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複数強姦のはじまりはじまり。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:複数強姦のはじまりはじまり。
投稿者: まみ&せいじ
家の妻は、自分で言うのも何だが、可愛らしい。
身長は、普通より少し高めではあるが、幅の小さな肩に白くて極めの細かい肌、細い腰に小振りで可愛らしいヒップは、いつもお洒落な下着が包みこんでいる。
脚も細くて長い。
バストは、丁度、手のひらサイズで弾力的だ。
このやや、小振りのバストもヒップ同様の下着に包まれている。

いつも、にこやかにおっとりと喋る妻は…狂ったように男を求める事があるのだろうか?
妻を抱くと、ふと思ってしまう事がある。
夜の情事でも、妻は優しく大人しかった。
だが、そんな妻も愛しているのだが…。
私の心に灯された「狂ったように男を求める事があるのだろうか」という火は、いずれ心の中で燻り始めていた。
いつか、私のこころじゅうに広がる為に。


ある日、会社での企画の一端が一段落して、就業後に社内で軽く打ち上げをして、後輩を連れて我が家で呑み直す事にして後輩を招いた。
後輩は、写真でしか観たことのない私の妻にしきりに「若くて可愛らしい奥さんです」と褒めていた。
一般的に見ても、妻は、相当かわいらしい筈だ。
しかし、マジマジ言われると自分事のように嬉しかった。
時間も遅くなりはじめ、ハイヤーを呼んで後輩は帰宅した。
その夜、妻を抱いてる最中、妻に「後輩が、お前をしきりに可愛いといってたぞ。あいつ、お前に気があるんじゃないか?」そう言うと「いやよ…私は貴方の妻よ、貴方だけの女よ…」そう言って、私の胸に顔を埋めた妻は、いつもより少し絶頂が深かったように見えた。それが、解った私も、いつもより終わった後で妻を抱き締める両手に力がこもっていた。

それっきり、妻との会話に後輩は現れなくなって暫くの事。
後輩も特に会社でも私の妻の話題を持ち出す事も無かったのだが、企画が順調に進み、無事に完了し、部署全員で打ち上げとなり、二次会の話題が出始めると後輩は、思い出しかのように「そう言えば、滝川さんちの奥さん。若くて可愛らしいかったなぁ…俺もあんな奥さん、欲しいなぁ」
途端に場が、私の妻に集中し出した。

そんな事もあって、今回は後輩を3人連れて、我が家で二次会となった。
ふと。
後輩に交じり、談笑してる妻が目に入る。
「こいつらの一人…誰かが、妻に好意を抱いたりして…」とか「俺がいない時を狙って、こいつらの誰かに妻が襲われたりして…」
何故か…思い描いてしまった。
なんとも言えない切ないような…苦しい気持ちに支配されはじめて「馬鹿なことを…」そっと呟いて妄想を止めた。
自分で深酒のせいにして、その日は、妻を抱く事もなく眠った。

だが、この時に自分の中に何かが生まれ、着々と育っていくのがわかっていた。

それ以来、私の頭の中の妻は、後輩達に代わる代わる犯されている。
嫌がりながらも愛液を垂らし、顔を上気させるのだ。

深い嫉妬と背徳、それが…淫猥に思え、取り付かれていった。

妻を抱いていると、妻が後輩達に代わる代わる犯されている妻が頭を過る。
私はいつもと違った。
「あなた?何かあったの?何か、いつもと違う…」

それが、何度もあったので妻が「私達、夫婦なのよ…なんでも話して欲しいなぁ」と、妻を心配させるに至ってしまっていた。
妻に全てを話した。
妻は、うんうんと私の妄想を訊き終えると
「私が、貴方の後輩さんたちにされちゃうと…貴方が興奮するのね…」
「ああ…。だが、口にするつもりもなかったくらいだ。ごめんな、気にしないでくれ」これは本心だった。

しかし、妻から以外な返答が返ってきた。
「貴方の好きにしていいのよ…その…ほら…私は、貴方の女なんだから…ね?私は、大丈夫だから、貴方から心離れたりしない。大丈夫。」
返って私が絶句していた。
それ以降、妻を抱くときには「いいのか?俺の前で他の男を迎い入れるんだぞ?」と妻をなじるようになっていた。
気付くと妻との睦事の時間が以前より、1時間近く延びていて、妻も私も確実に深い絶頂を味わっていた。
やがて、私は妻を抱くときには「他の男のアレで犯されたいんだろ?無理矢理がいいのか?ええっ?何人もの見知らぬ男がいいかっ?言えっ!」
そう、妻をなじり、性的に苛める事に私は興奮し、その俺の興奮した様で妻が興奮した。
妻もいつしか「あっ…貴方の前で…いっぱいの男性に…犯されて…みたい!!乱暴されたい!!」と余韻も深く絶頂した。

妻と睦時ではない時に真剣に話し合ってみた。

すると妻も真面目な顔で「貴方が、いいのなら、私に異存はありません」
俯いて赤面しながら、妻は私の妄想から始まった欲望に応えると答えた。
それから、妻も「自分でもマゾだと気付いて以前より、貴方とのセックスがより良くなっている。」とも告白してくれた。
正直に私も日々、妻を苛める妄想がエスカレートし、それによって興奮していて、それにも増して、結婚前より妻を可愛い女性に思えると告白した。


私は、手始めに書店で販売されている投稿系の雑誌を数冊購入して、妻と一緒にページを捲り、私達と重ね睦あった。
男性器を真似たシリコン製の玩具で妻の口を塞いで妻の秘穴を強姦のように激しく愛した時には、妻も自制心を失い、意図しない発声で「うぐっ!あぐっ!」と上擦って絶頂し、余韻はゆうに1時間を要した。

手始めに投稿系の雑誌を選んだのが功を奏して、関連系統のサイトもあって、かなり情報も得られて最初は、この投稿雑誌の編集部へ顔を映さない条件で妻への複数強姦の依頼をした。
場所は、少し離れた貸別荘。
どうやら、雑誌社の所有らしかった。

撮影の前に保健所で妻と私は性病や一通りのウィルスの保菌検査を受け、雑誌編集部宛に送り、編集部からも妻を犯す男性3人の検査結果が送られてきた。
私と妻は、3人の男性を了承し当日を待った。

当日までの妻との睦事は、二人供、異常に燃えた。

撮影当日、例の貸別荘で20人近いスタッフに囲まれ、3人の手慣れた男性達に手際よく妻は、脱がされ、代わる代わる犯されていった。
始めは、妻は恥じらい、泣いてしまいそうな怯えた表情で、居たたまれなくなり、何度も視線を反らしたが、妻が目で「私を視て!そして、いつもの様に興奮して!感じて!」と訴えていた。

いつの間にか妻は、観たこともない女性に思えた。
見知らぬ男性器をゆっくり丹念に涎を垂らしながらしゃぶり、秘穴は、これまた見ず知らずの男性に犯されていながらも、妻は、柳のような細くしなやかな腰をくねらせ、やはり意図しない発声で喘いで…私の目の前で、男達の欲望の赴くままに、強制的に妻は、絶頂にいざなわれてゆく。
その切ない妻のまなこは、私をじっと捉えて離さなかった。
私の心は鍵爪でグッサリと抉られながらも、緊張の間に興奮して勃起していた。
一通り、撮影が終わり、スタッフの方が「お時間よろしければ、暫く、お二人でゆっくりされていかれますか?勿論、ひつようでしたら、男性もおかしできますよ。あっ、撮影関係なく、よかったらですが…」そう気遣ってくれた。
私も妻も、お互いが何よりも今は欲しかった。

スタッフの言葉に甘えて別室を借りて、妻と愛し合った。
これまでになく、妻が可愛いらしかった。
妻は、やっと緊張が解れたのか、笑いながらポロポロ涙を溢した。


暫くして、すっかり複数強姦の虜となった私達は、そこを起点にエスカレートの一途を辿った。

これからも私達の一端をご紹介してゆこうと思います。

よかったら、たまに覗いてみてください。
2013/08/23 10:23:01(UYgQREq6)
2
投稿者: Y&H
とても素敵な経験ですね。

ちなみにその掲載された雑誌を拝見したいのですが、お教えいただくことは可能ですか?
13/08/23 12:38 (nJ5cE00u)
とても興味深いお話をありがとうございました。その雑誌が気になるので差し支えなければ教えてもらえないでしょうか?よろしくお願いします。


13/08/23 13:02 (/9fw5bi3)
4
投稿者: まみ&せいじ
ニャ〇ニャ〇投稿だったと思いますが、なにせ、随分前の話しなので…

6~7年遡りますので…。
それに、何度か色々あって二人のハンドルネームも変えていますので、さて、当時なんであったか。定かではありませんが…。


経緯などは、ほぼ正確に記憶していると思います。
誌面上に掲載されたのも、多分、暫くたってからだったことから、その辺りの記憶があいまいですみません。



しかし、これを機に妻は、覚醒したんです。
私に対しても、他人に対しても性に対して、大っぴらになったというか…。
言葉に出して、はっきりとシタイ事を確実に口にするようになりました。
勿論、恥じらいは棄てておらず、時折赤面し、紅潮しながらも「シタイ」と言うようになりました。

そんな妻が「満員電車で痴漢されてみたい」といい始めたので、早速ネットで調べると「19時頃の最強線、先頭車両がすごい」とわかり、妻と一緒に乗り込みました。
妻と少し距離を空けて窓際の手刷りを妻は、必死に握り締めていました。
電車が走り始めると直ぐに手刷りを握る妻の小さな手に異変が…。
時折、妻は、手刷りを握る手に力が入ったりパーに広げたり。
結局、二つ目の駅で妻の手を引いて電車を強引に降りると妻のTシャツの首の部分は無惨にも延ばされ、デニムのミニの前のファスナーは下ろされ、パンツはずり下げられていました。
妻は、「待ってブラも直したい」そう言ってホームのトイレに入っていった。

妻がトイレから戻ると「我慢できないから」と妻にせかされ、駅を出て直ぐのホテルに入った。

妻には、相当な刺激であったらしく、先技もなくフェラもなくキスしたまま直ぐに繋がった。

一度、済ませると妻にも少し余裕が出来て、2度目は、しっかり愛撫もフェラもねだり、私の「痴漢されて感じるなんて、変態女!あのまま、みんなに犯されても良かったんじゃないか?この変態女!」の言葉に、初めてセックス中に尿を漏らした。
感極まったらしく、妻は、痴漢中のパニックも収まらないのもあったらしく、2度目の睦事の後、長引く余韻の中で嗚咽を洩らし、暫く泣きじゃくっていた。

とてもいとおしくて、妻が眠るまで、ずっと抱き締めていた。


朝方、隣で私の右手を枕に寝ていた妻が、寝ぼけながらもキスしてきた。
「せいじくん…ねぇ…せいじくん…ねぇってばぁ…ちゅっ…ちゅっ…起きよ♪ちゅっ…」
目を開けると妻の目付きが違っていた。

雑誌の撮影の時のあの目付き。
ねばっこく絡み付くような熱っぽい吐息。
甘えた声。

ついに妻は、欲情に狂う事を真に覚醒した瞬間でした。
そのまま私の性器を妻は、自ら喉奥に迎えいれ、大量のえずき汁をダラダラたらし、瞳いっぱいの涙を貯えて吐きそうになるほど奥に迎えいれた。
「ぜぇぜぇ」と息を切らして、今度は真っ赤な瞳から大粒の涙を目尻から溢しながら「せいじくん…犯して!乱暴に犯して!レイプみたいに!!」

妻に挿入すると直ぐに妻は、私の手を自らの首に誘い首を締める事をねだる。
可愛らしい妻の顔が苦悶に歪み、眉間に深いシワを刻む。
手を離すと「ふあぁぁ…」と大量の空気を取り込み、再び私の手を誘い「締めろ」と言葉にはしないが催促してくる。

再び手を離すと私の首に細い腕を巻き付けて、今までにない積極的なキスに驚かされた。
私の口内の淫らにゆっくり蠢く妻の舌は、別人と思わせた。
妻が口を放すと「叩いて…私、見ず知らずの男に痴漢されて悦んだのよ…叩いて叱って!じゃないとせいじくんの女だって…意識が薄らいじゃう。お願い。叩いて!…泣きたいの…いっぱい…せいじくんの腕の中でいっぱい感じて、いっぱい泣きたいの…だから…」

はじめて女性の顔を叩いた。
それも、泣いても辞めずに。
妻が私に抱きつくまで、叩いた。
妻は、私の胴にきつく腕を回しぎゅうっと腕を締め付け号泣した。

私も妻を渾身の力を込めて抱き締めた。
妻が潰れるくらいに。

私も妻も、こんなに愛心をぶつけあったのは初めてだった。
いくら抱き締めても飽きなかった。
むしろ、抱き締めて妻の唇を唇でいくら塞いでも愛心は溢れるばかりでとめどもなかった。

セックスの偉大さと大切さに飲み込まれた夜は、ゆっくり明けていった。
13/08/23 14:24 (UYgQREq6)
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