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引きこもりの花嫁
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:引きこもりの花嫁
投稿者: (無名)

「しっかり息子ちゃんの子を孕むんやで」
「いやーーっ」

私の名前は唯花。
高校生の私は学校からの帰宅途中だった。

突然知らない初老男女に車に監禁され連れてこられた知らない部屋。
初老男女だけなら振り切れそうだったけれど、屈強な男もいたから振り切るわけにはいかなかった。
屈強な男は私の手首を掴んで部屋に連れてきたら、乱暴に離した。

カーテンで閉められ薄暗い部屋。
漫画や雑誌、スナックなどが空いた袋が散乱している。
脱ぎ捨てられた衣類もその辺に脱ぎ捨てられていて不清潔な環境だ。

部屋には1人の男がいた。
薄暗くてよく見えないが、30代だろうか。
明らかに脂肪がついた体つき、無精髭、伸びたシャツ…見るからに不衛生そうに見えた。

「息子ちゃん、女の子を連れてきたわよ。可愛いでしょ、お嫁ちゃんにぴったりだと思って」

初老の女が猫なで声で男に声をかけた。
母親と息子だろうか。
だとすると初老の男は父親か。

「お嫁ちゃんって…!」

連れ去られてきた私にとって意味のわからない会話だった。

「うちの息子ちゃんは適齢期でしょ、そろそろ結婚させてあげないと可哀想じゃない」
「は…」
「中々外に出たがらないから私達でお嫁ちゃんを探しに行ったんだけど、あなたで妥協してあげるわ」
「何言ってるの!」

話の展開がおかしな事になっている。
連れ去られて結婚?
あり得ない!
ていうか、犯罪でしょ、これ!

「家に帰して!」
「何を言ってるの、お嫁に来たんだから覚悟しなさい」

だめだ、頭がおかしい。
私はそう思って部屋を飛びだそうとしたが出口にまだいた屈強な男に捕まえられた。

「離してよ!」

屈強な男を振りほどこうと暴れたけれど何の効果も無く、それどころかベッドまで連れて行かれて押し倒された。

そして後ろから羽交い締めにされるとブラウスのボタンを引きちぎり、ブラジャーからおっぱいを出してこの部屋の主に見せつけた。

「ほぉー、えぇ乳しとる」

初老の男が感心したように言った。

「息子ちゃん、そろそろいい年なんだから子供の1人くらい作りなさいな」
「ふぅ~ ふぅ~」

初老の女が言うと鼻息が荒くなった部屋の主はゆっくりとこちらに歩き始めた。

「いや、いや…」

羽交い締めにされた状態で身動きが取れる訳がなく、首を横に振るしかなかった。

「息子、やり方はわかるかえ?ここの穴にちんちん入れて擦りゃあええ。わからんかったら教えてやるしな」

初老の男に両脚を開かされパンティ越しに指を指される。

「や、やだ、離して」
「ふぅ~ ふぅ~」

目の前に立った部屋の主は私をジロジロと舐め回すように見た。
絡みつくような視線が気持ち悪い。

男は私のおっぱいにそっと触れると鷲づかみにして揉み込んだ。

「痛いっ、やめて!」
「はぁーっ はあーっ」

力いっぱい指が食い込む程におっぱいを揉みながら私に寄りかかってくる。

「まあ、こんな積極的な息子ちゃんなんて久々ね。すぐに結果が期待できそうね。じゃあ後は2人で楽しんでね」

そう言いながら初老の男女は部屋から出て行こうとしていた。
また私を羽交い締めにしていた屈強な男も私から離れて行った。

ベッドに押し倒された私は両手で男を突っぱねようと抵抗したけれど、男女の力の差は必然で為す術がなかった。

「やめてえぇーーっ」

私が叫んだ瞬間部屋のドアは閉まり、男と2人残された。

「ちゅーーっ ちゅーーっ 」
「うううっ」

男はおっぱいをぎゅっと握り、乳首を吸い始めた。

「やだあーーっ」

レロレロと舌の先で乳首を弾く。

「いやあぁ」

ベッドのシーツは長く洗濯していないのか男の体臭が染みこんでいて臭い。
それにネトネトする。
気持ち悪い!

おっぱい全体を口に含むと舌でベロベロと舐めた。
それから舌はゆっくりと下へ下へと降りていきお腹や横腹も舐め上げた。

「うぅ…」
「はぁ はぁ」

スカートの中のショーツを脱がして、そこも舐めていく。

「あっ」

マンコの割れ目を舌で何度も舐めると、そのうちに中に舌が入ってきた。

「ああっ」

上下に動く舌がクリに触れると電気が走ったように体が痙攣する。
奥へ奥へと入り込もうとヌルヌル動く舌にガクガクと震える。

いやなのに、体が勝手に…!

じゅるるっ じゅるっ

「はぁー はぁー」

マンコから溢れ出た汁を一心不乱に吸い上げる男。

「うぅ…ぁ…」

男の吐息や舌使いにピクンピクンと脚が跳ねる。
ふと男の息づかいを感じられなくなり、ちらりと様子を伺うと男はパンツを脱いでマンコにチンポを入れようとしてきた。

「それはダメ!」

我に返って脚を閉じて拒否をしたが脚を開かされ、チンポは一気にマンコに突き刺さった。

「んあああーっ!」

奥まで突き刺さったチンポに悲鳴をあげる。
処女膜は乱暴に破壊され、深々と差し込まれたチンポは遠慮なくピストンを始めた。

「いっ、いたいっ!やめて!」
「はぁ はぁ はぁ はぁ」

何度もチンポの先から根元まで突っ込まれて擦り上げられる。

パアン! パアン! パアン!
ギシギシギシギシ!

男の動きに合わせてベッドが激しく軋む。

「ああぁっ、やめてぇ」

無理矢理開かされたからなのか、擦られたからなのかマンコが熱い。

ずぼっ ずぼっ ずぼっ ずぼっ

「あっ あっ あっ」

男の腰がグラインドして不意をつかれる。
痛いのになんか変な感じ…

「はぁ はぁ」
「あっ あっ」

アソコが熱い…変な感じ…
擦られるたびにゾクゾクくる…っ



「もう始まっとるわ」
「息子ちゃん、頑張って!」

いつの間に部屋に入ってきたのか、初老の男女の声が聞こえた。

「ああっ あっ、やっ」

ぱんっ ぱんっ グイグイっ

「あああっ」

「女はチンポぶち込んでやりゃあ、従順になりよるんじゃ。連れてきて良かったじゃろ」
「息子ちゃん、いい感じよ」

男の向こうから聞こえてくるから、接合部分が丸見えになっているのだろう。

「ふうーっ ふうっ」
「あっ、うっ」

ゆるゆるとチンポの動きはゆっくりになり、それから急にまた激しくなった。

「ああっ あっ あっ あっ」
「ふうっ ふうっ!」
「あ、やっ なにっ あっ」

下半身がきゅんきゅんする!
何これ!

チンポが奥に突き刺さるたびにお腹の中がきゅうきゅう収縮し始めた。

「あんっ あんっ」
「イグ…ッ」

パコパコ パコパコ パンパン パンパン!!

「あっ、やだ、なにコレ、あっ あっ あっ あっ あっあっ ああーーーっ!!」
「うううっっっ!!!!」

ドびゅゅュュッ……ビュビュッ!!



「はぁ はぁ はぁ はぁ」

頭が真っ白になった瞬間、チンポから大量の精液が飛び出して私のマンコ中はタプタプになった。
男がチンポを引き抜くとドバッと精液が流れ出た。

「よしっ!孕ませろ!」
「やったわ!」

私の精液まみれのマンコを見て喜ぶ初老の男女。
男は射精したばかりなのに体力があるらしく、私を四つん這いにして尻を持ち上げバックからチンポを突き刺してきた。

「あ、あああっ」
「ふうっ、ふうっ」
「ああ…や、許して…」

初めてのセックスで2回戦はキツかった。
なにより、知らない男とさせられているのだ。
身体は確かに良くなっていたかもしれないけど…

「あうっ ああっ」

何度も強く貫かれて、痛くて泣いた。
早く終わって!!
そんな事を思っても中々終わらない。

「うっ うっ うっ」

「お嫁ちゃん、泣かない!息子ちゃんが萎えるでしょ!」

「あ、あああっ うっ」

ビュビュッ! ゴポッ

男は2回目の射精が終わったらしくピストンをやめて腰をマンコに強く押しつけた。
2回目の射精ということもあり、接合部分から精液が溢れてこぼれた。

男はチンポを引き抜くと私の横に転がってイビキをかいて寝始めた。
私は力なく崩れ落ちた。

「さすが息子ちゃん、2回も成功させるなんて」
「若い女は流石だな」

初老の男女はそう言った。

「…家に…家に…帰して」
「何言ってるの、あなたはここで妊娠するの。妊娠するまでここから出しませんからね」

「そんな…」



この男は引きこもりらしい。
仕事に出るわけでもなく、暇をもてあましてはセックスをしてくる。

「あっ」

何度も抱かれているうちに嫌でも体が男を覚えていく。
今となっては男に抱かれるのを待っているくらいに快感を得ることができる身体になった。

そういえば、ここに来てからどれだけ経ったかわからないけてど、最近生理が来ていない気がする。






2023/03/31 04:24:04(NOrFx0xL)
2
投稿者: イボ珍じいさん
孕ませたら、出産迄の間はアナル開発という 流れは如何でしょうか?

23/03/31 05:35 (4L8DVFmf)
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