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6対1SM輪姦報告
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:6対1SM輪姦報告
投稿者:

今回はまとめ日記ではなく、久し振りの詳細なプレイ報告を載せてみたいと思います
〆(∇≦  )


この日輪姦に参加された女性は、20代半ば・主婦・新規のYさん。

Yさんは結婚2年目ですが、10代の頃から遊び好きだったようで、Hも大好きで好奇心旺盛な女性。

GS(グループセックス)の経験は、他サークルで3Pを3回・輪姦3回・乱交1回。

乱交の1回は、僕が主催した8月のパーティーに、別サークルの主催者Aさんから紹介され、ご参加いただきました。

そんなYさんが今回こちらの会に参加した経緯は、今までGSの経験はあるものの、SMの経験は無く、どこかにSMも経験できる会はないかと考えていたそうです。

そしてネットサーフィンを繰り返し、僕の会のHPに辿り着き、上記のAさんに相談したところ、太鼓判を捺され、Aさんの方からYさんを紹介されました♪


さて、そんなGS経験もあり、SMプレイにも興味津々なYさんとの輪姦を振り返ってみたいと思います^^

先ずはトークで猥談等を楽しみますが、彼女自身過去最高の人数となる男性6人を前に、緊張されてるのか、事前にメールや電話でお話しした時よりも、やや言葉数は少なめ。

しかし、この日の男性陣は、最近良く集まっている6人で、かなり和気藹々とした雰囲気に、少しずつ緊張も解れ会話も増えてきます♪

いつもは1時間半位で切り上げるトークも、気付いたら2時間を経過し、慌ててシャワールームに駆け込む皆さんw

男性陣に体を洗ってもらい、サッパリとした後は、アロママッサージでYさんに癒しを与えますノ∀`)タハー

が、Yさんはかなりのくすぐったがり屋で、腰回りのリンパを刺激するように指先でさすると

あははは

指圧を与えても

あははは くすぐったいw

足裏マッサージを強めにしても

あはははは ひぃ~ 足はだめぇ~www

と、所々駄目なよう
( ̄∇ ̄ ;)タハハ

まぁそんなでもプレイに活かす為、丹念に体中のアチコチに刺激を与え、体の反応をリサーチします☆彡キラーン

そしてプレイへ。


先ずは1回戦、僕の会での輪姦は初体験になりますから、マッサージでの反応を確かめつつ、ソフトタッチ気味に焦らしプレイで責めてみます。

耳・首筋・乳房・脇腹・下腹部・腰骨・内股等を、6人の男性が一斉に舌や指先で刺激を与えます。

するとYさんは




・・・・・・




あまり反応がありません><

1回戦目が終わった後の休憩時に、Yさんから「私、集中力が無くて注意力も散漫なんです」と本人も言っていたんですが、最初は集中できなかったようです。

確かに、言葉責めをしても普通に返答がきたり、男性陣の小声でのやり取りにも「えっ、何?」的に反応し、プレイに入り込めていません。

そこでYさんには集中力を高めさせる為、目隠しを使い視覚を遮断。

そして事前リサーチで聞いていた、彼女の弱点で最も感度が高まるクリに、ローターで柔い刺激を与えてみる。

すると…

Yさん「あっ ああぁあ~」

ようやく喘ぎ声が聞こえてきます。

更にローターと合わせ、バイブでも刺激を与えると…

Yさん「ああああ~ いっ いくっ」

どうやらクリで逝ったご様子。

次はバイブのみの刺激を与えると…

Yさん「あぁ だめっ またいっちゃぅ~」

けっこう簡単に逝ってしまいます♪

《あれ、でもリサーチ段階では、クリ逝きはするけど、中逝きは聞いてなかった気が…》

「へぇ~、クリ逝きだげじゃなく中逝きもしちゃってるじゃん、スケベな女だね~」

と、言葉責め風に言ってみると

Yさん「だって言ってないもんw」

と、また普通に返事が返ってきます^^;

そんなこんなで、首絞めやスパンキング、髪の毛を鷲掴みしたり、ビンタ等の軽いSM的プレイも織り交ぜますが、1回戦目はどうも気持ちが入ったプレイに到らず終了。

それでもYさんは15回程オーガズムに達していましたがw


で、休憩後に今度は鞭打ちを試してみますが、ここからのYさんが凄かった!!

ベッドに四つん這いにさせ、臀部に向けソフトな鞭打ちから、徐々に刺激を強くしていく。

パーン

パーン


パシーン

パシーン


ビシッ

ビシッ


バシン

バシン


バチィーン

バチィーン


すると

Yさん「うぅ いたっ いたいっ い゙っ あぁ あああっ」

と呻き声を上げ、涙を流して痛みを我慢しています。

途中、「止めるか?」「我慢出来るか?」と、精神状態を確認しますが

Yさん「大丈夫です 我慢出来ます」

と答え

「よし、シッカリと我慢しろよ」

Yさん「はい」

と、堪える覚悟をします。


その後、およそ40発の鞭を受けると、完全にMスイッチが入ったYさんは、再び男性陣に犯されはじめ、幾度となく絶頂を迎えることになります!

一回戦で見せた集中力の無さは陰を潜め、果てしなく続く快楽を貪り、息も絶え絶えに逝き続けます。

トランス状態に入り込み、その数実に100回以上。

こうなると彼女の脳と身体は、完全に男性陣の玩具となります。

例えば、挿入時のピストンを止め、膣外へ肉棒を出した後に、まだ余韻を感じているところへ

「ほ~ら、肉棒を抜いた後も感じ続けて、何もしなくても逝ってしまうぞ~」

と伝えると、下半身の痙攣運動が続き、次第にそれは大きな波となり

Yさん「ああぁあー いくっ いっ いっちゃうぅぅぅ」

と、自分の意思とは関係なくオーガズムに達します。

一向に止むことがないオーガズムが何度も続き、こちらが制止させるまで、10分以上逝き続けました。


これはトランス状態に入った現れだと思われますが、この状態になった女性は暗示に掛かりやすく、また逝く為のスイッチが脳内で分かっている様で、言葉責めをしながら命令をすると、どこを触っても、いつまでも逝ってしまいます。

「いいか良く聞けよ、これから身体のどこを触られても逝ってしまう身体にするからな、分かったか?」

Yさん「・・・・はい」

「よし、先ずは乳首を苛めるから、乳首で逝くんだぞ」

乳首の突端を軽く指先でサワサワと刺激する。

Yさん「あっ あっ あっ ああぁあー」

「そうだ、段々と快感が大きくなってきたな、下腹部の痙攣も大きく脈打ってきだぞ、逝きたかったら逝ってみなさい」

「あぁ いっ いく いくっ いっくぅー」

と、絶頂を迎えます。

「ようし、今度は乳首を思い切り抓るから、それでも逝くんだぞ」

Yさん「はっ はい」

乳首の皮が剥ける程力強く抓ると

Yさん「いっ 痛いっ 痛いっ ああっ だめっ いくいくいくいく いっちゃううぅうー」

「おいおいおい、痛みを与えても逝ってしまうなんて、とんだ変態マゾだな」

Yさん「ご ごめんなさい ああっ いっ またいっちゃう~ ごめんなさいっ いくぅ」

クリや膣内以外では逝ったことのない彼女が、初めて乳首で逝くと、その後も耳→頭皮→キス→鎖骨→脇腹→臍(へそ)→腰骨→内股→脹ら脛、そして最も敏感にくすぐったがっていた足裏も

Yさん「いやー くすぐったい くすぐったい あっ いっくぅー」

と、笑いながら逝ってしまいましたw


その後フェラでも勝手に逝ってしまう身体になり、極めつけは

「視ててあげるから逝ってみなさい」

と伝えると、また下半身が疼きだし、ビクンビクンと波打った後に果ててしまいます。


散々逝き続けてしまっているYさんですが、まだまだ容赦はしません。

「いいか、今度は奥をゆっくり突くから、奥の一番感じるポイントまできたら逝くんだぞ」

そして10秒位かけて、ゆっくりと肉棒を最深部へと埋め込ませていく。

ヌプッ

ズブ

ズブ

ズブリ

Yさん「ああー いっく いくいくいくっ いぐぅー」


もう一度腰を引き、再度侵入

ズブ

ズブ

ズブズブ

ズブッ

Yさん「だめっだめっ いくっ いくいくいくっ またいっちゃうー」


ピストンを少し速めても、奥に到達する度に

Yさん「いくっ いく 壊れちゃう いっくー」

しまいには…

Yさん「いくいくいくっ いっちゃう いくいくいく 死んじゃう 助けてー あぁまた・・・・いっくぅぅぅー」

と、こちらが腰の動きを止めない限り逝き続けていました。


更に逝かせない地獄も敢行。

「ここからは逝っても良いって言うまで逝くなよ。 逝きたくなったら逝きたいですって言うんだぞ、分かったか?」

Yさん「あっあっあぁ わっ分かりました あぁあぁ」

バックの体勢で上下の口に肉棒を銜えさせ、ピストンを繰り返すと、上の口から肉棒を吐き出し

Yさん「いっ いく いくっ いきたいっ ああっ」

「逝きたい? 逝きたいですだろっ!」

Yさん「ごめんなさいっ いきたいです あぁー」

「一回しか言わないのか? 駄目だな~、必死さが伝わってこないんだよ。 もっと何度もお願いしろよ!」

と、後頭部の髪の毛を鷲掴みにし、頭を振り回しながら責め立てる。

Yさん「あ゙あ゙あ゙ぁー いきたいです いきたいですっ お願いします いかせてください い゙やぁ゙ぁぁ」

涙を見せながら懇願するYさん。

「しょうがないな~、んじゃケツをぶっ叩いたら逝っても良いからな、分かったか?」

Yさん「はい いっ 分かりました」

「行くぞ~、しっかり逝くのを味わうんだぞ」

Yさん「はっ はい おねがいはやくいかせて おねがいぃー あぁあぁぁ」

尚もなかなか叩かず、男性陣から言葉責めと、加虐行為は続く…

「そんなに逝きたいなら、ケツを叩いて下さいくらい言えよ」

Yさん「ごめんなさいごめんなさい いきたいですいきたいです あぁぁ 早くお尻をたたいてください こわれるこわれるぅー あぁあぁぁ」

錯乱状態で絶叫している状態が続いていたところに数十秒後







バチィーン



Yさん「い゙っ い゙ぐっ いっくぅぅぅ ああ※\○#%あぁー」


身体も脳もいつでも逝ける準備は整っているのに、10分以上もお預けをされ、ようやく許しを得た刹那、絶叫と共に全身を激しく揺らし、そして悶絶を繰り返す。

その後も逝けない地獄は続き、朦朧とした意識の中で、快楽とも被虐とも言える行為は延々と続きました。




輪姦後のYさんとのやり取り

僕「お尻に鞭を打ってからスイッチが入りましたよね?」

Yさん「あんな経験は初めてだったし、最初は痛かったのに、我慢してる内に入ってしまいましたw」

僕「じゃあお尻がスイッチですね、お尻スイッチww」

Yさん「そんなのイヤー!w でも、次も泣いても容赦しないでください」


そして翌日

「昨日のセクササイズで2kg痩せました~、こんなダイエットなら月に2回位したいくらい嬉しいですwww」

と、メールをいただき満足してもらえたようです
(=∩。∩=)ホムホム

ただ、あまりハードめのプレイをすると疲れるし、こっちも痩せそうですがwww


Yさんをご紹介くださったAさんにも感謝致します☆彡


Yさんにはアンケートにお答えいただきましたので、1コメに転載しておきます。
 
2013/12/21 12:30:26(O0jXAO07)
2
投稿者: 狂
ID:m.mgtdd.

Yさん・20代・主婦

2013.11.04 6対1のSM輪姦に参加


Q1:GS(グループセックス)の世界をどのような媒体で知りましたか?

インターネット

Q2:輪姦複数に興味を持ったきっかけは何ですか、何故してみたいと思ったのでしょうか?

きっかけはネットサーフィンで輪姦サイトを見つけたから。
いろんなエッチを知りたいな、と思ったので。

Q3:その道に詳しい人物、または主催者とはどうやって知り合いましたか?

サイトにメールしました。
某サークルの主催者さんからの紹介?

Q4:メールや電話、面接時での主催者からのパーティーの説明はどんな印象でしたか?

冗談も通じるけど、すっごく真面目な方だなぁと思いました。


Q5:心配に思ったコトや、ドタキャンしようかなと思ったコトはありますか?

ないですねー。


Q6:初体験または今回のGSのプレイ中はどんなお気持ちでしたか?

プレイ中、初めは期待と不安が半々って感じでした。


Q7:初体験または今回のGS全体を振り返って、ご自身の中に新しい発見はありましたか?

スイッチが入ると弾けちゃうっていう発見がありました(笑)

Q8:プレイを終えてみて不安の解消、主催者側或いは参加者の気配り・優しさ等感想は如何でしたか?

不安は全くなくなりました。
皆様優しい方ばかりで、いっぱい気を使って頂いて申し訳ない感じもしました。
あたしだけかもしれませんが、スイッチが入る前は周りでお話ししてるのが気になってちょっと集中出来ませんでした‥‥(´・ω・`)


Q9:機会があればまたしたいですか、定期的にしたいですか、もうこりごりですか?

定期的にしたいですっ!(`・ω・´)

Q10:これから体験してみたいと言う方に、何かアドバイスがありましたら一言お願い致します。

気になる、興味があるなら一度体験してみてください♪
後悔はしないと思いますよー
13/12/21 12:31 (O0jXAO07)
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