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ゆうなママを
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ゆうなママを
投稿者: たかはし
ゆうなママのうちの合鍵を手に入れた。ゆうなママはうちの娘の幼稚園の友だちのママで、爆○問題の太田のかみさんに似ている気の強い女だ。俺は在宅の仕事をしていて、主夫みたいに娘の幼稚園の送り迎えとかしている。嫁は昼間は外で仕事をしている。
雨の日にはよく俺の車で近くに住むゆうなママを乗せてあげて幼稚園に迎えに行き、ついでにショッピングセンターまで買い物に連れていってあげたりしている。そんなある日のこと、ショッピングセンターに下ろしたゆうなママにうちの子も預けて、ちょっと俺1人で用事を済ませて来るから適当に買い物しててと言い残して、俺は車を走らせた。近くの合鍵を作ってくれる店へだ。車内には財布だけ持っていったゆうなママの鞄が残っている…そこから鍵を取り出して、あっという間に俺専用の合鍵の出来上がりだ。
ゆうなママはダンスサークルに通っていたり、幼稚園に送った後も家を空けることが多い。サークルの日は絶対に帰ってこないと分かっているから、マンションの住人に見つからないように気を付ければ、家の中に入っていろいろ出来てしまう。早速作った合鍵の出番だ。ドキドキしながらお邪魔する。
やっぱり洗濯機の中をチェックだよな…まだ洗ってないベージュのブラとパンツを取り出した。ブラのタグを見ると、だいたいの予想通りBカップだった。カップの中をペロリと舐めると、夏で汗をかいたのか、ほのかにしょっぱい味がした。パンツも裏返して汚れ具合を調べた。クロッチの部分は…黄色いおしっこの染みとまだヌルヌルしているおりものと…白いマンカスみたいのがべっとり付いていて、気の強い女はやっぱりま○こも主張が激しいんだなと思った。チンポをしこしこしながら汚れを写メで撮り、思い切りにおいを吸い込んだ。美人ママもやっぱりま○こは臭いんだなと興奮してしまう。おしっこのにおいと酸っぱいにおいが混ざっていた。そして、ゆうなママにクンニするシーンを思い浮かべながらその汚れを舐め取っていった。こういうのは知ってる女のパンツに限る…俺はすぐに上り詰めて、トイレの汚物入れに入っていたゆうなママの使用済みナプキン…もちろんこっちもにおい嗅いでからだけど、その
ナプキンに思い切り射精した。
そんな不法侵入を何回かしたが、物足りなくなってきた。やっぱり生身のゆうなママを犯したくなった。ということで、裏の世界に詳しい悪い友人から睡眠薬を分けてもらうことにした。ダンスサークルに行ってる間にまた侵入し、帰ってきたらすぐ続きを飲みそうな飲みかけのコーヒーにクスリを盛った。
すると、思っていた通り彼女からメールがきた…何か少し具合悪いから横になった、一応目覚ましかけたけど寝坊したらゆうなのお迎えもよろしく頼むね…その数分後、間違いなく眠りに落ちたゆうなママのうちへと静かに入っていった。寝室に侵入すると…暑いから彼女はTシャツとパンツだけで寝ていた。
起きそうにないのを確認して…ゆっくりとシャツの裾を捲り上げていった。やや黒ずんだ乳首が乗ったBカップが出てきた。揉みながらチューチューと吸ってやった。あまり時間もかけられないし、あまり大きくないおっぱいは早めに切り上げて、俺はパンツに指をかけてドキドキしながら下ろしていった。
結構剛毛でモジャモジャしたマン毛が飛び出した。それを何度かジョリジョリと撫でてから、太ももに手をかけて脚を開いた。黒くて大きいアワビが丸見えになる…遠慮なくくぱぁっとご開帳した。穴がポッカリとだらしなく開いてて呼吸に合わせてヒクヒクしていた。クリトリスもひん剥くと直径5ミリくらいのがピョコンと顔を出した。いやらしいいかにも人妻って感じのま○こだった。
おしっこと何か酸っぱさが混じったまさにま○こってにおいに誘われて舌を伸ばしてゆく…ずっとやりたかったクンニだ。気の強い女をお人形状態にしてま○こをべろべろなめ回す…たまらなかった!寝ててもエッチ汁は出るみたいで、徐々に酸っぱいあの味がしてきた。たっぷり舐めてもまだまだ起きなさそうだったが、早く入れたくなったので、俺はギンギンになったチンポを出して、ゆうなママに覆い被さった。
ズブッ…!ヌプヌプヌプヌプ…あっさり奥まで俺のチンポが突き刺さった。最近二人目を作るのに励んでいるって言ってたゆうなママのま○この中…いつものチンポじゃなくても子宮が催促するように、精子出して飲ませて…と締め付けてきた。脱がせたばかりのパンツを見ると…ネバネバしたオリモノがベッタリと付いている…たぶん排卵期だ。そのオリモノのにおいを嗅ぎながら、一番奥までチンポを侵入させた。金たまから熱いのが込み上げて来るのが分かる…そして…。
ドクッ!ドクンッ…ドクンッ…!ゆうなママの卵子に向かって俺の精子が出発した。気の強い他人の妻を孕ませレイプ…記念に全身と中出し直後のま○こを撮影した。そっとキスをしてから服を着せて、バレないようにいろいろ片付けてから部屋を出た。
その日は結局俺がゆうなちゃんも幼稚園から引き取ってしばらく預かっていた。ママが起きてから俺のうちに我が子を迎えに来たのだが、たぶんもう…俺の精子が彼女の卵子をズブリと貫いて、ちゅぷんと中の核まで入り込み、受精が完了してるんだなと、ゆうなママの子宮の辺りをじろりと見ながらドキドキしていた。
で、しばらく経ってから、ゆうなママが妊娠を報告してきた。ダンナとの子かもしれないけど…俺は寝取り種付けに成功したと思っている。赤ちゃんの顔を見るのが楽しみだ。
 
2013/07/21 02:56:49(mzcPHp.b)
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