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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:レイプ
投稿者: 粟粟 ◆6lFSAqbzEc
ずっと目をつけていた、いつも同じ道ですれ違う可憐な少女。
とうとう、さらってきてしまった。素直な性格のコだから、車の中から道を訊ねた俺に親切に応えてくれた。
デブで不細工な俺に嫌な顔ひとつせず丁寧に道を教えてくれようとする彼女を車に引きずり込み、ハンカチに染み込ませた薬をかがせ意識をとばした。

犯す。おそらくまだ処女であろうこのコの口もマンコも、めちゃくちゃにしてやる。すでにおれのチンポは興奮でパンパンになっている。

この日のために用意した場所は、誰も止まらないようなサービスエリアの、障害者用トイレの個室だ。

まだ意識の戻らない少女を裸にし、便器の上に仰向けに寝かせ、脚はM字に開かせ縛り上げた。手首もきっちり縛り、トイレの水道管に繋ぎ、身動きをとれないようにした。
それから強制開口口枷をつけた。

完成だ。俺の肉棒専用便器だ。これからここに好きなだけ精子を注いでやる。

俺は少女の意識をもどすために、チンポをとりだした。
この日のために3日も風呂に入らなかった、臭い臭いチンポ。握るだけでねっとりしている。

俺は顔にまたがるように仁王立ちし、勢いよく放尿した。
「ほら、起きろ!」
プシャアアアアアア!
すぐに少女は目をさました。「ーー!?!?」
状況の飲み込めない少女に俺は宣告してやる。
「おまえは拉致されて、これからレイプされるんだよ。まだキスもしたことないそのくちに俺のチンポをぶちこまれて、そのあとにかわいいマンコを壊れるまでかきまわしてやる。」

少女は必死に首をふり、涙を流した。俺は嬉しくなり、少女の顔にまたがると白い頬をチンポでピタピタと叩いた。
「誰も助けにこないんだよ。おまえはメス便器なんだから」
俺は少女の口にチンポをぶちこんだ。
「おらおらおらおら!」
ジュボジュボジュボジュボっ!容赦なく高速ピストンし、喉の奥に突き立てる。
「ぐぅっ、んぐんぐぅ…」少女はただただ涙を流す。「おらおらおらぁ、うまいだろ、しっかりしゃぶれよ、おらぁ!」
俺は残っていた小便も一気に放出した。
ジュプ、ジュパァ!グシュ、グシュ、ジュパッ!
湿った音が個室に響いた。


2013/02/26 08:40:14(uKXm1oJj)
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