が良かった。

オレもこんな形ではあるがお前達と会えて嬉しい、何とかするからちょっと待っててくれ。

動けないとは言っても完全にではなく手足は動くが撫でる程度にしか動けず歩くとかはとても無理そうだ。

オレは外に行って車を調べた、どうやら機械関係は全て機能しないらしい。
これでは皆を連れ出して脱出は無理だ。

今は午後14時くらい、審判の時まであと20時間はある。

オレだけ徒歩で逃げれば間に合うかもしれないがそもそもこの範囲から出られる保証はない。

勃起薬があと6錠その他の薬も持ってきている、、最後ならここで使い切るか。

オレはクラスに戻ってヨシオとマサルに状況を伝えた。

二人はガクッと肩を落としていたがオレは一つの可能性を皆に話す。

みんな聞いてくれ、もしかしたらだが、オレがここに来たのも何か意味があるのかもしれない。

そしてオレが知ってる未来とここでの未来は違うかもしれない。

でもただこのまま最後を迎えるかもしれないのはあまりにつまならなくないか?

オレも中学生の時は毎日色んな妄想をしていた、お前達もそうだろ?

どうせなら一回はやってみたいと思わないか?

オレは既に覚悟を決めていて勃起薬を飲んでいた。

そして隣で倒れている田中先生の白衣を取り、尻を高く突き出す形にする。
先生はこの頃はまだ20代半ば、もちろん妄想で犯していた一人だ。

田中先生、オレも当時先生に憧れていたんだ、こんな時だけど嬉しいよ。

パンストとショーツを脱がし人並以上はあるかと自負する肉棒を膣口にあてがう。

いやあぁぁぁぁ!こんな所でっっ お願いッ、やめてぇぇ!

生徒達が見ている前での本番はキツイよな、気持ちは分かるが明日は死ぬかもしれないんだ。
性教育のつもりで協力してくれよ、先生。

長い黒髪と豊かなバスト、ふっくらとした尻は当時の俺達にはたまらなかったぜ。

そう言うとズブリッ!ぬちぬちぬちッっとまるで蛇が巣穴に入っていくように肉棒が埋没した。

それを見ていた女子達はギヤぁぁあぁぁぁ!と叫び、男子は固唾を飲んで見ていた。

特製ローションを塗した肉棒は程よい圧迫を感じながら膣奥まで届いた。

ふ~~っ、温ったかくて気持ちいいーーっ! ちょっと肌寒いせいか思わず人肌の心地良さに声が出てしまった。

じゃピストンいきます。

長いストロークで緩急を付け、ぱちゅん、ぱちゅん、パン、パン、パァン!と打ち付け

時おり一気に最奥に突き込みぐりゅぐりゅと奥をねじ込みまわす。

同級生みんなに見せつけるように激しくパンパンパンパンっと腰を叩きつける。

いやっ、いやっ、あ、あ、あ、あっ、ん、あ、あん、や、ああっ!

じゅっぽ、じゅっぽ、ぐっじゅ、ぐっじゅと卑猥な音を立てながらピストン運動を数分続けたあと

出るぞ!みんなも良く見ていてくれ、、うっ、イイ、イクぅ! ドピュ!ドビュルルルッドクッ、ドクッ

いやああぁあぁぁぁぁーー! 深く挿れたまま子宮に孕ませ液をぶつける。

とうとう憧れの田中先生の中で出してやったぞ!

少し身体を移動して先生のアソコが見えるように位置するとズルズルッと肉棒を引き抜き膣口が見えるようにし。

しばらくすると先生の割れ目からトロトロ、ごぽッ、ドロリっと白い液体が糸を引いて床に落ちる。

ネットもまだそれほど普及してなく性への情報が乏しい世代の14~15歳の少年、少女達はそれぞれの表情でそれを見ていた。

そして男子のほとんどが身体は動かないがペニスが勃起する事に気付いたようだ。

カズオ~!オレも死ぬ前にやりたい! コータがこちらを見てニヤついていた。

続いてマサルもオレも頼む~!と周りの女子の目など気にせずに叫んだ。

あ~分かってるよ、お前達は優先してさせてやるよ。

で、まずはコータお前は誰としたいんだ? そうだな、ここはやはり優子としたい。

少し前の席に座っている優子はその話が聞こえていたようでウソでしょ?ヤダぁぁーー!と悲鳴じみた声と同時に周りの女子達も騒ぎ出した。

ちょっと聞いてくれ、クラスメイトである女子も友達ではあるが今回は男子優先で事を進めようと思う。

明日もしかしたら死ぬかもしれないので出来れば女子にも協力してもらいそして楽しんでもらえれば最高なんだが、、

そう問いかけてみたが予想通り女子はイヤだぁあぁーー!そんな事するくらいならこのまま死ぬーー!と否定的だった。

まぁ当然と言えば当然だろうな、やはり男と女は違う生き物という事だ。

じゃコータそろそろ犯ってみるか?当然初めてだろうから楽しみだろ?

ああ、すげードキドキしてる。

とりあえずオレはコータを抱えて空いてる床に寝せた、ズボンは自分で脱げるか?

オレは優子を持ってくるから。 嫌がる優子を抱えコータの前に置いた。

コータはチャックとベルトは外せるがさすがに脱ぐのは無理そうだ。

男のズボンを脱がすのは不本意だが仕方ない、オレはズボンとパンツを膝まで下ろしてやった。

すぐ横に優子を持ってきたせいもあるだろうがコータの肉棒は真上を向き立派に勃っている。

お前デカいな、へへ、実は小学校の頃ひどい包茎だったらしく親が手術させたんだよ、そしたらこの有様さ。

そう言えばハンドクリームか何かないか?ローション代わりに使いたいんだが。
オレのもあるが残り少ないんで出来れば自分用にとっておきたい。

なら女子のカバンでも見ろよ、その類の物ならあると思うぜ。

少し探したらニベアクリームや似たようなハンドクリームがすぐに見つかった。

オレはコータの手にクリームを塗ってやる、後は自分で塗ってチンポを支えておくんだ、出来るな?

ああ、分かった、それくらいなら何とか動きそうだ。

オレは優子のショーツを脱がし赤ちゃん抱っこのようにスカートごと足を抱えて抱き上げた。
あ~なんか懐かしい匂いがする、この頃は目の前で女子の臭いをわりと嗅げたんだよな~

優子は少しだがポッチャリしてて目は丸く大きく肩までのサラサラヘアが特徴の娘だ。

何かとお前は優子にちょっかい出してたような気がするが好きだったのか?

へへ、まぁな、でも出来ればこういう形ではしたくなかったけどな。

そしてオレに抱えられてる優子は断末魔のように叫んでいた、ヤダヤダヤダぁあぁぁ!私は他の人が好きなの! 

だってよ、やめるか? いや、そう聞いたらますます犯りたくなってきた。

そろそろ頼む。

オレは出来るだけ股を開いた格好でコータのペニスに狙いを付けるがなかなか難しい。

コータは両手でどうにかペニスを支えてもう少し前、右、とか指示する。

開いた肉の割れ目をペニスがなぞるが思うようにはいかなかったが。

たぶん今入り口に入った、ヌプッって感じがしたとコータは言う。

優子は叫ぶ、ヤダぁー!ほんとにヤメて、それだけはイヤイヤイヤぁぁあぁぁぁー!

処女というのは命の危険よりも処女膜を重要視するらしい、、、

それじゃこのままゆっくり落とすぞ。

グチィィーッ!ズブズブズブッ、ズプン!と根元まで収まった。

あー気持ちいいぜ優子、そして中は熱いんだな、灌漑深くコータはしみじみと膣肉を味わっているようだ。

そして優子は、ぎやぁあああー!イヤぁぁぁあぁぁぁぁー!と叫んだ。

あとは二人で楽しめよ、オレは優子をコータに被せるようにしてその場を離れた。

コータは優子の顔を間近に見ながらゆっくりだがヘコヘコと腰を動かしていた。

次はマサルだな、誰としたいんだ?

あー、オレは由紀子としたい、最後ならアイツの中にオレの精液をぶちまけたい!

オレは同じようにマサルを床に寝せると由紀子を抱えペニスの上にその細い身体をあてがう。

やはり由紀子も気が狂わんばかりにイヤだイヤだイヤだぁぁぁー!と泣き叫んでいる。

マサルお前も嫌われてるな~ 入りそうになったら教えてくれよ。
上からじゃなかなかピンポイントに合わせるのは難しい。

マサルは期待と由紀子の柔肌で亀頭を擦る気持ちよさで何だか怪しくなっている。

あっ入ったかも?そのまま降ろしてみて。

ぐちゅりッ、ヌチヌチヌチッ、ズプッ、入ったぁ~~!温かいけどキツイ。

由紀子はアァあぁぁぁぁ、こんなのヤダぁぁぁー!と泣いている。

そしてマサルはアッ、ダメだ、出る! 出すよ由紀子~~!と思いのたけを少女の狭い膣奥に放出した。

カズオ!オレも頼む! 声をあげたのはクラスの中でも一番の不良と言うかいわゆる嫌われ者だ。
名前はトシオ、何かと暴力的で苦手なヤツだった。

あの頃は悪かったな、まだ現状を認めたわけじゃないがアンタがカズオなら謝っておく。

オレは百合としたい、頼めるか?

分かったよ、百合はクラス一の美人だもんな、いや学校でも五本の指に入る美少女だとオレは思う。

そう言うとオレはトシオを同じように床に寝せてズボンを下ろしてやった。

オレは百合を抱えトシオの目の前に持っていく、クラス一の美少女は観念しているのか静かに涙を流していた。

百合は確か体操部でスタイルが良くセミロングの髪と愛らしい顔立ちで皆の人気者だった。
オレも夜な夜な妄想でその身体を何回犯したかとても数えきれない程だ。

トシオ、百合は見られてるのが恥ずかしいらしいからお前に目隠しをさせてもらうな。

つながったら目隠しは取るから、それでいいか?トシオはモチロン!と快諾してクリームを塗った自分のペニスを両手で撫でていた。

ただ、このまま百合の処女をこんなヤツにやる気は無い。

オレは少し早い冬セーラー服を着た洋子の元に行きその紺色のスカーフで猿轡をし喋れないようにして抱える。

重っ!やはり女子でも太っていると体重あるな、、洋子はいわゆるブスだ。
だからと言って差別するわけじゃないが女はルックスで人生が変わると言っても過言ではない。

トシオは何かとこの洋子に酷い暴言を吐いていた記憶がある。

きっと洋子も仕返しをしたいと思っているはずだ、それを今叶えてやる!

トシオには既に軽くだが目隠しをしてある、準備は良いか?入りそうになったら教えてくれ。

オレは重い洋子の尻とトシオのペニスを慎重に位置合わせする、さっきの二人でだいたいのコツは掴んだつもりだ。

トシオは少し入ったようだ、いいぜ!と合図する。

オレは力を少しだけ抜いたつもりだったが重さで一気に落ちた!

ズブブブ~~ッ!ドスンッ!とトシオのペニスは洋子の最奥を貫いた、
ぐあぁぁぁー!一気に入ったみたいだから驚いたがこれが百合のオマンコか!最高だ!

でも意外に重いもんだな、、、洋子は猿轡をしているのでフーッ!フーッ!と粗い息をしながら涙をながしている。

サービスで動かしてやるよ、オレは洋子の身体を上下に揺さぶりトシオのペニスを刺激してやった。

すまないカズオ、百合の中は熱くて気持ちいいぞ、ありがとうな~とか言っている。

どうだ、そろそろイキそうか? もう少しだ、でももう目隠しは取ってくれないか?百合の顔を見ながらイキたい。

そうだったな、すまん、すまん、オレは目隠しを取ってやるとそこにまたがっているのは百合ではなく毛嫌いしていた洋子だった。

うわあぁぁぁぁーーー!トシオは化け物でも見るかのように驚いた、そのままイケ~~!

オレは洋子の身体をさらに激しく上下させ爆発間近だったトシオの肉棒は多少萎えたかもしれないが洋子の奥で射精した。

もう少しそうしていろ、洋子をトシオの身体に被せるとオレは百合の元に向かった。

トシオのペニスは既に小さくなり洋子の膣から抜けてその穴からはトシオの精液がドロリと流れてきていた。

ふざけるな~!この女を早くどかせ! まぁそんな怒るなよ、今からお前の好きな百合ちゃんの処女喪失シーンを見せてやるからさ。

そう言うとオレは百合をトシオが見える位置でブラウス越しに胸を揉みショーツの中に手を入れて割れ目をもてあそんだ。

あ~~あの時の妄想がいま現実になってる、オレ自身も中学生に戻ったようにその頃の気持ちで百合の身体にむしゃぶりついた。
外から見たらロリコン親父が少女を犯しているように見えるのだろう。

そして百合を抱きかかえ空いた机の上に覆い被せスカートを捲ってショーツを下ろす。

百合の口にはまだ猿轡がハメられたままだ、プリっとして引き締まった桃尻はやはり中学生の物だ。

大人の尻と違いまだ小じんまりとしてて可愛い。

その少女の割れ目にオレの大人の肉棒をあてがう、いよいよかと悟った百合はふごぉぉー!ふごぉぉー!と動かない全身を使って抵抗した。

 そのスベスベとして絹のような手触りの尻をガシっと掴み割れ目の中の膣口に亀頭をねじ込む。

グチュ!グリグリグリ、膣壁のヒダヒダを味わうようにゆっくりと肉棒を進める、若いほど膣内は突起が多いのが特徴だ。

途中で処女膜を破ったとは思うがそれがどのあたりだったのかは実際分からない。

引き締まった可愛いお尻の膣口を目いっぱい広げて肉棒はズブズブとその中に埋まっていき子宮口まで到達した。

そこからさらに押し込んでいくと子宮を押すのか横にそれるのか微妙な所だが最奥まで届いたようだ。

妄想の中ではここから鬼ピスするんだよな~ 百合はむごぉぉーー!ふごぉぉぉー!と呻いている。

オレは女子中学生の膣壁の起伏を調べるようにゆっくり引き抜くと一気にズン!と子宮を叩きつけた。

むぐぅぅーー!と苦しそうな悲鳴をあげる百合。

でも楽しみはまだ後に取っておくか、とオレはズルルっと肉棒を桃尻から引き抜いた。

そうだ、オレは由美ともやりたかったんだよな~ 今中途半端にやったもんだからとりあえず一発抜きて~

オレは由美の席に行き有無を言わさず顔を床に付けたバックの体勢にしてショーツを剥ぎ取った。

やめて!あなたがカズオ君ならこんな事やめて!まだ私処女なの!大事にしたいの~!

何言ってるんだよ、由美。 あの頃オレは妄想の中で君をさんざん犯してたんだよ。

その夢が叶うんだ、やめられないよー!と言うのと同時に慣れた動作でズブリッ!ズグぅぅ~!と一気にねじ込んだ。

あぎゃあぁぁぁぁーー!痛いっ!痛いっ!抜いてぇ!

これが女子中学生、由美のオマンコか!凄くキツくて締め付けるじゃねぇか~

ピストンしたらどうなるんだ?

やだぁぁぁぁーー!助けてぇぇーー!

そこからは泣きわめく由美をオカズに激しく突きまくり若い新鮮な膣肉の温もりを感じながら最奥にドクッドクッと射精した。

カズオ!こっちに来てくれ~優子の中で出したから抜けちゃったよ~ コータがオレを呼んだ。

今度は愛ちゃんとしたい、、しょうがないな~少し待ってろよ。

オレは優子をコータから離すとそのまま仰向けにしてマングリ返しの形で肉棒をズグリっと膣内に沈めた。

やっぱ色んなオマンコ試したいよな~オレはコータと笑いながら泣きわめく少女の身体を犯した。

続く かも
















2023/05/07 01:10:38(BrjRWwv2)
2
投稿者: ヤス
ID:yasu1333
いやぁあぁぁぁー! 痛い、痛いっ、お腹苦しいよぉぉっ! やめてぇぇ!

じゅっぷ、じゅっぷっ、どちゅ~っ!コータと違って本格的な抽送を幼い膣内に喰らった優子は顔を左右に振ってもがいている。

おいおい、優子をイジメるのは程々にしといてくれよ~、コータがニヤケながら言う。

しかしさすがに15歳のアソコは綺麗なもんだな、手入れこそさほどされてないがピンクのヒダヒダと深い縦スジが新鮮だ。

このまま中に出したい気持ちもあるが抜いて他の仕事をしよう。

ヌッポッ!と引き抜くとピーン!と優子の汁を飛ばしながら肉棒が天を仰ぐ、
カズオお前のチンポすげーな、コータが関心したように驚いていた。

そう言えばまだヨシオをさせてなかったな、すまん、すまん。

そうだよ!さっきから呼んでるのになかなか来てくれないんだもんな。

明日どうなるのか半信半疑な男達は命の心配より性欲の方が勝ってるみたいだ。

その他の男子からも声がかかってるが正直全員の世話をしている暇はない、それなりに済ませて次に行こう。

コータからも催促の声がかかる、カズオ~悪いけど早く愛ちゃんを持ってきてくれよ~

大きな声で言うから愛本人にも聞こえたようで戸惑っているようだ。 仕方ないな~分かったよ。

普段はとても大人しく地味で素直な娘だという印象だが良く見ると結構可愛い顔をしている。

オレは愛を抱え上げるとさすがに現実と理解したのかヤダヤダヤダヤダっ!と声を出して嫌がった。

あまりに大人しいからほとんど話した事はないが狼狽する姿はそそるな~、それに何とも言えない良い匂いがする。

いつも表情をくずさずクールで大人しい女が犯られる時ってどんな顔するんだろう?

コータの近くまで来たがその肉棒の上には持っていかず、机の上に愛を寝せてショーツをずらした。

カズオ!何してんだよ~、あっ、悪い悪い、お前には優子の処女をやっただろう?愛の処女はオレにくれよ、すぐにコータに挿れてやるからさ。

それにオレも愛はイイなと思ってたんだ、、二人のやり取りを聞いていた愛は うあぁぁぁぁーっと泣き出した。

オレは愛の太腿を両脇に持ち大きな亀頭を陰毛が薄く生えている割れ目の中にあてがい膣の入り口を探す。

いやだ、いやだ、お願いしますっ、怖いですっ!それだけは!それだけは!やめてくださいぃぃー!

愛、ごめん、聞けない、しかし思ったより膣に力が入っているのかなかなかキツイ。

膣口にあてた亀頭をドリルのようにねじりながら肉棒をムリムリ入れていく、亀頭が入ってしまえばあとは楽だ。

いやあぁぁぁぁぁーー!痛いーっ!

悪いが我慢してくれ、奥までいくぞ、、ひぎぃぃぃ―ーっ!

ゴリゴリゴリッ!実際にはそんな音はしないがそういうイメージで肉棒が膣壁を擦りながら奥まで進んでいく。

そして子宮口に亀頭を押し付けるとそのままグリグリとその弾力と温かさを味合う。

うぐうゥゥ~、あ~~っ、あ~~っ 奥をグリグリする度に愛は苦しがる。

コータに入れやすいように道を作っておいてやるか、。

愛は泣き叫ぶだろうが誰もがいつかは通る通過儀礼だ、おりゃぁ~!ばちゅんッ!

振り子のように腰をグラインドさせバチュン、バチュン!と連続で愛の股間に腰をぶつける。

うぐっうぐっ、はぁはぁはぁはぁっ、、、痛いよぉーもうやめてぇーっ、愛は荒い息をしながら泣いている。

そろそろいいだろう、つながったまま愛を抱えてコータの前まで行き肉棒を引き抜くとパックリと膣口が穴を広げていた。

そしてそのままコータの肉棒に狙いを付けストンっと落とした。

あうっ!、、うぐぅ!と愛とコータが同時に呻く。

あとは二人で楽しみな、オレはヨシオのところに向かった。

オレがみんなにしてやれる事はこんな事くらいしか思いつかない、どうか最後の良い思い出にしてほしい。

ヨシオお前は誰としたいんだ? それなんだがじつはオレは先月から理香と付き合い始めたんだ。

もちろんまだ何もしてない、、もし明日死ぬのなら理香とつながりたい、彼女も同じ気持ちのはずだ。

ただする前に二人でイチャイチャしたいからまずは理香をオレの上に乗せてほしい。

分かったよ、オレは理香を抱えヨシオに覆い被せるようにすると、入れたくなったら教えてくれ、また来ると言いそこを離れた。

二人は力なく動く手足でモゾモゾとお互いの身体を合わせていた。

あとはそれぞれ適当に皆を床に寝かせて男女ペアを作って抱き合わせる。

ほとんどの女子が嫌がっているようだがそれなりに楽しんでいるようだった。

そしてオレは途中で放置した百合のとこに向かう。
オレが近づいてきたのを見た百合は怯えているようで、いやぁ!来ないでぇぇ!誰か助けてぇぇ!と机に覆いかぶさった状態で訴える。

お待たせ、当時はそれほど仲良く喋れなかったけど、その声と美貌はいまだに良く覚えてるよ。

気さくな性格で誰とも分け隔てなく接するから誤解される事もあるみたいで変なファンも多かったよな。

その人気者で美人の処女を頂いてこれからまた犯して泣かそうというのだからオレも罪深いな。

ただそれも美人故にこういう場では仕方ない。

じゃ百合、続きいこうか、とりあえず立ちバックの格好のままスカートを捲り上げスベスベの太腿を撫でながら秘部に指を這わす。

そして割れ目をなぞりながら膣口を探しオイルを塗った中指をズプッっと膣内に入れ上下に動かす。

やはり指だと中の感触が良く分かるな~ピタピタっと指に張り付く感じでキツイ百合のオマンコは腹側の方は少しザラザラした感じがあった。

ただ、しばらく膣内をほぐすように指でグリグリと掻き混ぜていたがそれほど柔らかくもならないようだ。

張りのある白い綺麗な尻の割れ目から指を抜くと今度は亀頭を代わりに添えて突き込む!

グチュりっ!ずぶぶぶっ!人工的にだが膣内を特製ローションで濡らしたのでわりとすんなりと入るが膣壁のデコボコ感は感じられる。

まだ15歳の膣だからか緊張のせいか愛撫で充分に濡らした女のオマンコは圧迫が少ないが少女達の膣はどれも固くキツイ感じがする。

そうれっ!ズンッ!と勢いよく突くと ぎゃっ!!と可愛い悲鳴を漏らす。

そして夢に見ていた百合の子宮への鬼ピストンだ!

オレは機関車がスピードを上げていく時のように初めはゆっくり長くストロークし、それをだんだんと早くしていく。

しゅっぽ、しゅっぽ、しゅっぽ、出発進行~~!とちょっとふざけながら本格的なピストンに移行する。

パン、パン、パン、パン、パン、パン、パァンッ!

パン、パン、パン、パン、パン!

軽く早く激しく腰を打ち続ける、百合は あああぁああぁああぁっと連続で揺さぶられまともに声も出せない。

まだ性体験の無い幼い田舎の中学生には酷な仕打ちかと思ったが妄想の中では百合は感じていた、、、

今度は奥まで深い鬼ピストンだぁ!

オレの理性はもう飛んでいて少年の頃の夢を叶える事に我を忘れて突き続けた。

最大限まで引き抜き長いストロークで最奥の子宮に固い亀頭をぶつける!

これまで数多くの女と経験を積んできたオレのピストンは正確な動きで内臓を押し込み突き上げる。

ドジュルッ!ズバンッ!ドジュルッ!ズバンッ!グチュぅ~~!その動きを何十回も続ける。

それはとても中学生の女の子が耐えられる行為ではなかった、百合は突き込まれる度にうごぉっ、うぐあっ!おぅえっ!とえずく。

身体の奥を杭で叩かれるような鈍痛と子宮を圧迫した衝撃が胃にまで来るのか百合の顔は冷や汗が流れ口からは胃液と少しの内容物が出ていた。

オレも百合の異変に気付きピストンをやめた、まるで夢の中にいるような感覚だったのでついやりすぎてしまった。

すまん、百合、悪かったな、オレは百合を仰向けにして顔を見ながら誤った。

だが百合の顔はオレを化け物でも見るかのような怯え方だ、、まぁ誰だって殺されるかと思うほど突かれればそうなるか。

しかし正面で顔を見るとやはり可愛い! それにオレの中のマグマももう飛び出しそうだ。

百合もう少しだ、すまん! そう言うと両足を抱え百合の割れ目にズブリッ!と挿入しラストスパートをかける。

ひぎゃぁぁぁーー! 再度突っ込まれた衝撃と恐怖に百合は叫んだ。

ぱちゅん、ぱちゅん、ぐちゅり、ぱちゅん、ぐちゅり、ぐり、ぐり、ぐり、、子宮にあてつつ壁も上下左右に伸ばすように突く。

激しいピストンのせいか百合の膣肉は結構な熱を持ったように熱い、あ~来た~っイク、イク、百合!出すぞっ!イクぅー!

ドピュぅ~!ドピュ、ドピュ、ドビュビュ~~!ビュルッ!

百合は、はひぃいぃぃ はひぃぃぃ~、、あ、あ、あ、あ、とうわごとのような息をしながらぐったりとしている。

そして膣口からは精液がどぷッごぽっドロリっと制服のスカートに染み込まれながら床に落ちていった。

オレはその後、ヨシオと理香をつなげてやってから学校の一年から三年生の女子生徒約150人の膣を貫通させた。

もちろん中出しばかりではなく大半が貫通させるだけで途中でやめてる。

時間はもう朝の八時を回っていた、審判の時まであと数時間か、、

そしてオレは見た、とても恥丘、いや地球の物とは思えない飛行物体が人間を吸い上げていくのを。

みんな連れていかれるのだろうか?

いやとてもそんな大人数は拉致らないだろう?

オレは最後の小柄な女子を対面座位の形で抱きながらユッサユッサと揺さぶってドクっドクっと少女の体内に精を放出していた。

そう言えばさっきから静かになったと思っていたら気絶しているようだ、

勃起もまだおさまらないしせっかくだからこのままつながったまま最後を迎えよう。

オレは見ず知らずの下級生だと思われる少女を抱きながら飛行部隊から放たれた光に包まれた。

END

23/05/07 21:58 (BrjRWwv2)
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