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優等生の素顔 2話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:優等生の素顔 2話
投稿者: 助太郎

無理矢理剥ぎ取ったパンティーをポケットにねじ込み、足を開かせようとした時
女子高生は「やめて~!」と叫んだ!あまりの叫び声に猛は思わず怯んでしまった。
しかし冷静に、「漏らしたことをバラされたいのか!」と叫び返すと、
抵抗する力は弱くなっていった。

足を開いてその奥に潜む秘部を目にした猛は無我夢中で秘部を舐めまわした。
初めての秘部の味は、しょっぱかったが気にしないで舐めまくると味が変わり始めた。
(これが、マンコの味か!!すげぇ!!!)
もう猛には理性など無かった。ただのサカリの着いた犬になっていた。
すると、女子高生が「あっ、あん。あっ、」と声を出していることにきがついた。
(この女バカだな。)と思いながら、クンニを続けた。

先程射精したばかりのペニスが熱く滾りはち切れんばかりになっているので
当然のごとく、下半身の服を脱いだ。
それを見た女子高生は、慌てて立ち上がり逃げ出そうと走りだした。
「逃げたらバラすぞ!!」と再度警告すると女子高生は足を止めて振り返った。
このとき猛は初めて相手の顔をハッキリと見た。
髪はセミロングでお世辞にも可愛いとはいえない。しかも鬼のように睨みつけていた。
猛は、女子高生に近づき押し倒し無理矢理足を開き、ペニスを秘部に押し付けた。

初めての挿入の為になかなかうまく入らずに手こずっていると、女子高生は猛にビンタを二発かました。

突然の衝撃に思わず猛は挿入をやめて、立ち上がり顔を抑えて見下すとまだ睨みつけている女子高生が
無性に腹立たしくなり、お腹を踏みつけたら
その一撃で大人なったので、再度挿入を試みたところ
ニュルるっとした感触がペニスを包みこみました。

(すげぇ!すげぇ!セックスしてるよ俺!)

もうただ腰を降り続けていると、女子高生が
「イヤ!イヤ!イヤ!」と叫んでいることも忘れて
あっと言う間に射精してしまったのだった。



 
2013/04/02 01:33:49(CygiSZPJ)
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