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1:プライベート性活
投稿者:
ベジータ
俺がまだ小学生だった頃に母親は病気で亡くなり、男手ひとつで親父は俺を育て
ました。そして俺が中学3年になって間もない頃、親父は29歳になった ばかりの由香利と再婚しました。当時の俺は若い美人の新しい母親は自慢でした ちょうど初夏の季節になると由香利は薄いミニスカートを穿くことが多く 細くて白い足は美しく光っているようでした。そして時折強い風にあおられて フワッとスカートが捲れて白いパンティが見える時もあったので洗濯物を干して いる由香利を部屋の窓からそっと覗いたことがありました。そしていつの間にか 俺は由香利の身体に興味を持ち始め、毎晩のように親父の寝室の隣の物入れ の部屋に入って寝室の声を聞いていました。由香利の喘ぎ声が悩ましくて何度も 手でオナっていました。…ちくしょ俺もやりてぇよ…そんな日々が続きました。 そして親父が再婚して2ヶ月少し経ったある7月のことです、俺もちょうど 夏休みに入り昼まで寝る日が続いていました。義母は毎日昼まえに俺を起こしに 来ますが、その日も昼前に「恭平さんもうお昼よ!起きて」由香利はキャミソール にミニスカート姿でした。俺は朝だち状態の股間を押さえながら布団の中で我慢 して「何て格好してんだ…まるで挑発じゃねぇかよ」独り言を言いながらだるい 体でゆっくりと起きだした。そしてキッチン近くの洗面で顔を洗いながら鏡に映っ た由香利のミニスカートの後姿を眺めていました。「ねぇ何食べる?」「何でもい いよ」 俺はタオルを首にかけてそのまま台所のイスに座ってボーっと由香利の後ろ姿を 眺めていると、しばらくして由香利は俺の前にトーストとサラダを運びテーブル の上に置く瞬間にキャミソールの上からピンクのブラジャーと胸の谷間が見えた 「食べたらそのままにしておいて後で片付けるから」そう言って由香利は物干し へと駈けて行き、洗濯物の続きを始めていた。29歳の若い義母はとても母親と 思えずに性の対象にしていた。 その日は義叔母の智子がやって来た俺も親父の結婚式以来3回ほどしか会って なかったのだが、智子も話しやすい人でした。「こんにちはお姉さん」「あら… いらっしゃい」智子は近く結婚する予定でした。「恭平君~ちゃんと勉強して る?」 智子は俺の顔を見るなりいつも口癖のように言っていました。薄いシャツにミニ の巻きスカート姿の智子は俺のオナニーの相手でした。そしてその日の夕方早く 帰った親父と智子は飲んでいました。由香利は慌しく台所に立ち親父と智子は二人 で盛り上がり、智子が酔って俺にビールを勧めにきたのですが俺はまだ…すると 親父が「まあ少しぐらいならいいだろ!俺も恭平の頃は酒も煙草もやってたぞ」 親父も上機嫌で仕方なく俺も少しずつ飲みながら楽しく会話をしていました。 そんな中で由香利は俺のことを心配していたようでした。「智子~あまり恭平さん に飲ませたらだめよ…」「姉さん~大丈夫よ少しだけよぉ」ハイテンションの智子 は明るくはしゃいでいました。途中で俺は少し気分悪くなったのでトイレへ行き …まいったな…智子のやつ…俺は手洗いで顔を洗いながら戻していました 俺が洗面でゲロを吐いていると後ろから「大丈夫?」由香利が心配そうな 顔で俺の背中を擦ってくれましたが、そのままローカに座り込んでしまい すぐに由香利は俺の前に膝をつけて座りタオルで顔を拭いてくれました。 俺の目の前に膝上まで上がっているミニスカートから見える由香利の太股が 現れついに我慢できずに「義母さん…」俺は由香利を強く抱きしめました。 「義母さん俺…我慢できないよ」由香利も俺を抱きしめて「吐いたら気持ち よくなるから」「そうじゃなくて…」俺は由香利の首筋にキスをしました 「なっ何するの…」「義母さん…好きだよ」そう言って由香利を抱き締めて 唇を強引に奪った。「うっ…」俺は由香利の唇から強引に閉じている歯を 開けて舌を入れようとしていた。由香利は俺の身体を振り払おとしていたが 由香利の顔を両手で押さえて強引に口を開かせた、俺の舌が由香利の口の 中に入り舌と舌を絡ませることに成功した。溢れる唾液を由香利の口の中へ 注ぎ込むとぐっと飲み干してくれた。やがて俺の舌を強く吸い始めていた そして片手で由香利を抱き抱えると、もう一つの手で太股の間からスカート の中へと入れた。由香利は大きく首を振っていたがすでにパンティの上から オ○ンコの部分を指で撫で始めていた。由香利は俺のキスを払いのけて 「だめよ…やめなさい!」声を押し殺して由香利はスカートの上から俺の 手を押さえた。俺は再び由香利の唇をキスで塞ぐとスカートの中の手で パンティをそのまま膝まで脱がした。由香利の両手は脱がされそうになって いるパンティを押さえることでいっぱいだった。強引に由香利は俺のキスを 振り払って「やめないとお父さんに言うわよ」「好きだよ義母さん…俺に セックスを教えてよ」「何言ってるの…本当にやめないと言うわよ」俺は 膝をつけて座っている由香利をそのまま押し倒してパンティを引き降ろして 脱がした。「返して…何をする気なの?」「見せてよ!オ○ンコを見せてよ」 俺はスカートを捲って両足を持って開かせた。「やめてぇ見ないで」由香利は 足をバタつかせて抵抗した「もっとちゃんと見せてよ」俺は由香利を抱き起こすと 「それじゃ胸を見せてよ」両手でシャツの裾を持ちあげると薄いピンク色の ブラジャーに包まれた大きな胸が現われた。ブラジャーのカップを上にずらして 胸を揉みあげた「大きくて気持ち良いね」「やめてぇ…お願いだからやめてぇ」 背中のホックを外してブラジャーを取ろうとしたときに「おーい何やってんだ 恭平は大丈夫なのか?」親父の声が聞こえた。「ええ…もう大丈夫みたいです」 由香利はブラジャーを押さえながら言った「そうか…早くこっちへこいよ」 「はーい!今行きます」由香利はそう言うと捲り上がったシャツをおろそうと した「ブラジャーは取ってよ」俺は強引に片樋から由香利の腕を抜こうとした 由香利も観念したのか起用にシャツを着たまま腕を抜いてブラジャーを外して 俺に手渡して服を直すと親父たちのところへ行った。パンティとブラジャーを ポケットに詰め込むと俺もしばらくして戻った。 俺はわざと由香利の横に座りスカートの中へ手を伸ばして撫で始めた。困惑の 表情の由香利は親父にビールを注いでいたので太股を開かせて陰毛を撫でながら 少しずつ膣の中へ指を忍ばせていた。由香利の顔色は困惑から苦悩のような表情 に変わって行った。そしてグラスのビールを一気飲みするように気を紛らわして いた。「おいおい由香利!随分調子いいじゃないか」親父もどんどんと由香利に 飲ませていた。ピチャピチャと由香利の膣の中で音を立てて俺の指が踊っていた 少しずつ開き始めた由香利の太股は、すでに大きく開いていた。…もうすぐだ… 強く力を入れて膣の奥へと指を入れはじめると「恭平君~こっちへ来てよ~」 すでに酔っている智子が手招きして呼んでいた「姉さんの所へ行ったらまた倒れ ちゃうよ」「そんなことないって~私が介抱してあげるから」「しょうがない な…」 由香利の膣から指を抜いてタオルで拭き取り、智子の隣へ座った。そして彼女の グラスにビールを注いであげた。すでに酔っている智子は妙に馴れ馴れしく俺に 抱きつくような素振りで絡みにきたので俺も肩に手を回して抱き寄せてそれとなく 胸に手を触れさせたりした。すでに親父は横になって目を閉じていたので俺は 安心して、智子を抱き締めるような感じでビールを飲ませていた。 やがて酔いつぶれてしまった智子はそのまま俺にもたれるように寝てしまい 「智子そんなところで寝ないで」「義母さん…俺が部屋に連れて行くよ」 俺は智子を抱きかかえて客室間に連れて行き、部屋に入ると智子をそのまま 横にして寝かせ、押し入れから布団をだして「姉さん!布団しいたから ちゃんと寝るんだよ」俺はそう言って部屋を後にして戻った。戻って見ると 親父もそのまま寝ていた。「何だ…親父もかい!」俺は親父を起こそうとしたが 大きな嚊をかいていたので、そのまま寝室に連れて行くことにした。「義母さん! 手伝ってよ」俺は由香利と一緒に親父を抱えて寝室へ連れていった。由香利は 布団を捲って親父を寝かせていた。ベッドに上がって親父の服を脱がすうしろ 姿からノーパンのお尻が丸見えだった。由香利もそのことに気づいたのかすぐに ベッドから降りてスカートの裾を押さえる仕草をした。 その仕草が俺の性欲を掻き立ててしまい由香利の手を引っ張り「もう良いだろ… こっちへ来い」リビングへ連れだしてソファに座らせた。「さっきの続きをしよう 」「何言ってるの…私たちは親子なのよ」「義理関係だろ…やらせてくれよ」 「バカなことは言わないで」俺は股間を手で握りながら「わかってるだろ」 由香利は大きく首を振ったが「早くしろよ!」俺の怒鳴り声に由香利は驚いて 恐る恐る震える手でズボンのチャックを降ろし始め、そしてペニスを取り出して 震える舌で舐め出し咥え始めた。「よしよしその調子だ」由香利の頭を掴んで 股間に押し付けて「そらもっと奥まで入れるんだ」「うっぐぅぅ」苦しそうな 由香利の表情を見ながら俺は「これから毎日しゃぶるんだよ」「うっぅぅぅ」 由香利は苦しさの余り顔を背けて手で口を押さえていた。「はぁはぁ…」荒い 息遣いまま由香利は「もう勘弁してください」「セックスをやらせてよ! 俺始めてだから教えてよ」俺はキャミソールを脱がし始めた「いゃ…」裾から 捲り上げて脱がすと大きな胸が現れた「綺麗な胸だな…大きいし」どっちかと 言うと巨乳の部類に入るような胸だった。85cmか…いやもっとあるだろう 乳首もピンと立って、形もよく膨らんでいた。まるで御椀のような形だった。 由香利は両手で胸を隠して屈むようなしぐさで俺を見つめた「お願い…やめてぇ こんなことして何になるの?」「義母さんか好きだから」俺はそのまま押し倒して 胸を隠している手を掴み払いのけ露になった胸を両手で揉みはじめた「気持ち いいや…柔らかくて」「いっやぁぁやめてぇ」由香利の乳房を舐めまわして、 乳首を吸いながら片手でスカートを捲ってノーパンのままのオ○ンコの中へ指を 入れ膣の中で震わせた。「あっあぁぁ…いやぁ…やめてぇ」「さっきはこれで感じ ていたね…義母さん」「ちっ違うわ」由香利の手はスカートの中へ入れている 俺の手を払うとしていた。「あっあああぁぁうっううぅぅ」「濡れているよ」 「いやぁぁ」「こんなに濡らして…ホントは気持ちいいんだろ義母さん」「はぁっ はぁっ」「それじゃそろそろ入れるよ」由香利の太股を持ち上げて足をM字の形 にし、太股を開いて膣の中へペニスをゆっくりと入れ始めた「いっやぁぁぁぁ」 由香利の悲鳴が聞こえたが構わずに奥深く突き入れた。「あっあぁぁぁ…やめて ぇ」 「由香利…気持ちいいよ」俺は夢中で腰を振り続けた。由香利の大きな乳房が上へ 下へと大きく揺れていた「あっぁぁぁ…」由香利も感じているのか声もしだいに 喘ぎ声になっていた。「可愛いよ義母さん…」「あぅぅぅはぁぁ…」由香利も腰を 俺の動きに合わせて振り出していた。濡れている膣からはピチャピチャと音が鳴り 俺のペニスはしだいに硬く太く膨らみ始めていた。「あっぁイキそうだ」由香利の 中へ精液を放ってしまった俺は、ゆっくりと由香利の上から立ち上がってティッ シュで拭き取りながら「義母さん…いやこれから由香利って呼ぶよ…由香利! 気持ち良かったよ」由香利もゆっくりと起き上がり俺の渡したティッシュで股間を 拭いていた。 由香利を抱いた俺は智子の様子を見るために部屋へ向かった。部屋の中で智子は服 を着たまま布団の上で横になっていたので「しょうがないな…」俺は智子の身体を 直そうと布団をずらすと、ミニスカートが少し捲れてパンチラになってしまった。 俺は思わず元気になった股間に手を当て…さっき由香利とやったばかりなのに…俺 は目の前のパンチラについ我慢できない状態になっていた。そして、ゆっくりと 智子のミニスカートを捲ってパンチラを楽しんだ。そしてそうっとパンティを脱が して、身体全体を仰向けにし、ミニスカートを捲ると智子の恥かしい部分が現れた 「へぇ…由香利と違って結構毛深いや」智子の寝息も規則正しく深い眠りについて いた。両足をゆっくりと持ち上げて左右に開き始めた。そしてシャツをゆっくりと 捲り露になったブラジャーをずらすと、寝ている割に形の良い胸が現れた。由香利 ほど大きくないが、それでもスリムな身体の割には大きい胸だった乳首を摘み、指 で軽く撫でたりしながら、乳房をゆっくりと揉み上げた。そして乳首を舌で転がす ように舐めたり吸い続けたりしながら指を膣の中へと滑り込ませていた。「うっう ~~ん」智子が少しずつ気づき始めた。俺は智子の膣を舐めながら舌先を膣の中へ と入れて行き舌を震わせていた。「あぁぁん」しばらくして智子が気づき「なっ何 してるの?やめてぇ」起き上がるなり俺の頭を掴み払うとしていた。「姉さん…好 きだよ」俺は智子に抱きついて唇を奪った「うっぐぅぅ」智子は俺の唇を払うと 「やめなさい!離してぇ」すでに智子の身体を押さえつけている俺は、太股の間に 膝を入れて左右に開かせ、すでに大きくなっているペニスを取り出してゆっくりと 挿入した。「あっあぁぁ…」「はぁっはぁっはぁっ…」智子の中へ入れた俺のペニ スは腰の動きに合わせて奥へと突き進んでいた。「いやぁ…いやぁ…やめてぇ」 「姉さん…とても気持ちいいよ」「あっあぁぁぁ」「感じてるじゃん!姉さん」 「はあ…あっぅあぁぁん」「うっいきそうだ」抵抗をしていた智子の声も喘ぎ声に 変わり、俺の背中へ手を回し俺に合わせて腰を動かしていた。 どれぐらいの時間が経ったのだろうか、智子の腰の動きといい、膣の締まり具合と いい、何度も智子の中で放っては再び大きくなっては腰を振り続けて中へと放って いた。すでに智子は失神状態であった。そして俺はゆっくりと立ち上がってペニス を智子の口元に近づけると無意識のうちに咥え始めていた。智子の絶妙な舌の動き は再び大きく膨張させ、やがてそのまま放ってしまうと吸い込むように精液を飲み 乾してくれた。智子はタオルで口を拭いた後、まだ精液の流れている膣を拭きなが ら「私…婚約者がいるのよ」「知っているよ、お義母さんから聞いたよ」智子は起 き上がって俺を抱き締めて「どうしてレイプしたの…」「姉さんが好きだから」 「うそばっかり…」「ホントだよ…姉さん…俺の女になってよ」智子の胸を触ろう とした俺の手を握って「恭平君がもう少し大人だったらよかったのに…」そう言っ て俺の唇に唇を重ねてきた。俺も智子を抱き締め夢中で舌を絡ませた。……智子は ほとんど落ちている、今夜は朝まで、抱き続けてやれば完全に骨抜きにできるかも 知れない…義母由香利の実妹で俺の義叔母になる智子はまだ24歳だ。その智子を俺 の女にできる…智子を抱き締めながらそう思っていた。 智子と抱き合い長いキスを続けた後、俺はふいに立ち上がり、ズボンを履いて部屋 の外へ出ようとした「どこへ行くの?」智子が立ち上がって俺の手を取りながら言 った「ちょっとトイレだよ」俺は由香利が気になっていたので、取り合えずダイニ ングの方へ向かった。すでに片付けが終わって誰もいなかった「ちっ遅かった か…」俺はそのままトイレへ向かうと、どうやら中に誰か入っている様子だった… 何だ親父か?早くしろよ…俺はトイレの外で出てくるのを待っていると、ドアが開 いて由香利が現れた「あっ恭平さん」由香利は驚いていたが、俺も驚いた「由香 利…まだ起きてたのか…ちょうどいいや、ちょっとこいよ」俺は由香利を連れて一 緒にトイレに入り「何するの、こんな所で」俺はペニスを取り出して「小便するか ら持っててよ」「そんな…」俺は嫌がる由香利に無理やり持たせて用を足した。 「ついでに舌で掃除してよ」由香利の頭を押さえて強引に咥えさせた「どうだ?し ょっぱいか」「うっぐぅぅ」しばらくフェラをしてもらった後、由香利の手を便座 に着かせてお尻を上げてノーパンのスカートを腰まで捲った後バックでペニスを入 れた。「あっぁぁん」「静かにしろよ…」俺はゆっくりと腰を動かして由香利の膣 の奥深くへとペニスを突いていた。「あっあぁぁん…あぅ」その時だったトイレの 外で物音がして「恭平君!まだなの?」智子がやってきた。「もう少し」俺は慌て て由香利の口をふさいで答えた「ずいぶん長いトイレね…何しているの」外で智子 が苦笑しているようだった。「ねぇ…一緒にシャワーを浴びない?」「うんすぐに 行くから先に入っといて」「早く来てよ」そう言うと智子の足音は脱衣室へと消え て行った。 「ふ~」俺はホっとした心境で由香利の身体を起こして背後からペニスを突き刺す ようにしていた。「あっうぅ…恭平さん…」「何だ?」「あっぅぅ…智子とは…」 「姉さんとは、こんな関係だよ」そして再び由香利の中へ精液を出してあと「義母 さん舌で綺麗にしてよ」由香利の頭を掴んで顔をペニスに近づけ舌で舐めさせた。 そして素早く由香利をトイレから連れ出して「さぁ早く行くんだよ」俺はそのまま 脱衣室へと向かった。由香利は何か言いたいような表情だったが、俺は無視して智 子の待つシャワールームへと入って行った。 そこでは裸の智子が俺を待っていた。「どうしたの?随分長いトイレね」俺の服を 脱がしながら、すこしすねた口調で言い出した。俺のズボンとパンツを脱がすと すぐにペニスを咥え始めた。俺の前で膝をつけて座りながら、両手でペニスを掴ん で、フェラを始めた智子はまるで風俗嬢だった。脱衣室を背にしている智子には 由香利らしき影が見えているのには気づいていなかったので、俺はわざと聞こえる ように「姉さんフェラチォ上手だね~俺もうイキそうだよ」智子は夢中で咥え続け 「それじゃ姉さん本番やらせてよ」俺は智子をそのまま仰向けに寝かして広げた 股間にペニスを入れた。やがて智子の喘ぎ声が聞こえる頃には由香利の影も消えて いた。そしてその後は朝方近くまで楽しんだ。 翌日、目が覚めると昼前だった。どう言うわけか自分の部屋のベッドの上だった だるい身体で起きて、智子の寝ている部屋に行くと何もかも綺麗に片付けて、そこ にも智子も居なかった。そして下へ降りて行くと「おはよ~」キッチンから智子の 声が聞こえた「あっ姉さん…」「よく寝てたわね」「義母さんは?」「お姉ちゃな ら買い物に行ったけど」「そう…」何だか頭が重い感じだった。俺はそのままリビ ングのソファに座り込んでいると、キッチンから智子がやって来てテーブルの上に コップを置いた「はい…これを飲んで」「何?」「特製ジュースよ」俺の前に座っ ている智子は昨日よりも短いスカートだった。おまけに座るとスカートが少し上が ってしまうのでパンチラ状態になっていた。俺はコップの臭いを少し嗅いで「苦そ うだな…」少しずつ飲んでいると「それより驚いちゃったじゃない…朝起きると恭 平君居なくなっていたから」「えっ?」「もう~振られたと思ったじゃない!」少 しすねたような智子の顔を見ながら「えっ…俺…」「でも良かったわ…お姉ちゃん やお義兄さんに見つかったらどうしようって思ってたし」…俺は自分で部屋に戻っ た記憶がなかったが由香利が俺を部屋まで運んだかも知れなかった…「姉さん飲ん でみる?」「えっさっき味見したわよすっごく苦いわね」智子は笑っていた。俺は 智子の手を握って股間に当て「違うよ!ここから出る苦い液だよ」「もうぉ恭平君 ったら」智子はそう言いながらも俺のペニスをパジャマのズボンの上から握り始め ていた。「もう硬くなっているわ」「姉さんもっと股を開いてよ」智子は言われた とおりに太股を開き始めた「もっと」「もうこれ以上は無理よ」智子は俺のズボン を脱がしてペニスを取り出して「ホントにすごいわね…こんなに硬くなって」そう 言って咥え出した。智子の背中からキャミソールの裾を肩近くまで捲り上げてブラ ジャーのホックを外して両手で乳房を揉みながら「姉さん…今日はノーブラでいい だろ?」智子からの反応は無かったが俺は乳房を揉み続けた。「うっ気持ちいいや ~」やがてペニスが大きく膨張してそのまま口の中へ精液を出してしまった。智子 は咥えたまま飲み乾し舌で亀頭を舐め始めた。そして「どう?気持ち良かった?」 「うんとっても良かったよ、今度は俺が気持ちよくさせてあげるよ」そう言って智 子のスカートを捲り上げてパンティに手をかけて降ろそうとすると「だっだめよ… お姉ちゃんが帰ってくるわよ」「すぐに終わるよ」両手で智子のパンティを膝まで 降ろすと、「だめよぉ…今はダメよぉ」智子は俺の手を握って払うとパンティをあ げて捲れたスカートを直し外れたブラジャーのホックを留めて俺の頬に軽くキスを し、そしてキッチンへ戻り昼の用意をしていた。 しばらくして由香利が買い物から帰ってきた「ただいま~」「おかえり」智子が由 香利の持っている包み袋を持ってキッチンへと運んでいた。由香利は昨日より短い ミニスカートを穿いている智子を見ながら「おはよ~起きてたの?気分はどう?」 俺の前に来て座り買い物袋からドリンク剤を取り出して「飲む?」「さっき姉さん の作ってくれた特製のジュースを飲んだばかりだよ」「そう?」由香利も大胆なミ ニスカートを穿いているため、座った状態からパンチラになっていた。俺は由香利 の手を取り「義母さん…パンティを脱いでよ」「何言ってるの」立ち上がろうとし た由香利の手を引っ張り「由香利!」俺は睨むように言った。「智子がいるのよ… ここでは無理よ」「じゃどこだったら良いんだ?」「お願い…困らせないで…」由 香利は俺の手を払うとそう言って慌ててキッチンへと買い物袋を持って戻った。 「智子…スカート短すぎるわよ」「お姉ちゃんこそ短いじゃない」「智子!あなた は婚約者がいるのよ」「お姉ちゃんね今朝…恭平君を部屋から連れ出したのは」 「当たり前じゃない…いったいあなたは何を考えているの?」「お姉ちゃんこそ… 私が何も知らないと思っているの?」「何のこと?」「夕べ恭平君が気分悪くなっ て洗面へ行ったでしょ…飲ませた私も悪かったから心配して行ったら…二人で抱き 合ってキスをしていじゃない「そっそれは…」「それに夜中のトイレでも二人で中 に入ってたんじゃないの?」「……」「これで五分五分よ…お義兄さんには内緒に しといてあげるから」 しばらくして3人で昼御飯を食べて、その後、由香利が後片付けをしている間に 「姉さんちょっと部屋に来ない?」俺は智子を呼び出した。智子はチラっと由香利 の方を見て「ええっいいわよ」何か言いたそうな由香利の表情を無視して智子は俺 の後について来た。そして智子の背中に手を当て2階の階段を先に登らせた。ミニス カート姿の智子を先に登らせた俺は下から、覗き込みながら階段を登り途中で下か ら智子のスカートの中へ手を入れてパンティを両手で引き降ろした「あぁぁ~んだ めよぉこんなところで」智子は、バランスをくずしてその場で階段に手をついて四 つん這いの状態になった。「足をあげて」そう言って片足ずつパンティを脱がすと 「もぉ…危ないじゃないの…こんなところでぇ」俺は手際よく智子の足首からパン ティを引き抜き「さっき言っただろ今日はノーパンだって」「ノーブラっていった じゃない」俺は智子の腰に手を回して階段を登りきり「それじゃノーブラになって よ」智子のキャミソールの中へ手を入れながらブラジャーのホックを外そうとする と、「ここじゃイヤ」そう言いながら智子は小走りに部屋の中へ入って行った 部屋に入るなり俺は「ビデオを撮りたいんだいいだろ?」「そんな…恥かしいわ」 俺は智子を抱き締めてキスをしながら「ねぇいいだろ?」「そんなもの撮ってどう するの?」「姉さん…いや智子を俺のモノにしたいんだ」俺は智子の胸を揉みなが らキスを繰り返した「恭平君…」キスの合い間に智子は「私のこと好き?」「好き だよ…智子」俺はスカートの中へ手を入れて膣を撫でながら言った。智子は俺を強 く抱き締めながら「ホントに?」「ホントだよ…智子は?」「私も恭平君のことが 好き…」「だったらいいね…ビデオ」「うん…」「ホントだね」「うん…」少し恥 かしそうな智子だったが、俺はすぐにビデオカメラを用意した。そしてベッドに智 子を座らせてカメラをセットして回した。 そして、カメラの前で智子はキャミソールを脱いでブラジャーも脱ぎ始めた。俺も ズボンを脱いですでに大きくなっているペニスを握りながら、智子をベッドに寝か せてスカートを捲り両膝をM字の形に立て左右に開かせ「見せてよ!姉さんのオ○ ンコ……」「恥かしいわ…」「綺麗だよ…」「あん…」指をそっと入れて振るわせ た「あっぁぁん」智子の甘ったるい喘ぎ声が出始めた。「濡れてきたよ」「あぁぁ …そんなことするから」俺は舌で智子のマン汁を舐め始めそして膣の中へ舌先を 尖らせて舐めまわした。智子はすでに感じまくり失神寸前になっていた。ペニスの 先を膣に押し当て「どう?早く入れてほしい?」「あ~ん苛めないで…」亀頭部分 を少し入れて「もっと入れてほしい?」「いれてぇ…もっといれてぇ…」ビデオが 回っているのに智子は大胆になっていた。ペニスを半分入れたところで「もっと入 れてほしい?」「あぁぁん意地悪しないでぇ…」「智子は誰の女かな??」「あっ あぁぁ」「さぁ言うんだよ智子は誰の女?」「恭平君の…女よ…」「聞こえないよ もっと大きい声で」「智子は恭平君の女よ!」「おねだりしないと入れてあげない よ」「いじめないでぇ…お願いもっといれてぇ…」「まだ…もっとちゃんと言わな いと」「お願い…もっと入れて…恭平君のペニスを智子のオ○ンコに入れてぇ…」 「ふふふ…それじゃ」俺は腰を強く智子の下腹部に当てた。そして突き刺すように 智子の膣の奥深くへペニスを入れ始めた「あぅぅぅ…はぁぅぁぁあぁぅ」智子は俺 の腰の動きに合わせて腰を使っていた。そして俺の腕を握り締めた智子の手は喘ぎ 声と共に力が入っていた。悲鳴に近い喘ぎ声は1階の由香利の所にも届くように思 えた。やがて智子の膣内に精液をたっぷりと出した俺は満足だった。智子は、ぐっ たりとなって寝ていた。
2013/06/19 18:14:59(PEHVezwM)
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