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悪魔の強姦計画③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:悪魔の強姦計画③
投稿者: ヤス
オレは例の親子の執行前に娘の様子だけとりあえず見ておこうと会長に頼んでビデオで見た最後にオレが蹂躙したであろうクラスでの授業前の短い講義を段取りしてもらった。

娘のいるクラスに入ると3年生は卒業前ということもあり比較的ゆっくりとした雰囲気だ。

皆かしこまらずにワイワイやってくれ。
オレは皆の素を見たくてあえて言う。

それに何人かは夜の生贄とされてる生徒もいた。
でもそんな事など無かったように誰もキャッキャと話していてホッとした。

例の女の娘の名前はミズノアヤナ やはり一際目立つ美人で南国系といった感じか。
目が大きくしっかり通った鼻筋、唇もボテっとした大きめで全体的に造りが大きいので顔が大きく見られがちだがそんな事はなく7頭身のスタイルの良さだ。
そして笑うと出来るエクボもキュートで肩より少し長めのストレートの綺麗な髪も美しさに輪をかけている。
3年生は卒業間近なのである程度の髪型の規制は緩くされている。

あの女の娘だという事を考えなければ明るくてホントに良い子だと思う。

そう言えばビデオでオレが犯した学園でも1、2位を争う美人の少女もいた。
こちらも何事もなく笑顔で友達と話ししている。
きっと会長に味見されたのはこの娘だろうと思う。

でも可愛さで言ったらアヤナも負けてはいない。

でまなぜまだ犯られていないかと言うとレイナの旦那はこの学園の関係者らしいのでその娘であるアヤナには手を出していないとの事だった。

軽く短い講義の間チラチラっとアヤナを見たがやはり抜群に可愛い、オレの中でレイナの件とは関係なく情欲がムラムラと湧いてくる。

それでは私はこれで失礼するよと言って教室を出る。

いや~ある意味、美人や可愛い女の子っていうのは時と場合によっては気の毒だな、ふとそんな事を考えながら学校を後にした。

その後オレは村川病院の研究室であの娘をイジメる為のクスリやエロアイテムグッズなどの調整をたぶんニヤニヤしながらやっていたところ1人のスタッフが慌ててやってきた。

大変です!

研究員の1人が色んなクスリやグッズを持ち出して外に出ました!

何が無くなっているのか確認のために備品保管室に行くと男性スタッフの3人が脱力スプレーを浴びせられたらしくモゾモゾとしか動けなくなっていた。

くっ!
やっと開発に成功したハンディータイプの脱力剤を持っていかれたか!

他には何が無くなってる?とスタッフに確認させる。
ここで作ってるアイテムは門外不出だ。
外で使われたら何人もの被害者が出る可能性がある!
大まかに1セットと言うか多くは持ち出してなく1人分の基本セット一通りありません。

それでも1人で多数の犠牲者をだすのは可能だ。

皆で情報を共有!行方不明になったスタッフを探してくれ。

無断で持ち出し行方をくらましたスタッフはまだ20代前半、大学を出た後、優秀との事でここの開発チームに加わった。
若いゆえのエロさとアイデアは新開発にも役立っていた。
開発スタッフやサポートチームには口外禁止などのルールが厳しい分報酬もそれなりに高く設定されていた。
この環境を捨てるような行為をするなんて彼に何があったのだ?

オレは考えてもどうしようもないのでまた研究室に戻った。


場所は変わり逃亡中の若いスタッフに話も変わる。

僕はトダ マサオ 24歳

村川病院開発部の社員だ。

とは言ってももうクビだろうな?
僕にはどうしてもやらないといけない事が起こった。
それは何かと言うといつか結婚してくれると思ってた一歳年上の彼女(正確にはまだだが)
が他の男と今度結婚すると言うのだ!

大学の学園祭では2人で恋ダンスを練習して踊ったり、卒業してからもたまに2人で出かけて食事とかしたりした、もちろん身体の関係とかは無い。

でも彼氏がいるような雰囲気はなかったしいつか恋人になってそして結婚してくれると信じていた。

ダラダラと妄想だけを続けていた僕にも落ち度はあるかもしれないが突然の裏切りに僕は嫉妬とも憎しみとも何とも言えない怒りに打ち震えた。

もう手に入らないのなら僕の全てを捨ててでも彼女を壊したい!もうそれしか考えられなかった。
そして偶然にもその為の用品が手元にあった。

彼女は前は長かった髪を今はショートにしさらに可愛くなった。
身長もわりと高く顔は丸顔で目が大きくとてもキュートで美人だと思う。
出来れば自分の自慢の彼女になってほしかった。

僕は彼女に婚約のお祝いをしたいと連絡を取り車で迎えに行った。
車は最近中古で買ったワゴン車だ。

もちろんこの日の為に買った。
シートを外しクッションを敷き外から見えないようにマジックミラーとカーテンを装備。
防音対策にもお金をかけた。

いちお手洗い場と簡易トイレも用意した。

この場で彼女を犯す妄想をしながら作ったなかなかの快適空間だ。

待ち合わせ場所に着くとすでに彼女は来ていた。

お待たせユキさん! 今日はお祝いに奢らせて。

ありがとうマサ君!彼女は何の警戒も無く助手席に乗り込んで笑顔を見せる。

そんな彼女を見て僕は涙が出そうになるのを我慢してじゃー行こうかと車を走らせた。

後ろの空間はカーテンで仕切りがしてあり見えない。
そう言えばこの車誰の?マサ君のは?

あっこれ最近買ったんだよ、こう見えても色々カスタムしてあるんだ。

ふーん、と言って彼女は後ろのカーテンを開ける。

そこには真っ平なスペースと大きめのマットレス、窓は外から見えないのでは?といった雰囲気と照明が何か禍々しい物を感じた。

えっ!何これ?

僕は操作パネルの中のある一つのボタンを押した。

それと僕が見知らぬ道を走ってるのにも気付いたらしくマサ君どこに行ってるの?

だんだんと彼女の顔から笑顔が消えていった。
心配しなくていいよ、殺したりしないからユキさん。

君が僕を裏切るからいけないんだよ。

もうすぐ着くから大人しく待ってて。

彼女は青ざめてシートベルトを外すが走行中なので外には出られない、もちろん開かないように改造はされてるが。

ちょっとマサ君冗談はやめて!怒るよ!

じつはエアコンの送風口からはすでに脱力剤が散布されていた。

彼女は信号待ちで降りようとしたが、あれっ?どうしたの?力があまり入らない、、、
ごめんね、さっき力が出ない薬品を君に投与したんだよ、僕はもう対策してるから運転は大丈夫だよ。

彼女は怒りの表情で喚きはじめる。

外はもう暗くてなってきている。
騒いでる彼女の表情は外からは見えない。

彼女がどんなに喚き散らそうが冷えた僕の心はもう後戻りは効かない。

シートを倒し後部空間に彼女を引きづる。

彼女はモゾモゾと抵抗はするが蹴られてもまったく効かない。
まるでフワフワとしたぬいぐるみに叩かれているようだ。
要するに力も弱くはなるが瞬発力みたいな早い動作が出来ないと言った方が正しいかもしれない。

そしてじつはユキの身体に触ったのもこれが初めてかもしれない。
これまで相手から軽く叩かれる等のボディータッチはあったがマサオから触るという事はなかった。
もちろんそれは他の女子に対してもだ。

女の身体って予想外に柔らかい、後ろ座席に移動させただけなのに変に感動している。

結婚前の彼女は恐ろしい形相で嫌がり睨んでいる。

何年も無害だと思ってた男がこんな行動に出るとは夢にも思わなかっただろう。

これからユキさんを壊してやるんだ!覚悟して!

お願い!マサ君やめて!
今なら誰にも言わないから!

ダメだよ、もう遅いよ、僕はもう。
喋りながら彼女の憧れの身体を触る、あああ!スベスベして気持ちいい。

そして服を脱がして初める。

ホントにやめて!マサ君!やめて!

やはり喋られてると気分が現実に戻りそうだ。
輪っかタイプの猿轡を口にかます。

モガモガモガっ!
力無くもがく彼女の服を作業的に脱がしブラとショーツだけにした。

綺麗だ!
全身を使って同意のないペッティングを味わう。

髪の毛を撫で首筋を舐め足を絡めて彼女の体温を感じると同時に知らない男に抱かれてるのを想像したら嫉妬心で心が壊れそうになる。

あ~!ユキさんこうしたかった!こうしたかったんだよ~!ペニスにも彼女の温かさを感じながら擦りつけていた。
彼女は少し涙を流しながらフガフガと嫌がっている。
やはり僕じゃダメなんだね。

ブラはもう外していたのでショーツを脱がす。

本格的に彼女が嫌がりだした。
その大きな瞳からは最後の頼みのように涙を流しながらこちらを見ていた。

やはりここはクスリは使わずに犯りたい。

ただ彼女の悲しい顔を見ているとペニスは勃起どころか完全に縮こまっていた。

あれっ!クソっ!勃てよ!

憧れの彼女のアソコを目の前にして素人童貞だった僕は完全にビビってペニスを勃たせる事は出来なかった。

仕方ないか、もともとコイツを使って犯るつもりだったから早いか遅いかの問題だ。

勃起薬を摂取する、タイプはとりあえず2時間持続で15分型だ。
彼女の方には何もせずペニスにローションを塗す。

初めてくらいは素でしたかったが、、、

クスリを使ったペニスは最高潮に膨れ上がり通常より確実に大きくなる。

正常位の形で彼女の膝を立てると
フガフガフガフガっ!と彼女は左右にクビを振る。

ワレメに亀頭をあてがいグニッと侵入。

が入り口少しくらいでなかなか入っていかない。
あれっ?
あれっ?
彼女は荒い息でイヤイヤをしている。

角度かなー?
彼女のお尻の下にクッションを入れて腰を高く位置する。
なんかいけそうだ。
再度挿入を試みてヌチッ、すぶりっ!にゅる~~っとペニスがようやく埋没した。

ん~~っ!ん~~っ!彼女はもちろん嫌がる。

入った~!ユキさんのオマンコあったかい。
キュ~っと締め付けてくるよ~っ!

挿れたまま覆い被さりその余韻を味わう。

普通ならここで爆発もあったが今は改良されて初めから15分は射精神経を抑える事に成功した。

動くよユキさん、慣れない腰つきで膣肉を擦る。

ズグッズグッズグッ!ヌチッヌチッ!

彼女は力無い両手で顔を隠して行為が終わるのを待っているようだ。

この規格外のクスリがあるとも知らずに。

マサオはゆっくりとした動きだがだんだんと慣れてきたようで比較的スムーズに腰を送っている。

ヌッチョヌッチョ!ズップズップっ!グチッグチッ!

マサオは経験こそほとんだ無いがペニスは人並み以上の長さがある。
それに勃起薬の効果も合わさってそこそこ立派なモノだと言えるだろう。
だが今はまだジワジワとしか動けていない。

う~っ!ユキさんそろそろイキそうっ!

えっ!いやいや!ダメ!マサ君ダメっ!外に!外に出して~~っ!

ユキさん!好きだ!ユキさん!ユキさん!ユキ!ユキ!ユイ!ユキぃぃぃ~~~っ!

出るっ!イク~~っ! ドピュっ!ビュルルッ!ビューッ!ビュッビュッ!

はぁ~~~っ!長年の思いを吐き出すように膣奥深くに射精した。

フガァァァァァァァ~!!
熱い物を膣奥で感じた彼女はシダバタしながらもがいている。

大丈夫?ユキさん?

そんなに泣かないで、これが始まりなんだよ。
一度犯ってしまうと何かが吹っ切れたように思えた。
もうすでに目の前の肉をどうやって壊すかを考えている。

しかし女の身体って気持ちいいな~~!
ユキさんだからかな~?

もっとメチャクチャに味わいたい!

マサオはこの日の為に毎日色んなビデオを見て研究した。
だが本当に役に立ったのは研究中の例のイベントだ。
参加こそ出来なかったものの色々と参考になった。

ユキさんもう一回したい。

同じ体勢でまだトロトロと精液が流れている膣口にあてがい挿入する。

ぐぐっ!ニュルっ!ズブプっ!挿れた状態で膣内を掻き回すように腰を回す。
あ~っ!気持ちいいぃぃ!これは何時間やってても飽きそうにないよ~ユキさんっ!

ふぐ~~っ!ふぐ~~っ!

ごめんこめん、コレが終わったら外してあげるよ。

例のイベントでは普通にやってたら女の子が気持ちよくなる感じはなかったもんな~

でも僕ならユキさん気持ちよくなってくれるかもしれないよな~?と勝手な解釈をして膣内の感触を味わっていた。

ズプズプっ!ズプズプっ!ズチュ!ズチュ!

クチャクチャ!ズプっズプっ!グヂャ!

愛液がたくさん出ているわけじゃなく特製ローションにより潤滑がスムーズに出来ている。
これを相手も気持ち良いだろう?と誤解してしまうのが難点か。

あっ!出そう!

出すよユキさん!いくよっ!

うっ!イグッ!ドピュっ!ブビュっ!ビュルっ!

彼女は小刻みに震えてるようだがそれがどういう意味かはまだ分からなかった。

ヌポッと抜くと前の分も残ってたのか大量にドプドプと膣口から溢れ出してきた。

どう?ユキさん?
だんだんと気持ち良くなってきた?

上手くやれてるでしょ?

口の輪っかを外すから僕ともっと楽しもう。

ハァハァ!

サイテ~~っ!
こんな事でしか気持ちを伝えられないアンタはクズよ!クズ以下よ!
もともとアンタなんか男としても見た事なかったわ!
もう気がすんだのならこんな事やめなさい!

でもこのままタダでは済まさない!
2度と私の前に顔を出せないようにしてやる!

彼女は怒りでワナワナと震えていた。
先程の震えはそういう意味だったのだ。

僕は震えた、絶望に震えた。
完全に終わった、もうどうでもいい。

おそらくユキは僕が無限に勃起出来るのを知らない。
今度は僕が絶望を与えてやる!

来るな!来るな!クズ!
ユキの腰を掴みバックの形にして突き刺す!

触るな!触るな!やめろ~っ!

ズプッ!ズプブブ~~っ!パン!パン!

いや~~っ!

パンパン!パン!マサオの長い肉棒が子宮を叩く。

うぐっ!うぐっ!
構わず激しいピストンで突き続ける。

うああああ~!ユキさん!ユキ!ユキ!

イクぅ!ドピュ~!ドプッドプッ!膣奥に精を注ぐ。
そして休む事なく突き続け早2時間が経とうとしていた、マサオは8回目の射精を迎えようとしている。

最後は寝バックの形で尻肉を押し潰すように肉棒を叩きつける!
ズプンっ!ズプンっ!
もう嫌だ~!助けて!助けて~っ!
いったい何が起こってるのか理解できないまま彼女は喚いていた。
もちろんイクとかそういうのとは無縁の乱暴な突き込みの衝撃と痛みに耐えるだけのセックスだった。

うっ!出るっ!深く突き込み奥で放出!
抜かずに3回めを出したので肉棒の間からブジュブジュっと精液がにじみだし、その後引き抜くとドバッと溢れ出した。

ああああっあああっ、、もう嫌、帰して、家に帰して、、、

ユキさん何か僕だけ楽しんだみたいで悪かったね。
今度はユキさんに気持ち良くなってもらうよ。

慌てて持ってきたからコレしかないか、1時間持続でリミット10分の女性用勃起薬。

あとは1人エッチ用の膣挿入バイブ付きのスクール水着。
ユキさんコレ着てみて。

えっ!イヤイヤ!何でそんなの?来ないでっ!来ないでっ!
彼女は僕が近づいてくるだけで怯えている。

膣に座薬を挿入してぐったりしている彼女に水着を着せる。
股間のバイブもズプッと挿入する。

コレはバイブも付いてるので股布を左右にずらすのは更に難しい。

そして電源を入れる。
ここには充電用の機器が無いから使い切りになるのでパワーは弱めに。

電源投入と同時に生地がより肌に吸い付くようにフィットし乳首と肉のマメを包み込んでいく。
コレも改良版で通電するとさらに肌にフィットし脱ぐのは電源を切らないと脱げなくなっている。

むず痒い刺激がユキを襲う。

うっ!何コレ?
まだクスリが効いてないからそんなでもないけどすぐに気持ち良くなるよ、もう少し待ってて。

だんだんとユキの股間を中心に鋭くなった感覚がジワっと全身に広がるのを感じた。

ビクッ!いや!何?ちゃっと止めて!

ああっああっ!あっ!あっ!水着を手で脱がそうとするがまったくビクともしない。

いやいやいやっ!こんなの嫌だ!止めて!止めて!

とても柔らかく柔軟性のある布がクリトリス、乳首に密着し刺激を与え膣内のバイブはまんべんなく膣壁をランダムな動きで刺激し、たまに上下運動もする優れ物だ。

うあっ、うああっ!顔を左右に激しく振って快楽から逃げようともがく。

そしてじつはいま脱力剤の散布は止まっていて半分ほど力は戻っている。
ただこの状況ではそれはほとんど意味をなさないだろう。

くううっ!んんっ!あっ、ああっ!ユキの腰がブルッと震えた。
いやいやいや、ああっ、、もう、だめ、あっううぅ、、い、イキそう、、、
手を股間にあてて布を何とかしようとするが出来ずただ抑えておくしかできなかった。

いや!ダメっ!イクっ!

強烈な股間の疼きはあるが達する事ができないユキは悲鳴をあげる。

いやあぁぁぁぁぁっ!ああああっ!寸止めを喰らったユキは知らず知らずのうちに自分で股間をさすっている。

お願い!止めて!苦しい!
大丈夫だよユキさん、今度波が来たらイケるから。

少しだけ強さを上げてみよっか。

ビクッ!んいっ!あひぃ!あーあー痺れるっ!

膣内のバイブが動きを活発に始めた。

ぐっ!うぐ、ぐーっ!

ひぃぃぃ、くっ、くぅ!ああぁ、こんなのイ、いや!
あっ、あっ、あっ、うん、うん!ああぁぁ!イクッ!
キャぁぁぁぁぁ~っ!

ユキは腰を跳ね上げ左右に揺すり前後に打ち振りつま先までビビビと痙攣が走った。

うぐ。うぐぐぐぐぐ、、、ユキは悶絶している。

ユキさんどう?気持ち良かった?

引き続き楽しんでよ。
1時間であと4回くらいはイケると思うよ。

いやっ!ごめんなさい、助けて!ホントにいやだ~っ!
泣きながら訴えるがダメだ。

とりあえず強弱をランダムにして放置しとくね。

ビクビクッ!さっそく女体が反応を見せ始めた。

いやぁぁぁぁ~~~っ!助けてぇぇ~っ!

僕は軽く食事を取ることにした。
絶叫という名の音楽を聴きながら。











2023/03/21 23:30:42(pU4nL2K8)
2
投稿者: ヤス
ID:yasu1333
もう いやあぁぁぁぁぁぁ

ユキは四度目の絶頂を迎えようとしていた。

165センチの長身と成熟した女体、抜けるような肌の白さのなめらかな太腿
、特に内股の白さが強く眼に止まる。
細くクビれたウエストの下には形の良いヒップが張り詰めている。

何か機会に恵まれればモデルにもなれたと思う

そんな彼女は今ワゴン車の閉鎖的な空間でのたうちながら苦しさと快感の狭間で
髪を振り乱し腰を左右に振って悶えている。

ユキさん可愛い、、、

僕は勃起薬の切れた状態で素のペニスをシゴきながら
身悶える彼女に欲情していた。

ちゃんと見ていてあげるからねユキさん。

やだ、やだ、見ないでぇぇぇ!もうやだぁぁぁぁ~!イキたくない、イキたくないィィィィっ!

ひいっ!あっあっ!ああ~っ、ん、んっ!はっ、はぁあああああ~っ、イクっ、ああ、だめっ、いっ、いっ、イクぅぅ~~~~っ!!

ビク、ビクっ!稲妻のような電撃が彼女を貫き脳髄に閃光が走る。

全身を痙攣させながら首を仰け反らせ腰を浮かし恥骨をせり出すとブルブルっ!ビクンッ!

ぶしゃ~~ッ こんもりした股間から水飛沫が噴き出した。

あ、あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ、、、

わ、わたし、もう、だ、ダメ、、、

ユキはいまだ小刻みに全身を痙攣させ、まだ動きを止めない水着の振動とバイブ責めに悶えている。

そしてぐったりと全身を弛緩させながら崩れ落ち、目に涙を貯めながらヒクヒクと快感の揺れ戻しに身を任せた。

ユキさん!僕もう我慢できない!

勝手に放置しといて何を言っているんだろう?と思ったがスイッチを切り剥ぎ取るように水着を脱がした。

ユキの身体は二時間以上のマサオの蹂躙と一時間近い振動布とバイブの責めで汗だくで上気している。
脱がした瞬間、全身からモワっとした女の汗と淫臭が鼻につきたまらず彼女に抱きついた。

すごく良い匂いだよユキさん。

女が乱れた後の臭いほど欲情をそそる物はない。

ようやく責め具から解放されたユキは今度はまたマサオのオモチャにされる。

ぐったりした彼女の足を抱え上げ挿入の体勢をとり薬を使っていないペニスを突き込む。

いやだ、いやだ、もうやめてぇぇぇ

ズプリっ!ズニュ~~~っ!

熱いっ!ユキさんの中が熱いよ、チンポが溶け出してしまいそうに熱い!

ズッチュ、ズッチュ、グチュ、グチュ。

ズブ~っ、奥まで差し込んで子宮口を押す。

あッだめだ、気持ちよすぎてもう出そうだ、、、どぴゅっ!どぴゅっ。

やっぱチーフが作った勃起薬は偉大だな、、素のままじゃすぐイクし感度も落ちる、そしてザーメンの量も少ない。

すぐに用意していた勃起薬を摂取する。

間もなくして萎えていたペニスがムクムクと立ち上がった。

ユキはそれを見ていてようやく何かの薬でマサオが絶倫になる訳が分かった。

と言う事だから続きを始めるねユキさん。

ああっ、、、いや!、、もうやめて、もう突かないで!

ごめん、聞けないよ。
膣口にペニスをあてがい一気に思い切り深々と奥まで突っ込んだ。

むぐ~っ!彼女は軽く呻いた。

ああ!ユキさん、僕でもイって。

ズグッズグッ!グチュグチュ!ズブッズブッ、ズぐッズぐッ!
時おり反動を付けて奥まで叩き込む。

ズンッ!ドチュッ!ドチュッ!

い、いやッ、だめっ、もうしないで、くっ、あうっ、しないで、奥突かないでぇぇぇ!

やはり勢いよく突けるのはバックだよな、だよねユキさん。


彼女をバックの形にしズブリッズブズブ~~と一度奥まで差し込み

今度は限界まで引き抜き大きいストロークで弾力のある子宮に何度も叩きつける。

ドスンッ!ドスンッ!

パン!パン!

ドスンッ!ドスン! 

パン!パン!パン!ドチュッ!

あッあッいやっ!奥!奥いやぁぁぁぁぁ~っ!

あひ、あひ、あひぃぃぃっ!いやぁぁぁ~っ!

後ろから乳房を揉み込みながら腰を打ち付ける。

んああぁぁぁぁぁ、もういやぁぁぁぁぁぁ~っ!

ユキの女体はワナワナと震えひきつり眉間にシワを寄せ苦悶の表情だ。

セックスとは心でする物だ。
漫画やエロ小説のように犯されて感じるという事はまず無い。

リアルは非情なのだ。

いくらマサオがユキの膣壁をえぐり責め立てようがイカせる事はないだろう、、
そもそも今のユキにとってマサオは醜悪な肉の塊でしかないのだから。

結局は物理的にイカせる道具にマサオは勝てないのだ。

クソォ~~~~っ!イケよ!イケよ!イケよ!ユキ~~~~っ!

力任せに反動を付け亀頭を子宮に叩き続ける。

あぐっ、あぐっ、あぐうぅぅぅっ!子宮を連続で圧迫される動きにユキは息苦しさに呻く。

ハア、ハァ、ハア、ハァ、クソッ!出る!ビュル~ッビュルビュル、ドクッドクッ。

うああぁぁぁぁぁ、もうやだぁぁぁぁぁぁぁ~っ。

ハァハァ、、、ユキさん、、僕ではやっぱりダメなんだね、、、

少しよろめきながら僕は用品置き場の所にある物を取りにいった。
23/03/26 04:10 (Ht0EymRG)
3
投稿者: ヤス
ID:yasu1333
今日はユキさんにプレゼントがあるんだ。

マサオは保温庫から少し大きめのビンを取り出してユキの側に持ってきた。

コレは僕がユキさんの為に溜めた物で400ccくらいは入ってるよ、見てみて。

ユキの顔の目の前でキュルキュルとフタを開けて見せると中には濁った乳白色のトロトロとした精液が入っていて温められたそれからはムワ~っとした臭いが立ち込めユキはオエっと吐きそうになった。

そう、僕が時間をかけて溜めた純粋な精液だよ。
でも大丈夫、しっかり保管には気を付けてたから腐ってないよ。

今日はユキさんにあげるんで温めておいたんだ。

僕は産婦人科にも一時期勤務してたからこういうのも使えるんだ。
マサオは女性用カテーテルを取り出し説明する。

コレをユキさんのアソコに差し込んで膀胱内にこの精液を注入して僕と同じように射精をさせてあげようと思ってね。

ユキは初め何を言ってるのか分からなかったがマサオが何をしたいのか何となく理解した瞬間、卒倒しそうになった。

ウソでしょっ!やだ、やだ、やだ、そんなの絶対やだぁ!ユキは後ずさりした。

しょうがないな。
マサオは脱力液の入ったハンディースプレーをユキに浴びせた。
ユキの動きがすぐに鈍くなり力が抜けたあとペタっと床に崩れ落ちた。

ユキさん、ちょっと我慢して。
仰向けに寝てるユキの足をM字にしその中心をクパァと広げる、膣口からはまだトロトロとザーメンが流れてきている。

そして尿道カテーテルを身長に挿入していく。
ん~~っっ!やだっ!やだっ!ムリぃぃぃぃぃっ!

このカテーテルもマサオが開発した責め具の一つだ。
そしてそのカテーテルと巨大な注射器を接続するとその容器にマサオの精液をたぷたぷと入れていく。

重っ!その容量に自分自身で引いてしまうくらいだ。
じゃいくよ、受け取ってユキさん。

じゅぶ~~~~っとシリンダーを押し込む。
やはり水と違ってやや重い、さらに力を込めて残りを押し込こんだ。

ユキは身体の中に温かい物が流れ込んでくるのが明確にわかった。
そしてそのおぞましさに耐えかね気も狂わんばかりに満足に動けない頭を振り乱した。
ぎやあぁぁぁぁぁぁぁ~~っっ!悪魔ぁぁ~~っ!

注入が終わり注射器を外すとすぐにカテーテルにシールのような物を取り付け押し込むと吸盤のように尿道口をふさぎ固定された。

膀胱がパンパンになり物凄い尿意がユキを襲う。
そして中に入れられたおぞましい物をすぐにでも排出する為下腹に力を込めた。

んん~~~~っっ!いやぁぁぁぁぁっ!

まだ出せないでよユキさん、少しテストするよ。

ユキの両足首を掴み子供の頃とかにやった電気アンマを股間に喰らわせる。

あ、あ、あ、あ、あ、あ!股間を踏み抜かれるような動きにユキの身体がガクガクと揺れる。

どう?漏れてこないでしょ、テスト完了。

そして本題。
精液ってオシッコより固いからそれを気持ちよく出すにはもっと我慢して刺激を与え括約筋を活性化させる必要なあるんだよ。

その手伝いを僕がさせてもらうね。

ユキを後ろ向きにしてバックの体勢でズブッと差し込むと両腕を掴み上体を起こさせヒザ立ちバックの形にし抽送を開始する。

パンパンパン!ドスッ!

パンパンパン!ドスッ!

膀胱を刺激するように連続で叩き込む。

パンパン!パンパン!パン!パン!

うぎいぃぃぃぃぃぃぃっ!やめてぇぇぇぇぇぇっ!

これが僕の恋ダンスだぁ~~~! パンッ!!

パンパンパン!パンパンパンパンッ!
渾身の力を込めてユキの尻を潰し膣奥まで貫き続ける。

ひいぃぃぃぃぃぃっ!痛いっ!痛いっ!あひいぃぃぃぃぃぃっ!
お腹痛いっ!痛いよ~~っ!
おなか爆発する~~っ!もう取ってぇぇぇぇぇぇ~っ!

ユキの目に浮かんだ大きな涙が頬を伝う。

あひぃ、ひいいぃぃぃぃぃぃぃ、いぎぃぃぃ!

一度引き抜いて今度はユキを仰向けにし正面から覆い被さりワレメに沿ってペニスを下ろしていき膣口に到達するとズブッ!と挿入した。

逆寝バックの形で下腹と下腹をぶつけながらクリトリスも刺激するようにバチュッ!バチュッ!と叩きつける。

彼女を抱きしめながら体重を乗せズン!ズン!バチュンッ!ズン!ズン!ドチュンッ!と膀胱を狙うかのように動く。

んっ!んっ!ユキさん気持ちいいっ!
マサオは膣肉の感触と暖かさ、膀胱の膨らみを感じながら腰を前後に打ちつけ続ける。

重いっ!苦しいっ!お腹っ!お腹っ!ダメええぇぇ~っ!
もうやめてぇ!痛いっ!出させてぇぇぇぇ~~!

グチュッ!グチュッ!ズン!ズン!

先に僕が出すよっ!
んっ!ん~~っ!ぐっ!イクッ!!

ドピュ!ドビュッ~!ビュルッ!ドクッドクッ!

ハァハァハァ 次はユキさんだね。

最後の様で電気アンマを喰らわす。
あ、あ、あ、あ、あ、いやあ!いやぁ!

尿道口に貼り付けたシールを剥がしカテーテルを引き抜く。

いやっ! 出したくても出せなかった痛さと苦しさ!その緊張からの解放!!

やあぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ~!いやぁぁぁぁ~!

ブピュッ!!ビュル~~ッ!ビュルッビュルルル~~ッ!
ブビュ~~~ッ!ブビュッ!ブビュ~~~ッ!

ユキは尿道を通る温かい精液を嫌悪感を感じながらも強烈な快感を伴って射精した。

あああああぁぁぁぁぁぁぁ~~っ!ビュルルル~~ッ!ビュル~ッ!
終わりのないような射精にユキはユキの頭は狂った。
股間が熱いっ!やだぁ!あっ、あっ、あっ、やだっ!やだっ!いやっ!いや、イクッ!イグゥ~~~ッ!
ユキは上体を弓なりに大きく反らせ太腿がワナワナと痙攣しビクンッ!ビクンッ!と股間の脈動に合わせてブピュッ!ブピュッ!と残りの精液を絞り出すかのように射精した。

ユキは息も絶え絶えに腐ったような汁の匂いを撒き散らしつつ女体を震わせながら泣き崩れた。

23/03/26 10:09 (Ht0EymRG)
4
投稿者: ヤス
ID:yasu1333
先程のプレイをピークにユキをダラダラと犯しながら拉致してもう6時間以上が経過していた。

クスリも減ってきてもう残り少ない。

思ったより持ってこなかったのを少し後悔しながらもまだユキの身体に飽きたわけじゃない。

どんなに犯しても犯しても美しいユキの顔と身体を見ていると股間が疼いてくる。

最後の勃起薬を摂取しもう反応も鈍いユキの膣口にあてがい挿入する。
それから激しく動くわけじゃなく添い寝する感じで腰を動かし続ける。

もう充分に突き続けたのでユキのアソコも僕のペニスも少しばかり悲鳴をあげつつあった。
しばらくは膣内の温かさを感じながらユキの乳房や全身を撫でまわしその感触を楽しむ。
いつまで触ってても飽きないなめらかな肌の感じ、女の匂いにちょっとして安らぎを感じていた。

でも唇に吸い付こうとすると嫌がられるので軽く舐め回す程度でやめておく。

やはり拒否られてるのを感じると辛い。

場所は変わって村川病院研究室。

オレはいまだ見つからないスタッフに少し焦っていた。

まだ見つからないか?
もうだいぶ時間は経った、これ以上見つからないと記憶が消せなくなってしまう。

どうしたものか?

最悪はこの計画が表沙汰になって会長もオレも何もかもが破滅してしまう。

この街の近辺の防犯カメラ、ホテル、自宅は当然、建物関係はほぼ網羅しているのにみつからない。

いったいどこだ?
まさか車か?

だとしたら発見はかなり困難だ、お手上げか?
しかしこれといった被害の報告はない。

複数の犠牲は無いと見ても良いかもしれないな。

また場所は変わってワゴン車内。

勃起薬は切れて僕は一休みしていた。

ユキの周りはおびただしい精液で溢れている。
その中でユキ自身は死んだようにただ横たわっている。

心のないセックスに僕自身少し疲れていた。

このまま逃げるつもりだったがココまで犯ったら悔いはないかな。

スマホの電源を入れてチーフに電話を入れた。

僕です。
ご迷惑をおかけしてます。

今から病院に向かいますので治療と対応をお願いします。
まだ8時間少ししか経ってないので間に合うと思いますので。

ではよろしくお願いします。

僕は病院に車を走らせた。


23/03/26 15:21 (Ht0EymRG)
5
投稿者: ヤス
また主役は変わり本来の主人公に戻る。

とは言っても新章になってから主人公らしい事はしてないが、、、

行方不明になってたスタッフが意外にも自分から戻ってくるなんて。

とりあえず車を特別な場所に誘導し今回の犠牲者であろう女性をメディカルルームへ運ぶ。

運んでるスタッフの1人が言う、おー!これは良い女だな~
記憶を消す前に一度お相手してもらいたいもんだ。

冗談としては笑えないがウチの設備があればそれも可能だが今回は精神的にも身体的にもかなりまいってるようなのでよしておこう。

あとは記憶の消去と新しい記憶の刷り込み、そして治療だ、皆あとの処置は頼むぞ。
オレはスタッフに任せて戻ってきたマサオに話を聞いた。

事の顛末を聞いてあまり他人事とは思えなく感じて
今回は許す事にした。

マサオ、今回の事はここだけで処理するからお前の記憶は消さない、今日やった事を今後どう生かすかはお前次第だ。

ビデオも撮ってあるそうだからそれは後で見させてもらう。

車内も見たがどうやったら1人であれだけ汚せるんだ?
片付けはもちろん自分でやれよ。

そしてまた研究に力を貸してくれ。

あと個人的にお前の力が必要な時は手伝ってもらうからな、よろしく頼むぞ。

あとちょうど明日イベントとテストがあるんだが参加するか?

マサオは申し訳なさそうにしながらも少し喜んでいるような感じで了承してくれた。

翌日の夜。

今日のイベントは強姦願望がある顧客でイキの良い娘をご希望との事。

誰が選ばれたのかはオレは知らないが少し見ていくか?

担架に載せられてきたのはオレが最後に行ったであろう3年生のクラスの目力がある例の少女だった。

顧客の要望なのか冬セーラー服の姿だ。
あの時より髪は伸びてやや女っぽくなってる気がした。
眠っている顔も美人だと分かる。

やはり卒業間近の3年生から選ばれるのは分かるとしてビデオで見る限りは手強い相手だと思うが大丈夫なのだろうか?

どういった仕込みがしてあるのか?昨日の事件でバタバタしていて今回オレは関わっていない。

さっそくあのガタイの良い体格の大男が寝ている少女に軽くだが平手うちをした。

パチン!パチンッ!
当然のように起きはしないがスタッフが慌てた止めに入る。

お客様!殴る蹴る等の暴力行為は認められないのでおやめください。
叩くならお尻は可です。

それでは彼女を起こします。

23/03/27 13:00 (T74xeASh)
6
投稿者: ヤス
ID:yasu1333
また主役交代で今回はこの合法?強姦魔目線になります。

あっ
彼女を起こす前に確認で少し説明をしておきますね。
現在、彼女には愛液促進剤が投与されています。

これはお互いが粘膜にダメージを受けにくいようにとの配慮なのでご了承ください。

それと今回の愛液促進剤は改良されていて下半身の感度は上がって常にウズウズしているといった状態です。
要はそうしないと愛液の分泌が長時間持続できなかったのです。
つまり心と身体を切り離して快感を得る事に成功しました。
彼女の心は拒否していても身体は関係なく感じてしまうという事になります。

この矛盾は漫画では良くありますが我々はついに開発に成功しました。

あとコレはいつも通りですがアゴの力は弱くしていますので噛みつかれてもたいして痛くありません。

しかしフェラ等は自己責任でお願いします。
噛む力が弱いとはいえもし噛まれたら多少のダメージは受けるかと思います。

何がありましたらその都度お声かけください。

それでは存分に朝までお楽しみを。

彼女は担架から下ろされ床に寝かせた状態で覚醒スプレーを顔に散布された。

しばらくするとパチッ!と少女が目を覚ました。

ん?ここは?

ん?なぜ制服を着て寝てるの?夢?

オレは裸で肉棒を反り立たせた状態で彼女の足元に立った。

キャァ~~~ッ!!

ん?オレに気付いた彼女は悲鳴をあげて飛び起き後退りした。

この部屋はオレみたいな強姦プレーに都合が良いように逃げ場を無くすように狭く作られている。

彼女は迫るオレにたいして座ったまま壁を沿って逃げる。
そしていよいよ捕まえようとした瞬間立ち上がり走りだそうとするが部屋が狭くてすぐに捕まえる事ができた。

部屋の大きさとしては6畳あるかないかくらいだ。

いやだあ!離してえ!!何する気?!!

たぶんだいたい何をされようとしてるのか半分は分かってると思うが彼女は聞いてきた。

後ろから両腕ごと抱きしめてるが身長は160を少し超えてそうだが身体は華奢で折れそうだ。

しかし長い手足とこじんまりした小さなお尻と素晴らしいプロポーションなのが分かる。

でもこんな細い身体でオレのプレイに耐えられるのか?
と思ったが掴まれても力強く抵抗し逃れようとする。

離してっ!!

オレはあえて腕を離した。

すぐに壁際に逃げ、こちらをキッと睨んでいる。

ほぉ~~コレは要望通り犯しがいがありそうな娘だな~~オレはわざと声に出して言った。

あ~~ジュルっと涎が出そうだぜぇ!その身体ベロベロして下半身にこの肉棒を挿れてヒィヒィ言わせてやるんだよ~~。

あえてどんな反応を返すかわざと宣言する。

その目の前の少女の顔は小さくやや丸い、髪はショートの直毛で目は大きく鼻は普通の高さで口も普通に小さいが輪郭がハッキリしていて今はまだあどけなさが残るが将来はもっと美人になるだろうな?と思わせる。

少女はその真っ白い歯を覗かせながらオレに暴言を浴びせる。

死ね!このクズ!

わたしは絶対アンタみたいな変態に犯されない!

出来るもんならやってみろ!

しかし彼女の股の間からはポタポタと雫が落ちていた。
少女も自分の股間が何やら冷たく感じると同時にムズムズしている違和感に気付く。

ん?何コレ?身体が勝手に?寝てる時にオシッコ漏らした?

自分の身に何が起こってるのか戸惑っていた刹那、身長180の大男にまた捕まった。

男は柔道の心得があり細くか弱い少女はまったくの無力と言ってよかった。

少女はすぐに床に抑え込まれ簡単に身動き出来なくなった。

あ~~セーラー服の美少女かわいいな~
それに良い匂いだよ~
どうやって犯してほしい?

いやあぁぁぁぁ!いやあぁぁぁ~!

引き離そうともがくが鉄の鎖に縛られてるようにビクともしない

仰向けの状態で横四方固めみたいに極めショーツの上から股間をまさぐる。

あっ!いやあ!

もうそこは既にビチョビチョに濡れている。

それでも少女は逃れようともがくが抵抗すればするほど体力が削られていく。

ハァハァハァっ!抑えつけられているだけだが全力で逃げようとする少女は予想以上に体力を奪われていた。

オレは柔道の寝技を女を犯す為に独自で工夫して研究してるんだ!
どうやったら上手く犯せるかそれを考えるのは楽しいぜ!村川グループ様様だ。

今度は腕を極めながら片手で乳房を揉みしだく。
やや小ぶりか、それはそれで可愛い。

しばらく彼女に寝技をかけて苦しませたり乳首や股間をまさぐりながら暴れる少女を抑え込みヘトヘトにするとそっと股間のショーツを剥ぎ取った。

濡れて重くなったショーツを彼女に渡す。
股間から流れ出た愛液は既に太腿まで大きく濡らしている。

そんなはずない!なんで!なんで!

セーラー服を犯すならやはりバックの形が美しいよな?
得意な体術であっという間にうつむかせ腰を浮かせてガッチリと足を抑えバックの体位を作る。

スカートを捲り肉棒を秘割れに這わせてなぞる。

ゾクゾクっと彼女の全身に悪寒が走る。

圧倒的な力の差に抗いようが無い事を悟った彼女は覚悟を決めたように言い放つ。

いくら犯されようが私はアンタを喜ばせるような事はしない!絶対にアンタなんかで感じない!

好きにしなさいよっ!!

と言いながらも少女は何とか逃げ出そうと足をバタバタさせてもがく。

ぐふふっ。

可愛い人ですね~~
ホントにそうなると良いですけどね~~。

そして膣口に男の体格に似合った大きな鬼頭をあてがわれる。

少女の心とは裏腹に膣口からはとめどなく愛液が分泌され続けている。

これから犯されるというのに何故かジューシーな割れ目に鬼頭がヌチャッと埋まる。

うぐっ!覚悟はしているがあまりの悔しさに涙が溢れてくる。

初めてなのに、、初めてなのにこんな、、、、悪夢、、

ズプリッ!グチュ~~!

しっかりと濡れてはいるが膣肉がまだ硬いのかかなりキツい。

ん~~~っ!くぐもった声で少女は呻く。
顔を見られていないせいもあるが目から涙を溢れさせポタポタと床に落としていた。

まだ全部入ってないよ~~どこまで入るのかな~?

子宮まで届くかな~~?あえて声に出して少女の自尊心をいたぶる。

ズププッ!ズニュ~~!鬼頭が子宮に当たる。

奥まで届いたよ~どんな感じ~?

グリグリと腰を回して膣内を掻き回す。

むぐぐ~~っ!少女は声を出すのを我慢している。

心は完全に嫌なはずなのに股間が熱く感覚をコントロール出来ない、勝手に快感が滲み出て広がっていく!
ピッチをだんだんと速くして腰を振る。

ズップ!ズップ!ズニュ~~ッ!ズップ、ズップ!ズニュ~~ッ!

ズルズルズル~~ッと鬼頭付近まで引き抜きズン!と一気に貫く!

パンッ!

はごぁ!思わず少女は声を出す。

さらにピッチを上げストロークを稼ぎ尻肉を押し潰すように叩きつける。

パン!、、パン!

パンパンッ!パン、パン、パンッ!!

じゅぶじゅぶに濡れた膣肉はだんだんと柔らかさを増しストロークをスムーズにしていく。

ズパン!ズパン!ズパン!!

ずっぷしと奥深く密着させグリグリと子宮を押し込み少女の反応を見る。

小刻みに身体を震わせ何かに耐えているようにも感じる。

少女は既に自分の意思とは関係なく絶頂を迎えようとしていた。
クスリによって感覚を狂わせられた下半身はただ快感を作り出す事にだけ専念している。

なんで?なんでこんなに感じてしまうの?
何かおかしい、あり得ない!

これは自分の身体じゃない!

オレは少女を仰向けにしてマングリ返しの形にして肉棒を上から下に突き下ろす。

ズグゥ~~~!ズボッズボッズボッ!ズグゥ~~!
ズップッ!ズグゥ~~!

あっ、あっ、いやっ!いやだ!少女は顔をしかめ歯を食いしばって耐えている。

むぐぅぅぅぅぅ~~~!!

ビクッビクッ!ビク~~ッ!ピクピクッ!ビクッ!

少女の身体が激しく痙攣する。

少女は心の中で、いや、いや、来ないで!来ないで、ダメっ!イクゥ~~!と叫んでいた。

うっ、うっ、うっ、、、少女はむせび声を漏らして下腹部を波打たせた。

ハァハァハァハァハァッ!なんで?なんでこんなに、、、

まさか!覚醒剤みたいなのを私に?!そう言って少女の顔が青ざめる。

ははは、まさか。

覚醒剤じゃないけど中毒性は無く安全なその場だけのクスリだよ。

君の心とは関係なく身体はイってしまうのさ、くくく。
でもそれもずっと続くわけじゃない。
それが切れたら今度は素の状態で犯してあげるから楽しみにしといて。

少女はもうどうしたらいいのか分からなくなり絶望感に包まれた。

それから2時間、少女と大男の取っ組み合いが続いたが当然のように少女は何度も中出しされイカされた。
今は衣服は剥ぎ取られ全裸で横たわり屈辱と快感で赤く火照った顔をゆがませ抑えきれない痙攣に全身がのたうっていた。
股間の割れ目からはトロトロと精液を垂れ流しつつ、、、

いったん小休止になったところでメディカルスタッフが入り2人のチェックがおこなわれる。

当然それなりのダメージがある粘膜には即効性の回復剤が処置される。

そろそろ君が嫌がるクスリが切れるころだ。

これからは自分の意思で感じるか拒否するか?
ホントのレイプはこれからだ!

23/03/29 00:08 (6JT1U4i7)
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