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出会い系で騙され、輪姦サークルに巻き込まれていく・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:出会い系で騙され、輪姦サークルに巻き込まれていく・・・
投稿者: ユウナ
全てのはじまりは、まだ高校生の頃だった。
出会い系で親しくなった男の人とデートの帰り、二人で彼の自宅で飲んだ。
その後なんだか急に眠くなって、そのままぐったりとソファーで寝てしまった。


次の日、頭痛とへそのした辺りの鈍痛で目が覚めたら、大変なことになってた。

全裸の状態になっていて、全身がぬるぬるの精液まみれだった。
口の中が苦かった。口の中にも精液が溜まってる。嫌悪感で吐いたら、嘔吐物にも大量の精液が混じっていた。
乱暴に揉まれたみたいで胸がズキズキと痛い。そしてなにより、精液にまみれたアソコが真っ赤に腫れあがって、膣が半開きになっていた。
陰毛が勝手に剃られていて、そこにサインペンで落書きが。精液で薄れかかっていたけど、正の字が13個とTの字がひとつ。
膣の中にはぬるぬるのウエットティッシュがいくつも詰め込まれていて、それを取り出したら、信じられない量の精液がどろっとあふれ出て、しばらくだらだらこぼれ続けた。

しばらく茫然とするしかなかったけど、どうすることもできなくて家の中をうろついた。
服はソファのすぐ横にあった。服までぜんぶ精液まみれにされていた。
家の中には男はいない、跡形もない。その代わりに、テーブルに封筒があって、中から現金10万円と手紙、それからたくさんの写真が出てきた。

手紙にはきれいに印刷された文章で

~~~~~
ごちそうさまでした。輪姦サークルに入会ありがとう。まずはご挨拶代わりにメンバー全員でマワしてみたよ。気分はどう?
お金はみんなからのお小遣いだから使ってね。たぶん受精してるし、避妊もちゃんとするんだよ^^

次回の予定だけど、大人の玩具体験会だから楽しみにしててね。
来月の10日~13日のどこかの日で都合のいい日を教えてこのメルアドに連絡ください。
もしどの日もだめだったら予定を変えるけど、その時はきつ~いペナルティがあるから気をつけてね。

警察とか学校に言ったりしたら昨晩撮った写真をみんなに公開するからね^^ 君の友達は調べたからみんなに配るよ^^
手紙を無視したら君のアパートに行くよ。その時には次回の予定が君のお仕置きになるから気をつけてね^^
~~~~~

同封された写真には、眠った私が大勢の男の人に陵辱されている様子が映っていた。
 
2014/06/19 16:34:06(LICzqKY3)
2
投稿者: ななし
本当なら警察に行きな。逆にそいつらが捕まるから
14/06/19 17:50 (dzZQgKl9)
3
投稿者: (無名)
>2 ななしさん
このカテは > 官能小説の館 > 強姦輪姦 官能小説
実話じゃないよ
14/06/19 18:02 (Y1DFOOoA)
4
投稿者: ユウナ
なんでこんな目に遭うのか分からなくて、怖くて、悔しくて、泣いた。
泣きながら、精液でぐちゃぐちゃにされた服を水道場で洗った。
気持ち悪くて、トイレでまた吐いた。精液はまだいっぱい混じっていた。そうしている間にも、膣から精液が垂れてくる。台所にあったスプーンで奥に溜まってる精液を掻きだした。
掻きだしても掻きだしても、たくさん出てくる。膣の中が痛くなるまで掻きだしたけど、それでもまだあふれるのが止まらなかった。トイレの水が精液で濁るくらい掻きだしたのに。
そのまま、夕方になって服が少しは乾くまで、私はぼうっとして過ごした。服が乾いてから着なおしたけど、ごわごわして気持ち悪かった。
私は逃げ帰った。帰りにふらふら歩いている途中にも、また膣の奥から精液のしずくが出てくる。あんなに掻きだしたのに。歩いているとお腹の中が動いて、奥に溜まって出てこなかった精液が漏れてきたみたいだった。

高校に通うためにアパートに暮らしていたけど、本当は両親の待つ家に逃げ帰りたかった。
でも、その夜に携帯電話にきたメールを見てそれもだめだと分かった。メールには、アパートと、家の住所が載せられて「きみはもう逃げられないからね」と書かれていた。

次の日、学校を休んで産婦人科に行って、もう射精された後で避妊したいことを話したけど、妊娠したかどうかはまだ分からなかった。避妊薬だけはもらって、それを飲んで、妊娠しないことを祈るしかなかった。腫れた性器にも、薬をつけてもらった。
なんでこんなことになったのか、打ち明けたかったけど、復讐されるのが怖くて話せなかった。

それから先は、私はできるだけ普通の学生生活に戻れるように頑張った。あの日のことを忘れたかった。
でもだめだった。数日してから、またメールが届くようになった。
「元気? 避妊はちゃんとした?」「ユウナちゃんのオマンコ、臭かったけど気持ちよかったなぁ」「次回の体験会は大丈夫なのかな? はやく返事を教えてね」「またセックスしたくなったらすぐに呼んでね」
他にもセクハラまがいなメールが毎日届いた。添付画像には、ペニスを写した画像を何枚も添付されていた。

はっきりと逆らうことはできなかった。最初に送られてきたメールに、友達のメールアドレスがいくつも書かれていて「ここに君の恥ずかしい画像を送っちゃうよ?」と脅されたから。
ただ、次の体験会とかいう日についての返事は出来なかった。何をされるか分からなくても、そんな輪姦サークルなんて人たちのところに行くのはどうしても嫌だった。
そのうち、体験会の返事について催促のメールが一日に何度も届くようになった。
「いつ来てくれるのか返事が欲しい」「はやく連絡をちょうだい」「こたえが遅くなったら、ペナルティだよ」「逃げられると思ってるの?」「これ以上無視したら、お仕置きするからね」
そういわれても怖くて、返事が出せなかった。それでとうとう、約束の3日前になって、最後にメールが一通。
今までの普通のメールと違って、黒い背景に赤い字で
「お仕置き決定。ぜったいに逃げられないよ、みんなで君のマンコ潰すから^^」
そう書かれていた。
私は怖くて怖くて、家から出られなくて、それからしばらく学校を休んだ。
14/06/19 21:50 (XtlFkA/.)
5
投稿者: ユウナ
最後のメールが来てから一ヶ月くらい経った。
あれからなんの音沙汰も無かったけど、私は毎日怖い思いをして過ごした。それでもどうにか今までどおり、やっと高校に戻り始めた。
もしかして、あれはただの脅しだったのか、諦めたのか、そう思いかけていた頃だった。

アパートに帰りついたときに、死角から突然大柄な男の人が出てきた。
私は心臓が止まりそうになって、一瞬、足がすくんで動けなかった。
「ユウナちゃん、迎えにきたよ」
私はすぐに振り返って逃げたけど、だめだった。後ろにももう一人いた。挟まれて、逃げられない。
私の後ろから出て聞いた男の人が私のすぐそばまで来て、耳元で
「黙ってついて来ないとマンコにナイフ突っ込むぞ」
私はもう、力が抜けて立てなくなって、その場にしゃがみこんだ。それから、もうどうすることもできなくなって、その二人に連れて行かれて車に乗せられるしかなかった。

車の中では、後ろの座席に座った二人の男の膝の上に寝かされて、大柄なほうの男の股間に顔をうずめさせられるみたいにして移動させられた。運転手は別にいるみたいだった。
男はファスナーを下ろしていて、私の顔にペニスを擦り付けてきた。物凄く臭くてぬるぬるして、無理矢理口に咥えさせようとしたけど、咥えないように顔を逸らして、頬にずりずり擦り付けられた。
普通なほうの男は私のショーツの中に手を入れて、ずっと私のアソコをいじってきた。アソコを隅から隅まで撫で回したり、膣に三本も指を入れて広げようとしたり、クリトリスを剥いて敏感なところをつまんだりもした。

やっと車が止まったと思ったら、今度は目隠しをされて、アソコにピンポン玉みたいなボールを4つも押し込んでから、引っ張ってどこかに連れて行かれた。
目隠しをされていたから分からなかったけど、やっと目隠しを取られたときには、オフィスの会議室みたいな広い部屋にいた。
私はその部屋の真ん中にいて、周りには30人くらいか、よりもっとくらい、の男の人がずらっと並んでいた。みんなマスクみたいなのをつけていて、顔が分からなかった。

アソコに入ったピンポン球は糸で繋がっていて、それを後ろにいた男にずるずるずるっと引き抜かれた。それから、今度は別の男が私の前に出てきて、頬を叩いて
「無視したらお仕置きって言ったよね。覚悟できてるの?」
優しい声でそういわれた。
「大人の玩具体験会をしようって言ったのに。約束破ったから、じゃぁ、君には特別に、ハードな玩具いっぱい使うからね」
男は部屋に置いてあったダンボール箱をひっくり返した。中から、なんだかよく分からない、怖いものがいろいろ出てくる。
電動ドリルの先にディルドーがついているものとか、おっぱいを吸引する道具とか、腕みたいな太さのディルドーとか、注射器みたいなものとか、他にもなんだか分からないものがいっぱいある。
「ユウナちゃんには、今日一日で、これ全部体験してもらうからね。キツいの多いけど、うそつきのユウナちゃんには休み時間はなし。いいよね?」
男が言って、周りもはやし立ててきた。それから男は、さっき転がった一番大きなディルドーと、ピンポン玉くらいのボールがいくつも紐で繋がったものを持ち上げて
「今日の目標は、これをマンコとアナルの奥まで入れて、ユルユルにすることだからね」
って、にやにやしながら言ってくる。私はもう、その場に崩れてしまった。
14/06/22 14:40 (p.kBIirS)
6
投稿者: (無名)
警察に通報する!!
15/08/30 00:46 (QKtVolLD)
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