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全盛と私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:全盛と私
投稿者: リック

「ああっ、いいっ」

彼氏に貫かれながらついつい大きな声が出てしまう。
今日は学校帰りに先に彼氏の部屋に来て帰りを待っていた。
愛しの彼からは合鍵を貰っていていつでも出入りできる。
私は高校2年生。
彼氏は担任の先生。
年の差は少しあるし、先生と正当化ということで世間には中々言い出せない。
先生は30歳で体育教師ということもあり、体格も顔も良くて自慢の彼だ。
外でデートが出来ないのが残念だ。
だから基本的にデートは部屋の中。
ご飯を食べたりテレビを見たりゲームをしたり、あとはセックスもする。

「あぁん、気持ちいーっ」

仕事から帰ってきたばかりの彼はご飯を食べるのもそっちのけでセックスを要求してきた。
金曜日になると開放感と私不足を解消する為に早く抱きたいんだって。

制服を中途半端に脱がしてスカートだけの菅谷で彼に抱かれる。

「せんせっ、気持ちいいっ」
「先生って言うなよ、悪い事してるみたいだからさ」

一生懸命ピストンを繰り返す彼にしがみついて快楽を貪る。
卒業してしまえば、早く外でデートできるのに。
早く卒業したいな、なんて考えていた。


ーピーンポーンー


最中にインターフォンが鳴ったけれど、構わず続けていた。
でも何度も何度もインターフォンは鳴ってついに「〇〇さん、いるんでしょー!!」って玄関の外で騒ぎ始めた。
先生は途端に真っ青になってピストンをやめて静かに様子を伺っていた。

「ねぇ、なんなの?」
「いや…」

玄関を叩いているのか蹴っているのかガンガンと音が鳴り響いた。
途中だったけどセックスを中止して先生は玄関に向かった。
それからすぐに知らない男の人達が入ってきた。
私はベッドで布団にくるまりながら待っていた。

「お楽しみ中だった?先生」

柄の悪い、いかにもまともじゃない人達がいやらしい目つきで私を見た。

「いつ返してくれるの。返済期限はとっくに過ぎてますよ」
「すみません…」
「腰振ってる暇があったら副業でもして稼ぎなさいよ」
「…はぁ……」

返すって…この状況からして借金?

「この制服は…先生、生徒に手を出しちゃった?」

ベッドの下に投げ捨ててあった上の制服を拾ってまた床に落とした。
それから私がくるまっていた布団を剥がした。

「きゃっ!!」

慌てておっぱいを両腕で隠した。

「いつ返してくれるんですか、先生」

柄の悪い男は半笑いで先生にせまった。

「次の給料が出たら必ず…」
「あんたの給料じゃどうにもならなくなってるでしょ」
「……」
「この娘に稼いで貰えばいいじゃない。女子高生は高く売れるんだから。紹介しようか」
「いや、それは困ります」

先生が慌てて反論したけれど、柄の悪い男はベッドに乗り込んできて私のおっぱいを掴んだ。

「きゃあっ」
「若い女なんて金になるんだから。とっとと売っちまえよ。やりまくってんだから今更だよなぁ」
「やめてくださいっ」
「やめてくださいじゃねぇんだよ。こっちはビジネスの話をしてんだよ。…いい乳してんじゃねぇか」

柄の悪い男はおっぱいをわしわしと揉みしだきながら私を押し倒した。

「売り物になるか試してやろうか」
「いやっ」

おっぱいにしゃぶりついて舐め回される。

「おいっ、やめろ!」

先生が慌てて止めに入るけれど柄の悪い男の仲間2人に羽交い締めにされて殴られている。

「先生!助けて!!先生!!」
「先生は今お仕置きを受けているからこっちはこっちで楽しもう」

柄の悪い男はベロベロと顔を舐め回してきた。

「いやっ、やめて!!」
「若いってのはいいね。40過ぎの女には無いハリがあるわ」
「やめてぇ!!」

乳首を親指でぐりぐり押しつけて今度は人差し指も使ってつねる。

「ひいっ」
「先生との続きを俺がやってやるよ」

柄の悪い男はズボンを膝まで下ろしてペニスをマンコに入れようと押しつけてきた。

「いやーっ!やめてー!!先生!!助けて!!」

先生に助けを求めてみると、散々殴られたのか床に倒れこんでこっちを見ていた。

「この先生は最低だぞ。借金は作るし生徒に手を出すしお勧めしないよ。さ、楽しもうか」

私の体の位置を動かして股を開かせて柄の悪い男のペニスが正常位のマンコに入ってきた。

「うううっ!!」
「おー…締まるっ…」

男はそのままピストンを開始した。

ズンズンズンズン 

根元まで何度も打ち付けられる。

「ああっ、あっ、あっ」

先生以外には感じない…なんて事は無く、こんな男のものにも感じでしまった。

「あんっ、あっ、だめぇ」
「感じてんのか?彼氏が見てるぞ、お前のマンコに俺のチンポがズボズボしてんのが」

わざわざ先生に見せつける為に私の股を先生側に向けたらしかった。

「んうっ、やぁっ」

先生にこんな姿を見られるのが恥ずかしくて泣いてしまった。

「先生、このマンコはいい売り物になりますよ、ははっ。誰でも感じるなら向いてるわ」
「あぁっ あぁっ」

何度も中で擦られてマンコが熱い。

「そろそろイかせてもらおうかな。ふんっふんっ…!!」
「ああっ ああーっ」

激しく打ち付けてこられる。
気持ちいい…
こんな事で感じるなんて私、淫乱だ…

「ふんっ ふんっ ふんっ」

ズボッ ズボッ ズボッ ズボッ パン パン パン!!

「んうっ んっ んっ」
「よしイク、イクぞー……うぅぅっ!!」

ドビュビュビュビュビュッッ…びゅ ピュ…

「あっ  っっっ」

中に勢いよく出されて、私も同時にイってしまった。

「はぁ はぁ はぁ はぁ」

柄の悪い男のペニスが抜かれて、ベッドに仰向けで横たわっていた。
知らない男に中出しされた…
衝撃的な出来事だった。
先生の部屋でデートしていただけなのにどうして…

「おまえらも試してみろ。どうせロクに最近してないんだろ」

柄の悪い男が言うとすぐに2人の男がベッドに上がってきた。

「いや…やめて…」

先生は助ける気も無くなったのか呆然とこっちを見ている。

「せんせい、助けてよ…」
「………」
「せんせい!!」
「……俺の借金、一緒に返してくれないか?」
「…は……?何言って…」
「な、お願いだよ、先生の事愛してるだろ?」
「そんな…あっ槌」

先生の変わりように驚いて呆然としていると男が私の前髪を掴んで股間に押しつけた。

「口でしろ」
「うううっ んむっ」

じゅっ ぶちゅっ じゅくっ

無理矢理口にペニスをねじ込まれて頭を後ろから押さえられる。
何度も頭を前後に振られて吐きそうになる。
苦しくて涙がこぼれた。

「悪い先生だね。お前の事は金を稼ぐ道具にしか見えていないようだ」
「んんっ んむぅ」

ジュプ ジュプっ ジュパッ

ペニスをしゃぶらされながら、別の男が私の体に触れて四つん這いにさせた。
そして後ろからペニスをマンコにねじ込んできた。

「んふうっ!!」

後ろから突かれて体が前後に揺れる。
自然と口も前後に揺れるから、自らペニスを愛撫しているようにもなった。

「んむっ んむっ んむっ」

口元から涎が溢れ、マンコからもマンコ液や中出しの精液が太ももを流れた。

パンっ パンっ パンっ パンっ

何度もペニスが奥まで突き刺さり体中が震えた。
気持ちいい…っ
セックスってこんなに気持ち良かったっけ?

「ふはっ あっ あっ 気持ちいい!!あん あぁっ あっ あっ」

しゃぶっていたペニスを口から抜くと堰を切ったように喘ぎ声が溢れだした。

パンッパン パンッパン パンッパン


「ああん、ああっ」

先生が見ているにも関わらず感じたままに声を荒げた。

「いいね、非合法だから裏ルートでいこうか、先生」

柄の悪い男が先生に言った。

「あんな…あんなに…」

先生とするセックスは安心で居心地が良いものだった。
でもこの人達とするセックスは…刺激的で興奮する。
先生のズボンの股間も盛り上がっている。

「もっ、いっちゃう!いっちゃう!」
「よしよし、いってもいいぞ」
「んあっ」

男は私の両腕を後ろから引っ張りあげて、おっぱいが前に突き出る体勢にした。
突かれるたびにおっぱいがブルンブルン揺れる。

「ひぁっ いく いく!」

パンッパン パンッパン パンッパン

「ああっっ…!!」

激しいピストンの中、絶頂を迎えぐったりと前に倒れそうになる。
でも後ろから腕を掴まれているから、倒れ込む訳にはいかず、相変わらずおっぱいは揺れ続ける。

「ううっ!!」

少し遅れて中出しした男は、出した後も何度か突いて私を開放した。
突き捨てられるように前のめりに倒れると、お尻に残りの精液もかけられる。

「上物だわ。いいマンコしてる」

さっきまで口にペニスを咥えさせていた男が私を正常位にして挿入し、ピストンを始めた。

「んっ んっ」

3人目のペニスは今までよりサイズが大きくて太いものを乱暴に突き立ててきた。

「んはぁっ んあっ あぁっ」

ギチギチにマンコを広げられる感覚に興奮状態した。
私、犯されてる。

「いた いたぁ…」
「痛いだけじゃないだろ」

ズブッ ズブッ ズブッ

正直、許容サイズを超えていたのでが避けそうで痛かった。

「あう…あぁっ許して…」
「みんな最初は無理って言うんだ」

力を緩める事無く遠慮無しに腰を振る。
そして私の脚を持ち上げて膝がベッドに付くくらいに押し広げて、上からズボズボとペニスを突き立てた。

「あああっ」
「プレスはどうだ?」

マンコにペニスが出入りしているのが丸見えだ。
こんなに大きいのが入ってるの?

「あっ あっ あっ」

何度か突かれていると、先生が連れてこられて先生のペニスを掴まされた。
プレスをされながら先生のペニスを上下に手で擦った。

「んうっ んうっ」

ジュパッ ジュパッ

ペニスが出入りするたびに汁が飛び出した。

「ああ…スゴい…も…ゆるして…」
「そうだな、子宮の奥まで広げて中で出してやるからな」

それから程なくして子宮の中に熱い精液が注がれた。


「それじゃ先生、今日のところは帰りますが次は彼女に客取らせますからね」

3人の男達は帰っていった。
静寂の中、疲労と混乱でベッドで寝転んでいた。

私、今、レイプされたんだよね。


「あのさ…」

最初に口を開いたのは先生だった。

「…なに」
「ごめんな」
「…先生、借金してるの?」
「うん…」

賭け事にお金を費やして借金して、気がついたら金額が返せるレベルではなくなったらしい。

「一緒に返してくれるよな?」
「…なんで?」
「だって、好きそうだし、セックス」
「彼女がレイプされてるのを見てそんなことが言えるわけ槌」

駄目男だ。
柄の悪い男が言った通り悪い男だ。

「お願いだよ、俺の事、好きだろ?」
「は?もう冷めた。帰る!!」

怠い体を起こして制服を拾おうとしたら手首を掴まれた。

「なあ!」
「別れる!」
「なに言ってんだよ、俺を助けてくれよ」
「やだ!!」

抵抗すればするほど先生は声を荒げた。

「借金あるからって、俺を捨てるのかよ!」
「その借金のせいで私犯されたんだよ!」

先生は私を押し倒して無理矢理ペニスをマンコに捻じ込んだ。

「やめてっ!!」
「今まで大事にしてやったのに捨てるんだな!最後にやらせろよ」
「いやだ!!あぁっ」

先生のピストンが始まって敏感になっている体が反応してしまった。

「生温い子供みたいなセックスしかしてなかったんだ。本当は生チンポでガンガン突きたかったんだ」
「ああっ」

いつもと違うセックス。
安心で居心地が良いセックスとはほど遠い。
欲望のままにピストンする先生。

「ああっ あーっ あああっ」
「気持ちいいんだろ。最初からやりまくりゃ良かった」

気持ちいいよっ!!
今までで1番。

「あはっ あはぁっ ああんっ」

先生は一心不乱に腰を打ち付けるとあっという間にイってしまった。
先生ってこんなセックスするんだ……



それから半年後。

「無事借金返済っと。ありがとな」
「うん」


私たちは別れずに借金返済をした。
何人もの客に抱かれたが先生のセックスが1番良かった。

「じゃあ今日は手錠かけてバイブ使おうか。チンポはマンコと尻だったらどっちに突っ込まれたい?」
「両方して。それでいっぱい出して欲しい」

沢山の客の精液を受け入れてきたマンコ。
そこに先生の精液を注がれると幸せを感じられる。

「しょうが無いな、沢山出してやるよ」

レイプ事件はあったけど、乗り越えたよ。


2023/03/19 15:53:13(87uBioeY)
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