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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 秘密 ◆WOu6Vx3VoI
私のレイプ体験は中2の夏でした。
夏休みのある日のお昼頃にコンビニに買い物に行った時、知らない同い年くらいの女子から「お願い今夜1時に神社に来て」と涙を流しながらお願いされました。
私は何が何だかわからなくて呆然としているとさらに泣き出して大粒の涙をボロボロ流しながら「お願い来てくれないと私が死んじゃう、そして誰にも言わないで」と言ってから走って行ってしまいました。
家に帰って何だったんだろうと思いつつ友達にその話をLINEをしたけど自分自身も訳がわからないので上手く伝わりません。
その日の夜は台風が近づいていてお天気は良いけども風の強い夜でした。
家族は親戚との旅行に行っていて家には私だけでした。
夜になってビュービューと吹き荒れる風の音を聞きながらちょっと不安な気持ちでベッドで横になっていると、あの女子の「死んじゃう」の言葉が頭に浮かんできました。
私は迷っていましたが何かあっても嫌だからとちょっとだけ行って覗いてみる事にしました。
時間は真夜中の12時半過ぎで神社まで歩いて20分なので時間はギリギリでした。
夜だし三日月でそんなに明るくなかったのでパジャマのままで行くことにしました。
スマホには位置情報アプリを入れられていたので持っていきませんでした。
懐中電灯も何とか道は見えるし、懐中電灯の光で私がいることがわかると嫌なので持っていきませんでした。
周りに家は無く車の通る広い道もない山の下にある言われた神社に着くと誰もいないようでした。
懐中電灯などの光も見えずに真っ暗な神社の石段を私はゆっくり上りました。
社の所に行っても誰もいる気配はありません。
真夜中の神社に来たので神様に「ごめんなさい」と社の前で手を合わせてから帰ろうとすると急に眩しいライトで私を誰かが石段の方から照らしました。
私は眩しくて何も見えません。
ライト以外は真っ黒に見えました。
なんかヤバいと思って社の方に逃げようとするとそちらからもライトで照らされました。
手で光を遮っても足元しか見えずに私は動けなくなりました。
下手に動くと階段から落ちたりお地蔵様につまずいたりしそうだったから。
ライトを持つ2人以外にも何人かいる感じでした。
私は「何ですか」と声に出したけど相手は何も言いません。
「眩しいので消してください」と言ってもライトを消してくれません。
何をしたいのかわからずに私を照らし続ける何かに私は怖くなって泣いてしまいました。
「もうやめて」とうずくまった私に1人が近づいて来ました。
私の髪の毛を掴むと無理矢理立たされました。
そして私の頬に往復ビンタをしました。
痛みと恐怖で私はパニックになっていました。
「キャー」と私が叫ぶとまた往復ビンタをされて「声を出すな」と言われました。
男の人がわざと低い声で喋っているようでした。
私は余計に怖くなり私の髪の毛を掴む手を掴んで「離して」と叫びました。
すると男は私のお腹を殴りました。
「ぐえっゲホゲホ」と私はなりました。
また私のお腹を男が殴りました。
もう私は何も言えません。
そんな私のお腹を男はもう1度殴りました。
私は息も出来ずに震えていました。
そんな私の目の前に男は顔を近づけました。
黒いマスクに目と口が見えていました。
そのマスクの男は私に「脱いで裸になれ」と低い声で命令しました。
もう私は言いなりになれしかありませんでした。
パジャマの上を脱ぐと下は少し戸惑いましたが、男が拳を握ったので私は急いでズボンと下着を脱ぎました。
私が裸になると「ふふふふ」と女の人の笑い声がしました。
私の手首に手錠が掛けられました。
左右1個づつ。
そして私をベンチに連れて行きました。
ベンチの長い方の端と端に手首を固定されました。
引っ張られる感じで何も動けません。
ベンチには肩から上が乗っていておっぱいは触れるようになっていました。
そして足を開いて膝を地面にあった金属の輪に縛ろうとしました。
私はレイプされると思い必死で足を動かしました。
その時、バシッと音がして背中をベルトのような平らな物で叩かれました。
痛みで息も出来ずに力を抜いて抵抗しなくても背中とお尻を何回も叩いてきました。
叩かれる痛みを感じながら、もう抵抗するのはやめようと思っていました。
抵抗しても痛いだけだか早くレイプされて終わりにしようと考えていました。
散々叩いた後で乳首を摘まんできました。
「乳首が興奮して起っているわね」と言いながら乳首をつねりました。
痛くても声を出したら叩かれると思い必死で痛みに耐えていました。
もう一方の乳首も誰かがつねりました。
そして痛みが残る背中を爪で撫でられました。
何だか良くわからないジーンとする快感のような感じがしていました。
「そろそろ良いか」と低い男の声がしてから誰かが私のあそことアナルを舐めてきました。
汚いところを舐められておぞましい感じで全身に鳥肌が立っていました。
今思うと気持ち良かったのかもしれません。
舐められた後で男の肉棒がわたしのあそこに当たり、私の下半身の肉に食い込んで私の体内に入りました。
気持ち良くはなく痛みしか感じません。
私の身体の中で動くと痛みと気持ち悪さしか感じませんでした。
2人目も3人目も同じでした。
気持ち良さの欠片もなく、おぞましさと痛みしか感じませんでした。
3人目の時に女の人の声で「こっちも開通させましょ」と言ってアナルに指を入れられました。
その瞬間に私の心が壊れました。
私は嘔吐していました。
そこからは良く覚えていません。
痙攣していたように思えます。
そんな私の拘束を解いて黒い悪魔のような物は去って行きました。
悪魔に穢された私は私自身が汚い物になったと思って暫く裸のまま泣いていました。







2023/11/29 20:43:40(BdjLNewl)
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