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悪魔の強姦計画⑧美人親子陵辱 終焉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:悪魔の強姦計画⑧美人親子陵辱 終焉
投稿者: ヤス
グッチョグッチョ、ペチャ、グチョ、、

パン パン! パンッ! ズルルゥゥ~ヌポッ!

交代だ、ズブリッ! パァン! パン パン

グチュ、グチュ、パン!

いやあぁぁぁぁーーー! 約束が違うっ! 悪魔ぁーーー! おかあさ~~んっ!

オレとマサオはレイナを帰したあと娘のアヤナを二人で犯していた。

どうせこの後は記憶を消すんだから遠慮なくやってやれ。

了解してます、チーフ!

オレはアヤナを騎乗位の形にしその背中を見る感じで下から突き上げている。

アヤナは身体を仰け反らせ結合部が丸見えになる格好だ。

チーフそのままの体位のままでいてください。

マサオは恥骨をせり出し丸見えのアヤナの尿道にカテーテルを慣れた手つきで速やかに挿入する。

ぐぎぃぃぃーーーっ! 体内に何か異物が入ってくる感触にアヤナは悲鳴をあげた。

そしてドプッドプッドプッと膀胱内に精液が送り込まれ満杯になったところでフタをする。

ぎやあぁぁあぁぁぁーーーっ! さっきの行為で体内に注入された物が精液だと理解したアヤナは絶叫した。

うあぁぁぁぁーーーっ!!もちろんすぐに排出しようと力を入れるが出ない絶望に追い打ちの悲鳴をあげた。

今度はバックの体勢をお願いします。

オレは泣きじゃくるアヤナを後ろから犯しマサオは丸見えになった後門に浣腸器を突き刺す。

ジュップ~~~ッと巨大な500CC入りのシリンダーを押し直腸内に精液を送り込む。

うぐぅぅ~~~っ!とアヤナは呻き 2リッターほど入れるとまたフタをする。

膀胱と直腸内を満タンにされ窮屈になったアヤナの膣内をしばらく突きまわしたあと

出来上がったな、交代するか?とマサオに尋ねる。

ハイ!待ってました、仕上げは僕に任せてください!

強烈な尿意と便意に襲われているアヤナは脂汗をかき鳥肌を立てているようだ。

そしてそのままバックスタイルで爆発寸前の肉の割れ目にマサオの長い肉棒が突き刺さる。

ズグゥゥゥ~~~ッ!グリグリグリ、ヌチャ! パン、パン、パン!

ひぎぃぃぃーーーっ!うぎぃぃぃーーーっ! 奥、前、後ろの内臓に響く責めにアヤナは真っ白な歯を見せながら断末魔の叫びをあげた。

うりゃあぁぁぁ~~~っ!!パンパンパン パァン! マサオは渾身の突きでアヤナを滅多刺しにする。

そして解除道具で両方のフタを開放する。

すぐに内容物を爆発させるかと思われたが少女の羞恥心なのか排泄を我慢しているようだ。

マサオは一旦肉棒を引き抜き仰向けになりオレが手伝いながらアヤナを騎乗位の形で挿入させる。

ズブズブズブッドチュンッ! 勢いよく最奥まで貫通させるとそのまま二人がかりで激しく上下運動させた。

連続で激しく子宮を突き上げられる衝撃にアガがっあああああっアガぁぁぁっ! 

ブジュ! ブジュブジュ、ブバァ!ブバババァアァ~ッ!ビチャビチャ!ブバァァ~~!

うああぁぁぁぁーーっっ!いやぁぁぁぁーー!アヤナは叫びながら長い射精を続けた。

オレもイキますッ、、ああ、ああ、、イク、イク、イグゥ~! ドピュゥ!ドビュッドビュッ

アヤナとマサオの結合部分周辺はおびただしい精液で溢れている。

アヤナは目を見開き口を半開きにしその綺麗な身体をうつ伏せにして後門の穴と前の割れ目からまだ精液をピュッピュッと噴出させていた。

もう一つ物足りないな、、マサオは浣腸器を手に持ち今度はアヤナの膣内に差し込みシリンダーを勢いよく押した。

もちろん全て収まるはずはなく逆流してきたので浣腸器を引き抜くとブビャァーー!ブビッブビッと精液が飛び出しドロドロと流れ出してきた。

ちなみこの行為も意味があってやってるんだからな、ある意味予行演習と言ったところか。

その意味はのちほど分かるさ。とオレはマサオに意味深な言葉を吐いて行為を再開した。

その後もオレとマサオでアヤナを何回も犯してから記憶を消し帰宅の準備をさせた。

そして場所は変わりレイナの自宅。

レイナは当然怒り心頭で娘のアヤナがまだ帰宅してないというのに事を起こし始めた。

ある大物政治家にアポを取り今回の件の報復の相談を始めていた。

その政治家もすでに村川グループの息がかかっているとも知らずに。

ただ旦那にはこの行為の事は知られたくないのか報告はしないようだ。

しかし約束を破ったからにはお仕置きは必要だな、、その数時間後ようやく娘のアヤナが帰宅した。

レイナはアヤナをどう慰めると良いか答えも出ないままに迎えると。

スープデリで~す!と屈託の無い笑顔でふざけて、良く似ていると言われる芸能人のモノマネをする娘に?となった。

あなた、何言ってるの?身体は大丈夫なの? そもそも何でそんなに笑ってられるの?

えっ?お母さんこそ何言ってるの? 今日は学校のパーティーで遅くなると言ったじゃない。

レイナは予想外な出来事に困惑していたが嫌な予感も同時にしていた。

意味が分からないけどとにかく良かったと安心したのも束の間。
玄関の扉が開くと怪しげな男達が約束を破りましたね、と何かを吹きつけられ二人は意識を失った。

そしていよいよ最後の復讐が始まった。












2023/04/27 23:05:28(Sj5DiPLg)
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