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母のそばで・・・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:母のそばで・・・・・
投稿者: 祐花
私が高校1年の夏休みのときのことです。
 母が通っている合気道の先生が家を訪ねてきました。
 その気になれば気合い一つで相手を動けなくさせることができるという大変興味のある話をされ、私も母と二人で楽しく聞いていたのです。

「たとえば……ちょっとやってみましょうか」
と言って、先生は畳の上に母を座らせました。
「目を見てください。いいですか……」
 そう言うと、先生は母の両肩をつかみ、「エイッ!」と一声気合いを入れたのです。
 天井に響き渡るような甲高い声。
 とたんに母の体から力が抜け、畳の上に寝かされてしまいました。
「さわってみてもいいですよ」
と言うので、私は母のそばに寄って顔をのぞき込みました。
 母は力なく目を見開いたまま、よだれを垂らしています。
 声をかけても肩をゆすっても全く反応はありません。
 完全に眠ってしまったようでした。

「これ、どういう状態なんですか?」
「自分より強い相手の気に飲み込まれてしまうと、気を失ってしまうんです」
「やだ! 気絶させちゃったんですか!」
 私は状況も理解せずに、ただはしゃぐような気持ちで先生の方に顔を向けたのです。
 とたんに先生に抱きすくめられました。

「何をするんですか!!」
 私が驚いて先生の体を突き放そうとすると、
「君もお母さんのようにさせちゃうのは簡単なことなんだよ」
と肩をつかまれました。母にしたように……
 その一言で、私の抵抗しようとする気持ちも失せてしまったのです。

 結局その場で私はレイプされました。
 母が眠っているすぐそばで。
 犯されている間も、母はずっと私の方を見ていました。
「気にしなくていいよ。何も見えてはいないし聞こえてもいないから」
 先生は母のことは気にもとめずに私のことを犯し続けています。
 「おかあさん! 早く目を覚まして!」
 私は母の顔に目で訴えながら、たたそれだけを祈り続けていました。

 結局母は何も覚えていませんでした。
 まるで手品か催眠術でも体験したかのように感心した表情です。
 でも、母の体を目的に先生が家を訪ねてきたことは明らかでした。
 私は母に、二度と合気道に通ってはいけないと訴えました。
 レイプされたことは話していませんが、何か不快なことがあったらしいとは理解したようです。

 それ以来、母とも顔を合わせることを避けるようになりました。
 意識には届いていなくても、私の犯される姿が母の網膜に映っていたことは事実なのですから。

 
2013/07/07 09:49:21(abpgUC2U)
2
投稿者: (無名)
続きをお願いします。
13/07/23 22:44 (fPYui6wR)
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