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犯される母は…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:犯される母は…
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
隆司(息子18歳)からのメールを確認した明美(母38歳)は…

わかった…早めに帰って夕飯を四人で食べようね…何が食べたい?

特に無いって先輩たちは言ってるけど、俺はカレーかな…


隆司が送ったには…今夜先輩二人が来るけど…泊めてもいい?っと書かれていた。


明美は…隆司と二人暮らしになってから二年、息子の友達が来ることは無かった。母としては胸が弾む。

会社帰りにスーパーマーケットに寄り、食材と果物、飲み物を両手に持ちきれない程買っていた。

玄関を開けると!!ゲームに夢中になり、大きな笑い声が耳に飛び込んでくる…隆司の部屋のドアをノックして開けると…

お邪魔してます。

・・トオルさんとキヨシさんだよ・・

隆司が紹介してくれた。
明美も…いらっしゃい、トオル君にキヨシ君ね、今夜泊まってね…狭くてごめんね…ニッコリ笑い、着替えるからと自室にはいった。

キョトンと見ていたトオルが…

・・キヨシ!隆司の母さんってスッゲエ美人じゃねえかよ…それにオッパイも尻もでかいじゃんよ!・・

するとキヨシが…

・・トオルよ~お前スケベ丸出し、隆司の母さんなんだからな!・・

・・分かってるって・・
ニヤリと笑う二人、隆司は二人の不気味な笑みを見て言ってやった!

・・トオルさんもキヨシさんも彼女いるじゃないっすか38っすよ!母さんなんか・・

・・でもよ!隆司…女は40前後が一番エロイって言うぜ・・

ニヤリと話すトオル。

・・そおだよ…隆司の母さんってちょうどいいかもな…スタイルもいいしよ!・・


二人の会話が壁を通して明美の耳に入っていた!あの年頃の男の子達の話す事など気にも止めず、スカートに履き替えてキッチンに向かった。


食事の支度をしている明美の後ろを、トイレにと言ってキヨシとトオルが通る度に視線を感じていた…
トオルが話かけた!

・・隆司が羨ましいですよ・・

・・あら!どして?・・
・・美人だし、若いし、スタイルもいいし、離婚したって聞きましたけど…彼氏とか居ないんですか?・・

・・居ないのよね(笑)・・

・・じゃあ!色々と寂しく無いですか?・・

・・色々と?・・

・・いやぁ~言いにくいけど…あっちの方なんか!特に不自由してないのかななんて・・

・・あっちのって・・

食事の支度を止めようとせず、背を向け適当に答えている明美。

・・はっきり言うと・・
・・はっきり言いなさい・・

・・はい!セックスです・・

明美はトオルを見て言った!

・・トオル君、女はね…しなくても平気なのよ…男みたいに…うぅ~ん…出すものないしね・・

・・食事出来たわよ!隆司とキヨシ君呼んで来て・・

トオルは明美の顔が紅く成るのをはっきり見ていた!



 
2013/08/16 02:49:12(0dwWzZlZ)
2
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
もお食えねえ~腹を抱えて苦しそうにしている隆司とキヨシだった。

・・俺はまだ食えるぜ!!・・

・・トオルよぉ~ちっとは遠慮しろよ・・

・・キヨシお前は少食だからチンコもちっちぇんだよ・・もっと食わねえとでっかくなんねえぞ・・

明美は下を向いて口を押さえ、クスクス笑っていた。

・・トオル!俺と隆司のが普通なんだよ…お前のチンコが異常なんだよ…なぁー隆司ぃ~・・

・・知らないっすよ…トオルさんの見たことないし・・

・・馬のチンコみてえだぜ…トオルのはよ…がはは~・・

明美は三人の話を聞かぬ振りをしながら後片付けをし初めていたが…若い男の子のペニスって…トオル君のって…想像してしまう明美。


・・さあさあ!バカな話は部屋でしなさい…片付けの邪魔よ・・

三人は一旦部屋にもどると…隆司とキヨシがコンビニ行ってくると言って出掛けて行くと…トオルが…

・・手伝います・・

・・部屋でゲームでもしてていいのよ…ありがたいけど・・


・・手伝いますよ…それにちょっと悩みを聞いてもらいたいし・・


・・ありがと…終ったわね…たすかったわ・・

二人はテーブルに向き合う様に座り…トオルから話を始めた。

・・俺、でかくて悩んでるんです・・

・・ちょっちょっと待って・・

明美は…『ペニスの事を相談?まさかそんな事だったなんて!』


・・え?大きいって?・・

トオルはうつ向きながら俺のペニスがでかくて、女の子が皆痛がるですよ。

・・そうなんだ!困るわねぇ~・・皆って今言った?・・

・・五人中四人が痛くて最後まで中に入れさせてくれなかったんです・・
・・ちょ?五人も?・・

・・一人だけ大丈夫だったんですけど・・

・・その子が相性良かったんじゃない!?・・

・・でも、その人は、40歳で人妻なんです・・
驚く明美の顔を見たトオルは、人妻との情事を赤裸々に話始めた。

・・その人は、旦那が長期出張で欲求不満だったみたいで…凄く濡れてました。最初は痛いって言ってたけど…段々気持ちいいって…もっともっとって言ってた…特にバックの時なんか!よがり狂って、癖になりそうって言ってた・・


・・ちょっと待って、トオル君?そんな話は聞きたくないわ…人妻だなんて!ダメでしょ!!・・

・・人妻じゃなければいいの?・・人妻と若い女の濡れかたが全然違うし…隆司の母さんも凄く濡れるんでしょ?・・

・・そんな濡れないわよ!!えっ・・

明美はつい口走って、穴が有ったら入りたい、顔から火の出る思いをしていた。


ちょうどそこへ!隆司とキヨシが帰って来た。

・・母さん顔が真っ赤だよ・・

・・あ!たかちゃん…何でもないの…それより何買ってきたの?・・

・・ガムテープ、アイスも買って来た・・

三人は部屋に入りアイスを食べながらゲームに夢中になり始めた。


明美は、三人がゲームに夢中になってる間に、風呂に入る事に…いつもなら、バスタオル一枚を巻いて出るが、今夜は下着とパジャマを身に付けていた。

・・隆司ぃ~母さんお風呂済んだから、トオル君もキヨシ君も、ちゃんとお風呂に入ってから寝なさいよ・・母さん寝るからね・・


・・隆司の母さんって、風呂上りいつもパジャマなのか?・・

・・パンツ一枚だけですよ・・

・・マジかよ!!オッパイ丸見えか?パンツはデカパン?・・

・・オッパイ隠さないっすよ…パンツは…デカパンってなんすか?・・

・・臍まで隠れるようなパンツだよ・・

・・そんなパンツ履いてないないっす・・

・・俺達も見たいな、キヨシよってば・・

・・後でじっくり見れんだろ・・

三人は交代で風呂を済ませた。そして隆司が風呂に入ってる時だ!!キヨシとトオルは明美の部屋を覗いてみた。


13/08/18 02:05 (d6UZFpQW)
3
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
隆司の言うとおり、明美はデカパンを着けた事はない…小さくセクシーな物を好んでいる。そして寝るときは必ずシャツとパンツだけで寝る習慣になっていた。


いきなり!明美の大きな尻が目に飛び込んできた!!

・・でかいケツ!ケツの割れ目がみえてんじゃん・・


二人は部屋に戻り計画を練った!!


・・キヨシ、俺が押さえるから、お前はガムテープで口を塞いで手首もぐるぐる巻きにして、ベッドのヘッドに固定しろよ!!・・

・・わかった、けど隆司をどうする?・・


・・アイツもガムテープで動けない様にする・・

・・キヨシ、あの女けっこう好き者かもよ。・・

・・ベッドでクネクネか!がはは~・・


風呂上りの隆司にトオルは…


・・お前の母さん名前なんだ?・・


・・アケミっすよ・・


・・アケミちゃんか…なぁ隆司、アケミちゃんってオナニーしてるか?・・


・・え?あの歳でもするんすか?・・知らないっすよ・・


・・あの歳だからするんだよ!!きっとエロイで…なぁーキヨシ・・


トオルの合図が出た!!名前を呼ばれたら、押さえつけろ!!だった。


トオルは隆司の口をガムテープで塞ぎ、腕を後ろに回し手首にもガムテープ、そして足首にもガムテープを巻いて、動けなくなった隆司に…


・・アケミちゃんと遊んでくるからよ・・

そう言って
隆司を部屋に置き去りにし、二人は明美の部屋に入っていった。


置き去りにされた隆司は…ガムテープを千切ろうと必死でもがいた。


『やめろ!!やめろ~』


必死でもがく隆司の耳に飛び込んできた!!


キャアちょっと何!?やめ!!そして声がしなくなった!!


二は計画通り実行していた!!


明美はこれから自分が何をされるのか…そして恐ろしさと悔しさに涙が溢れていた。

自由になる脚を閉じ、二人に背を向け、膝を曲げ、エビのように丸くなり、荒い呼吸をしていた。

そして二人の手が明美の身体を弄りだした。


首を左右に振りやめてこもる声で抵抗する事が精一杯だった。


『たかちゃん助けて早く助けて』


・・隆司は来ないよ!!あ!来れないか…動けない様にしたからさ・・


トオルはそお言って明美の閉じた脚を撫で、もう一言…


・・アケミちゃん…隆司の今後がどうなるかなぁ~この綺麗な脚が閉じたままだと・・なぁキヨシ隆司の身になんか起こるかもなぁ~・・


明美は脚を閉じだままだった!!


・・ふぅーん…じゃあしょうがない・・


キヨシが立ち上がり部屋を出ようとした!!閉じた脚が開き始めた。


・・キヨシ、脚が開きそおだぜ・・


明美は瞼を閉じ、上半身を横に傾けたまま、ゆっくり脚を開いていく…


『悔しい!こんな子達の前で…』


キヨシが・・アケミちゃん…ちゃんと仰向けになってよ…オッパイも見たいからさ・・


従うしかなかった!!


・・素直だねぇ・・がはは~・・


明美の脚が肩幅迄広がり…トオル両手が膝から付け根にゆっくり動き回る…同時にキヨシがシャツのボタンを下から外し始めた。


『あ~やめて』


叶わぬ願いと分かっていても心の内で願った。


トオルの手に力が入り明美の脚を更に開かせた!

開いた脚の間に割り込み脚の付け根を触りだすと…ピクン!


・・あれ?今ピクンってしたぞ・・感じたかな・・

キヨシのボタンを外す手が止まり…トオルの触るのを見て…


・・もう濡れてんじゃねえか?・・真ん中触ってみろよ・・


・・まだ真ん中は後回しだぜ!!・・それより早くボタン外せよ・・


明美には分かっていた。すでにソコが準備を始めている事を。


キヨシの手が最後のボタンを外した!明美の眉間が歪んだ!!


・・やっぱりでかいオッパイだ!!見ろよトオル!もう乳首が立ってんじゃね?・・


・・あれ?キヨシ…こっちも見てみ…パンツに染みが出てきたぜ!!・・


・・キヨシ…一気に触りまくるか?・・


・・せーのでいくぞ・・

攻撃が始まった!!トオルは一気にパンツを剥ぎ取り両手でオマンコの回りを触り…キヨシがでかいオッパイを揉み始めた。

明美は溜まらず仰け反った!!四つの手がイヤらしく明美を刺激する。


左右に激しく首を振る明美は…


『いや!ダメ!やめて!!堪えられない!!』


オナニーの快感なんて比べ物にならなかった!


四つの手で上半身も下半身も愛撫されて我慢できる女など居ないであろう。


明美の身体が大きくクネリ!顎が上がってしまう。


・・トオル…凄い感じてるみたいだぜ!!・・


・・だろうな…グチョグチョだぜ!!オマンコからお汁が溢れてるよ・・


・・ってか!キヨシ見ろよ!!このクリトリス!・・

・・でけぇ!おばさんになるとクリトリスがでかくなるのか?・・


・・まだ触ってねえけど…どんどんでかくなってる・・


・・触ってみろよ・・


二人の会話を聞いて、脚が閉じてしまう。


・・へぇ~触られるの嫌なんだ!!そんだけ感じるって事か?・・息子の友達にやられちゃって、これ以上は堪えられないって!!か・・


・・じゃあ…試してみっか!・・


閉じた脚を無理矢理開き…クリトリスを指で挟んだ!!


・・オォ!すげぇ!おばさん!悶えちゃって!!そんなに感じるんだ!!・・


・・キヨシ…口のテープ剥がしてやれよ…よがり声聞こうぜ・・


口に貼られたテープをゆっくり剥がすと!!


・・やめて!!もう あ! 許して…い いや! ダメ!・・


キヨシは明美の悶える姿をじっくり眺めて…


・・色っぽいよ!!おばさんもっと喘ぎ声聞かせてよ・・


・・硬い硬い!コリコリだよ・・おばさんってスケベでしょ?・・こんなに硬くしちゃって・・



『ダメ…いきそう…いきたくない…』


だが!!



喘ぎ声が次第に大きくなり、首を左右に激しく振る!固定された腕に力が入った!!


・・あ~いやぁ~いっちゃう…いっちゃう~・・

・・オォ~いいねぇ~おばさんの悶える姿最高…ほら~もっと声だせ!!・・


・・ああ~あっ~ダメ!ソコだめ!ダメ!もうもうダメぇ~いっちゃう~いっちゃう~ああああ~いっくぅ~・・

明美の腰が宙に舞い…力いっぱい脚が閉じて痙攣していた。


・・キヨシ…タンスを手当たり次第開けてみな、きっと有るぜ!!・・


明美は首を上げ…

・・開けちゃダメ!もう気がすんだでしょ!?出ていって!!・・


・・何言ってるの…勝手に自分だけいっちゃて!お楽しみはこれからでしょ!?・・


・・有ったぜ~三本も…これはなんだ?吸盤がついてら?・・


・・バイブ三本とディルドか、やっぱりスケベで好き者だったんだ…アケミちゃんは・・


顔を背け何も言えない明美にトオルは…


・・やっぱり欲求不満でオマンコにこんな物入れてヨガってるんだ、隆司は知ってるのかな!?・・

・・キヨシ…隆司を連れて来いよ・・


明美の顔が強張りトオルを睨みつけていた。


・・連れて来たよ・・


足首を掴まれ引き摺られた隆司を見た明美は…ただ涙が出るばかりで何も言えない…身体を隠す事も出来なかった。


隆司も泣きながら、首を左右に振り、裸の母を見ることが出来なかった。二人を睨みつけるのが精一杯の母に対する謝りかただった。



・・隆司よぅ、お前の母さんって、好き者だよ…すげぇヨガって勝手にいっちゃうしよ…声も凄かったよなキヨシ…それにこれ見てみ…バイブ三本も持ってるし、ディルドも有ったぜ、お前知ってたか?・・


キヨシが…

・・聞こえたろヨガリ声がよ…やっぱ若い女と違うぜ…がはは~・・


・・これからもっと聞かせてやっからよ…っなトオル・・
13/08/18 11:48 (d6UZFpQW)
4
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
明美と隆司はお互いの顔を見ていた。

首を左右にゆっくり振る明美…『たかちゃん見ないで、母さんを見ないで』


隆司がうつ向いて…『母さんごめんね俺のせいでこんな事に…』


・・さて!始めるか・・

明美は…

・・お願いだから隆司を部屋から出して・私を好きにしていいから、隆司を自由にしてあげて・・

・・さぁて、どうすっかなぁ~ キヨシどうする?・・


・・そおだなぁ、やっぱり息子の目の前じゃ、残酷過ぎるか?・・


・・見えなきゃいんだろ…キヨシ…目隠ししてやれよ…声はアケミちゃんが我慢すれば聞こえないでしょ・・


キヨシはガムテープを隆司の顔面に貼り付けて一言…声我慢できるかな…お前の母さん…がはは~

隆司は入り口の扉にもたれ掛かる様に床に座らせられた。



・・怪だもの!!あんたたちは怪だものよ!こんな事して…怪だものにも劣るわよ!!・・


・・怪だもの以下に逝かされたメスは何処の誰だっけ?お母ちゃん・・


そして二人の手が明美の身体を弄り始めた。明美は信じたかった…いくら弄られても堪えてみせると…二人に愛撫される身体は縛られた腕以外ベッドの上で舞っていた。

眉間を歪ませ、貝のように口を閉じて堪える明美…触られる身体の反応を押さえる事は出来ない!閉じた口の代わりに体が答えてしまう。体は左右に踊り弓の様に反る背中、リズミカルに突き出る顎、開くまいとする口内からもれてくる小さくこもった声が尚更二人の若い男を引き寄せる。


トオルもキヨシも言葉を忘れたかの様に愛撫を続けている。上半身をキヨシが、下半身をトオルが、リズミカルに舞う体は徐々に激しさを増していた。その変化、そして声を出さずとも悶える美しい身体に取り付かれたかの様に愛していく二人だった。


明美は思っていた…さっきと違う、二人の荒々しさが感じられない!それよりも私の身体を優しく愛撫しているようにさえ思えてきた。


二人に愛撫されながらも、両膝を立てる事はなかった…かた膝を立て、付け根を閉じる様に悶えていた。

下半身を愛撫するトオルも抉じ開ける事をしない…自然に開くのを待っているのだった。


上半身を愛撫するキヨシの舌が明美の大きな胸を、脇の下を、そして脇腹に心地好い刺激を加え、時より乳首を刺激していた。


キヨシが小さく明美の耳元で囁いた…明美ちゃん綺麗ですよ!もう十分に耐えましたね、楽になりたくないですか?


明美の目から涙が溢れた。

そして両膝を立て脚が開いていく、ゆっくりと!!

明美は自ら脚をひらいたのだ!!それは我慢の限界の現れだった。


トオルの顔が股間に沈んだ


舌が割れ目の愛撫を、同時に閉ざされた貝が開いた。

トオルの舌は優しく愛撫を繰り返し、明美はトオルの舌使いに答えた。


・・あ~はぁ~っ・・あ~あ~・・


キヨシは明美の腕の自由を与えた…そして明美の両腕がキヨシを抱き締めた。


・・あ~いい~・・

抱き締められたキヨシは耳元で囁いた…「気持ちいいかい?」・・「いいわ~」・・「何処が?言ってごらん」・・「オマンコよ」・・あ!あ~あ~・・「いつもあのバイブでオナニーしてるの?」・・「うんそうよ~」はぁ~ああ~・・「エッチするの好きなの?」・・「ああ~ソコだめ~」
抱き締めた腕に力が入った!!


13/08/19 01:42 (Y7kGtW0N)
5
投稿者: (無名)
続きをお願いします
13/08/21 21:52 (mFis/u8g)
6
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
部屋の隅で自由を奪われたままの隆司にも当然聞こえてくる母の甘い声。


「母さんが感じてる!感じてしまったんだ!!」


明美の心は決まっていた…こんな二人に決してセックスだけは許さない!たとえ無理矢理入れられたとしても心は無のままでと…


しかし…キヨシの囁いた言葉が明美の決意を崩した!そして涙が!!二人の男の手で弄ばれ、奇しくも身体が答えてしまった!頑なに閉じていた自分自身から湧き出てくる泉が歯痒い…その証を溢れる涙が語っていた。


愛撫を続けるトオルは、指一本明美の軆に触れなようとしない、触れているのは舌だけだった。そしてキヨシが明美から離れた。

すると明美はトオルの頭に両手を添え、長く、しなやかな脚が大きく開いた!それは、より深くトオルの舌を味わいたかったのだ…トオルは答えてくれた。

・・はぁ~あ~はぁ~ん・・



母の喘ぐ声を聞くのは初めてではない隆司は、母のあの時の姿を思い浮かべていた。壁越しに聞こえてくる甘美な声、そして揺れる軆を…あの夜あの声に気付き、母の部屋をそっと覗くと!!全裸の母が、ベッドで仰向けになり脚を広げ、ソコに何かを出し入れしてる姿だった。まさか!38歳の母がオナニーをするなんて!想像したこともない!若い男女がする事だとばかり思っていたからだ!!


13/08/23 07:00 (y9eDNK45)
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