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強制寝取らせレイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:強制寝取らせレイプ
投稿者: 土木作業員
会社の寮っていってもまともな建物じゃない、プレハブの二階建て。 休みだって日曜だけだし、現場によっては日曜だって仕事だ、土曜の夜なんて日曜に予定ある贅沢な人間以外は誰かの部屋で痛飲するくらいしかやることが無い金のない連中の集まり。 
 5時に現場が終わって、六時か七時から飲み始めていた。
 「あーあ彼女いる人は幸せですよねー、石岡さんなんて今頃女の家でやりまくりだろうなあ。」
 そう文句言いながら飲んでるのはタモツ、まだ若い痴漢で捕まって家を追い出されて流れ着いたクズ男だけど仕事はちゃんとする、俺なんてまだ童貞っすよ素人の(笑) こいつはカズヤ、週給なので給料出たらソープに直行して格安ソープ嬢を全員抱きたいってこいつもバカだ。 「ケンタさん、どっかタダでやらせてくれる女いないっすかねえ。」 「前だったらなあ、露出してる夫婦とかなあいたんだよ、でもコロナだろう皆んなさやめちゃって、でもほらニュースでさマスクやめますって、これからよいいネタあったら、うんちょっと待てよ。」
 俺のノートパソコンはAV鑑賞専用機だけれど、エロ掲示板のブックマークはかなりの数だ、その中の一つの書き込みが目に入った。
 「ほらこれ見てみろ、神は俺達を見放さなかったぞ。」 キョトンとする二人。 ラッキーだったのは俺が今週は飲酒をしないって決めてたことだ。
 「カーセックスの最中でさ、見せてくれるらしいからよ、近いしメールだけ送ってよ探してみるべ。」
 ハイエースに三人で乗り込む、そもそも寮の場所は辺鄙なのだ、そこからさらに海沿いの工場地帯に車を走らせる、深夜は誰も来ないカーセスポットってやつだ。
 「おー返信来たぞ、まじかよこいつヤバイな、女が浮気したからお仕置きに輪姦してくれって。」
 海辺の公園で露出散歩していた二人はすぐに見つかった。 帰りの運転そんなのはどうでもいい、俺がクソ安い赤ワインをグイッと飲み始めて、若い二人は顔を見合わせてヤバイなって顔をした。
 酒癖せで人生失敗してきた、先週の土曜の現場のバーベキュー大会で腕相撲大会から喧嘩にはなるは、ゼネコンの事務員の尻を触るに至って、出禁ぎりの問題にまでなった。
 「アレだねえ、でかわいいね、彼女は素人さん?そっかあ、輪姦していいんだよね?」
 どうやら彼女には内緒だったようだ、不安そうに彼の腕に抱きつく。
 「なんだよ合意じゃないと本当にレイプになっちゃうじゃん、まあいいやすることさせてもらうわ、ほら痴漢で捕まってさ、こいつねそれで勘当されてさ、尻触るくらいなあ、男だったらさあ当たり前だよなあ。」
 「あーでも、してもいいってわかってたら意味ないっすわあ、彼氏さん寝取らせ好きなんですか?いましたよカップルで満員電車乗ってきてループしてね、触っていいですからって、ほら俺ってキモいから女が全力で拒否して、おばさんにあんた何やってるのって、最悪でしたよ。」
 そう言いながらも彼女さん立たせて、ミニスカの中に手をいれて、痴漢されたことあるの?感じた? ああまあ普通はさ嫌だよね、でもまんこ濡れてるよね、生マンされたことある? まじで聞かせてよ、俺ね挿入とか興味無いんだわ、処女なのにいかれちゃった、埼京かあ、うん俺も乗ってた、最前でしょ、そっかあギャルの女子高生のさ紐パンをむしり取った時にさ、泣いてるんだよ、勝ったって思ったよ、パンツ握りしめてトイレでオナニーしたけどさあれって追いかけたらさやれたかなって、だからさ、そこ手をついてさあ、犯したかったんだよ。
 彼がゴムは着けてと頼む前に、あいつチンポ突っ込んじゃったわ。
 「まじ素人さん初体験なんで、あー彼氏さん羨ましいですよ、ねえ彼女さん風俗とかって、したこと無い、すいません俺ね素人さんとって初めてなんです。」
 彼氏さんはこの状況が本当にヤバイって理解したみたいだった。 安全日だから、ピル飲んでるから、そんなの俺達には関係ない。
 「寝取らせかあ、うんそしたら興奮しないと損だって。」
 「浮気したんで、俺の言うこと聞かないと別れるって、そしたら何でもするって、それででも。」
 「それでいいじゃん、まんこ使わせてくれるって有り難いな。」
 一発出しちゃえば男なんて正気に戻る生き物だ。 彼氏は俺達に輪姦される彼女を見て、いくのを辛そうに確認すると、車に乗って消えた。
 俺達の車の中でエロいことし続ける、しまいには彼氏なんかより俺達のほうがいいって言い出した。
 「だって一度きりの人生なのにセックス楽しまないと損ですよね。」
三人の精液を受け止めて開き直ったのか女はニコニコしている。
 カズヤが提案してきた。
 「あのー俺、親から一軒家相続っていうか住んでもいいって、でも反発あって寮に住んでるんですけど、二階建ての一軒家で、あのエロ三昧っていうか、僕めっちゃ貴女のことタイプなんです。」
 これが告白なのか求愛なのかなんてわからない。 だってもう酒に酔ってるからね。
 起業したいと思います、月曜の夜に三人で仕事を辞めて、新しい仕事始めることを社長に伝えた。 結局中抜いて美味しい思いしたいってそういう雇い方を越えられない、いい人だけど、ゼネコンから貰った金の半分は懐だ。
 「さあガンガン稼いでさ、美優のこと幸せにするぞー。」
最高に旨いもの食べて、最高のホテルにも泊まって、彼女の着たい服を着させて、そんな思いで四人での生活は始まったけど、避妊はしなかった。
 「年長だからケンタさんと入籍して子供は産みます、安定期までセックスできないけど、手コキかフェラとかで我慢してね。」
 誰の子かわからないけど、どうでもいい、不思議なもんで皆んな彼女のことが好きで月曜と木曜 火曜と金曜 水曜と土曜 日曜はお休みってセックスの相手をバランス取ったけど、彼女の求まるままにすぐ変更になった。
 そして二人は俺には言わないけれどちゃんとゴムして、しかもすぐにセックスまでしない関係になっていたの隠していた。
 「あー俺は痴漢プレイで抜けます。」
 「僕は稼ぎあがったから格安だけじゃなくて、もう街ごと制覇したくて。」
 美優の子供は間違いなく俺の子供だった、美優だってそれ隠していた。
 「だってえ後輩に気を使われてるのしったら切れちゃうでしょう。」
 お腹が大きくなってきた頃に二人は旅立った、固定資産税だけよろしくと家主は笑っていた。 一緒にいるときっとよくないって判断だった。
 「なあ、おじさんがいてもさ子供って不思議って思わないのにな。」
 「気を使ったのよ、いいじゃない自分なりの愛する相手探すって、それもいいわよね。」
 子供がもう産まれるって連絡すると、二人はパートナー連れて帰還した。
 痴漢で感じる女とソープ辞めたかった女、広い一軒家に赤ちゃんの声が、うちの子が少し年上だ、そして二人も産んで三人の若い命が一つの屋根の下に。 美優のあの元カレが事業に失敗した、俺達は手を差し伸べる。 住むところも無くなってしまって、彼の横には大きなお腹の女性が。
 「あーじゃあこれで四人だよ、テニスのさダブルスができるわ。」
赤子が三人の女性の腕の中にいるのを見て、妊婦は安心して居間に横になると眠り始めた。 
 「アレだな、お兄ちゃんが事の発端だしな、でさあどうしたい?あん時みたいにさ逃げるか?」
 もう逃げるの飽きましたよ、あの俺保険金かかってるんで上手にやってもらったらそれで皆んなで。 右ストレートは見えない速さ。
 「バカいってんじゃねえよー、お前が変態だから、こんな事になったんだぞ、心中する度胸無いなら生きてろ。」
 
 「ねえ、四人もおっぱい出るってさあ、これって色んなおっぱい吸うとさ、免疫があがるとかってあるのかな?」 
 「そんな実験ってやっても公表されないさ、でも当然だよ、様々な菌に対しての免疫の獲得はするさ。」

 そもそも母親は大地なのだ、隣の家の爺婆は最初は俺達のこの奇妙な四組の夫婦を敬遠していた、でもすぐに婆ちゃんは毎日うちに来るようになった、おむつ替えながら、ただ生きていても何の意味もないわと、元気になった、それにつられて爺さんもだ、孫だな、血の繋がりよりも毎日一緒にいられることが尊いと、四人を保育園に連れて行って、迎えに行くようになった。
 「生きてるって、誰かに微笑まれないといけないって婆さんとね毎日話してるよ。あんた達のおかげでね毎日幸せだよ。」
 そんな爺さんはある日ポックリと天国に、小さな子どもたちには理解できなくても初めてのお別れだ。 婆さんに家と土地を売って老人ホームに入ることをすすめた実の子供に婆さんは別れをつげた。
 「私は爺さんの所に行くまで、この子達の成長見守る義務がある、爺さんが死にたくないって、怖いのかって聞いたら、子どもたちにもう会えないって思ったら死にたくないって、病院の薬で治らなかったにね、子供の面倒みなきゃってなったら腰は伸びるしね、薬もね飲まなくても大丈夫なもんだよ。」
 婆さんは爺さんは最後はいい人生だったと、見送った。 そして落ちこむ事はなかった、だって四人も小さいのがいるから。
 「爺ちゃんはそうか、内緒でお菓子買ってくれたのね、あー困ったねあんまり甘いもの食べたら虫歯になるからね、歯磨きちゃんとするなら買ってやるよ、爺ちゃんどこに行ったのかって、ほら空見てごらん、遠くから見守ってるよ、次は婆ちゃんだから、ああそんな悲しい顔しないでおくれ、婆ちゃんとっても嬉しいよ、でもこれは順番だからね、今はいい時代だから、動画でいつか見て私達のこと思い出しておくれ。」
 そんな婆ちゃんも天国に、子どもたちももう物心ついて中学生だ。
 なんか不思議な家族って、順番に気がついていくけれど、親戚じゃないみたい、友達で住んでる変な4つの家族、二人目だって3人目だっているとこも、爺婆の家は形だけ息子夫婦に相続されてすぐ私達が買い取った。 二組ずつにしたら広くつかえるけれど、結局全員でご飯食べるから、リフォームしたりして、女の子どうしの相部屋、男の子どうしで相部屋って、少しずつね、もう誰が誰の子なのか微妙だから、もっと思春期になったらどうじようって新しい悩みは発生する、それでもいい、庭で栽培されたトマトで今夜はサラダ作ろう。
 



 
2023/06/14 03:40:14(VjqypTZh)
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