夜も21時を回りオレは例の親父のいるプレイ部屋へと向かった。

その部屋はマジックミラーになっていて外から中の様子を見る事が出来る。

音声はスピーカーで見学者に筒抜けだ。
これはプレーヤーも了承済みで色々と安全のためにオープンになっている。

ちょうど始まるようだ。

例の初老の男が裸で立っている、そしてその男のペニスも勃っている。
クスリの作用で最大限まで大きくなってるので通常より一回りは大きくなってるが特筆するほどデカチンではない、ただ長さはそれなりにあるようだ。

薬を扱うリサーチャーとしてはちょっと嬉しい瞬間だ。
体重は90キロくらいだろうか？体力もそうあるとは思えない。
なので今回は最初に出してから30分かけて精液が溜まりそれから発射可能となる。

まずはこれで様子を見てもしもの時はメディカルスタッフが出動する。

そして扉が開かれ担架に乗せられ拘束された状態で少女が1人づつ運び込まれる。

2人とも下着姿で眠っているようだ。

下着だから背格好など特徴が一目で分かる。
1年生の方は小柄な身体、まだ成長途中って感じで幼さが全面に出ている。

2年生の方はそれなりの身長があり中学生にしてはわりと発育してるような感じだがそこはやはり中学生、いたいけな少女に変わりはない。

本来こういう目にあってはいけない娘達だ。

でも相反するタイプの2人だがそれを狙ってチョイス
したのだろうか？

おー！僕の天使達～～！待ち侘びたぞ～。

その男は目を輝かせて喜んでる。
いよいよ！いよいよこの娘達の中に入れる事ができるのだな！

ちなみに今日はこの男にサポートが2人付いている。
もちろんグループのスタッフだ。

余計な事は言わず黙々と指示に従い何かあれば助けに入る。

お前たち早速だが1年生のマキちゃんの両手を後ろで縛ってくれ。

サポートは少女の拘束を外し部屋に用意されているベッドの上に下ろした。
用意されていた拘束具は弾力があり柔らかい、でも外すのは困難なそれで両手首を固定する。

それじゃそろそろ2人を眠りから醒まさせてくれ。
サポートが布を少女の口にあてると、ん？と2人の少女が目を開ける。
これは村川病院が用意した物だ。

なに？なに？、、えっ！下着？ここは？

裸で初老の太った男がペニスを勃たせて立っている！それだけでもう充分だろう。

キャーーーッ！！キャーーーッ！！2人の終わりそうにない悲鳴が部屋中にこだまする。

まぁそうなるわな？どうするんだ？オレはつまらないと思ってたプレイに少し興味が湧いてきた。

声を上げさせないクスリや身体を動けなくするクスリも当然出来ているが今回は使ってないらしい。

僕はやはりうるさいのは苦手だな。

２人の口に例のヤツを。
サポートが輪っかみたいなグッズを少女の頭から通して口に装着する。

コレもオレの発明品だ。
直径１センチほどのリングのようだが人間の体温を感知して最適な締め付けで維持する。

その絶妙なサイズと締め付けは声は出せないが程よい悲鳴を発する事は出来る、いや聞く事が出来る。

僕は相手を悦ばせようとかいう趣味は無いんだな、ただ自分の欲望を満足させたいだけなんだよ～。

中学2年の少女はいまだ担架に縛られたまま事の成り行きを見ている。

こんばんはマキちゃん。
この先君は成長してまだ未発達のこの身体もどんどん大きく綺麗になるだろう。

その前にオジサンが君の初めてを貰うね。

モガモガモガ～っっ！恐怖に引きつった顔でイヤイヤと頭を振っている。

何となく何を言ってるか分かるよ、それくらいの悲鳴がちょうど心地良いんだよ。

サポートに足を押さえておいてくれ！と命じる。

パンツは僕が脱がすよ。

まさかこんな日が来るなんて、、、男は感慨深く呟く。
お前たち左右から足を押さえておいてくれ。
夜は長い！早速だが早くやりたくて仕方ない！

サポートが2人がかりで少女の身体を抑え、受け入れやすい体勢にする。

サポートの連中が慣れてるのかしっかりと固定したようだ。

それではマキちゃん入れるよ～！僕も物凄くドキドキしてる！
男はもちろんオレのローションも使っている。

フギフギフギフギィィィ～！！

少女の足を男も掴みながら挿入する。
ヌチッ！グニグニグニグニッグチュンッ！
あ～！入った～～！　男は目を瞑って感激しているようだ。

あっ！出るっ！　ドピュッ！ドブッ！ドブッ！

ムグ～～～ッ！！少女は仰向けになるようにのけ反っている。

もう出ちゃった、、、男は残念そうな顔をしている。
サポートが助言する。

大丈夫です！お続けください。

男はザーメンを出したままの膣内から抜かずに腰を動かし始めた。

お～っ！気持ちいい～！気持ちいい～！
どんどん動けるぞ～！

そう。
オレの作ったクスリで30分という射精不可区間を設けたからあと約それくらいは射精せずに膣内を楽しめるというわけだ。
早漏気味の殿方にはきっとウケるだろう。

ちなみに2人とは言え今回のプレイに1000万ほど出してる訳だから村川グループもそれなりのサービスをしている。

まず初めにターゲットの女の子を吟味して決めたあとそのターゲットの少女の普段の生活。
例えば授業中の様子、休み時間の様子などを動画にしてプレーヤーに渡す。

そうする事でプレーヤーのターゲットに対する期待感や興奮度を上げさせる。

あ～マキちゃん！マキちゃん！動画でずっと見てたよ～
早くこうしたかったんだよ～

フガ～ッ！フガ～ッ！もがく少女をズコズコとゆっくり抽送運動をしながら全身を舐めている。

そろそろ時間か？
30分程経った頃、射精感が出てきたと思ったら即発射したようだ。

ハァハァと荒い息をしている。

少女は軽くサポートに拘束されてはいるがあまり動いてはいないようだ。

それとは逆に担架に載せられてる少女の方がジタバタともがいていた。

さぁ今度は君だよ、ユイちゃん。

君はもうだいぶ大人だね～？胸も発達してるね～じっくりモミモミしながら挿れてあげるからね～
とネチネチと少女を絶望させるような言葉を発していた。

そして同じようなパターンで次の少女も犯られている。
違いがあるとしたら1回目の射精が遅かったくらいか。
今日の研究はこれくらいにしとくか？

やはり人のセックスは見ててもあまり楽しいもんじゃないな。

そう言えば終わったら1時間だけだが性処理の為に少女を用意してあるとスタッフが言ってたな。

今夜はその娘で出して寝るか。

ちなみに何故1時間かと言うとそれくらいのプレイ時間ならだいたい翌朝には何事も無かったように少女を覚醒させる事が出来るからとの事。

確かに長時間のプレイだと何かしらダメージがあったりでケアに時間かかるからな。

プレイ部屋に着くと。
誰か助けて～！誰か～！誰か～！意味が分からないように少女は助けを求めていた。

この学園の冬セーラー服を着た女の子が上から伸びたロープで手首を縛られて立っている。

コレはコレは！
軽く立ちバックでもしてさっさと処理しろとでも言いたそうなシチュエーションだな。

オレは自分用のクスリを用意していた。

ここでテストしてみるか。
持続時間は1時間、精液生成は15分

プラス鬼頭部分肥大化の副作用付き。

1時間もあれば結構壊すかもしれないぜ～？

では遠慮なく。
冬生地の重いスカートを捲りあげ白いお尻に生で突き刺す！
と思ったら既に膣口からローションのような物が垂れていた。

あらっ！準備は万端って事ね。

オレは高校生らしいが誰かは分からない少女を1時間きっちり突き続けていた。

明日はあれ以来の学校訪問だったな。
何か記憶が蘇るかもしれないな。

んっ！出るっ！　ドピュッ！ビュルルルル～ッ！

天井からぶら下がった少女の足元には大量の精液が落ちていた。

翌日オレは高等部の校舎に来ていた。

今は休み時間らしく廊下を可憐な少女達が歩いている。
すれ違う度に生徒は挨拶をしてくれる。

教育が行き届いているこの学園らしい上品な娘達だ。
こんな素晴らしい娘達を男の欲望で汚してはいけないと心から思う。

今日は会長の計らいでオレが全滅させたらしい一年生のクラスで授業前に10分程のスピーチをして欲しいとの事。
そこでクラスの生徒の様子を確認してホントに記憶が消えてるのかを再認識させる目的らしい。

少し怯みながらも教室のドアを開けて中に入る。

教壇の所に行き自己紹介する。
動画では見たがオレには実感が無いので初めて見るような光景だ。

皆オレの話題に興味を持ってるのかどうかは知らないがきちんとした姿勢で話を聞こうとしている。

ホントにこんな素直な生徒達をオレが？、、、

そしてあらためてこの教室が少女達の香りに包まれていてなんとも言えない幸せな気分になる。

そして机の下から見えるスカートから出た足と白いソックスをチラッと見てしまう。

うっっ！教壇に隠れて見えないがオレのペニスがムクムクと起き上がってくるのを感じた。

いかん！
必死に違う事を考え短いスピーチを終わらせた。

少しムラムラしつつも校舎を案内されながら少女達の生活を観察した。

その後、研究室に戻ったオレは少女達を辱しめるグッズの研究にますます意欲が湧いていた。

それから数日後。

今日は今夜から学生寮に他校のバレーボール部の選手達が一泊して明日の試合に備えるという事になっている。
ちなみに村川学園の学生寮は施設が素晴らしく他校からも人気でたまに宿泊に来て今回のように試合とかイベントをやっている。

そして同校の生徒も利用許可を出せばいつでも宿泊が可能だ。

今回のテストはコレだ。

女をイカせ続けた翌日はどのような支障があるのか？だ。

実験される少女達は高校1年生が2人、2年生が4人、3年生が６人来ている。

彼女達は22時頃まで騒いでいたようだがその後ベッドに入ったみたいだ。
部屋の通風口らしきところからガスが出て少女達は眠り、オレの秘薬も投与される。

どうやって投与されるかと言うと座薬タイプになる、基本的には膣か肛門に入れて15分ほど経つと効果が現れてくる。

そして今回のグッズは運動部にちなんでブルマー型を使用する。
そして挿入の予定は無いので穴無しタイプだがその代わりクリトリス周りからお尻の穴くらいまで全体的に股間の秘肉を刺激するようになっている。

あとはスポプラ型の乳首刺激プラだ。
いちお体操服の上依も着せる。
上依を着せるのにはちょっとした狙いもある。

少女達には各スタッフが付きコントローラーで振動を操作する。

どのように操作すれば女がイキやすいかを模索しながら4時間ほどの予定でテストする。

少女達はプレイ部屋に集められ手首と足首を拘束されたまま並んで雑魚寝みたいな形で放置されている。

体操服にはゼッケンのような目印が貼ってありどの娘を操作しているのかすぐに分かるようにしてある。

そろそろ始めてくれ、そうオレは指示した。
スタッフが何かを染み込ませた布を少女達の口元にあてて目覚めさせる。

えっ？何？

キャ～ッ！　何これ～～っ！　どうなってるの？

誰か解いて～～っ！いや～っ！

部屋中に少女達の悲鳴が響き渡る。

そしてすぐにオレが用意したオモチャに電源が入らられた。

クスリによって肥大化したクリトリスの感度はもちろん身体全体が感じやすくなっている。

ビクッ！全員が一斉に反応してのけ反る！

スタッフは振動を弱くしたり強くしたり、止めたり動かしたり色んな操作をして反応を確かめているようだ。
まもなくして1人の少女がイヤーっ！止めて！止めてっ！ビクンッ！ビクビクッ！と軽く痙攣した。

それを皮切りに1人また1人とアクメを迎えていく。

やだやだやだ～っ！ビクッ！ビクッ！　あっ！あっ！あっあうあぁぁぁぁーっ！ガクガクッ！

ん～っ！ん～っ！いやいやいやっ！ビクンっ！！

お願いですっ！止めてくださいっ！止めてっ！とめてぇ～っ！ビクッ！ピクピクっ！

もちろんイッた事などない娘達がほとんどだろう。

未知の快感に戸惑いながらも恐怖しているかもしれない。
それを今夜は強制的に連続で強いられるのだ。

中にはオシッコを漏らしはじめた者も出てきた。

その少女は数回目の絶頂を迎えようとしていた、その専属スタッフは今度は乳首と股の振動を最強にして試した。
いや～～っ！もう止めて～～っ！ダメーっ！ビクンっ！ビクビクビクっ！足先をビーンっと伸ばして震えている、そしてブシャ～～！っとブルマーから小便を漏らしはじめた。
ビショビショに濡れた状態だとどういった反応になるんだろうか？
引き続きスタッフは股間を振動させる。
あうっ！あうっ！あぁぁぁぁっ止めてっ止めてっ

水分を含んだブルマーはさらに密着を増したようただ。
5分ほど経った頃ビクンッ！ビクンッ！少女の腰が丸まってヒクヒク動いたのが分かった。

そういう状況下で少女達にも動きがあり仲間同士でブルマを足でずり下げようとしてる光景も見られた。
しかし上依が微妙に邪魔して上手くいかないようだ。
しかも助けようとしてる娘にはスタッフが刺激を強くするなどして動きを封じたりしていた。

そういうプレイをもう2時間は続けている。
だがクスリによって強化されたクリトリスは根を上げる事なく少女に快感を与え続ける。

スタッフもたまに間を空けてヤメたと思わせて不意に作動させたり、コツを掴んだのかクリと乳首で連続イキっぱなしにさせたりとかして遊んでいるようだ。

またオレは指示をする。

研究結果をレポートにまとめたいからとにかく時間まで出来るだけイカせてくれ。

少女達の股はオシッコか愛液なのか分からないが濡れてテカッていた。

そしてテストも終盤になる頃には全員がオシッコを漏らし口からは涎を流し顔は涙と鼻水でボロボロになっていた。
中には頭が痛いですっ！もう止めて～っ！と訴える者もチラホラ。
上手く操作してバランスよく少女をイカせ続けているスタッフや失神しているにも関わらず振動を当てつづけているスタッフ。

満足出来るテストはできたようだ。

翌朝何もなかったかのように少女達は目覚めて試合に臨んだ。

ただ身体が思うように動かず惨敗だったという事だけは報告しておこう。

見学者の話によれば少女達の顔は赤く上気してるようで息が荒かったとの報告も受けた。

プロローグは続く。

あれから約1か月、村川グループの研究員達と共同開発の記憶の書き換えがようやく完成に近づいた。

まぁ催眠法での記憶消しの延長と言ったところだがこれでこの狂った強姦計画もやりやすくなったのは間違いない。

要は前に流行った海外ドラマで秋ソラ？だったかな？主人公が別の記憶にすり替えられてしまうヤツみたいな感じだ。

でも人間の記憶とは曖昧な物で過ぎた事はあまり振り返らずに忘れてしまうものだから大まかな記憶を入れてやればそうだっけ？みたいな感じでだいたい終わる。

あとは勃起薬もバリエーション増えて洗練された。

ペニスの感覚がナチャラルになったと言うか分かりやすくなった。

まぁ以前と基本的には一緒で挿入して動かすと高まっていくのは同じだが射精寸前の気持ちよさが刺激を与え続ける限り持続する。
そしてリミットが来た時にその寸前状態だとよほど我慢しない限り即爆発になる。

でもクールダウンする事により射精感は薄れるから動かし方によっては射精のタイミングを操作出来る。
初期は精液が溜まり続けるのが早かったので早々に出す必要があったが今はだいぶ安定している。
とは言っても我慢すればするほど出す量は増える。

もちろん初期のタイプも利用は可能だ。

あと避妊に関しては村川病院が女性の方に処方するので問題はない。

あとは定番の女性用媚薬だ、AVや漫画ではよくあるが実際にはそんな物など存在しないと言っていい、似たような物はあるかもしれないがほぼフィクションだ。

コレも村川グループの潤沢な財力と人員それとオレの長年の研究成果を合わせてようやく完成に漕ぎ着けた。
たかが女のアソコを濡らすだけのクスリにこれだけの費用と人員と時間を使うなんてバカげてると思うがそれが男の女体に対する尽きない興味であり探究心なんだと思う。

でどんな物かと言うと

膣や肛門に一粒挿入すると性感を管理する神経に作用し感情とは関係なく愛液が通常より多く分泌される。

用途としてはローションを使わず女性の愛液を潤滑剤として性交したいという男性向けの物だ。

投薬方法はドリンク型と座薬タイプがあり膣や肛門に入れる座薬の方が効果が出るのが早い。

ただイタズラでドリンクとして飲ませたりすると女性が意図しない所でパンツの中は愛液でダラダラになるので持ち出しは厳禁だ。

ついでに女性用勃起薬もまた改良されたので報告しておこう。

軽いアクメを短時間で続けるリミット5分型。

それより強烈なアクメを迎える事が出来る15分型。

そしてまだ結果が出ていないがイったら一分間ほど絶頂状態が続く30分型がある。
たった1分とは言え強烈なアクメがそれだけ続くとどうなるかはまだテストしてないので分からない。

もちろん刺激を与えなければ勝手にイクことは無いのでそのタイミングはプレーヤーに委ねる。

他にもグッズやクスリはあるがそれはプレイしながら説明していこう。

さてそろそろテストを始めるか？

ラストプロローグ

研究開発をしだしてから早半年が経とうとしていた。
冬休みも終わり3学期が始まった。

実験は主に高校生から選ばれ、たまに他校の生徒も混じったりしてた。
そしてやはり寮生活者から選択されるのがほとんどだ。
だから重複して選ばれる事も多々ある。
それには出来るだけ処女を残そうという狙いもあった。

それに実験に選ばれる娘は言い方は失礼で申し訳ないのだがイマイチ容姿に優れない者から選ばれた。

と言うのもこの計画はグループの利益にも大きく関わる一大プロジェクトでもあるので容姿の良い娘で処女の初プレイとなるとそれ相応の価値で売買される。

さっそく今夜の実験がクライマックスを迎えていた。
さっきも言ったが容姿的にはイマイチだが、まだうら若き乙女、そんな乙女がこんな目に合うのは見てて少し辛い。

内容は膣挿入用バイブありの振動スクール水着を着用したアクメ実験だ。
クスリはもちろん30分リミット型の勃起薬。

少女は手足を拘束されてイモ虫のように転がされていてイクにイケない状態が30分続いている。

女のイキそうでイケない感覚は男よりツラいだろう。
最初は単純にイヤがっているだけだったが今ではそれを求めている？
もしくは何かに怯えている？

あ～～～っ！止めて！止めて！

いやいやいやいやいやーっっ！
もう止めてくださいっ！お願いします！

あぁぁぁぁぁぁぁっ！

いや～～～っ！いや～～～っ！

苦しいです！苦しいです～～っ！

脂汗を出しながら少女は悶えている。

まだイクという感覚を知らないからこの先に何があるか分かってないから苦しいってのもあるだろう？
でも一度知ってしまったらその後はどうなる？

そろそろ時間だな。

少女の中で強烈な何かが流れ込んでくる感じがした。
いや～～～～っ！何か来るっ！いや～～っ！ビクッビクッ！

始まったぞ。

下腹を中心に何かが込み上げてくる！ビクッビクッビクッ！ビクンッ！
ん～～～っっ！

ん～～っ！

ん～～っ！

未知の感覚に皮膚が総毛立つ！ヒクヒクっ！

やだっやだっやだ～っ！すぐに第二波がくる。

ビクッ！ガクガクガクッ！ビクーンッ！ビクビクッ！宙を舞っていた足が指の先までピンっ！と張り詰めた！痙攣、失禁。
ブシャ～～～っ！

終わらない絶頂が少女を襲い失神しそうになるがオレの薬はそれを許さない。

そして第三波、ビクビクビクビクッ！ビクンッ！ビクッ！
ピクピクピクっ！
ひぎぃぃぃ～～～ッ！！切ない痺れが脊髄を登っていく。

４波！ガクガクガクッ！ビクーンッ！！プルプルッ！再度つま先をピーンッと張り詰める！

最後の波が来る。
ビクンッ！ビクッ！ビクッ！ビク～～ッ！

下腹部から脊髄そして脳へ駆け上がる電流のような甘い痺れ！
脳髄を焼かれ、全身を震わせ、つま先を丸めてのけ反る。

ひぎぃっ！ひぃあぁぁぁぁぁぁぁっ！

ビクンッ！ビクンッ！

ハァハァハァハァっハァハァハァっっ

少女の頭の中はすでに真っ白で何も考えられなくなっていた。

しかしスクール水着の振動はまだ止まっていない。

感覚を取り戻し始めたクリトリスはまた快感を貪りはじめる。

いやっ！やだやだっやだよ～～っ
こわいっ！こわいのっ！たすけてぇぇぇ～！

予定ではあと1回イカせる事になってる。

あとはスタッフに任せて後ほど見返して検証するとしよう。

カワグチ親子に対する責め具もだいたい揃いつつある。
実験は本人達でやるとするか？

あとは場所と犯り方、まだ時間はある、ゆっくり考えるとしよう。

そう言えば今度団体様で乱行パーティーみたいなイベントがあると言ってたな。

確か支払い総額は一億近いとか？

3年生の卒業が近いからしばらくはイベントが続くらしい。

あと3年生のほとんどが卒業前の記念として3学期の大半を寮で暮らすとの事。

もちろん自立する目的も少しあるが仲間と思い出作りやワイワイやるためだ。

そしてそれだけ村川学園が親に信頼されている証でもある。

自宅通学すれば生贄に選ばれにくかったのに、、、

しかし記憶には残らないので問題ないか。

そしてまず最初の一大イベントが明日に迫っていた。