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1:朱美の性白書「犯された私・第2話
投稿者:
名無し・原作者
招待された土曜日の午後、彼氏の博が訪ねて来た。
そして朱美の姉・史子夫妻宅に到着した。 到着して30分ぐらいで達也が帰宅をした。 そして近くのファミリーレストランで食事を終える。 達也「みんなでパチンコでもするか?」 朱美「お兄さんのお金で?」 達也「仕方が無いよな」 それからパチンコに夢中になった。 しばらくして直美がトイレに行った。 しかし、なかなか帰らないので朱美はトイレに探しに行くがいなかった。 朱美は、トイレだけでなく店の中にもいない事が分かり、近くの車の陰や家の周りを探し歩いた。 そして公園に着いた。 そこで直美と純くんがベンチに座って何か話していた。 朱美「純くん、久しぶり?」 純 「おばちゃん、お久しぶり?」 朱美「何歳になったの?」 純 「もう20歳だよ」 朱美「もう大人だね。ところで何してたの?」 純 「世間話だよ」 朱美「本当に?」 純 「本当だよ」 朱美「ところで、1年前に娘の直美が、お世話になったんだって?」 純 「なんの事?」 朱美「とぼけて!」 純 「とぼけてないよ」 朱美「うちの娘にエッチな事をしたでしょう?」 純 「・・・・・」 しばらく純は無口になった。 少し離れた所から足音が聞こえ話し声が響いた。 大輔「純、この女か?いい体してるじゃん」 純の友達らしい男が現れた。 純 「口封じに、犯っちゃおうか?」 大輔「どっちにする?」 純 「どっちでもいいよ。溜まってるからさ」 朱美「直美だけは手を出さないで」 大輔「二人ともやるか?」 朱美「娘だけは・・」 純 「男性経験豊富な朱美姉さんを頂くかな?」 朱美「いや」 純 「娘か?」 大輔「二人とも頂こうよ」 純 「どうする?」 朱美は泣いていた。 朱美「わかったわ、私でいいです。娘だけには手を出さないでよ」 純 「いいだろう」 純 「大輔、娘とベンチに座って待ってろ!終わったら、変わってやるから」 大輔「OK] 大輔は、娘の直美が助けを求めに行くのを阻止する為に見張っていた。 純は公園内にある掃除道具の倉庫裏に連れ込んだ。 そこには人が1人歩けるだけの広さしかなく、ダンボール箱が敷かれていた。 続く
2013/07/01 08:24:36(bXHxJ7.Z)
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