関係会社に入社して受付嬢をしていたセナを輪姦した話。

〈序章〉
かなりの美人で、複数で飲みに行ったりする関係にはなれたけど、俺も含めて誰も落とせないまさに高嶺の花という存在。
そんなセナに社内恋愛で彼氏ができたという情報が…。
やれる可能性がなくなって残念に思っていた、ある日の退社時、駅でセナを見かけた。
車内で胸チラでも拝めないかと同じ列の後ろに並んで電車に乗り込み、セナが座った座席の斜め後方のポジションを確保。
残念ながら胸チラは拝めなかったけど、セナが触っているスマホ画面が見えた。
某サイトで、セナというそのままの名前で、チャットをしているようで、何かのキッカケになるかも？と思い、スマホ画面を盗撮。
家に帰ってから、某サイトにアクセスして、セナが居ないか探したら、居た。
セナは自分のチャットルームも作っていて、そこで複数の男と会話を楽しんでいた。
意外な一面があるんだなと思い、俺もセナの部屋に通うことにした。
通っているうちに、男連中の求めに応じて、自分の写メを貼ったり、男連中の勃起チンポを見て感想を書き込んだりしている場面に参加できたので、証拠としてスクショ。
部屋に通っている男連中からの情報だと、セナは押しに弱く、男連中の指示でオナニーしたり、他部屋でイメチャをしているって話だった。
リアルのセナを知ってる俺からすれば、そんな場面に参加できたら、それをネタにリアルできるんじゃね？と笑
ついに、その場面に参加できて、スクショ。

ある日の退社時、1人で歩いてるセナを見つけた。
俺は、久しぶりとセナに声をかけた。あっ！俺さん、お久しぶりですね。とニコッと笑顔で返事をしてくれるセナ。

相変わらずの美人っぷり。
以外、会話形式

俺:ところでさぁ、これ見てよと保存しているスクショ画面をセナに見せた。
(顔が引き攣るセナ)
俺:とりあえずお茶でも行こうよ。

（駅に向かう途中の個人経営の喫茶店に）
（注文したコーヒーが来た後、何も言わないセナにむけて）

俺:結構エッチなことしてるよね。
彼氏とかは会社の人たちは知ってるの？？

(セナは無言)

俺:色々喋ってしまうかもよ？？
困るよね？？

セナ:困ります…

俺:じゃあさぁ、一晩付き合ってよ。

（セナは無言）

俺:今すぐ返事って難しいよね。1週間。その時間でどうするか考えて。
とりあえずLINE交換しよ。

（LINE交換完了）

俺:じゃあ、俺、先に出るわ！ここの支払いはしとくね！強制はしないから、セナちゃんがどうするか考えてね。

〈序章終わり〉