セナに1週間考える猶予を与えたわけだが、まぁ返答は、一晩付き合うってなるだろうと思っていた。

どんなことをさせようか？どんな声出すんだろう？とりあえず即フェラはさせよう。何発かやって、最後は中出ししよう。

と色々と妄想しては勃起するという繰り返し笑

いっぱいイカせるために、おもちゃも購入（バイブ、ローター、クリを吸い上げるやつ、クリに塗るクリームetc）。

1週間が経過。セナからは何のLINEもこない。
それどころか見かけたら、足早に逃げる。

どうやら、俺を避けてほとぼりが冷めるのを待とうとしているようだ。
ムカつくよね。エロいくせに。

こうなったら、少々強引に犯るかって考えたけど、強引に事を進めるのは1人では難しい。
例えば車に乗せても、信号待ちとかで逃げられるとか。
そこで学生時代からの悪友4人に話を持ちかけた。
セナの写メ見せたら、みんな、いいねぇと。

そして大まかな計画は、
①場所は、悪友Aが借りている2階に1LDKの部屋がついたガレージハウス。
②とりあえず俺のハイエースにセナを乗せる。
③会社近くだと目立つから、セナの住んでるとこらへんで乗せる。
という感じ。でもセナがどこの駅で乗り降りしているか俺は知らないから、当然、セナを車に乗せれる場所があるかもわからない状態。

そういう部分を下調べして細部を決めよううぜってことで、悪友たちが帰宅時のセナを尾行することにした。
その結果、まず、会社最寄り駅から11駅先の各駅停車しか停車しない駅から通勤していることがわかった。
12駅先は、会社最寄りから2駅しか停車しない特急列車の停車駅で、そこから1駅戻ると、セナの最寄り駅に、各駅停車で帰るより早く着く。
それとセナは家に帰るまでに、人通りの少ない住宅街を通ること、その道沿いに大きな公園があって駐車場もあることもわかった。
そして1番肝心なところで1人暮らしということも確認できた。

それを踏まえて細部を計画。
①セナが真っ直ぐ帰る（会社最寄りから電車に乗車するのを確認）日に決行。監視役は、悪友B。
②連絡とりあっていつでもいけるように、しばらく俺たちは予定を入れない。
③俺は、毎日、車で通勤して決行するときは、高速を利用して12駅先の駅で、悪友ACDをひろってから、公園駐車場に移動する。
④女物の着衣を1着購入しておく。
という内容。

そして、ついに決行日が。
祭日の関係で土日月の3連休を迎える金曜。セナが19時くらいに電車に乗った。真っ直ぐ帰る感じ！という悪友BからのグループLINE。
天候も雨で公園駐車場に停めてても目立たない日。

予定通り悪友Bを除く俺たちは、例の公園駐車場に到着。
悪友Bからの最寄り駅到着の連絡まで後部座席で全員待機。

悪友BからLINEが。
セナが電車降りた！いつも通り公園の方に向かっている！

後、少しで公園駐車場の横！

俺の出番だ

車から降りて、公園駐車場の入り口の方に移動。悪友Cも一緒に降りて、少し離れたとこから見張りをすることに。

セナがきた。

俺:こんばんはセナちゃん

セナは、かなり驚いた様子で固まってしまった。
そりゃそうだよね。なんで自分の家の近くに居るの？？ってなる。

俺:1週間考えるって話どうなってるの？もうかなり経ってるよね？？
返事してこないから、こっちからきちゃったよ。
今からセナちゃんの家でやろうよ。明日から三連休だし、彼氏くるのかな？彼氏にセナちゃんが抱かれてる姿見せてやろうよ。
セナ:…
俺:返事してこないから、わざわざ来たんだし、ただじゃあ帰れないよ？
今からセナちゃんの家でやるか、俺についてくるか。
どっちか今すぐ決めろよ。
セナ:…
俺:いつまで黙ってんだよっ！ほら！家行くぞ！

とセナの腕を掴む。

セナ:嫌っ　家は…
俺:よし、じゃあついてくるんだな？
セナ:（俯きながら頷く）
俺:自分で選択したんだから、合意してるってことだからな！あと、彼氏に体調悪いから週末会えないって連絡しろ。俺のチンポ咥えたり色々した後、いきなり会いたくないだろ？
（本当は、一晩と言わず犯し続けるためだけどね）
セナは、渋々、彼氏にLINEを入れたので、ハイエース停めているところに移動。
スライドドアを開けてセナに乗るように促す。
セナが乗った後、横に俺が座る。

セナ:こんなとこでですか？？
どうやら車内で犯されると思ったらしい。
俺:違う違う。ちゃんと移動するよ。
その時、三列目に隠れていた悪友AとDが、
こんばんは～と登場。
状況が飲み込めないセナを尻目に、運転席、助手席のドアが開いて、悪友Cと駅からセナの後をつけてきた悪友Bが、こんばんは～と登場。

俺1人の相手じゃないことがわかったセナは、
降ろしてください！と少し騒いだので、強めに頭を叩いて髪の毛を引っ張りながら、騒いだら、ここで回して、裸で捨てるぞ？と威圧。
騒ぐのをやめたセナは、泣いてるみたいだけど、そんなことは俺たちには関係ないから、例のガレージハウスへ移動開始。

セナ拉致成功！時計は20時を過ぎたところだった。

〈次回のさわり〉
20時半頃にガレージハウスに到着。
一回ガレージにハイエースを停めてシャッターを下ろしてからセナを降す。
言われるがまま、重い足取りで2階の1LDKに。
玄関入ってロックかけて、セナが逃げ出せないように。

セナは、クリーム色のブラウスに膝丈くらいのネイビーのフレアスカートという服装だったんだけど、リビングに入るなり、ブラウスを引きちぎってやった。

嫌っ！やめてっ！

セナが大きな声を出した。

悪友Aがセナの頭を引っ叩く。
なんで頭かというと、顔を引っ叩くと腫れちゃって、せっかくの美人を抱くのに冷めるし頭を叩いたり、髪を引っ張るのが適してるからだ。

BCが2人掛りで、マットレスにセナを押し倒して抑えてつける。
俺とAは、ブラウザをさらに引きちぎり、インナーも破り、ストッキングを破り、乱暴にパンティも破り、ブラも乱暴にはずし、ほぼ全裸にする。
時折、セナが嫌！誰か助けてっ！と叫ぶので、その度に、頭を殴ったり、髪を引っ張ったりと。
ちなみに、Dは、その様子をスマホと三脚に固定したカメラ2台の計3台で動画撮影を開始。

BとCが、肩を抑えつけて、AとDが足を抑えつけてセナが動けないようにして、俺がセナの腹部に座る。
セナに覆い被さって、おっぱいを揉んだり乳首を吸ったり、行為を開始。
小ぶりだけど、綺麗な形のおっぱいに淡いピンク色の乳首。
おっぱいを楽しんだ後、ディープキス。
と言っても激しく抵抗するから、BとCがセナの頭を抑えてのディープキス笑

俺はセナの胸元に座り直して、ズボンのファスナーを降ろしてギンギンに勃起したチンポをセナの顔の前に。
咥えろ！
何とか顔を横に傾けて避けようとするセナ。
俺は少し強めに、セナの頭を引っ叩く。
そして、もう一度。
咥えろ！
セナは、涙を流しながら、俺のチンポを咥えた。

〈続く〉