俺たちブサメン2人組
ナンパで知り合ったヤリマンのJKに童貞を奪ってもらった。
(童貞喪失体験告白参照)

今度はもっと可愛い子と思いながらナンパをするも空振りの日々
結局、あのヤリマンたちと連絡を取り乱交していた。

ある日、ヤリマンのプリクラ帳に可愛い子発見！
同じ学校の○○○美という子らしい。
「○美？」
「○美がいいの？」

ドライブを口実に○美ちゃんを連れてきてもらう。
日曜日の昼間
車で待ち合わせ場所に向かうと3人の姿
「カワイイ！」
黒髪ストレートのパッチリお目目

ドライブもそこそこにアパートへ
ビデオを見ながら談笑
視線の先は○美ちゃん
太もも丸出しのショートパンツ姿が俺たちを興奮させる。

数十分後、友人が○美ちゃんをベッドに押し倒す。
続いて俺も飛びかかる。

激しく抵抗する○美ちゃん

ヤリマンたちも腕を押さえる。
これから起こる事をヤリマンたちも理解しているようだ。

真っ先に唇を奪う俺
嫌がる○美ちゃんに無理やりのキス
アップで見ても超カワイイ
唇をこじ開け、舌を捻じ込む。

友人はオッパイ、太もも、股間を触った後
ショートパンツを脱がしにかかっていた。
アイツの鼻息も荒い。興奮が伝わってくる。

もちろん、罪悪感いっぱいだけど
こんな可愛い子とヤレるチャンスなんて俺たちブサメンは2度とないだろう。

半泣きで抵抗する○美ちゃん

薄ピンクのパンツを脱がすとフサフサの陰毛が…
「○美のマ○コ、エロ～」
ケータイで写真を撮リ始める１人のヤリマン

○美ちゃんを全裸にした後、ジャンケンで順番を決める。
俺は２番目になった。
ソファーで待機する俺
ヤリマンたちはベットサイドで○美ちゃんの腕を掴みながら見学

友人が上に乗り、○美ちゃんの体をもてあそぶ
「イヤッ、ヤメテよー」
オッパイを揉んだり、マ○コを舐めたり…

そして、ゴムを装着し挿入へ
「ヤダ！、ヤダ！」
体を捻じ曲げ嫌がる○美ちゃん
ヤリマンたちが左右に分かれ両足を押さえる。
俺もベッドの足元にかぶりつき

友人はギンギンに勃起したチンポを握り股間にあてがった。
穴を探し挿入！
「あっ…」
友人のチンポが○美ちゃんのマ○コに…

「○美、処女じゃないじゃん！」
「じゃあ、いいよね」
「ヤラせてあげな」
ヤリマンたちの卑劣な言葉

「はぁー、はぁー」
腰を振り始めて数十秒後
「うっ…」
イッテしまう友人

次はもっと…と言いながらソファーへ

そして、俺の番
全裸になりベッドに向かう。
友人との絡みを見ているだけで大興奮
もうチンポはギンギンだ。

涙目の○美ちゃんにベロチュー
舌を絡めるように要求し、唾液の交換
周りから、なげーよとヤジが飛ぶくらい長めのキス
陰毛をかき分け、大好きなマ○コへ
抵抗する姿とは違い、濡れまくりのマ○コ
流れ出る愛液を舌ですくい取り、舐めまくった。
口一杯に○美ちゃんのHな匂いが広がるとチンポがピクピク反応
反り返るチンポからガマン汁が溢れていた。

やっぱり、可愛い子に対するチンポの反応は違うのかな。
「早くしろよ」
友人に言われたところでゴムを装着
チンポを挿入口に近づけると
「イヤッ、ヤダー」
抵抗する○美ちゃん

「抵抗したら、中だしさせるからね！」
ヤリマンの1人が叫ぶ

強引に挿入
腰を振りながらベロチュー

「あたしの時より激しいんじゃね」
「○美、気持ちいいんでしょ？」

ヤリマンたちの声が飛ぶ。

腰を振るたび、可愛い顔が歪み
チンポに刺激が加わる。

もう、我慢の限界。
○美ちゃんに覆いかぶさり終了

自分では5～6分くらいかと思ったけど
実際は3分くらいの挿入だったらしい。

ゴムの中の大量の精液が興奮度を物語る。

抜き終えると一時的に萎むけど
友人と○美ちゃんの行為を見ていると復活

再び自分の番になる頃には無抵抗になった○美ちゃん
諦めたのか、早く終わらせたいのか
バックで激しく突くと喘ぎ声をもらすようになった。

3～4回目の俺の番でゴムが無くなった。

後先考えずに欲望のままに生挿入
初・生挿入は想像以上に気持ち良く
クタクタだったチンポもギンギンになった。

その様子に気づいた○美ちゃん
「ダメ！ダメ！」
再び大きな声で抵抗した。
○美ちゃんが嫌がれば嫌がるほど、マ○コが締めつけてくる。
あまりの気持ち良さに外だしを忘れ、そのまま中に発射！
マ○コから逆流する精液
あれだけ出したのにまだ出るんだね。

これが正真正銘の童貞喪失？

ヤリマンたちは中だしに気づき
キャーキャー言いながら写真を撮りまくり

○美ちゃんは泣いていた。

軽く拭き取った後
それを見ていた友人も生挿入、中だし
その後も交代で…

「○美ちゃ～ん、イクよ、イク！」
「○美、中に出すよ、○美！」

俺も友人も○美ちゃんの中で果てた。

最後の方はヤリマンにフェラしてもらい
勃起したところで○美ちゃんに挿入していた。

Tweet