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レイプこそ最高のセックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:レイプこそ最高のセックス
投稿者: (無名)

路地脇にある売り物件。
30メートル程の離れた場所に古びた小屋の中。
「やめてぇ!イヤァ!」と女子高生が必死で抵抗する。
既にパンティをずり下ろされ、肉襞に男は欲望を侵入させている。
まくりあげられた上着、小振りながら形がいい胸を吸い付きながら、腰を小刻みに動かしている。
「イヤァ!」と女子高生が必死で大声で叫ぶと男はひっぱたく。
「騒いだら殺すぞ!」と首を絞めた。
「ヤッ!やめてぇ!殺さないで!」と懇願する女子高生に「黙って言うこと聞いたらすぐ終わるからさ!」と優しく話すと、女子高生は涙を流しながら、男の欲望を受け入れた。
「やっぱりいいな!女子高生は」と男は腰を動かし、若い女の体を堪能した。
「ハァ…ハァ…ハァ」と男は荒い息をしながら女子高生の体を突き上げる。
「もういや…早く終わって」と女子高生は涙を浮かべる。
徐々に腰を動かすリズムが早くなると、男は息づかいが更に荒くなっていく。
「アアッ!たまんねぇ」と男は中に突起を荒々しく入れだしていく。
「中に出さないで!」と女子高生が必死で懇願すると「わかった!」と話す。
荒々しい息づかいをしながら「アアッ!イク」と男は告げると「抜いて!」と女子高生が声をあげる。
「もう止まんないよ!と男は告げると、深くつきいれて、膣ないでピクッピクッと痙攣を始める。
「イヤァ!出さないで!出さないで!」と女子高生が必死で抵抗するてを払い、抱き付くと「ウッ!ウッ…」と呻きながら射精を果たした。
「イヤァ…ひどい…」と女子高生が泣きじゃくるがお構いなしに中にとどまる。

そして、男は立ち上がりトランクスとジーンズをはきなおすと、ぐったり横たわる女子高生を撮影した、
「警察とかに喋ったら写真をネットでまくからね?」と話すと置き去りにし立ち去った。

達也は23歳の会社員だ。
レイプをしなければならないほど困ってもいない。
ナンパをすれば一人二人はつかまえてセックスしたり、合コンも連絡先を交換した女とセックスをし、同じ会社の人妻ともセックスをしている。

見た目はモテそうでおとなしそうだが、達也は嫌がる女に射精を果たした時が一番の快楽を味わえるのだった。

不倫している人妻も、達也にとって捌け口でしかなく、達也はこの人妻を妊娠させる事を目的にしている。

達也が最初にレイプしたのは、同じ会社の30代の人妻だった。
2013/04/25 14:28:07(NKRbFcIF)
2
投稿者: レイプこそ最高のセックス2

達也が最初にレイプしたのは、同じ会社の事務だった一恵だった。
歳は35歳で一回り上の女だが、達也にはきつく当たる女だった。
達也も近寄りたくはなかったが、肉付きがいいからだに興味を持っていたので黙っていた。
大きめなお尻、ムッちりした熟れた体。
黙って言うことを聞いていたが、時折キレそうにもなっていた。

数年前、一恵は旦那の仕事の為に転勤になった。
止めることを知った達也は、低姿勢で一恵に接した。
辞める前にも一恵にお礼を渡したりし、それは翌週にいなくなる前だった。
週末に会社の前を通ると奥に車があった。
一恵の車でた達也は黙って駐車場に停めて会社にはいると一恵が一人いた。
「どうしたんですか?」と話すと「ああ…ちょっと残ってた仕事を片付けにね」と一恵が話した。
達也は残してた仕事を片付けるふりをしながら一恵の様子を探る。
私服姿で、会社の制服より短めなスカートをはいて、ムッちりした太ももを組んでいる。
達也は欲情を押さえながら様子を見て話しかける。
「迷惑かけましたね?」と話すと「もういいよ!」と一恵が話した。
「一恵さんて綺麗ですよね?」と話すと「今頃?何にもでないけど?」と冷たく話す一恵。
「少しはほしいかも?」と達也が話すと「エッチな事ばっかり話してるとお嫁さん来ないわよ?」と言われた。
「いらないなぁ」と話すと達也は一恵に抱きついた。
「キャッ!」慌ててる一恵に「一恵さんがほしいかも?」と話すと「バカじゃないの?」ときつくはねつける。
「離して!」と抵抗するが男の力には叶わない。
入り口に逃げようとする一恵をそのまま応接室に連れ込み、行為におよんだ。
ソファで無理矢理上着を捲られ、胸にしゃぶりつき、スカートの中に手を入れ粗雑に愛撫をする。
粗雑にされていながらもじわじわと濡れてきた。
「嫌がる割りにすぐ濡れましたね?」と達也は話すと「やめてぇ!イャッ!」と抵抗する一恵。
「さんざん嫌みいってくれたんだからお礼位させろ!」とどすが聞いた声で脅された一恵は恐怖で身を縮めると、達也はいつのまにかズボンを下げていて、脚を開かせて無理矢理挿入した。
「やめてぇ!御願い!」と懇願する姿に更に欲情をする。
ズブリと流石は人妻、すんなりと受け入れた。
「性格もきついけど中もガキいる割りにはいいすね?」と達也は話すと「うるさい!」とはねつけてきた。
苛ついたが達也は黙って中に侵入を繰り返す。
抵抗する一恵の力が弱くなる。
「アァ!むかつく女だったけど、体もマンもいいすね?」と達也は話した。
そして、達也は一恵の中に侵入を繰り返すと「ヤバイ!出そう!」とわざと話した。
「バカじゃないの!むかつく!」と話す一恵に「なら俺の子供作らせてあげるぜ!」と激しく突き上げる。
「アッ!ごめん!許して!」と逆に謝る一恵に「わかった…ごめんね」と話すと達也はそのまま突き上げて、膣内にタップリと精子を放った。
「イヤァ!」気づいた女だったがその時にはもう流し終えていた。
ぐったり横たわる姿を撮影し「廻りに喋ったらさ、この淫らな写真をネットに流すからさ」と言われ一恵は悔し泣きした。
しばらくして直ぐに欲情を復活させた達也は、ぐったりしてる一恵を無理矢理起こして、バックから突き上げると二度目の射精を果たした。

終わったあとにプライド高そうな女が睨み付ける顔が堪らなく興奮した。

嫌がるくせに喘ぐ姿も興奮した。
13/04/25 15:05 (8aCvtEw0)
3
投稿者: レイプこそ最高のセックス本当?

平日の昼下がり、達也は獲物を捕獲していた。
脱ぎ散らかされた衣服が辺りに散乱し、女を犯している。
女は子供に危害を加えない事を約束させ、達也の欲望の捌け口になった。
顔を背け早く終わること願った。
達也は子供と買い物をしていた人妻の後を付けて襲ったのだ。

黙って泣きながら行為に耐える姿を見ていると興奮が堪らない。
そして、達也はわざと「ああ~イクッ」と激しく突き上げる。
「中は止めてください!」と人妻が告げると「さっき何でも言うこと聞くっていったよね?」と話す。
「イャッ!それだけは」と抵抗する人妻を押さえながら、「一回出されたくらいじゃ妊娠しないから」と話すとフィニッシュに向かう。
「イャッ!イヤァ!」と声をあげる人妻の膣内に達也は放出し快楽を味わった。
放心状態の女をいつものように脅し、撮影し、置き去りにし達也は立ち去った。

隣県にまで訪れ、達也は平日に物色した獲物を捕獲したりもした。

夕方になり、帰り道に携帯が鳴ると社内の人妻の理恵からだった。
理恵は40歳の人妻で数年前に会社にはいってきた。
茶髪のロングで、派手な顔立ち。ムッちりした太ももやお尻は達也はタイプで、理恵から連絡先を聞いて関係するようになった。
結婚が早く理恵は子供も既に大学にいっているので、子育てももう手もいらないので自由がある。
そんな理恵からメールが来る「今日は休みだったんだね?何してた?」と。

ごろごろしてたと返すと、「近いうち会わない?」と。
一ヶ月はしてなかったので欲しくなったのか、達也は「金曜はどうですか?」と返した。
「仕事終わりなら大丈夫かな?」と来たので定時過ぎに帰り、達也は自分のアパートに帰り、理恵が来るのを待った。

数分後理恵が現れると、ベットの反対側のラックに向かい、何かを押してからドアを開けた。


13/04/26 13:15 (bvIdrjGQ)
4
投稿者: レイプこそ最高のセックス

部屋に入ると理恵はバックを置き、ベットに座る「久しぶりだね?バタバタしてたから」と謝る。
「仕方ないですよ、娘さん専門学校ですよね?」と達也が話すと「入学式とか引っ越しやら大変だった」と達也に話してきた。
そして達也を呼び隣に来させてを握る。
「今日は一杯サービスしちゃうよ」と耳元で囁く理恵。
「サービス?イヤらしい?」と聞くと理恵から「うん♪気持ちよくしたげる」と股間をさわりだしてきた。
顔を近づけキスをすると達也も理恵の胸をまさぐる。
ベストのボタンを外し、ブラウスのボタンを外す。
白い素肌が露になり、黒いブラとのコントラストはいやらしさを増長させる。
理恵も達也の上着を脱がし、自らブラを外し、ベットに寝ると達也は白い熟れた素肌に舌を這わせていく。
「ンッ!アンッ!」理恵は吐息を漏らしながら白い素肌を紅潮させていく。
小振りな胸に吸い付き、徐々に下腹部をなめ回していく。
太ももをなめ回しパンティを脱がす頃には既にぐっしょりと濡れている。
若い女と違い、黒ずんだイヤらしい密壷を舌先で刺激し、溢れた液体をなめあげる。
「アンッ!気持ちいい!」と理恵は声をあげて体をくねらせていく。
容赦なく吸い付き、達也は潤った密壷から顔を話すと理恵が起き上がる。

ジーンズを脱がし大好きなボクサーパンツには膨張を始めたぺニスのシルエットがくっきりと写っている。
理恵は膝まずき、袋側から舌先でなめあげ、幹をなぞるように先端まで到達すると、ゆっくりとボクサーパンツを脱がし目の前の達也のモノを見つめる。
「反りかたが半端じゃないよね♪」と理恵が笑い、ゆっくりと口に含みニヤリと笑いながら丁寧にしゃぶりあげる。
「理恵さん、あんまりすると出ちゃいますよ?久しぶりだから」と話す達也。
「それは嫌…」と理恵は止めて、寝かされた。
脚を開かせて、ゆっくり位置を探り撫で付けた達也に「焦らさないで…早く来て」と理恵からせがまれ、グニュッと中に侵入する。
「超硬い!」と理恵は沈められながら声をあげ、ゆっくりと達也が動き出す。
「凄く濡れてるね?」と達也が話すと「だってしたかったんだもん」と理恵が話す。
ヌルヌル滑り込ませながら達也も快感を味わっていく。
理恵も快感を与えられて声をあげる。
達也が内側を擦りあげる度に理恵から声が漏れた。
「ほんとに気持ちいい!」久しぶりの達也の感触は感度を高くしていく。
「達也くんの凄いわ」と理恵から告げると「理恵さんもいつもよりヌルヌルしてて気持ちいい」と達也が話すと舌を絡めてキスをする理恵。
そして「今日は抜かないで」と達也に話すと「えっ?」と達也が驚く。
「中に出していいわよ」と理恵から告げると「でも」と焦る達也
「大丈夫よ…今日は欲しい」と理恵から抱きついた。
「もう離さないわ」と達也に話すと「出すよ!」と明かに達也が興奮するのが伝わる理恵。
達也も勢いを強めていく。
「アァ!イクッ!アンッ!」と理恵がエクスタシーを味わった後、「俺も!」と達也が激しく突き上げ、理恵の奥に飛び散らせた。
熱っぽい液体が拡がる感触は理恵も感じ取れた。
荒い息をして倒れてくる達也に抱きついた理恵。
「気持ち良かった?」と達也に話すと「凄い良かった!でもいいの?」と理恵に話すと「大丈夫よ…明後日には来ちゃうから」と。
理恵からは、達也が放った液体が滴り落ち、理恵はティッシュでぬぐった。
休みながら話すと、理恵は再び達也のものをさわり出す。
達也が再び復活し始めると「もう一回しちゃおっか?」と理恵が話すと頷いた達也が理恵に挑みかかる。


理恵が帰った後に達也がカメラを止めた。
一年の関係で遂に中出しをさせた理恵の淫らな姿が刻名に写っていた。

しかし達也は撮影が目的ではない。
理恵さんなら出来るかも?と笑う達也
13/04/26 21:10 (O4ObxSB1)
5
投稿者: レイプこそ最高のセックス 部屋に入ると理恵はバックを置き、ベッ

休みの日にSNSのサイトで捕まえた女と待ち合わせた。
二時間も移動したが、19歳で女子大生なら狙い目だ。

駅前で待ち合わせして現れた、星華という女。
髪は長く、細目だったが、太ももは肉付きはなかなか。
二人で小一時間ドライブし食事をした。
学校の事などを屈託なく話す星華と打ち解けながら話す達也。
店を出た後しばらくして辺りが薄暗くなると達也が「夜景見よっか?」と人気がない山の中腹にある駐車場に停めて見せた。
「凄い綺麗だね?」と笑いながら夜景を見る星華。
手を握る達也。
驚く星華を抱き締めキスをすると星華の
胸をさわる達也。
「ダメ?」と聞くと「だって…知り合ったばかりだし」と星華は躊躇する。
「凄く可愛い」と星華にキスをすると達也や胸をまさぐり出した。
「イャン…アッ…アッ」と恥じらいがあり堪らない達也。
「ここじゃいや」と星華は告げると達也はホテルに向かい星華とセックスした。
フェラチオも上手くなく、マグロだったが、男も一人か二人しか知らない初々しさが堪らない。
なにも言わない星華に生で入り込むと達也をきつく締め付ける。
そして、達也は星華にフィニッシュを果たし締め付ける密壷に放った。

「今日は泊まる?」と聞くと星華は頷き、達也は星華に何度も射精繰り返した。
そして翌朝「来週末もこっち来たら会わない?」と話すと「いいよ!」と星華は話し翌週も達也は星華と逢い、行為を繰り返した。

達也はふたつの種類の女を確保している。
ひとつは安定的にセックスが楽しめる相手、理恵や星華には荒々しいことはせず、関係を繰り返す為の女

ひとつは最高の快楽を味わう女、即ちレイプ相手、相手が嫌がるほど快楽を楽しむだけの女だ。
13/04/26 21:57 (grmV2ia0)
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