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バイブを突っ込こまれた身体で雅恵は、滝山に乗馬マシンに乗せられ責められる。滝山はその姿を娘の恵美に見せてアナル献上を迫る。
滝山が乗馬マシンの調整ボタンをいじると上下の動きが加わった。嫌がおうにも擦り付けられる局部には太い回虫が暴れ回っている。滝山の調教によって被虐の性が芽生えてしまった雅恵には娘の目前であるにもかかわらず抑えることの出来ない欲情にみまわれていた。くびれた腰から広がる厚みのある尻がしゃくりあげ始めててエロティックな動きになっている。 「あん…あっ! あっ! ああああん」 その腰の卑猥な動きは必ずしもマシンの動きだけではないのはあきらかだ。恵美は清楚な母親の生々しい女の部分を見せつけられて思わず目を伏せた。 「んんんぐうううううっ!」 「乳首も責めてやる」 くぐもった悲鳴をあげる母親の声に伏せていた顔を上げると、滝山がどこから取り出したのか大きな木製の洗濯鋏みを雅恵の乳首にとめていた。縄で無理やり絞り出された量感のある乳房からツンと突き出た乳首は洗濯鋏みの重みにも負けずに上を向きつづけている。 雅恵は程よい力で挟まれた乳首に疼痛のような疼きを感じて、これ以上淫らな姿を晒すまいと顔を激しく左右に振っている。 ぷっ! ぷっ! ボールギャグから堪えていた息を吐く都度に涎が飛沫となって飛び散っている。 「ああああっ! ママに! ママにそんなことを、ママを助けて!」 「ほうら効くか。そんなにイイか! 牝犬」 マシンの動きで身体が上下左右に振られると洗濯鋏みに挟まれた乳首も予測のつかない方向に摘まみ引っ張られている。 うぷっ、うぷぷっ! 「恵美ちゃん、大丈夫だよ。ママはこうされるのがいいんだから」 「嘘よ! そんなのあり得ない! もう止めて!」 「いいんだよ、無理してアヌスをさしださなくても」 「ううううううっ……!」 涙を流しながら恵美は未だ責め続けられ髪を振り乱している母親を見つめた。 「ママ……。私のために……。ママ!」 「恵美、そんな感傷に浸っていられるかな。これが何だか分かるかい」 滝山の手には節足類を思わせる括れの連なった短い棒が握られていた。 「アナルバイブだ。これをママのお尻の穴に入れるんだ」 「……いや……だめよそんなの!」 「ママのアヌスはまだ未開発なんだけど、恵美の代わりに……」 滝山の言葉が終わらない前に恵美の叫びが遮った。 「もうこれ以上ママを虐めないでっ!」 「じゃあ恵美は俺に尻を差し出すかい?」 「――それは……。それは!」 「いいんだよ、見ててごらん。ママはきっと耐えてくれるからね」 「やめて! お願い! 滝山さん、お願いだからっ!」 再び朦朧としている雅恵の手首を吊っている縄をゆるめ伏せさせた。乗馬マシンを止めるとバギナのバイブの振動が大きく聞こえる。 アナルバイブにローションを塗り付けると、艶々とした粘液にまみれた節足類に見えてくる。剥き出しにされたアヌスに、スイッチを入れたアナルバイブを当てると雅恵の身体がピクリと反応した。 「やめてええええっ!」 滝山の腕に力が入り、ゆっくりと押し込む。丸い先端部が狭い小穴を押し広げてゆき、一つ目の節までめり込んだ。胴体部に塗り付けられたローションが穴の窄まりに搾られてトロリと透明な粘液が滴り落ちていった。 「ぬおおおおおおおおっ……ぬううううっ!」 後ろで行われている悪魔の儀式に気付いた雅恵がくぐもった叫びをあげた。 「尻の穴を犯される気分はどうだ。これからみっちり鍛えて、いずれは俺がしてやる」 その間にも節々が次々とめり込んでゆく感覚を雅恵は味あわされていた。腸壁をかき回されるような新たな刺激は今まで感じたことのない世界だった。異物の侵入を拒絶する窄まりを、ものともせずグリグリと体内に強行突破してくる節足の連続に雅恵は打ちのめされる。丸めた背中で必死に力み続けるが全く抵抗の意味がなかった。 「全部呑み込んだぞ」 滝山の声など聞こえるはずもなく、ただ未開の穴を貫通する棒に耐えるだけだった。身体を小さくして防御していたが、柄の先まで滝山が指で押し込んで完全に埋没させてしまった。 「クフッ! うううううううっ……」 滝山が手首を縛っている縄を引き上げていき、最後に雅恵の身体を直立するように強く引っ張りあげた。 ビシッ! 雅恵を吊り上げている縄が空気を震わせ、力が入らず叫ぶことすらままならない雅恵の身体が直立になった。バギナを中の回虫とアヌスの節足類が暴れ回る身体が、再びスイッチの入れられた暴れ馬の鞍で揺さぶられる。落馬が許されない淫靡なロディオに雅恵の身体が淫らにくねる。 「ぬおおおおおおおおおおおっ!」 「どうだ、牝犬。マンコとアヌスの二穴責めを堪能しろ」 ぶふふふふっ……うぶぶぶぶぶっ! 溢れ出た大量の涎が顎から滴り落ち、洗濯鋏みが突き立った乳房を体液のローションで光らせている。 「ママが! ママが死んじゃうよ! 止めて! お願いだから!」 「ママは全身が性感帯だから、もしかしたら本当によがり狂うかもしれないね」 冷ややかに滝山は言い放ち、雅恵の乳首の洗濯鋏みを指でコチョコチョといじっている。雅恵は全身を大きく弓なりに反らせたまま痙攣しだした。完全に白目になり天を仰ぎ口腔から大量の涎が流れ続けている。 「訪問調教リメイク版」より
2013/12/19 13:12:19(AoqD2i8Q)
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