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人妻に媚薬を飲ませ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:人妻に媚薬を飲ませ
投稿者: はるじ
俺は、結婚して今の市営住宅で暮らし初めました。一般的な4階建ての3DKタイプの築15年の物件です。そんな市営住宅で、何人かの人妻をエロ目線で見始めました。順不同で〇〇由美子、宮本〇〇、田辺〇〇、〇〇和美、四人共に三十代でレイプしてでもやりたいと思う人妻ですが、レイプする勇気は無いけど、後々、俺は離婚して団地を出るのですが、離婚間際に駄目元で行動したら、〇〇由美子さんをホテルに連れ込み、一晩中エッヂな事をしてやりました。きっかけは、嫁が子供を連れて外出で、夜の9時位にたまたま外を見たら〇〇さんが団地の入口で車から降りるところでした、俺はとっさに、外に出て下に降り〇〇さんが来るのを待ち、来ると偶然を装い、こんばんわから世間話に持ち込み、○東で食事会があり、結構酔ってると言うので、「〇〇さん、ちょっと頼みがあるね」と切り出し、「俺の知り合いがビールメーカーで働いていて」と言って、試飲して感想をと、自分の部屋に戻り、紙コップにドライを入れて、その後、半年前に元反社の知合いから一万円で無理矢理買わされた、媚薬を混入して、下に降りて〇〇さんに「ちょっと苦いかも、まあ一気に飲んで下さいね。」と言うと、〇〇さんは一気に飲んでくれました。元反社いわく、女に飲ますとセックスしたくなると、一気に飲んだ〇〇さんを半信半疑で見ていたら、パチバチと大きな瞬きを数回して、俺が飲みやすいか、味は、アルコール高めで酔いが回るがもと言ったら、「それでかな、とにかく酔ってるから」、「こんなに酔ったの久々かな」と酔っ払いをアピって来るので、「〇〇さんが本当に酔ってると信じて、今からカラオケでも行きませんか」と駄目元で誘ったら、「こんなオバサン誘ってくれるの」と甘い声で返してきたので「取り敢えず行きましょう」と俺の車に乗せて、出発、俺はこのままホテルに行って、何考えてるのよとなれば出て、公園の駐車場で車内でとか、頼みこんだらやらしてくれるかもと、色々パターンを想定していました。取り敢えず、車を区切られたガレージに入れたら二階が部屋になってるラブホに入り、カラオケボックスのが誰かに見られる心配無いからと、2階に誘導したら素直について来ます、部屋に入ったら、押し倒して、無理矢理でもやるか、〇〇さんお願いしますと下手に出るか悩んでいると、あっさり部屋に入り、目前のベッドを見て、「△△さん(俺)ここはカラオケじゃないよね、ホテルでしょ」と落ち着いて言ったので、「〇〇さんお願いします、最後は必ずゴム付けるし、誰にも言わないから、お願いします」と抱き着いて、キスをした時に、舌をすんなり入れさせてくれ、そのままベッドにやさしく押し倒したら「こんなオバサンより若い女のがいいでしょ」と言われ、セックスは出来ると確信したので「〇〇さんを初めて見た時に、こんな色っぽい人妻をレイプしてみたいと思ったので時々、〇〇さんをレイプする妄想してオナニーしていたと言って、本当には乱暴しないレイププレイを提案して、すんなり受け入れてもらいました。どうやら媚薬は本物だったのかと思い初めると、今から〇〇さんじゃなく奥さんて言うから、それと言葉で攻めるからと言って、スタート、「奥さん、あんまり激しく抵抗しないでね、」とキスして胸を揉みだすと、テレビに人妻レイプのDVDを流していたので、真似して、「イヤン、止めて下さい」とレイプ芝居を上手く始めたので、「奥さん、旦那とはご無沙汰何でしょ、気持ちは嫌がっても、躯は素直に反応してますよ」とオマンコを触ったら、本当にベチョベチョで、〇〇さんも堪らす、アンあ~と声を出し始めたので、ワンピースを全部脱げと命令して、白のキャミブラとパンティだけの姿になったら、ベットに座らせ、後ろに回り、胸を揉みながら、耳元に息を吹きかけた後、乳首を指先で触ると、既に反応済みで、舌で転がすと、「あ~んあ~」、と喘ぎ声が色っぽくなり出し、パンティを脱がして指でオマンコを刺激しだすと、「イヤン、ダメ、アンイヤン」とその気になりだしたので、股を大きく開かせ、何も言わないで、イキナリクンニを初めました。直ぐに、ア~~、イヤ~ンアンアン」と激しく喘ぎ出し、その後アンアッンアンと、大きな声を出し絶頂したので、「奥さん、後何回いくのかな、たっぷり可愛がってやるしな」、「どうや、まだ舐めてほしいやろ」とクンニを続け、クンニで3回絶頂させた後、備え付けの電マを持ち「奥さん、これ使った事ある?この味覚えたら戻れないからね、」と言って、振動部をアソコにあてスイッチオン、即効で「ア~イャンあ~イャンダメダメ、何これ、イヤン、いくいくいっちゃういくアッ」と海老反りしながら絶頂するのを見て、「気持ち良かったか?」「今からは〇〇さんて言うけど、いやらしい質問するから素直に答えてな」と言って、再度アソコにあてスイッチオン、「いくまたいっちゃう」と言い始めると離す、いくと言い始めると離すを数回繰り返すと、離した時にイヤイヤと首を横にふりだすので「いかせて欲しいのか?」「そうかそうか、〇〇さんも人並みにオメコ好きやねな」「旦那以外としてないのか?」、「久しぶりの男か?なら気持ちを開放して素直になりな」と言って、電マで計5回絶頂させた後、アナルを電マ攻めしたら、俺のは舐めてくれるかと、ケツを突き出すと、躊躇なくアナルを舌で舐めてくれました。その次に乳首を舐めさせ、フェラチオで一発抜いた後に、バイブをおまんこに入れ、電マでクリを攻めたら、「あ~んもう許して、あっは~、ダメ、ダメ、いく、いく、もうおかしくなっちゃうから、やめて、いくいく」と海老反り絶頂したので、最後にオマンコにいれて出して終りに、二人だけの秘密やでなと念をおして、別れました
2023/04/19 04:47:12(JS4Dfy7A)
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