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セナ輪姦 セナのオナニーまで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:セナ輪姦 セナのオナニーまで
投稿者: (無名)
セナ輪姦④ セナのオナニーショー

【セナ輪姦③あらすじ】
セナの身体を押さえつけたままで生挿入。セナの抵抗が弱くなったところで、悪友たちも思い思いのことをセナにやらせる。
俺にピストンされてるセナの口を犯したり、手コキさせたり。
みんな一回ずつ、セナのオマンコを味わった。
どこをみてるのかわからない状態で涙を流すセナをテーブルに促す。
※オナニーメインにしようかと思いましたが、そこに至るところも含めました。

【セナのオナニーショー】
俺『おい、起きろ』と、セナの腕を引っ張ってセナの身体を起こす。
セナは放心状態のままだ。
腕を掴んだまま、テーブルのほうに移動して、『ほらテーブルに座れ』言われるがままテーブルに座るセナ。
そのセナの横に、大人のおもちゃを並べる。
ハッと我に返ったセナ。
『もう許してください…帰らせてっ!』
みんな口々に『もっと楽もうよ!』『セナちゃんのオマンコもっと使いたい!』とか好き勝手な事を言っている。
Bが『腹減ってない?まだ晩飯食べてないよね俺ら笑』と。
そう拉致からの興奮で、この時間まで何も食べてなかった。
『なんか買ってくるわ!』とBとCがハイエースでコンビニに買い物に行くことに。
Cが『D!セナちゃんのオナニー、ちゃんと撮っといてよ!』と言ったことを聞いて、今から何をさせられるか理解したセナは青ざめている。
俺『何するかわかったやんな?セナちゃん、逝くまでオナニーしてよ』
セナ『…無理 嫌…』と。
A『まだそんな抵抗するんか?あー』とセナの髪の毛を引っ張る。
セナ『やめて』と泣きだす。
『トイ…トイレ トイレに行かせてください』とセナがトイレに行きたいと言ってきた。
マジでトイレかも知れないけど、トイレ入って鍵かけて籠るつもりか?とも思った。まぁマイナスドライバーがあれば、外からも鍵開けれるけど、面倒だよね。
Dが『セナちゃんの放尿シーンも撮影しようか!』
A『アホ!フローリング汚れるやろ笑』
俺『おっ!じゃあ風呂場でええやん!』
A D『おっ!ええやん!』
俺たちのやり取りを聞いて、何をさせられるか察したセナは絶望した表情を浮かべている。
俺『さぁセナちゃんトイレしようか』とセナに声を掛けながら、ネイビーのフレアスカートを引っ張って脱がしにかかる。
『嫌っ!触らないで!』と逃げようとするセナ。
Aがセナの顔を掴んで『おまえ、いつまで抵抗すんねん?顔ぶん殴るぞ?』を恫喝。
また涙を流すセナだけど、大人しく紺のフレアスカートを脱がさせてくれた。
俺『A、D、セナちゃんを風呂場連れてきてよ』と声を掛けて、先に風呂場に行って、湯船のフチに座る。
『ほら!さっさと歩けよ!』両側から抱えられる感じで風呂場に入ってきたセナ。
『ほら、こっちきて俺の足跨いで座れよ』とセナに促す。
A、Dに引っ張られて、背面座位の感じで座らされるセナ。
俺は、跨られた足を開く、その動きに合わせてセナも足を開くことになり、オマンコが丸見え状態に。
『さぁ、おしっこしていいよセナちゃん』と言いつつ、後ろから手を伸ばして、セナちゃんのオマンコに指を挿れて、Gスポットを撫でる。
左手は、おっぱいに。耳を噛む。
『もうやめて…』と涙声で言うセナ。
でもそんなこと言われてやめるわけがない。
D が動画を撮り続けてるから、顔を背けて髪で顔を見えないようにするセナ。
『ほらー綺麗な顔をちゃんと映してもらわないと!』とAが髪を掻き分け、スマホの方にセナの顔を向ける。
セナのオマンコに指挿れてて、ムラムラしてきた俺は、チンポをオマンコにあてがって下から挿入。
『アッ ダメ 嫌…』
『あんまり動くと気持ちよくて我慢できなくなるわ。早くおしっこ出さないと、この体位だと中でだしちゃうよ?』とセナの耳元で囁く俺。
セナ『…』ゆっくりオマンコの奥まで突き上げる。
『ダメ…』とセナが言った後、シャーとおしっこが笑
『おおおおお、出てるよ出てる!』と動画撮りながら、はしゃぐD。
俺『おしっこ出たねぇ。次は俺が出す番だ!』と、クリやおっぱいを触りながら、挿入されたチンポを下から揺らす。
『ダメ…もうやめて…』とセナ。
『そんなふうに言われると興奮するわぁ』と俺。
セナのオマンコに挿入したまま立ち上がり、壁に手をつけさせて立ちバックでセナのオマンコを突き上げ続ける。
『クッ』『いやっ』
A『感じてるんだから我慢すんなや笑』
『ほらっ!そこに寝転べ』とセナを風呂場の床に寝ころばす。
風呂場は狭いからセナは壁にもたれた感じになっていて奥に逃げようがない状況だ。
何故、立ちバックのまま最後までやらなかったかと言うと、中出しするためだ。
セナのオマンコに再び挿入して、ピストンを続ける。
相変わらず喘ぎ声は出さないセナ。
アダルト作品だとレイプされてる女も、しばらくすると感じてきて、喘いでってなるけど、リアルはそんなことにはならない。

『そろそろ出そうや』
とピストンを更に早める。

『出るっ!』
中に出そうとしていることに気がついたセナ
『ダメ!やめて!』と叫びながら暴れて逃げようとするけど、腰を持たれていて身体は今以上に奥にいけないところにあるわけだからどうすることもできない。
セナのオマンコの奥深くまでチンポをグッと挿れて…『ウッ』と出した。
2回目だけど、チンポはビクビクしながら、かなりの量を出している。
放心状態のセナは声を出さずに涙を流している。
セナのオマンコからチンポをゆっくりと出したら、後を追うように精液が流れで出てきていた。
D『おっ!オマンコから流れてきた!』とスマホを構えている。
A『早く中洗わないと妊娠するよ笑』
俺『しゃぶれ』
セナの顔に、まだ勃起したままのチンポを擦り付ける。聞こえていないのか泣き続けるセナ。
『しゃぶって綺麗にしろって言ってんだよ!』と髪の毛を掴む。
寝転んだまま、少し口を開けたのでチンポをねじ込み、ゆっくり腰を動かして綺麗にさせた。
コンビニから帰ってきたB『あれ?オナニー終わった?』と風呂場にCとともに登場。
A『まだやねん。ここでセナちゃんおしっこして、そこからエッチしてたんだけど俺くんが中出ししちゃった笑』
C『まじでぇ』
D『さぁセナちゃんのオマンコとか綺麗にしてあげよう!』
と、寝転んだままのセナのオマンコ付近にシャワーを当てて指を挿れて洗い流す。
A『口も濯いだほうがええな』とコップを持ってきて、セナに口を濯がす。
その間もセナは、放心状態で終始無言。
俺『さぁ風呂からでるぞ』とセナを引っ張り起こして、誰かとで両脇を抱えて、風呂場からでて、セナの身体を拭いてテーブルに移動し、テーブルに座らせた。
俺『さぁオナニーみせろ』
『じゃあセナちゃんは、オナニーで逝ってからご飯だね』Cが言う。
逃げれないセナは目を瞑って渋々オナニーを開始。
右手でおっぱいを触り、左手でクリを弄る。
D『もっと足開けてオマンコ見せろよ』
B『誰のチンポを想像してるん?彼氏?それともさっき中出しされたエッチ?笑』
A『そりゃ、さっきみんなとやったやつだろ。彼氏じゃあ、あんだけの時間抱けないし笑』
俺『ほら、いつまでクリ弄ってるん?オマンコに指挿れないと、いつまでも逝けないだろ?』
セナ『…』
A『早くやれよっ!』
黙ったままセナは人差し指をオマンコの中に挿れて動かして始めた。
めっちゃエロい。綺麗な女のオナニーに、俺たちは生唾を飲み込んで見入ってしまった。

クチャクチャクチャ

セナのオマンコから音がし始めた。

C『エロいなぁセナちゃん。オナニー見られてるのに感じてるやん』
A『せっかくなんだからバイブ使えよ』と促す。
渋々従うセナは、オマンコにバイブをゆっくりと挿入していく。

ズブズブ

セナ『ん…』

『ほら挿れるだけじゃなくてどうチンポを動かしてほしいのかバイブでやってみせろよ』とB。
言われるがまま、ゆっくりとオマンコの入り口から奥まで動かすセナ。
セナのビラビラが、その動きに合わせて動き、何ともエロい。
その動きを眺めながらBたちが買ってきたおにぎりなどを食べたりビールを飲んだりしている。
A『セナちゃん気持ちいい?』
目を強く瞑って耐えてる様子のセナ。
A『もっと早く動かせよ』
セナ『もう嫌…』
C『嫌なら早く逝ったほうがいいよ笑』
D『セナちゃんバイブのスイッチいれたらええやん』
B『後どれくらいで逝くかな?』
俺『聞こえてるんやろ?早くスイッチ入れて強にしろ』

ウィンウィンウィン

バイブが動く音が響き出した。

俺『ほら!もっと早く出し入れしろよ!』
B『途中でやめたら罰ゲームやな』そんな言葉をセナに浴びせ続けてやめれないようにしていた。
セナがオナニーを始めて15分くらい過ぎたとき、ついにその時がきた。

セナの身体がビクンッ!ビクンッ!となった。どうやら逝ったようだ。

自分が彼氏以外の男たちの前で、そんなことになったことが悔しいのか涙を流している。

俺たちは、そうやって逝かせたことに満足して、『セナちゃん、エッチだねぇ めっちゃ感じてたでしょ?』など声をかける。
『とりあえず休憩にして、セナちゃんもご飯食べ』と俺。

そんなやり取りがされてることを知らないセナは、俯き加減で、渡されたおにぎりを少しだけ食べていた。

気が利くBたちが、全員分の歯ブラシとセナ用のメイク落としを購入してきていた笑
とりあえず寝る用意として歯磨きなどを済ませたりして、セナには事前に購入していたロンTとハーフパンツを着させた。ブラジャーはホックが壊れ、パンティは破いてるから、ノーパンノーブラだ。
とりあえず雑魚寝することとしたが、セナが逃げ出さないように真ん中にセナ、その両サイドは、俺とA。後は適当って感じだ。

〈第一夜 完 2日目朝に続く〉
2023/12/03 19:51:52(mNEt4cjb)
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