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家出娘輪姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:家出娘輪姦
投稿者: (無名)
随分遅い時間にターミナル駅の前で一人で立っていた女、ゴスロリを着てメイクは濃いけれど話しかけると行くところが無いという人助けだと思って、飯も食わせてやって、泊めてやるとエッチしたくなったと誘ってきた、フェラは下手くそだしマグロだった、生でいいと言うから中出しした。
 エッチ代三万ください、くれなかったら警察に犯されたって言います。
 ああこれだから、俺は一年前までは喧嘩上等のグループに属していた折角筋を通して抜けさせてもらったのにこれか、優しさを踏みにじられて心がざわつく、仕方が無い、持ち合わせが無いし銀行にもそんな金は無い、ちょど親に仕送りしてしまったとこなのだ。
 金無いから知人に借りれるか聞いて見るから。 昔の悪い仲間に連絡をいれた。 30分すると下品なジャージ姿の二人が現れた、もう関わらないって決めていたのに、でも強姦の疑いなんてかけられたら親をまた泣かせることになる、田舎の母親をこれ以上傷つけるわけにはいかない。
 「おうータモっちゃん真面目に頑張ってるんだって、どうした三万どうしても必要だなんて、あれー可愛い彼女さんも出来たのか、ほら久しぶりだ飲もうや。」 細マッチョの和樹さん、後ろで静かにしてるマッチョは高田くんだ、高田くんは和樹さんに薦められた酒を自分は運転あるのでと断った、近いんだから車なんて置いとけって、大きな体が急に小さく感じられた、和樹さんがヤバいのだこれはもう半端なく。
 女もこの状況のヤバさにさすがに気づいてるが無口を決め込んで成り行きを見守ってる。 俺は正直に金が必要な理由も親に仕送りしたばかりでちょうど金が無いのだと話した。
 「タモッちゃんは偉い、俺もね親を安心させたいよ、それにしてもお嬢ちゃん悪い子だねえ、せっかく足洗って日の当たる世界に戻れたのに、一発3万の価値あるかどうれお兄さんが試してあげることにしよう、ほら高田もするだろう、じゃあほら9万円だ収めなさい。」
 「あの三万円もらえれば私はもう帰ります。」
 それが通る相手では無い。 
 「さっさとやらせろっての、あーこら美人局なんてこきやがって、俺は今猛烈に腹立たしくてそして悲しいんだわ、ほら咥えろって。」
 女は頭掴まれると強引に和樹さんのペニスを咥えさせられた、そのまま容赦ないイラマチオ。
 「お前噛んだらさどうなるかわかってるか? おい高田、俺の勇姿を撮影しとけ、それ売っぱらえば儲けだって出るってなあ、お嬢ちゃん良かったなこれでデビューだ、ああ俺のじゃ物足りないか、チンポが並サイズなのがなあ、おい高田交代だお前の自慢の巨根で吐くまでイラマチオ、好きだろお前。」 うっすでは自分が。 AV男優ばりの巨根でしかも女に暴力ふるうことで仲間内の地位が低い、元々柔道の選手だったからか女を絞め落とすのが好きだと聞いたことがある。
 「タモッちゃんが撮って、タバコ吸いたいわ、まさか禁煙か?換気扇の下だったらいいかな。」
 「自分電子タバコ吸ってますから、あの好きなように。どうぞ。」
灰皿を彼の前に出す。
 「やだなあ一緒に暴れた仲じゃない、俺は買ってたんよ、でもまあ困った時はお互い様さ、もしさいつか俺がやらかしてさ露頭に迷ったらそん時はさ、相談に乗ってよ。」
 相手が三人いたら容赦無くバットでもブロックでも使うそんな人だけれど義理人情には厚い。 高田くんはイラマチオを続けている、俺が奢ったパスタがゲロになってフローリングを汚している。
 「後でこの女に掃除させればいい、ねえ彼女掃除は得意?(笑)」
 「もうお金いりません、お願いです動画撮るの止めてください、ごめんなさい家出してお金無かったから。」
 「ならね最初に生でセックス中出し三万円って交渉したら良かった、やってるのボッタクリバーと一緒だよ、どっから来たの、素人だよね、あれだなあケツモチついててさちゃんと売春してる子のほうが偉いわ、昔のタモッちゃんだったらぶん殴られてどっかに捨てられてるよ(笑) なあ昔いたよな勘違い高校生、殺すぞってさ喧嘩もしたことねえのにいきがって、トイレのブロック塀にな何度もぶつけてなあ、五人いたからって俺らにかなうわけねえっつーの。おいおい高田ちゃんゲロついた女ベッドに上げたらタモっちゃんの寝るとこ無くなっちゃうでしょう、いいか先にほら自分のゲロ掃除しろ。」 女が和樹さんを睨んでしまった、最悪だ、それは絶対ダメだ。
 腹筋のなさそうな腹に蹴りが入った、うずくまる女。 高田くんがフォローする、バスルームに女を連れて行った、体を綺麗にしてゲロの掃除をする女はもう従うことに決めたのだろう静かに淡々と掃除をこなしていった。
 「あれだなあ君はちゃんとまず謝らないと、そこで土下座ねごめんなさいって私が悪かったですって、いいねえそしたらさタモッちゃんに誠意も見せないと、いい加減なマグロだったんだろう、ほら足の指から丁寧に舐める、こういうのさいいよな王様みたいでさ(笑)」
 女は僕の足の指を舐めると、ハーパンを脱がしてきてさっきとは全然違うちゃんとしたフェラをしてきた、なんだよやればできるじゃん、余計にむかつく。 和樹さんはスマホで撮影しながらうーんと考え込む。
 「ここであれだな高田ちゃんバックでいっちゃおうか。」
 ぐあっ裂けちゃう、女がフェラを止めてそう訴えた、180cm100kgの巨体は厚い脂肪に覆われているがその下に筋肉がたっぷりつまっている、尻肉を掴んで痛がる女が好きなのだろう、激しく出し入れが続くセックスモンスター。 バックの体勢のまま彼の手が女の首に伸びた、そして締め上げる顔が紅潮していく、パッと手を放す、そしてまた首を、んーがあ、押し殺した声を喉の奥から発すると女の体から離れた、全身から汗をかいて肩口からは湯気すら立ち上っている。 和樹さんは廻り込むと、ほーこれはいい、パックリ開いちゃって、失敗したなあこれじゃあゆるゆるかあ。
 「すいません、興奮してしまいました。」
 「いいのお疲れ、いい仕事だったよ、水でも浴びてこいよなんか部屋が暑くなった気がするぞ新陳代謝良すぎなんだよ。」
 巨体がバスルームに消えた、女はデカチンで犯されて放心している。
 「じゃあ次はタモッちゃんエンドレスでいっちゃおう、さっきはマグロだったんだろう、少しは感じるんじゃないか?」
 ベッドに女を横たえる、和樹さんはほっぺを数回叩いた、そしてちゃんと感じるとこ見せろともう脅迫だ。 俺はもうしたくないけれど、それは許されない、なんとか勃たせて挿入する、ダメだデカチンでゆるくなってる。
 「あれーやっぱゆるくなっちゃたか、じゃあアナルいっちゃうか、お嬢さんはお尻は好き?したことあるか、したいかうんしたいんだな。」
 そこに高田くんがシャワーから出てきた。
 「高田ちゃんのせいでゆるゆるだからさアナルで責任取らせっからシャワーで浣腸させてさ、ローションある?無いかなんか油でさマーガリンでいいか、オリーブオイルか?」
 とんでもない提案だ、そしてチンポ挿れられるように準備するのも高田くんがしてくれた、そして人生初のアナルセックスだ。 好きでもないし経験も無いのだろう、痛いって訴えてる、だからもう可哀想だ、それに違う感じでこれはこれで気持ちがいい。
 和樹さんはゆるゆるのマンコに挿入すると、ねちねちといじめ始めた。
 「ほらカメラ見て、三人に輪姦されて気持ちいいですって言って、ピースしようか、チンポ大好きですって、アナルも初めてしたけど感じましたって。 女の表情が曇って泣き始めた。 もう許してと懇願している。
 「んーやっぱこれじゃあイカないわ、名器ってのはデカチンとしてもさすぐに絞めてくるだよ、三流だな。」
 女は服を着させられると二人と部屋を出ていった。 
 「また困った時は連絡してよ。」そう言い残して。
  
 あれから少しして街を離れた、もう彼らと関わりにあうことも無いだろう、でも街でゴスロリの子を見かけるとあの時の子かもとつい顔を見てしまうけれど同じ様なメイクで見分けなんかつかないのだ。

終わり

2023/05/31 01:49:24(yRkQSnxI)
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