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元地下アイドル、レイプさせる鬼畜な旦那
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:元地下アイドル、レイプさせる鬼畜な旦那
投稿者: 大輔
一年前まで地下アイドルだったマイカちゃん、四人組のうちの一人だった顔はまあまあ可愛くてでもおっぱいが大きすぎで、グラビアの方が向いてるねなんて話したっけ、運営は人気出ないからって僕のような太い客に裏メニューだって30分の街歩きを有料で提供してきたよね、脱退してアイドル辞めるって聞かされた時はもう会えないって悲しかったな、でも僕は祈ってたよ普通の女の子に戻って幸せになってくれたらいいなって。
 僕は32才、背は低いしデブだ、それにね素人童貞だよ、ヲタクだけどさ、同じヲタクでもレイヤーさんと付き合ったり、声優の卵さんとって周りにはいたんだよ、でもそういう人は皆んな見た目が良かったしいい会社勤めてて給料がいいんだもんな、でも僕はこの中古ショップで買い取り担当が自分にはあってるんだ、ポケモン大好きだったのに卒業しちゃうんだなとか、声優さんのDVDを一揃え持ってくる人とかと、思い出話ししながら買い取っていく、実はマイカちゃん推して借金しちゃったからね、あれからアイドルは卒業して、返済に頑張ったんだ、休みの日には別のバイトして、やっと返済も終えて、だけど心に開いた穴は埋まらないよ。
 だからマイカちゃんがとてもカッコいい男性と来店したのには心底驚いたよ、ちょうど買い取りのお客さんが誰もいなくなってそんなタイミングで声をかけてきてくれた。 そうだった仕事の事も話したよね。
 結婚したと報告受けてなんというかこれが現実なのだなって、でも僕は慣れてるから、カッコいいよね、男性アイドルさんみたいだもん。
 「マイカさんがね一番大切にしてくれたファンだったからって、一度お会いしたかったんです。」
 仕事終わった後に少しお話しできませんかって彼に言われて、断れなかった、マイカさんは同席しなかった、まあ当然だね。 居酒屋でサシ飲みだ、とても変な感じがするけれど、僕はあまり得意じゃないけど酒を勧められるがままに飲んだ、明日は休みだし自分の心の整理もつかない嫉妬なんてする気もおきないくらいに彼はスマートだった、顔だけでなく頭も良かった。
 「あーやっぱりそうですか借金までして、いやね彼女がね貴方には無理させてたって申し訳なかったなあって、別の仕事までして返済したんですか、素晴らしいですよ尊敬します、チェキ持ってるんですか?見せてもらっても、ああ僕の知らない彼女がいるんだなあ。」
 ああいい人で良かった、そんな気持ちで酒を酌み交わした。
 「でねご相談なんですよ、マイカのアイドル時代のね最期の衣装を大輔さんが所有しているって。」
 「あーそうなんです、ああ思い出にマイカさんが欲しいならお返ししますよ、とっても可愛いんですよ、僕からの結婚祝いです、ありがとうございます、これでちゃんとマイカちゃんから卒業できます、はは僕の人生なんて何も無いですよ。」
 「そうですか、それはとても有り難いですね、お礼は考えますから、ちなみにですね今夜僕たちはあそこのホテルに泊まるんですけど、衣装を持ってきてもらうことって可能ですか?」
 いいですよ持っていきます、奥さんが元アイドルだったら現役の時の衣装着せてエッチしたいのは男だったら100パーするわな、僕としては二人の素敵な未来にって根っからのお人好しなんだよね。
 家はそこから私鉄で10分だし、往復したって大した時間かからない、でも問題が一つあって、マイカちゃん似のおっぱい大きいデリヘルの子を毎月呼んでは衣装着せて変態プレイしまくってきた動画撮影できてAFまでこなすドMさん今月も来週の出勤でお客が少ない時にって約束してる、その結果あちこちに僕の精子のシミがついている、旦那さんに先に洗濯するように謝らないといけない。
 この事はマイカちゃんには知られたくないな、ホテルの部屋を訪ねると、良かったマイカちゃんはお風呂だという。
 「あのこれ、ちょっとですね問題あって。」 衣装を渡して説明した。
動画ちょっと見てみたいっていうから、少しだけスマホで見せた。
 「うおー大輔さんド変態じゃないですか、いい事思いつきました、俺眠れなくて睡眠導入剤持ってるんで。」
 一旦退室して、旦那からの連絡をコーヒー飲みながら待つことにした。
寝てる間に触らせてくれるって事になった、衣装のお礼だということだった、もう二度と会うことも無いと思うと触りたい。
 「完全に寝てるんでやっちゃってもいいっすよピル飲んでるんで、その代わりさっきの風俗嬢さんとの動画コピーもらいたいんですけど。」 僕はもうそれどこじゃなかった、人形の様に眠る彼女の体中を舐め回して、三回も中で放った、最高の思い出になった。
 一週間後、例の風俗嬢さんを部屋に呼んだ。 というか一週間前に辞めていて、驚いて個人のラインしたら、借金返済すんだからカタギになるってことだった、僕も先週のマイカちゃんとの事があったからそれを伝えて自分もちゃんと彼女を作れるよう頑張るって連絡したら、その話しちゃんと聞きたいって、僕の部屋に来てくれた、エッチ無しでお別れ飲み会。
 「ああ本当だ衣装無いね。あれさあ大輔くんの精子まみれじゃん、旦那さんさ捨ててると思うわ(笑)」
 「だからね急いでさシミだけでも消そうって濡れタオルで拭いたんだよね。でもさ本当に今までありがとうアユミちゃんのおかげで頑張ってさ生きてこれた、嬉しいなこういうのってさズルズル続いちゃうって聞くから、今までマイカちゃんの代わりさせてごめんね。」
 「ねえ大輔くんさあ、彼女ってどうだった?眠らされてたんでしょう旦那やばくない?」
 「あーやばい、ごめん俺とアユミちゃんのプレイ動画、旦那さんにコピーされてるかも、もう無我夢中でさ。」
 「まじーネットにあげられたらヤバいじゃんバカ、でも動画撮影させて来たからね~、髪型変えてメイク変えてさ随分真面目な感じになったでしょう、私ねもし好きな人が出来たらね隠さないで言おうと思って、それでも愛してくれる人募集してます、大輔くんも良かったらたまに連絡しちゃうかも、普通に生きていく私を応援よろしく。」

 一ヶ月後だった、会えませんかってアユミから連絡が来た、今夜は泣きたいっていうから僕の部屋でお話しを聞くことにした、あれからすぐに彼氏候補ができた、デートを重ねて肉体関係になる前に過去を告白すると、俺そういう女無理って立ち去ると連絡は出来なくなった。
 「ねえ元彼氏とだったらさどんな事しててもさいいじゃない、風俗ってさ逆に割り切ってるんだからさ、愛情も無いしさ演技だしさ検査してるしさ。」
 元客としてはつらいとこだけれど、そういうものだって僕だってわかってる、だって普通に付き合ってる彼女にさ好きなアイドルの代わりにやらせろ名前はマイカっていってさ似てるからさ、そんな事したら別れるだろうね。
 前半終わり

 
2023/06/28 10:35:52(Efo.ncqZ)
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