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友人の嫁
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:友人の嫁
投稿者: 睡犯鬼
俺と岡本は高校時代からの悪友、そして同じ高校の同級生で石岡という奴がいた、俺と石岡は同じクラスで仲が良かった、石岡は背も低く顔も良くないが優しく女受けが良かった。高校を卒業して6年経った頃、石岡から結婚すると連絡があった、俺は何人かの同級生と式に出席しその時初めて嫁を見た。名前は希美と言う同い年の女で背も高く顔も小さいまさに美人だった。式の後、俺と石岡の交流が再び始まり新居にも遊びに行くようになった、時には泊めてもらうことも…
しばらくして希美と岡本が同じ中学だった事が分かり、俺は岡本に希美の事を聞いてみた、「あいつは中学で一番の美人やった、けど性格がキツイし仲良くなれる男は少なかった、ちょっとヤンキーやったしな、でもほとんどの男のオナネタやったわ」との事だった、「旦那が居るとは言え、同じ屋根の下に泊まれるなんて羨ましい」とも言っていた。俺も希美を初めて見てから、どうにかして物にしたい、いや、どんな事をしてでも犯ってやると思っていた、ある日石岡の家に招かれいつものように宴会が始まり皆結構酔っぱらい泊めてもらう事になった、希美はよく飲むが強くはない石岡は弱い、そして12時頃に石岡は寝た、希美はまだいけるからと二人でしばらく飲んでいた、その内希美はリビングで寝てしまい、俺はチャンスとばかり希美にイタズラを始めた、軽くキスをしパジャマの胸の所のボタンを一つ外し中を覗く、Cカップ程の膨らみと可愛いピンク色の乳首が見えた、とりあえず胸の所だけはだけさせ両乳丸出しに、軽く揉み乳首を引っ張ってみると「フゥン…」吐息が漏れた、焦ったが気付いてはいない、乳丸出しの希美を携帯で撮影し下半身も攻めてみる、パジャマは腰の所がゴムで下に下げるだけでパンティがモロ出しだセクシーな黒のレースのパンティ…これも撮影しパンティも下げる、希美の陰毛と割れ目が表れた、薄く綺麗に処理されている、しばらく眺め撮影し手のひらで土手を包み込む温かく軟らかい陰毛を撫でマンコの香りを嗅ぎスリットを中指でなぞる…(もう犯してしまおうか?)そう思ったがこの女は何回もヤりたい…この日は希美の寝顔を見ながら寝ている希美に握らせ擦らせ一発抜いて我慢した。
後日、岡本に報告し画像を見せた「スゴイ…この画像送って!」「もちろん送ってやる、そんで睡眠薬手に入れて」岡本は医療関係の仕事なのであっさり了解してくれた、希美を犯す時は誘う約束だ。
数ヶ月後、石岡が出張になった、その日は夫婦で食事に出掛ける予定だったが店をキャンセルするのも勿体ないので代わりに行ってくれと頼まれた、もちろん了解し代わりにセックスもしといてやると内心笑いが止まらなかった。
当日、希美と食事をし飲みに行き、酒好きの希美は旦那への不満を口にしながらいいペースで飲み続け酔いが回りだしていた、カラオケに誘い、店の前で偶然を装い岡本と合流、希美は岡本の事はなんとなく覚えていたようですんなり馴染んでカラオケで歌い始めた、希美がトイレに行った時、とりあえず半分薬を飲み物に混ぜた「ここで犯る?」岡本が聞いてきた「いやあいつらの部屋で犯ろ♪その方が盛り上がるやろ?」
希美が戻り睡眠薬入りのカクテルを飲んだ30分程で呂律が怪しくなり、「家に送ろうか?」と声をかけ、タクシーで希美の家へ部屋に運び、薬の残りを飲ませ少し待つ、床に崩れ落ちている希美を俺と岡本はしばらく眺めていた「しかし中学時代のアイドルをレイプ出来るとはな(笑)しかも完全犯罪♪」「感謝しろよ(笑)何回か昏睡レイプで楽しんでから本格的に俺の女にするわ」「俺にも貸してや(笑)そろそろ始めよ♪」
俺と岡本は希美を寝室に運び、パンティ1枚の姿にした岡本は既に全裸になり息が荒い「俺からやぞ」そう言い俺は希美の股に割って入る…パンティの上から思い切り深呼吸しパンティを横にずらす薄い陰毛の中から希美のぷっくりとしたマンコが表れた俺はムシャブリついた…最高だ…穴も小さく締まりも良さそうだ…ギンギンになった肉棒を希美の入り口にあてがう、そして一気に挿入、少し不快そうに眉をひそめる希美…しかし意識はない、無意識の中で無駄な抵抗をしているであろう希美を見下ろしながら希美の中に果てた…続いて岡本がニヤニヤしながら「おい、岡田♪目覚ませチンポぶち込むぞ(笑)」希美の旧姓で話しかけ少し強めにビンタしながら希美を貫いた…その後1回づつ犯しキレイに体を拭き、パンティとパジャマの上だけ着せ部屋を後にした。
翌日、希美からお礼の電話があり「昨日は付き合って貰って家まで送って貰ってありがとう、飲みすぎて醜態さらしてゴメンね、旦那には内緒な♪」
「いや全然問題ないよ、羽伸ばしたい時は誘って。」「うん、旦那の愚痴も聞いてほしいし」
犯されたとも知らず、バカな女だ…しかし美人で無防備なこの女はかなり魅力的だ、必ず俺の物にしようと思った。
 
2014/06/20 17:20:50(/trnl8kO)
2
投稿者: (無名)
改行してくれ


2行で辛くなった…

14/06/20 18:37 (kGBiERSZ)
3
投稿者: (無名)
目が痛い。
3行読んでやめた。
14/06/20 19:11 (isPzZg/O)
4
投稿者: 睡犯鬼
すみません、改行します。

その後石岡家に泊まった時はイタズラはしていたが犯すチャンスはなかった。
半年が過ぎた頃、石岡家で鍋パーティーに誘われ、希美の親友を紹介された。
名前は裕美子、明るい性格で可愛いい顔にDカップの巨乳で職業はホテルマン。
裕美子は俺の事を気に入り告白され、付き合う事になった。
希美の親友と付き合う事により、希美との距離を縮められると思ったからだ。
裕美子と希美は月に何回か飲みに行くのでチャンスは一気に増えた。
ある日1人で飲みに行っていた希美から裕美子に誘いの電話があったが裕美子は夜勤が入っていた。
代わりに俺が相手をする事になった。
希美は街中のバーで飲んでいた、俺はバーについて「今日は旦那は?」聞いてみた。
「社員旅行やねん、明日の夕方まで帰ってきませーん」との答え。
あれから10ヶ月、ついにチャンスがやってきた裕美子と付き合って良かった。
直ぐに岡本にメールを送る(チャンス到来、今夜アイドル凌辱パーティー、2時間後俺のマンション)岡本も直ぐにメールを返信してきた(待ってました!抜きすぎてミイラになる所やったわ(笑)薬もあるし!)
岡本が後ろから、眠る全裸の希美をM字開脚で抱えている前回の写メも添付されていた。
希美は俺が行く1時間前から飲んでいたので結構出来上がっていた、「家に貰ったワイン有るから来ーへん?裕美子はワイン飲まへんし」「あっ行く~」
部屋に着き、希美とワインを飲んでいた、「あたしワイン大好き~」「全部飲んでええよ(笑)」「潰れるわ~」「泊まったらええよ」「ありがとう~」そんな会話をしながら時間は過ぎた。
やはり裕美子と付き合った事で希美の警戒心は0だ。
その時チャイムが鳴った、岡本がやって来た。
「岡本来よったわ、一緒にええかな?」希美に聞く
「全然ええよ~」
岡本が部屋に入るなり「岡田やん?久しぶり~」白々しく言う。
希美も「久しぶり~旦那が居ないから相手してもうてんねん(笑)」などと言っていた。
その後も飲み続け、希美がトイレに立つ。
「じゃあこれ(笑)」岡本が希美のワインに薬を入れた。
「今日は薬なしでも行けそうやけどな」俺は言った。岡本は「まあ、久しぶりやし完璧にしよ(笑)」
希美がトイレから戻り、薬入りワインを飲んだら岡本には一端部屋を出て帰ったふりをするように指示をした。
トイレから戻った希美はテンションも高く気持ち良く酔っていた、そしてワインを一気に飲み干した。
悪い顔でニヤケながらその様子を見ていた岡本は、「俺そろそろ帰るわ~岡田またな。」と席を立った。
希美も「またね~(笑)」と返し、俺は玄関まで岡本を送る。
「ほな、あのアホが寝たら携帯鳴らすわ(笑)」
「30分ぐらいで効いてくるし(笑)」

30分後…希美は呂律が回らなくなっている、俺は様子を眺めながら、「もう寝よか?」声をかけた…返事はない…そして体を揺すり、希美の頬を軽くビンタ、普通なら起きる強さだ…しかし無反応…
俺は希美の横に座り、肩を抱き寄せ、髪を撫でながら岡本に電話をした。
「肉人形完成しました(笑)」
「ずっと下で待ってました(笑)」
「鍵開いてるから」

岡本が戻り、本来の宴が始まった。
この日の希美の服装は、ハイネックカットソーにタイトミニだった。
「この女ずっとパンティ見えてんの気付いてないんかな?」岡本が言った。
「こいつ結構鈍感で無防備やぞ、泊まりに行ったらパジャマで前屈みになって生乳丸見えとか毎回やし(笑)」
日常の希美のエロスを岡本は羨ましがった。

二人とも全裸になり希美の両サイドに座り、体を触りまくり交互にディープキスをする、カットソーを脱がしブラを剥ぎ取り、乳を舐め回す、タイトミニを捲り上げパンティ丸出しに、黒と紫のレースのパンティだ。
パンティの上からマンコを攻めパンティにマン汁を染み込ます、そしてミニもパンティも脱がし全裸にした。
マンぐり返しの体制でマンコを舐め回す、時折苦しそうに顔をしかめる希美、だがその表情は俺達の支配欲を高めた。
俺は希美の口を開け、パンティを捩じ込んだ、両手を頭の上で交差させ左手で押さえ、その体制で肉棒を突き刺した。
「写真撮って!」岡本に頼む、「ええ感じやん、いかにもレイプや(笑)」
「起きてる時にこうしてやりたいなぁ(笑)」
「それは無理や(笑)俺は反応無くても知ってる女犯すんやったら昏睡レイプがええわ(笑)」
確かに昏睡レイプは支配欲が満たされる。
二人で2時間程希美の肉体を蹂躙し、服を戻し、岡本は帰って行った。

次の日、希美は「頭痛い…二日酔いや…飲みすぎた…」と言っていた。
そして俺の車で希美を送った。「また飲もうな(笑)ありがとう(笑)」ニコニコしながら希美は俺に言った。

部屋に帰り、その夜のハメ撮り画像を整理した。


14/06/22 00:32 (BxjPWOBq)
5
投稿者: (無名)
続きを頼もう。
14/06/23 11:08 (sZFOAuTk)
6
投稿者: 睡犯鬼
それから5年が経ち、俺達は三十路を迎えた、しかし石岡夫婦に子供は出来ず、俺と岡本も独身のまま月日は過ぎた。
その間、裕美子との付き合いは続いていたが結婚する気はなく、逆に裕美子に薬を使い岡本に犯させたりして楽しんでいた。
ある日、石岡が最近嫁の夜遊びが増えて悩んでいる。と、相談してきた。
その頃希美はファミレスでパートをしていて、そこのバイトの大学生と仲良くなっていたそうだ、裕美子も一緒に遊んだ事があるらしく「礼儀正しくて元気な子達やで」と言っていた。「弟みたいに思ってるんやと思う」とも言っていた。子供が出来ないので、若い子が可愛くて仕方ない感じだ。

しかし、後にわかる事だが大学生達は希美を女として見ていた。

ある日、俺の部屋で希美の愚痴を裕美子と二人で聞いた。
子供が出来ないとわかってから3年程セックスレスだと、今さら旦那に抱いて欲しいとは思わないが、飲みに行ったりするのに文句言われるのが腹立つ。と…
俺は石岡の肩を持たず、希美の見方をした。
「それはアイツが悪い、希美ちゃんもストレスになるわな」
「アイツも他の女友達と遊んだりしてんのに…」
と、希美の不信感に油を注いだ。
そして、夜遊びしたい時は俺とか裕美子をダシに使いや。と優しくしておいた。
希美は少し楽な表情になり、「ありがとう」と微笑んだ。

どうやら石岡夫婦は終わりに向かっているようだ。

その次の週末、希美から連絡があり、「バイトの子達と飲みに行くから口裏を合わせてほしい」
もちろん了解した、飲みに行った後、裕美子と俺の部屋に泊まった事にすればいい、すると希美は、本当に泊めてほしいと頼んできた。朝旦那と顔を合わせたくないらしい。
大体3時には飲み会は終わるらしい、「じゃあ迎えに行くわ」と俺。
「そこまでしてくれるんや!」と感激する希美。
当たり前だ、俺にとっては希美は獲物だから…

当日、石岡に口裏を合わせ安心させ、希美が飲みに行った店に岡本と行った。店の影で希美達が来るのを待ち、やがて希美達がやって来た。
希美と若い男が二人、男達は、いかにも大学生風、希美はミニワンピを着ていた。
希美達が店に入った後、俺達もバレないように店内へ、小上がりの小さい個室の前に希美のパンプスを見つけ、その隣の個室に入った。
襖で仕切られた小さな和室で隣の声もよく聞こえる。
俺と岡本は小声で話した。
「今日エロい服着とったな、ヤられたいんかな?」
「いや、弟みたいに思ってるらしいから、それはないわ、自分で挑発してるって気付いてへんねん」
「ヤられよるかもしれんやん?」
「その方が面白い(笑)」俺は答えた。

そして岡本に今日は昏睡レイプはなしで、この飲み会の後、泊まりに来た希美を俺の女にすると伝えた。
岡本はヤりたがったが、俺の女にしたら、いつでもデキルからと納得させた。

隣の個室では、仕事の話や、大学生の生活を話ながら楽しそうな声が聞こえてくる、話題は希美のプライベートになり、旦那の愚痴が始まった、大学生二人は相づちを打ち、なだめながら希美に酒をすすめていた。
岡本が「ハイペースで飲ましよるな(笑)」
俺は「やっぱりヤル気やで(笑)」と答えた。
面白くなってきた。

襖を少しだけバレないように開け、隣の様子を見る。
こちら側に1人大学生がいてテーブルの向こうの壁側に希美、通路側にもう1人の大学生。
隣に座っている大学生は希美が一口飲む度に酒を注いでいる。
襖の隙間をもう少し広げ部屋の全体が見えるようになった、テーブルの下を見ると、希美の股が開いていて、黒と紫のエロいパンティが見えた。
希美がトイレに立ち、隣の大学生を跨いで出て行った。
大学生が「おい、今パンツ見えた!Tバックや!」興奮して言う。
もう1人の大学生Bが、「戻って来たら下ネタいこ!そんで隣のカラオケ行って、そこで…」
希美が戻って来た。
また隣の大学生を跨いで席に戻る、しかも今度は向かい合わせで跨いだため、大学生Aには前からモロ見えだったはず…
案の定大学生Aはニヤケている。
岡本が「うらやましい…」と言った。
「希美はいつでもあんな感じやぞ、無意識に挑発しよんや(笑)」と答えた。

大学生二人は夫婦生活を聞きだし、希美もセックスレスだと言わなくてもいいのに正直に答えた。
大学生達は口々に「もったいない」だの「俺が旦那なら毎日抱く」など持上げ囃し立てた、希美も嬉しそうに「嘘でも嬉しいわ(笑)」と言った。
隣の大学生が「ホンマですよー!証拠にキスしましょか?」
「え~ホンマに~」希美が言い終わる前に大学生Aが希美にディープキスをした、一瞬ビクッとした希美だが、キスを受け入れた、Bも隣に行き「俺も!」とAから希美を奪いディープキスをした。
希美が「も~こんなオバチャン捕まえて…キスだけやで」と言いはなった。

その後3人は店を出てカラオケに、時間は1時、俺と岡本も後を追う。
希美達の部屋の向かいの部屋を選び、監視する。
大学生二人が希美を挟み座って歌っている、軽く乳やケツを触っているが酔わされた希美は無抵抗で笑っている。
1時間経って、岡本が希美の部屋を覗きに行った、慌てて戻ってきた岡本が「襲われとるわ!」
俺もこっそり見に行くと、ワンピースを上まで捲られてブラをはずされ、パンティを脱がされた希美が、Aに押さえられている、希美も抵抗しているようだが、無駄な抵抗だ。希美はBに犯された。
その後勿論Aにも犯られた
俺は部屋に戻り、希美に電話をかけた、少しコールが鳴り、希美は電話に出た。
「楽しんでる?そろそろ迎えに行こうか?」
希美は「うん…もう迎えにきて、〇〇のカラオケやし…」
「着いたら携帯鳴らすわ」
俺と岡本は見つからないように店を出た。岡本は「強引にヤられたけど、普通にしゃべっとったわ」と言っていたが、恐らく強がりだろうとわかった。
岡本と別れ、希美の携帯を鳴らし下にいると告げる…すぐに希美は出て来た。

少しホッとしたように見えた。

俺の部屋に着き、今日は楽しかったか?と聞いてみた、うん…と答えたが元気がない、理由は知っているが、何かあった?優しく聞くと、希美は泣きそうな顔で「バイトの子達に犯された…弟みたいに思ってたのに…無理矢理ヤられた…」
俺は希美を抱きしめ、落ち着かせた、泣いている希美にコーヒーをいれ、希美はそれを飲み落ち着いた、慰め優しく明るく接し、希美も笑顔が出始めた。
膝を立てて座る希美はノーパンでマンコ丸見えだった。
「パンツはいてへんやん!」
「あっ…捕られた…」
裕美子のさらのパンツあるから…と渡し、先にシャワー浴びれば?と言うと、「1人になりたくない…」
「じゃあ一緒入ろうか?裕美子も明日の昼まで仕事やし、今日は来ーへんから」
「でも…裕美子に悪い」
「俺と裕美子も冷めてるし大丈夫やで…俺は希美の方が大事や…」
そう言うなりキスをし抱きしめる、希美も普通に受け入れた…

その夜、俺は希美を手に入れた。
数ヶ月後、裕美子とは別れ、内緒で希美と付き合い、その3年後、希美も石岡と別れた。

当然俺は希美と結婚せず、年下の女と結婚した。
だが希美は今でも俺の女で、岡本や他の男にも抱かせている。

14/06/24 20:45 (mSMnScsT)
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