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18歳イズミとのプレー!②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:18歳イズミとのプレー!②
投稿者: ジェイ ◆j7NvZkpWco
ID:j-nyan2


撮影に変化つけるよに新しくコスプレ衣装を買いに行くって話し、
イズミと待ち合わせて秋葉原に電車で向かいます。

正月休みも最終日で、帰省のUターンラッシュで混みあうんで、
朝早い電車で向かいました。


「おはよう♪コスプレとか楽しみ(ノ≧∇≦)」


今日もイズミは朝から元気で、リクエストした通りのミニスカでコート羽織り、
ロングブーツにだて眼鏡で登場します。


「今日は可愛いイズミに似合うコス仕入れるよに、色々な店を見て回ろう!!」

「うち渋谷とかはよく行くけど、アキバは行ったりしないから(._.)
どんなか楽しみ☆」

「俺もコスは通販でしか買った事ないし分からないからさ、今日は案内役の人を呼んであるから!」

「案内役って!?またェチぃ事させる気でしょ(泣)」

「昨日イズミが写メ見て選んだ人だから文句ないでしょ!?」

「えッ!?そーゆー意味の写メだったの!?」


そんな話ししながら多少混みあう電車で秋葉原に向かいました。
途中で約束したゲストさん達には到着時間をメールしておきます。


秋葉原駅に着きゲストさん達に電話して改札口で合流しましたが、
3人と約束したけど1人が連絡つかず…
2人のゲストさん達と遊ぶ事にします。

やはり実際に遊ぶとなるとゲストさんも不安だろうし、ドタキャンしてくる方もいるんで、
スレ立てて募集する時は保険で1人くらいは多く約束しとかないとダメだなって思いました。


「はじめまして!!今日はよろしくね!!」

合流した2人は、アニメ系に詳しいA君とコスとかは詳しくないけど部屋を使わせてくれるB君の2人で、
若いゲストさんですが、ヲタっぽい感じでモジモジしてるんで…
これじゃ今日はセックスまでは無理かなぁ←っと不安なりましたが、
まぁ買い物だけでも出来たら、と思いA君の案内で店を回ります。


「イズミはどんなコスしてみたい?それによって店も違うみたいだからさ!!」

「うちメイドさんみたいの着てみたいかも(*≧m≦*)」

「なら○○○って店がメイド服は豊富なんで…」

A君の案内で向かいますが、今日まで正月休みで閉まってる店もあり、
割りと大きめな色々な種類ある店で物色します。
イズミが選んだメイド服と私の好みなJKコスを買って近くのカフェでお茶しながらゲストさん達と話します。

A君は衣装を選ぶ時は話しますが、B君は終始無言で付いてくるだけだったんで、
少し話して打ち解ける必要もあると思ったんで。

「2人とも今日はありがとう!
実際にあってみてどう?あまり緊張しなくて大丈夫だからね(笑)」

「えぇ…、カップルさんとあうの初めてなんで…、どう接していいか分からなくて…」

「僕もあのサイト登録はしてましたが、妄想だけで実際にするとか思ってなかったんで…」

っと2人ともビビリ気味です。

「イズミはどう?この2人のゲストさんと遊んでみたい?」

「えッ!?うちに振るの!?んん……、2人とも優しそうだし、見た目は好みだょ(照)」

「なら、あと少し買い物してB君の部屋に遊び行こう!!」

「えぇ~?部屋とか迷惑ならない!?
つうか…、危ない予感するんだけど(汗)」

「大丈夫だょ!!最初からB君とはそーゆー約束なってるから(笑)」

「迷惑なんかじゃないから大丈夫ですよ!汚い部屋ですが…、良かったら使ってください。」

B君も言ってくれたので、遊び進める事にします。
カバンから新しい下着とリモコンバイブを小さな袋に入れた物をイズミに渡し、

「次の店に行く前にトイレ行ってこれ入れてきて!!」

「えッ!?これ何!?」

「新しい下着とリモコンバイブ(笑)」

「下着はいいけど……、バイブは嫌だょ(泣)
ジェイやたらスイッチ入れてくるもん////」

「なら今日はスイッチは2人のゲストさん達に渡すからさ!!
いいから支度してきて!!」

「でもぉ……、人前でスイッチ入れないでくれる…?」

ぐずるイズミを椅子から立たせてトイレに行かせます。
イズミがトイレに行ってる間に2人にあまり緊張しないよに話し、せっかくの機会だから普段は妄想しかしない事でも今日は現実に出来るんだから遠慮はしないよに話しました。


しばらくしてモゾモゾしながらイズミ帰ってきたんで、4人でカフェを出て買い物に向かいます。
次はアダルト系の店をA君に案内してもらいます。

昼間から大人数で狭い店内に入るのは異様なんで、
他に少しいたお客さんの視線を集めます。

「ねぇ!!ジェイ!!
この店は普通の店と違うくない…?」

流れで付いてきたイズミもエロいポスターや怪しげなグッズの並ぶ店にビビリます。

「大丈夫だょ!!イズミがいつも使ってるオモチャも買うんだし、みんな付いてるから!」

「やだょ…、ならうち外で待ってるから……」

「自分が気持ちくなるんだから、自分で選ばないと!!」

肩を抱きながらグッズ見て回ります。

「2人も使ってみたいのあったら後でイズミで使っていいから♪好きなの選んだら!?」

「いいんですか!?なら僕アナルに使うオモチャしてみたいです!!」

A君は馴れてきたのか少し積極的なってきましたが、相変わらずB君は口数も少なく緊張しまくりなんで、

「B君もAVとか見るんでしょ!?興味あるオモチャあったら選んで使ってみていいから!!」

「でも…、イズミさんはそれで大丈夫なんですか??」

「大丈夫かどうか、さっき渡したリモコンのスイッチ入れて聞いてみたら!?(笑)」

「ちょッ!?ジェイだめだってば!!人前でしない約束やん!!」

っとイズミ慌てます。
B君はモジモジしながらもポケットゴソゴソしてスイッチ入れます。
店内の音楽に混ざって、ブィーン!!ってバイブの音がイズミから聞こえてくるど、

「だめ///音が聞こえちゃぅ///」

座りこみそうになるイズミに、他のお客さん達のエロい視線が集まります!!

「バイブ仕込んで感じてるのバレたら、店内のみんなに犯されちゃうょ!?(笑)」

座りこまないよに腕を掴んで店内を見てまわります。

「だめだょ……、スイッチ切るよに言って……」

顔を上気させてモジモジするイズミは明らかバイブ仕込んでのバレバレです。

感じまくるイズミを私が支えてるうちに、
A君はスクミズとアナルバイブを選び、B君は黒い電マ選びレジで精算して店を出ます。

「お願い…、もうスイッチ切って…、変なっちゃう////」

道路に座りこみそうになるイズミをA君と両脇から2人で支えて駅に向かいます。
B君の部屋まで電車で移動しますが、さすがに電車の中は静かなんで、
一旦はスイッチ切るよにB君に伝えます。


B君の部屋の最寄り駅に付き、コンビニで飲み物とゴムを買って部屋に向かいます。
ワンルームですが、綺麗に片付いた部屋で、


「ジェイの部屋よりぜんぜん綺麗やん( ̄▽ ̄)b
少し見習ったら!?(笑)」

バイブのスイッチ切ってもらってるし、お洒落な部屋にイズミごきげんです。


「ふん!!んなら俺の部屋はイズミが掃除したらいいじゃん!?
いつも汚すばっかでさ!!(怒)」

生意気なイズミをベッドに座らせて、両脇にゲストさんに座ってもらいます。

「2人とも童貞じゃないんでしょ??今日は好きにしていいからね!!」

「本当に僕達で大丈夫なんですか??」

「イズミちゃんは嫌じゃない??」

「うん///大丈夫だから///優しくしてね??ヾ(≧∇≦)〃」

イズミのオッケーもらって安心したのか、ゲストさん2人が両脇から手を伸ばしていきます。

「イズミ♪2人にキスしてあげなさい!」

言うと買い物中からバイブでテンション上がってたんで、
最初から舌を絡めるよなキスをイズミからしていきます!!
エロいキスで内気な2人も火がついたのか、洋服に手を入れてオッパイ揉んだりミニスカをめくってパンツ越しにマンコ触っていきます。


「やん////慌てないで…、優しくね?(照)」

ゲストさん達は無言で責めていきます。
パンツ越しに触ってたB君が、

「オマンコどんなか見ていいですか…?」

「いちいち聞かなくていいから♪好きにしていいから!!(笑)」

言って私はカバンからカメラ出し撮影していきます。

「すごい濡れ方だしエロい匂いします!!」

B君はパンツ脱がせてマンコに顔を埋めます!!
A君もキスしたりキャミ脱がせてブラずらし乳首に吸い付いていて、

「こんなエロい娘は初めてです☆投稿にあったよにアナルも使えるんですよね??」

鼻息を荒くして襲いかかります!!


「やん///2人とも急ぎすぎだょ……、気持ちくなっちゃぅ////」


イズミも喘ぎ声が大きくなります。

ベッドに腰掛けてたイズミの洋服を2人で苦戦しながら脱がせて全裸にし、
ベッドにイズミ寝かせて2人は覆い被さっていきます!
マンコを舐めてたB君が、

「もう我慢できません…、このまま射精しちゃいそうです(涙)」

「入れる前に出したりしたらイズミにキレられるよ!!(笑)
出したいならゴムしてきついマンコ使いなょ!!」

ぎこちない感じでゴムつけるとイズミにのし掛かっていきますが、
うまく入らないようで苦戦してると、

「うちも欲しいの///ここだょ////」

イズミがチンコ掴んで挿入しました。

「うぅ!!気持ちいい!!イズミちゃんきつい」

いつもの事ですが、イズミは挿入されると喘ぎ声MAXなるんで、
近所迷惑ならないか私のほうが心配なります(笑)


「あぁ~ん///おっきぃ////もっと激しく突いて…」

喘ぎますが、興奮しすぎのB君は3分と持たずに射精してしまいました。

「やん///もうなの……??もっと欲しい///」

「まだ1本残ってるんだから(笑)
フェラして大きくして入れてもらいなょ!!」

イズミに言うと、呆然と眺めていたA君のパンツをイズミが脱がせにかかります。
恥ずかしがるA君でしたが、あっさりイズミにパンツ脱がされてMAXに勃起した巨根が飛び出します!!

「やん///この人すごい……、」

巨根好きなイズミは目をトロンとさせてしゃぶっていきます。


「あぁ!!気持ちいいです…、舌の使い方が半端なくエロいっすね!?」

A君も腰をよじります。
イズミがチンコ掴んでゴムつけようとしますが、あまりの巨根で上手く付けれないし痛そうに見えるんで、

「イズミ!!そんな無理矢理したら痛そうで可哀想だから!
ゴムしないで入れてもらいなょ!!」

「ん…、でもぉ…、危ない日だから…」

躊躇しますが、巨根を目の前にして我慢出来ないイズミは寝かせたA君の上に騎乗位して、
自分でチンコ掴んで挿入していきます。


「あぁ~ん!!おっきぃ////うちの広がってく///」

「うぅ~!女の子に犯されてる…、メチャ気持ちいいです…」

A君、下から腰を使っていきます。
後ろに回りカメラむけるとイズミの小さなマンコが目一杯に広がって、巨根が抜き差しされるの丸見えで、
イズミのマンコからは白く濁った本気汁が流れ出しA君のチンコ汚します。

「もっと激しく突いて////うちも気持ちいい///
生だから出したくなったら言ってね…??うちゴックンしたげるから///」

上からイズミも腰を使っていきます。
A君の上で腰を前後に揺するイズミはめちゃエロくて、

「そんなされたら…、僕あんま持たないんで……」

A君は勝手に感じるイズミ降ろして、正上位にしてきます。
大きく開脚させ、太股を抱えて激しく突いてきます!!

「やん///奥まで届いて気持ちいい////」

「イズミちゃんのも気持ちいいよ!!イキそう……」

「ぁん///まだだめ…、もっと突いて////」

「もぅ……、本当だめかも……」

一際深く激しく突いた後マンコから引き抜いたチンコをイズミの口に持っていきます。
イズミも出されたチンコくわえて手で扱きながら、激しく吸い上げると、

「おぉ~!気持ち良すぎる…、いくぅ…」

尻を痙攣させて射精してしまいました。
出された精子をイズミ飲み干します。


「B君も少しやすんだから、また出来るでしょ!?
イズミまだまだ満足してないからさ(笑)」

「えぇ!!見てたらまた起ってきたんで(照)」

「なら2回目は買ってきたオモチャ使ったりして、時間かけて頑張ってょ(笑)」

A君が離れたイズミにまたB君がのし掛かっていきます。

***********************

文字数の制限なんで、続きはまたレスに書き込みますね。
 
2014/01/06 20:05:29(GnvT5NlK)
2
投稿者: これは
小説じゃなく実況みたい…イケるね!
14/01/06 23:38 (6Q.61kQ4)
3
投稿者: ジェイ ◆j7NvZkpWco
ID:j-nyan2


続きです。

***********************

B君は寝かせたイズミにキスしていき、オッパイ揉んでいきます。

「やん///今度はいっぱぃして////」

不完全燃焼のイズミは早くも喘ぎ声が大きくなります。
B君も2回目で少し余裕できたのか、じっくり乳首を舐め回していきます。

「はぁ…、今度は買ってきたオモチャ使っていいですか??」

買い物してきた袋から黒い電マ出します。

「イズミは電マ好きだから!最初は優しくして、感じてきたらクリに強く当ててごらん♪」

「あん///変な事、教えないで……」

「潮吹きしてB君のベッド使えなくしちゃうかもだけど(笑)」

コンセント差して電マをイズミに当てていきます。
最初はオッパイや乳首に当てて、太股からマンコへと電マ移動してくと、

「あん///気持ちいいの////イッちゃいそう///」

腰をクネクネしてイズミ感じます!

「A君も買ってきたオモチャ使ってみたら??」

「いいんですか!?なら使わせてください♪」

大きく開脚させマンコに電マ当ててるB君の後ろから、アナルバイブをイズミに当てていきます。

「ダメ///お尻は汚いから……」

腰をよじって逃げようとするイズミですが、B君にしっかり押さえつけられて逃げれません。

マンコから垂れた本気汁でイズミのマンコはビシャ濡れだったんで、
A君たいして手間かけずにアナルバイブ挿入してしまいました。


「やぁーだぁ!!お尻はダメなの……、気持ちくなっちゃぅ////」

喘ぎ声も更に大きくなり感じまくるイズミです!


「そろそろ潮吹くか、お漏らしするからさ、
自分のベッドだしタオルか何かあったら持ってきてょ!!(汗)」


一旦B君は離れてタオル出してくれたんで、
イズミの尻に敷きます。

「ダメ////気持ちいいの///イキそう……」

「すごいエロくて可愛い!!イクの見ててあげるね!!」

B君は電マでクリを押し潰します!
イズミ激しく腰を降りマンコからジャー!!って失禁しながら身体を痙攣させ果てます!!

「あん///よすぎる////いっくぅ~!」

イッてはぁはぁ息するイズミにゲストさん2人は両脇から責めていきます。
2人で両方の乳首を吸ったり、交代でキスしたり優しくまた感じさせます。

「気持ちくしてもらったんだから!!今度はイズミが奉仕しなさい!!」

「うん///うちもしゃぶりたぃ///」

ゲストさん2人を膝立ちさせ2本のチンコを並べて交互にフェラしていきます。
興奮しすぎなのが、イズミの口からはヨダレたれていました。


「おぉ~!気持ちいい……、やっぱ2本同時にフェラしてみて!?」


ロリなイズミが2本のチンコを並べてしゃぶる姿もめちゃエロくて、
すぐにA君は入れたいって言い出しました。
今日は撮影メインじゃないんで、ゲストさん達の好きに抱いたらいいんで、

「自分の好きなタイミングで大丈夫だょ!!ただ、さっきみたいに早くイクとイズミが不完全燃焼なるから(笑)
今度は頑張ってょ!!」

イズミを4つんばいにして、バックから巨根を生挿入していきます!!
B君は前に回りフェラ続けさせますが、
大好きな巨根を入れられて、

「あぁ゛~!気持ちいい///拡がる///」

喘いでてフェラ出来ないんで、

「A君に騎乗位にしてもらってB君はアナルに入れてあげなょ!!(笑)」

言うと体制を入れ換えて、下からは巨根で突きながらB君はアナルに挿入していきます!!

「だめ……、そんなんされたら壊れちゃぅ///」

逃げれようとするイズミの尻を下からA君が掴み、B君はアナルを激しく突きます!

「初めてアナルしました…、はぁはぁ…、すごい絞まりで気持ちいいです!!」

「何か、チンコに別なチンコの感触します…」

2人は感想いいながらも更に大きく突いていきます。

「やん///壊れちゃぅ////またイキそう……!」

イズミはヨダレ垂らしながら激しく喘いでます!

しばらくするとアナル使ってたB君が、

「やばぃ…、イキそうです……、このまま出していいですか??」

「アナルじゃ妊娠しないから(笑)
そのままどうぞ!」


言うと、激しく突いた後、深く差し込んで尻を痙攣させて射精しました。

「おぉ~!いく!!出る!!」

「やん///お尻が熱い////ビクビクしてる…」


B君がチンコ引き抜くとポッカリ開いたアナルから大量に精子が逆流してきます。

下から突いてたA君もイズミを起こして正上位にすると、


「僕もまたイキそうです…、中に出していいですか!?」

言いながら激しく突き続けます!

「あん////中はダメ……!外に出して……」

途切れ途切れにイズミ答えます。
一旦は深く突いた後、チンコ引き抜くとイズミの胸に大量に射精しました。


「あん///オッパイが熱い///いっぱぃ出たね(照)」


B君の部屋は短い時間で精子とイズミのションベンの匂い立ち込めました。


いつもと違うシチュエーションと若いぎこちないセックスが新鮮だったのか、
いつものプレーよりイズミは積極的なってるし淫乱度も増して見えます。

立て続けに2回の射精して終わりにするかな?
って思ったんですが、イズミまだまだ不完全燃焼だし、若い2人のゲストさん達も出来そうとも思えるんで、

「どう??2人は満足した??まだ出来そうなら、さっき買ってきたコスプレさせて抱いてみたら!?」

提案すると、A君はさっき買ってきたスクミズを取り出しイズミに着せていきます。

「やん///スクミズなんて今は小学校でも着ないんだょ…(照)」

「マドカマギカみたいだぁ♪」
A君はご満悦です(笑)

「どんなエロい魔法少女だょ!?(笑)」

言いながら色々なポーズつけさせて撮影していくと、
A君はハサミ持ち出してきて、ピッチリしたスクミズの乳首の部分を切り抜きます。
B君は飛び出した乳首に吸い付きます!!


「あん///だめ///また止まらなくなるから……」

今日のイズミはノリノリです(笑)壁に手をつかせて立たせたまま、
スクミズずらして後ろからB君がまた挿入していきます!!

「やん///おっきい///」

A君は前にまわり乳首に吸い付きます!!
立たせたまま前後からスクミズの少女を責める画はかなりエロかったです。


「アナルも良かったけどマンコもきつくて気持ちいいです…」

「やん///もっと大きく突いて///」

「イズミちゃん淫乱だね!!(笑)」

「淫乱じゃなぃもん……、もっと突いて///イキそう///」

「僕もまたイキそうだよイズミちゃん!」

崩れ落ちそうになるイズミを前からA君が支えて、激しく腰を降りまくったB君はチンコ引き抜くとイズミの尻に射精しました。


イッてはぁはぁ喘ぐイズミをベッドに寝かせると、
ハサミでマンコの部分のスクミズ切るとA君はまた巨根を挿入していきます!!


「やん///少し休ませて……、おっきぃ///」

イズミもまた喘ぎ声が大きくなります。

「イズミちゃんのマンコ気持ちよすぎるょ!!すぐイキそうなる(涙)」


「あん///まだだめ////
いっぱぃ突いて……」


さすがに3回目なんでA君も今回は頑張ります。
途中からバックにかえて突いたり、騎乗位にしたりしながら、
ひとしきり突きまくります!!

「あぁ~!すごいの///イキすぎて変なる///」


「僕も変なりそうだょ!!イズミちゃんよすぎる!!」


また正上位にすると激しく突き続けチンコ引き抜くとイズミにくわえさせ、
擦りながら口に射精しました。

「あん///またいっぱぃだょ////」

言いながら飲み干します。


今回のゲストさん達は若いからなのか、早打ちでしたが、
短い時間でしたが、2人で6回も射精してくれたんで、良い撮影出来たと思います。


汗と精子とションベンの匂いプンプンなんで…
B君の部屋でshower借りてイズミ綺麗にして、洋服を着せて帰りに向かいます。

「今日はイズミのりのりだったね!?(笑)」

「ん!?違うょ…、あの人達が静かだからさ…、うちリードしなきゃって頑張ったんだから(照)」

「なんだぁ…、欲求不満だったのかと思った(笑)
んでも楽しかった?」

「うん☆今日はジェイも一緒だったから♪」

「なら次はまた貸し出しだね!?(笑)」


「えぇッ!?それは嫌だょ……」

そんな話ししながら電車で帰りました。
また変わった撮影したいんで、場所を貸していただける方や、
奇抜なアイデアお持ちの方は気軽にナンメください。

14/01/07 14:50 (20Eu4ZMA)
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