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合法レイプ?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:合法レイプ?
投稿者: 大輝
俺は大学生、一応国立だからね、残念ながら彼女はいないのでマッチングアプリで今日出会えたのは元乃木坂のさゆりんご似の子だった、夕ご飯にお洒落なイタリアンでワインも飲んで俺の部屋まで連れてくることに成功した。
 これは最期までいきなりいけちゃうかもって所で残念なお知らせ、スマホ代払えなくてヤバいからイチゴなんとかならないかって、朝まで生で安全日だから中で出せるよって、一気に幻滅したけれど、なら先に言ってほしかった、もうイタリアンで奮発して金が無かった。 パチスロで仲良くなったおじさんに金借りれるか聞いてみるからと、智也さんに電話した事情を話すと、パチスロで大勝ちしたからお前はラッキーだぞって、電話の向こうでもわかるくらいに彼も酔っていた。 駅向こうに住んでいて歩いて10分くらい、前に何度か宅飲みで伺ったことがあった、俺は住所教えるとすぐ行くと電話が切れた。
 「借りれるって、良かったね。」 なんともこちらとしては切ない気持ちだ、恋人にって想像していた自分が情けない。 きっかり10分で智也さんはうちに来てくれた、財布から三万出すと、二人分だからって渡された彼女の表情が曇った、背が低くて体重が90kgもある智也さんは冷静に見たらかなりデブでそれにもう40才越えてる。
 「大輝さあ、めちゃタイプだわ彼女、イチゴで生中出しし放題って激安じゃない、ほら一晩でイチゴより倍なんだから、好きなんだよ穴でさ兄弟の契りってやつだ、どしたのお嬢ちゃん、彼さあ恋人欲しくてさ活動しるのにさ、まあどうでもいいか、言う事きかないとおじさん君のこと犯しちゃうぞ。」
 智也さんはそれが当然って感じで彼女のスカートの中に手を入れて触り始めた、彼女が声をあげて抵抗したからつい口を手で押さえた。 俺の純愛を踏みにじりやがって、そうこの状況が怒りを倍増させたし、AVみたいでたまらなかった。 下着を剥ぎ取ると、智也さんは下半身だけ脱いだ、黒いペニスは俺の二周りも大きい、亀頭に唾を塗ったらそのまま彼女の薄い陰毛の先の割れ目に埋まっていった。
 「おい大輝、酒飲みたいな、まじでさゆりんごじゃん、記念撮影しとくかな、まず酒だな、ビールでも何でも。」
俺が手を話すと、パンティを口に突っ込んで、大声出したらビンタだからね、売り物の顔腫れたら商売できなくなるだろう、睨みつけてる顔もこれだけ美人だと綺麗だからたちが悪い。 冷蔵庫にはもう缶ビールが一本しかなかった、これで最期ですって渡すと、財布持っていってシャンパンとワインと好きな酒やつまみたっぷり買い込んで来いって食べ物もなって、朝までだろう腹も減るし酒も飲まないと、こんないい女と遊ぶんだから、俺は近くのまだ開いてる大きなスーパーに走った。 何も考えずに良さげなのをどんどん買って走って帰った、部屋に戻ると、目に入ったのは大きな白いお尻だった。
 「イラマチオしたこと無いってさ、売女がそれじゃあねって、今教え込んでるからさ、悪いなシーツ汚しちゃって、ほらお前もさゆりんごマンコってねパンチだったな(笑) 心配すんなまだ出してねえからよ、舐めまくってもいいしさ、そうだな今のうちに舐めておけば、嫌だろ俺のザーメン臭いマンコ(笑)」
 智也さんに髪の毛掴まれて上下させられてる彼女からは苦しいって声がした、ちょっと休ませるとまたぐっと深くチンポを喉奥に入れられてるのに、マンコからは愛液がつーっとシーツに垂れている。
 俺はもう夢中になってマンコとアナルを舐めまくる、AVの見すぎなのもある、アナルも興味があった。
 「いいねえ、若者同士で、おじさんはお酒飲もうかなっと、あーシャンパングラスが無いか、大輝さあ大人になったらワインはワイングラス、シャンパンはシャンパングラス、ちゃんと意味があるんだぞ。」
 そんな事はもう後でいくらでも聞くから、彼女を正常位で犯した、恋人になってもらえるかなって思った俺がバカだったんだよね、俺がさ国大って言ったらさ将来有望ってさ褒めてくれたじゃん、君のためにねもっと勉強してさパチスロもやめてさ、君と付き合えるならさ、俺もっとさあ。
 一方的に心の全てを彼女にぶつけた、なんかキスはしたくなかった、おじさんチンポ咥えたからじゃなくて、なんか嫌だった、感じさせたいって気持ちなんて無いセックスは初めてだった。
 「あらーさゆりんご、名門女子大じゃないか、これはお似合いだね、大輝さあ淫売だけどさ付き合えばいいじゃないか、春をひさぐ女性ってのも又おつだってね、かの永井荷風だってさ、理系だから文学読まないんだったか、浅いなあ。」 勝手に女のカバン漁っておいて何が文学だって憎しみさえ感じるのに、彼は飄々と俺の椅子に腰掛けてタバコを吸い始めた、この部屋は禁煙だってのに。
 「吸うならベランダでお願いします。収納無いから服に匂いがついちゃうでしょう。」
腹立たしくて、俺は彼をベランダに追い出した、シャワー浴びよっか、彼女は元気無く僕に言ってきた。
 「あのね、ごめんね、大輝くんには理解してもらえるかわからないけど、二人きりになったらね大輝くんのこと傷つけてんじゃねえぞって怒られた、俺みたいなおじさん騙して遊べって、私達の間に起こったことを全部理解していたのね、私ねしてもよかったんだ、でもそしたら恋人って思われて、きっと君は優しくしてくれるって思ったら怖くなったのお金欲しいのは嘘だもん、イタリアンでお話ししててね、大輝くんにはね私みたいな悪い子じゃなくて、純情な素敵な彼女とつきあって欲しいなって、淫乱なのね、ずっと性欲我慢させられて育ったんだ、最初の相手もね痴漢してきたおじさんだった、高2の夏休みにねプールでね触ってきたの、私もね周りからさゆりんごに似てるって言われててアイドルになれるよって女子校だからさ、それにさセックスするのは結婚してからってそういう親だったから、なんかね反抗期だったのかな、人参にねゴム被せてね、厳密に言うと私の最初の相手は人参ね。」
 シャワー浴びて戻るとおじさんはシャンパンをコップ3つに入れて乾杯しようって待っていた。
 「出会いがドラマチックなほど思い出に残るものさ、さあどうするかな、大輝満足か?」
すいません、今は心がぐちゃぐちゃで何もわからないっす、あの二人に聞いてもらいたいです、彼女にお金求められるまで恋してました、でもお金でって思ったら冷めたんですよ、これって僕の人生経験が少ないからなんですか?
 それだけ知りたいんです、シャワー浴びながら彼女の話し聞いて愛おしいって思うし、智也さんのことすげえって尊敬もしてるんです、でも俺今、何もわからなくて。
 さっき彼女にぶちまけて、また二人にぶちまけた、俺ってね冷静な人間だって思って生きてきた、親も頭いいし、勉強はそれほど難しいって思わないで、いい高校、いい大学、でも薄々気がついていたんだよ、社会の歯車になるだけだって、だって父も母もとても安定した上手な歯車で、法律なんて破ったことない人だ、初めてお金で女を抱いた、最高に好みの綺麗な女性はおじさんに犯されたあとのマンコ。
 「ようし、いいぞ大輝、それが人生だぞ、勉強がつまらない、パチスロもつまらない、お前は器用だからなあ、金曜がもう終わる、さゆりんご俺達は朝までお前を買い上げたんだから、大輝泣くなよ。」
 何もかもが嘘で 何もかもが本当で 現実も妄想もごちゃまぜになって、僕の体は泣くことを選んだ。
 「おいさゆりんご、どう責任取るんだよ、お前もさ素直にやらせてさ上手に遊べばいいのにさ惚れてるんじゃないっての。」
 「惚れてません、でも彼にはもっと素敵な女性と未来があるってそれだけです。」
 「じゃあ君が彼の未来になれない理由を教えてくれよ、まあきびしいか、大輝さ俺の部屋でこいつ抱くからさ、まだ出してないしな、自分でさ考えてな。」
 ここからは後から聞いた話だ。
 「なあ、さゆりんご、ってのもいつまでも失礼だな、君の本名は悪戯にさっき確認したから知っているどね、皆んな君のこと彼女の代わりにってのもどうなんだ?」
 「最悪ですよ、私は私ですもの、皆んな酷いですよ。」
 「俺としてはここにね彼が乗り込んできてね君を独占したいって戦う勇気を期待してるけどね。」
僕は愚かで勇気の無い愚者だった。
 一部完
2023/06/24 12:38:56(QCMub.AN)
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