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仮設トイレで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:仮設トイレで
投稿者:
真夏の暑い日に郊外を車で走っていた。
ジュースを買うため大きな造成工事現場にあった
自販機前に車を停めた。
近くに仮設トイレがあり学生が使う自転車が置いてあった。
付近には誰もいなかった。

・・・・

偶然を装ってドアノブに手を掛けたらドアが開いた。
想像したことが・・・女子中学生が洋式便座でおしっこしてる最中だった。
鍵を掛け忘れてたみたいだ。
薄い陰毛が見えた。
中学生は小さい悲鳴をあげた。
あっごめんね、といいつつドアの鍵を閉めた。

あとはご想像で・・・
2012/12/09 14:02:27(DYM2RKSI)
2
投稿者: 知呂人
そのまま帰ったと?
12/12/13 12:21 (OtN8y0pa)
3
投稿者: ターザン
①奈々瀬美香(21才)早乙女女子短大卒業
東京ホテル挙式場ウェディングプランナー勤務
1年目の6月時点(入社3ヶ月目)

12月クリスマスイブ、美香は彼氏の部屋、一つ年上の
村田のアパートにて夜の情事を楽しんでいた。そして
いつもの様に彼氏に甘える美香。が、突然押入扉が開き
素っ裸の男が現れる。「きゃああぁっ!誰?!なんなのよ?」
男は青山と云い、村田の友人で偶然遊びに来ていたと言う。
村田と美香が恋人のSEX中に、嘘丸出しの青山の姿と
言動に慌てて、逃げようと美香は身悶えたが、正常位で
村田に串刺しにされて、全く逃れる事ができない。必死に
なって抵抗したがピクリともしない。動けないのをイイ事に、
大胆にも初対面で、お互い素っ裸の青山から、豊かな
オッパイを揉まれ、敏感肌の美香は心ならずとも、淫らに
反応してしまう。「ちょっとイヤッ、触らないでっ!村田さん!
ヤメさせてぇ」悲痛のシグナルを彼氏に発したが、村田は
ほくそ笑み「ち~っとくらい触らせてやれよ、減るもんじゃ
ないし」と裏切りの返答を美香に放った。「いやんっ…そんな
っ」絶望で頭の中が真っ暗になり、抵抗をやめてしまう美香。
無抵抗になった美香を満足気に見下し、美香の両手を
万歳させ、脇の下を舐める青山。「ダメ、そんなとこイヤン」
青山は悲痛の美香の表情にニヤリとし、脇の下から鎖骨
、乳房へと舌を這わせてゆく。美香は気が気ではなかった。
心の中では、イケナイと思っても青山に乳首を舐めまわ
されコリコリつままれるうちに感じやすい乳首がピンピン
にイヤラしく尖ってしまい思わず艶やかな喘ぎ声を漏らす。
「へへっ感じてるじゃねーか、本当は欲しいんだろ?何なら
今すぐシャブらせたるか?」と青山に乳首を吸われながら
言われる。拒もうと美香は「お願いっ、やめて!」と悲鳴
をあげたが、勃起した一物を美香の顔に押し付けられ、
思わず顔を背けた。「もうダメ…」背けたところで適わない、
牡の欲望に観念するしかない。ととのった鼻をつままれ
呼吸困難で大きく口を開けてしまう。待ってましたとばかり
青山のはちきれんばかりに勃起した男根を喉奥に受け
止めてしまう。「おらぁ、もっと舌を使え!」青山の非業な
命令に従って、フェラチオを強要させられると惨めな気分
になり、しかし、村田にも同時に正常位でピストン運動しま
くられ、弄ばれてる状況に、胸をドキマギさせてしまって
戸惑った。素直にフェラチオに従う美香の髪の毛を、わし
掴みにして、唇の中に精液を流し込んだ。嗚咽しながらも
喉の奥で受け止め全て飲み干してしまう美香。結局肉壷は
犯されずにすんだが、人生初めての無理矢理3Pを体験し
廻されてしまったが、自分自身、欲情してしまった魔性の
女体に正直、戸惑う美香であった。(当時20才)
尚、村田と青山が交わした契約は、借金5万円をチャラに
する代わりに、彼女との情事を押入れの中でデバガメする
だけのつもりだった。だが、青山は身長158cmB87W62H88
の若い豊満肉体と、美香の甘い喘ぎ声に翻弄され我慢
できず、勢いあまって押入から出て、フェラプレイする事に。

※美香はストレスに弱く依存症な面もある。流されやすい
決断力がない(ブランド買う・アルコールに走る)それでも
3Pがキッカケで村田と別れてから、反町からの告白を
受け交際を始める。3ヶ月の淡い交際は遠距離恋愛へ。
3月20日の誕生日は、2人で祝う(21歳)。が2人にとって、
これが最後の幸せになるとは、知るよしもなかった。

ホテル職場では、最も女癖の噂が悪評の、荒木支配人
に入社当初から美香は目を付けられ、何度もセクハラ
を受けていた。6月のある日、仕事上、陰湿な顧客に
クレームを突き付けられて、ストレスが溜っていた夜、
会社で飲会に誘われる。ストレス発散にお酒を飲む美香。
皆が帰り、悪酔いして美香と荒木の二人だけになった際、
タクシーでラブホに付けられ、そのまま成り行きで、強引
に肉体関係を持たれてしまう。美香は下劣な支配人に
抵抗したものの、久しぶりの肉体関係に、アルコールの
勢いもあって、若い女体は淫らに感じてしまい、荒木の
思うがままにされてしまった。身に着けていたタンクトップ
は、ブラと共にたくしあげられ、剥き出しになったオッパイを
ベロベロ舐められ、敏感な乳首は固く尖り、感じてしまう。
反町に会えない寂しさと、仕事のストレスをぶつける様に
酔っ払ってしまった自分に後悔するが、荒木の絶妙な
舌使いに翻弄され、快楽の波に心地よささえ感じてしまう
自分を恥じる。オッパイを丹念に揉まれて体の力が出なく
なった頃を見計らって、ミニスカのファスナーを下げられ、
一気にパンティも一緒に脱がされてしまう。「いやんっやめて
ください」白い太モモを広げられ、恥かしさに顔を高揚させる
美香にそそられて、荒木は鼻息荒く、激しくクンニ攻めする。
イヤイヤとカラダをくねらせる美香であったが、下半身にも
熱い快感が広がり、次第に抵抗が弱まってゆく。「なんや
イヤイヤゆーても、ばっちりヌレヌレやんか」支配人の指摘
通り、美香の肉壷は、愛液をたっぷりと滴り満ちていた。
「お願いっ許して、彼氏がいるのぉ」最後の哀願を荒木
に送ったが、「大丈夫や!バレっこないで、観念せいや!」
いきり立った男根を肉壷に入れようとする荒木。それを
拒もうと最後の抵抗をする美香。もつれ合ったお互いの体
は、しっとりと汗ばみ、ついに無理矢理ドッキングした。
「ああっ!だめぇ」悲鳴をあげたが荒木は容赦せず根本迄
男根で愛液で潤った肉壷を突き刺した。「イヤっ支配人と
なんて、絶対イヤよ!」しかし荒木が思っていた通り、肉壷
は奥の方まで熱くなってて侵入者を迎え入れた。正常位で
繋がったうえで、出し入れしてゆく荒木。荒木の男根は、太く
長く、エラが張って逞しい。エラが膣壁をこ擦り上げて早く
も、喘ぎ声を漏らしてしまう。「あんっっお願いっ、しないで」
「早くも感じてきてやがるんか、もっと気持ちよくしたるで!」
正常位の後、屈曲位で更に肉壷の奥を攻めると喘ぎ声が
止まらなくなってしまった。「あっああっ、ダメっ、あぁああん」
「そんなにキモチイイか!美香、ホンマにエロい女やな!」
激しいピストン運動で美香の頭の中は真っ白になった。
「いやん、こんなのダメ、イクッ、イっちゃうぅ」「俺もイグで」
お互い断末魔を上げ果てた。ベッドで犯された後、逃げる
様にお風呂場で西川にメールし、大人のアドバイスを助言
してもらう。が、その代償に今の状況を、『そのまま写メール
してこい』と逆に脅される。ベッドルームに戻っても卑猥な
荒木が待っているだけで、また犯されるにきまっている。
だったら、お風呂場でと思い、言われるががままに太モモ
から撮影し、汗ばんだオッパイの谷間や、股間に手を
覆った写真も送ってしまう。自分で自分の肉体を撮影し、
まだ会った事もない男に、写メールして都合のイイ女に
なってる事に、酔いしれたものの、顔写真はなんとか
勘弁してもらう。淫らな写真を撮影する度に豊かな胸は
ドキドキと高鳴ってくる。西川とそうこうしている間に精力
を復活した荒木が、風呂場に入って来て、再び美香の
豊満肉体を求めてくる。携帯はかろうじて風呂場から
外に出したが、そのまま風呂場で激しくバックで突かれた。
全身脂汗を流しながら、炎の様に喘いでしまい、アクメを
迎えてしまう。頭の中真っ白で、フラフラになって風呂から
出た後、アダルトチャンネルで3P強姦されているシーンを
見せられて視覚聴覚を淫らな気持ちにさせられてしまう。
そして、騎上位で繋がって来いと支配人にしつこく誘われ
美香も捨て鉢な気分となり、自らまたがって快楽に溺れる。
結局その夜、明方迄肉体を何度もアクメ迎えヨガり狂った。

翌日am11:00にノーパンのままチェックアウト、(パンティ
は、荒木が記念に貰うと言いノーパンで外出するハメに)
ミニスカを履いてきた事を悔やんでも仕方がない。風が
吹く度にスカートを抑えつつ、もし誰かに見られたらと
思うとドキドキする美香であった。支配人も馴れ馴れしく
美香の腰に手を回し、電車に乗る。混雑する電車内で
痴漢する支配人にイヤイヤを弱々しくするが、かえって
支配人のS気そそり、地下鉄下車後、地下鉄便所に
連れ込まれ、ズボンを下ろした支配人に抱きつかれて、
そのまま便器に座ると、前戯もないまま即、座位でハメ
られてしまう。既にノーパンミニスカの美香の肉壷は濡れて
いたのだ。激しいピストン運動に「ダメっ、声でちゃう…」
必死で喘ぎ声をこらえるのが、やっとの美香であった。
グッタリした美香は荒木の手に引かれるがままに、支配人
のマンションに連れ込まれ、再び素っ裸にされ感じてしまう。
身に着けている物といえば、タンクトップにブラとミニスカ
だけだった為、アッという間に脱がされてしまった。
手錠で両手両足を錠前拘束されローションオイルを体中に
タップリと塗りこまれ、極太バイブで延々と責め立てられ
身動き出来ないまま、美香はヨガリ狂って身悶えた。
裸で、汗まみれになって、手足を錠で拘束されたままの
格好で放置、荒木は昼食を一人で食べに外出してしまう。
一人取り残された美香は携帯に大量の受信を受けている
事に気づく。全部西川からのメールだった。現状をメール
すると『即写メを送ってこい!』と返信がくる。6月の日差し
の中、窓も閉め切り濃色カーテンで覆われ熱気に満ちた
密室で、美香も捨て鉢な気分になり、全身汗とローション
まみれの女体を少しずつ西川に写メールする。西川も
エキサイトして自分の勃起した男根を写メールしてきて
美香にも大胆な要求をしてくる。美香も言いなりになって
汗だくのオッパイを揉みながら写メールを送り、淫乱な
気分と化し、乳首も自然に堅く尖ってくる。肉体の変化も
逐一メールしてついには、肉壷のドアップを送ってしまう。
送った肉壷からは、自然と愛液が溢出し卑猥な形相を
西川は目の当たりにする。西川に言われたままに指を
二本入れて自慰の写真を送り、美香の胸はドキドキして、
益々愛液が溢れだしてくるのだった。ついにはアクメを
迎え、全身痙攣しながら、アクメ顔さえも送ってしまう。

次の日から一週間、美香は荒木に、SEX浸けにされて
しまう。心の奥では、あんな中年男は大嫌いなはずだが、
荒木とのハメ撮り写真や動画で撮られ脅され、仕方なく
肉体を預けてしまうと、極太な男根の虜になってしまう。
荒木のマンションで服を脱がされかかった時、美香の
携帯電話が鳴った。相手は恋人の反町からだった。
荒木が出ろよと云うと、美香は受話器をonにした。
遠く離れた恋人との話は美香にとって心地よかった。
けれど、その傍らで鬼畜の荒木が、スカートを脱がしに
かかっている。パンティとブラを晒しかかったところで
「お願い、しないで」と小声で感嘆する。が、喜びの
表情を浮かべた荒木は、「今、上司の家で服脱いで
るのと言ってやれよ」と悪びれながらほくそ笑んだ。
美香の後ろからブラを外され、タプンタプンの巨乳が
露わになると、荒木は興奮し勃起した巨根を、美香の
股間に擦りつけながら、オッパイを揉みまくった。
感度抜群の巨乳は揉まれるとメロメロに感じてしまう。
反町は仕事の話しをしたのだが、電話越しに他の
男性に乳首を抓まれ、感じてはイケナイと思えば
思う程、肉体は裏切るかの様に、敏感に反応してし
まう事が美香は恨めしかった。パンティも美尻の方から
少しずつ脱がせにかかってる。「もうダメ…」と思わず
声を上げてしまう。「美香、何が駄目なんだい?」と
反町に聞かれ「ううん、大丈夫、お仕事頑張ってね」と
返事するのがやっとだった。パンティも脱がされ素っ
裸にされた美香は、荒木の指使いに翻弄する。既に
シットリと濡れた媚肉の中に指を入れられ、クリトリス
も愛撫されると「ああん」と思わず喘ぎ声を漏らして
しまう。「もう電話切るね」と何とか反町との会話を
終わらせたが、同時に荒木に立ちバックで犯された。
男根が勢い良く美香の潤った肉壷に侵入してきて、
喘声をあげながら思わずテーブルの端を掴む美香。
後ろからオッパイをモミモミ揉まれながら、立ちバック
で激しいピストン攻めに美香の女体は更に熱く萌えた。

7月に入り、蒸し暑さも益々増す中、職場では、何事も
なかったかの様に振舞う支配人。ホッと安心していたら
館内放送で呼び出しがかかった。美香は支配人室に
入る。「失礼します」「奈々瀬クン、何故、呼ばれたか
分かるかね?」「いえ、わかりませんが」そう言いかけ
た時、扉の鍵を掛ける支配人。まさかと思ったが、
後ろから、抱きしめられ、制服のうえから豊かなバスト
を揉みしだかれ、動揺する美香。「何をするんですか、
支配人、やめてください」「お前を呼んだのは、今朝の
朝礼でお前の顔を見て、ムラムラしたから呼んだのさ」
「そんな、困ります…離してください」後ろから羽交い
絞めにされ、大胆不敵にも昼間から職場で服を脱が
しにかかる支配人。息は荒く一刻も早く豊かなバスト
を剥き出しにする勢いだった。「ダメッやめてください」
と哀願するが、ブラを外されポロンと巨乳が毀れる。
強引に揉まれている内にだんだん気持ちよくなって
しまう自分のバストを、恨めしく思う美香であった。
スカートをたくしあげられ、パンティーを下げられると
慌てて、ジタバタしたが、右の太モモをグイっと担がれ
そのまま背面立位でドッキング。強引に職場でなんて
まさかと思っていたが、ジットリと肉壷は濡れ始めた。
「ダメ、こんなのダメ…人を、呼びますよ」背面立位で
ガンガンと突かれ魅惑の快感が支配する前に美香は
最後の切り札をだしたが、「呼びたいならば、呼べば
ええで。皆に、素っ裸を披露してSEXしているんです、
と見せびらかしたいならば、それはそれ、エエやんか」
「いやん、それだけは許して」潤んだ瞳で訴えかけ、
支配人は満足気にパンパン突き上げ、結局そのまま
美香は、自分の職場でアクメを迎えるはめになった。

車内、公園、職場、エレベーター、ビルの裏路地等、
様々な場所で、肉体調教を毎晩の様に、受けてしまう。
そしてその有様をメル友の西川にも心ならずとも
毎晩の様に言われるがままダイレクトメールしてしまう。
M気な自虐的気分になると男の言いなりと化する。
荒木の残酷な仕打ちにも、期待通りに応えてしまう。
そして1対1の美香との肉体調教に飽き足らずついには
園田副支配人と3P、鬼塚とも3P、させられてしまう。
真面目な園田を一匹の雄に変えてしまう程、魅惑的な
肉体であった。職場にて他の社員が帰り、美香は一人
と支配人と副支配人だけが残った。副支配人の園田
は生真面目な輩だ。年下の荒木支配人にもよく命令
されるが、嫌な顔せずに従順に従って仕事をしている。
そんな最中、美香は支配人室にまた呼び出しがかかり
早速、裸に剥かれていた。その時、コンコンと扉を叩く
音がして「支配人、何か御用ですか」と園田の声が。
美香は脱いだ服を集めて裸のまま、支配人の机の
下に隠れた。「最近の若い社員は破廉恥な輩がおる
ようだな」「と、言いますと…」「これを拾ったんや」
美香のパンティだった。美香は机の下に潜り込んだ
が、焦ってパンティを床に落としたらしい。「これは
これは随分大胆なカットの下着ですな」と園田が興味
深々に答える。「ウチの社員が誰か横紐スキャンティ
を身に着けているらしい」と荒木が意味深げに話す
と机を指刺した。「奈々瀬クン、出てきたまえ」返事がない
「机の下から出てこないとお前のこのイヤラシイ下着
を副支配人にあげてしまうが、それでもイイのか?」
「やめてっ、支配人いま出ますから、待ってください」
渋々だが、美香は机の下から裸のまま出てきた。
勿論、拾い集めた衣服は身にまとう時間もなく、胸
や下半身を隠すのに使うのが精一杯であった。
これには園田も驚いた。「奈々瀬さん、なんて格好
をしているんだ?何があったのだ?」美香は、恥ず
かしくて今迄のいきさつを、ノーマルな園田副支配人
には、とても話す事はできなかった。「実は副支配人、
奈々瀬クンはこう見えてもかなりのド淫乱女なのだ。
私の云う事をよく聞く従順な牝奴隷なのだよ。さあ
美香、副支配人にフェラチオをして差し上げなさい。」
「いやよ、そんなこと、とてもできません」「奈々瀬さん
是非、私に、その、シャブってはもらえないか、君が
入社してきた時より、ずっと憧れておったんだよ」
園田はしっとりと汗ばんだ美香の両肩に手を置く。
鎖骨から、うなじ、豊かなバストに視線を熱く感じる。
「そんな、いきなりは…こまります」「まどろっこしいで
淫乱奴隷の分際で口ごたえするんじゃないで!」荒木
が声を荒たげ美香の頬を平手打ちする。絨毯のうえ
に倒れて、服は飛び散り、魅惑の女体が露わになる。
すかさずジッパーを下げた荒木に無理矢理バックで
ドッキング。イヤイヤと首を振る美香であったが、荒木
の腰使いに次第に翻弄され拒みきれず肉体は感じた。
園田はそんな美香の妖艶な喘ぎ声と淫らな乳房に
我慢できずに、美香の唇でシャブらせるのであった。

…8月の暑い夜いつもの様に荒木のマンションで、手錠
を掛けられ、美香はシックスナインをしていた。豊満な
胸を使ってパイズリしながらのフェラに、荒木の男根は
パンパンに腫れあがっていた。そして、美香の肉壷には
荒木の変幻自在な舌で舐められ、美香は思わず喘いで
しまう。そんな肉体関係の真っただ中に客が現れた。
中年の割には、派手なアロファシャツと短パンを着た
その男こそ、鬼畜の鬼塚であり、荒木の先輩であった。
荒木から肉体調教中の牝が居る事を、聞き出し、是非
とも参加拝見したいと言われ、今夜はマンションの鍵を
空けていたのだ。そうとは知らず、美香はパイズリして
男根を吸い上げて舐めていたところを、初対面の鬼塚に
見られた事にハッと気づく。美香は慌ててオシャブリを
やめ顔を背ける。いやん、このままじゃ2人の男に犯される、
荒木の身体の上にまたがっていたので、降りようとしたが
荒木にグっと抱きかかえられて身動きがとれない。
無言で背けていた美顔を、鬼塚にしゃくりあげられ濃厚な
ディープキスで可憐な唇を奪われる。美香はイヤイヤ
と抵抗したが、舌を吸い上げられ、感度抜群な巨乳を
タプタプと揉みしだかれると乳首がシコリ出し、喘ぎ声
が漏れる。自虐的な気分から、自ら舌を絡ませいった。
鬼塚の云われるがままに自慢のオッパイを突き出し
鬼塚の毛だらけの手で、巨乳を揉み揉みとわし掴みされ
感じてしまうのであった。そして四つん這いにさせられ
今度は、荒木が前に立って、美香にフェラチオをさせる。
後方にはいつの間にか鬼塚が立ちはだかり美香の汗で
濡れた尻肉をわし掴みにされ股間を露わにさせられる。
これには、美香も恥じらいを感じイヤイヤと抵抗する。
「何をためらっておる淫乱女が!セックス好きなんだろ?」
「やめて!あんたとなんてイヤよ!」「なにをバカな事を、
仕置きをしてやる」そのまま無理矢理バックでドッキング。
去年の強制3Pを思い出し屈辱的快感が全身に広がる。
あの時は、青山に強制フェラをさせられたが、何とか
肉壷は守りぬいた。しかし今回は二人の男に肉壷と唇
を汚されてしまう。そんなのイヤ、反町君ごめんね…
園田副支配人との3Pも含め、これで三度目の体験だ。
バックで突かれながらのフェラチオは牝のイメージを
払拭できかねない。パンパンと愛液の音が鳴り響く様に
鬼塚の巨根でピストンされ、揺れる巨乳から滴る汗が
流れ落ちる。荒木は巨根を美香の唇奥深くに出し入れ
する。2人の野獣に犯されながらリズムよく妖艶な喘ぎ
声をあげる美香。2人の男は嬉しそうに女体を調教する。
そして鬼塚が美香の汗の滴がビッシリの背中に、射精
したのと同時に、荒木の精液も大量に呑みほした。
その場に美香も倒れ込んだものの、すぐ2人に囲まれ
汗と精液で熱気に満ちた美香の豊満肉体を愛撫する。
右の乳房を鬼塚に、左の乳房を荒木にムシャブリつかれ
再び快楽の波に翻弄される。「ダメ、ダメよ」と形だけ拒み
汗の滴で濡れた豊満な巨乳が、次第に再び感じてゆく。
充分美香が感じたのを満足して、荒木があぐらをかいて
座りこみ、美香は導かれるままに、荒木と背面座位で
ドッキング。すかさず鬼塚は美香の美顔に股間を押しつけ
イマラチオを強要する。2人とも男根は大きかった。
少なくとも、今迄付合った事のある男性より逞しかった。
一瞬、反町には申し訳ない気持ちが表れたが直ぐに
あとは、2人の淫魔獣に、好き放題に淫乱豊満肉体を
弄ばれ、何度も汗まみれになってアクメするのだった。
「どうだ、美香!気持ちイイんだろ?」「ああんっ、いい、
イイわ、とっても」「おら!何ヤっとるっもっと深くシャブれ!」
三人共々全身汗のヌメリ気で、妖淫な宴は延々と続いた。

それからは、荒木・鬼塚に、交互に淫乱肉体調教の手
ほどきを受ける事となる。荒木には、SMプレイを体験
させられた。美香の体中をオイルまみれにしてから荒縄
でオッパイとオッパイの谷間から縛りあげ亀甲縛り状態
にしてから、媚薬漬けしたバイブで肉壷を攻め立てながら
の蝋燭攻めに悶絶し潮吹きさせた。「ドスケベな女体や!
これでも喰らえ!」と縛られた豊満肉体に情け容赦なく
鞭打ちが撓る。これには悲鳴をあげた美香であったが
快楽の余韻の中でいつしか鞭打ちも暗黒の快楽と化し
身悶えながら喘ぎ声に変わった。

鬼塚は、巧妙な手口
で西川を携帯で誘い込み美香は公園トイレ放置プレイを
実施された。この時、美香は素っ裸で公園公衆トイレに
放置される。既に鬼塚がヤクザから仕入れたホンモノの
ドラッグを飲まされて、体中火照って、淫らな気持ちに
なっていた。メール掲示板でSEXフレンドを募集させら
れる。街頭写真にエントリー者が多数犇き合い、結果、
一人に情報公開され、美香は初対面の見知らぬ酔っ払
い男に、初の便所変態女の体験をさせ犯されてしまう。

一方、職場のストレス発散にブランド品を買い漁る
習性を持つ美香に目を付けた鬼塚は、Gカードを渡し、
好きなだけ使わせた後、高利子で返金を求め、
強引に水商売をしろと迫る。鬼塚と何度も肉体関係を
持った負い目もある美香は、やむなくオッパイパブで
バイトをするハメとなる。(この時美香の借金約200万円)
バイトの面接は肉体関係は持ってはいけないが
バイト先の脂ぎったデブ店長との羞恥面接を実施。
本番以外は一通り仕込まれ、フラフラになって合格。
森口洋子マネージャーにオッパイパブにおける正しい
接客術を肉体を使って指導を受ける。初めは美香は
戸惑いを感じた。女性同士で裸になってお互い愛撫
し合うのは、初めてだ。これがレズビアンと云うもの
かと知らしめる体験をする。とにかくネットリと舌を
使って舐めまわす。うなじ、脇の下、二の腕、指先
と舐められると既に美香は感じ始めていた。続いて
豊かな乳房全体と乳首を舐められ、脇腹・へその周り、
尻肉、そして、アナルの周囲を舐められると歓喜な
声をあげてしまった。アナルの舐め方は丁寧で、アナル
の中まで舌を差し入れながらクリトリスの皮を剥いて
を丹念に愛撫されると思わずのけぞって悶えてしまった。
そして白い太モモを抱きかかえられ、ネットリとした
クンニと同時に両方の巨乳と乳首を揉まれてしまうと
体中の力が抜け、言いなりになって喘いでしまった。
翌日から中年客に毎晩紐スキャンティ1枚のみの姿で
オッパイを晒し弄ばれ、様々な客に魅惑の巨乳を
しつこく揉み吸われ、次第に快楽の渦に翻弄されてゆく。
一方、オッパイパブに時間を取られた荒木は鬼塚の

やり方に反発し、美香目当てでオッパイパブへ通い込む。
荒木は美香を指名した後、毎回、乳首と股間にネット
で入手した、ドイツ製媚薬を塗り込み、美香の肉体を
極限にまで淫らな反応を晒す状態に陥らせて帰る。
その後の接客は、美香自身自分の体では無い程、別人の
様になって顧客に快楽を求めてしまう。昼はプランナー
夜はオッパイパブと仕事が、そうそう成り立つはずもない。
美香の身体変化はこの一年で身長158cmB89W58H89と
より、ナイスバディになり、ウェストが絞り込まれ、バストと
ヒップがUPした。男好きをする淫乱豊満肉体に荒木の
巧妙なドラッグSEXで、ついにSEX依存症に陥れられる。
二人の邪悪な魔の手にかかり、激しい肉体調教の末、SEX
無しでは、美香は一日と絶えられない肉体と化したのだ。
更に鬼塚の入れ知恵で、ついには美香に社則を破らさせ
(女子寮男性出入り厳禁を破る)結果、美香は契約上
ソープランドに売り飛ばされてしまう。とうとうウェディング
プランナーの職を辞めた美香はオッパイパブの女子寮を
出て、荒木のマンションと鬼塚のアパートを転々とする。
そのたびに彼らから被虐的肉体調教を受け快楽に溺れる。
そして夕方から新しい勤め先のソープランドで、ソープ嬢と
して肉体奉仕をする仕事に励む。荒木と鬼塚仕込みの
淫乱豊満肉体と肉体奉仕術に、皮肉な事に指名客が
増加。敏感肌の肉体が今夜も何度もアクメを誘いこんで
しまう。

12月クリスマスイブ。ようやくこの時になって
恋人の反町が東京へ上京。二人は久々に再会するが
荒木・鬼塚による、魔虐な罠と酒池肉林な宴が始まる。


②村田卓也…(フリーター)美香の前彼。(22才)
友人の借金の肩入れに美香の肉体を売った。
デバガメで押入れから出ない約束だったが、
青山が我慢できずに成り行きで
村田と美香と3Pをするハメに。
3P輪姦がキッカケで美香とは別れる事となる。


③青山智樹…村田の先輩で村田の借金50000円
に対して美香の肉体で買収に応じた(24才)


④荒木支配人(43才)…美香の上司。仕事は出来るが
常にお下劣セクハラも平気でする為、女子社員から
嫌われている。美香に対して異常な迄の執着心を
抱く。美香の肉体調教を強行し美香を淫乱豊満肉体
に変えてしまった中年独身男。合法ドラ集めが趣味。
お仕置きとして、SM調教も美香に初体験させた。
先輩の鬼塚に美香を紹介した事を悔やんでいる。


⑤鬼塚(46才)…荒木の学生時代の先輩、現在無職。
バイトでAV男優の経験あり。暴力団とも繋がり有。
荒木が調教する美香の淫乱豊満肉体を、とことん
堕としこもうと画策。非合法ドラッグも調達する。
Gカードでブランド買わせ美香を借金まみれにして
借金返済の為、美香をオッパイパブに通わせる。
オッパイパブ→ソープランドを経てAV女優へ導く。


⑥園田副支配人(51才)…同じ職場で美香の先輩
奥手で生真面目な中年既婚者。
年下の荒木の方が業績がよく上司にあたる。
美香に対してほのかな恋心を抱く。


⑦反町洋介(21才)…美香の今彼で、同級生
(交際して半年)
地元秋田に戻り家具屋の仕事に就く真面目な青年。
定休がシフトで定まらず、美香とはずっと会って
ない。美香との電話が楽しみだが、そこに荒木が
付けこみ卑劣な手段で美香を肉体調教するが
純粋な反町は、全く気づけない。


⑧西川武史(19才)…美香と出会い系サイトで知り合い、
メル友になる。(童貞)なんとしても美香に会いたいと
熱望する。基本、美香の数少ない味方だが、時折、
残虐でS的な感情で窮地にたった美香を責め立てる。
しかし、いつまで経っても、メールでのやりとりしか対処
してくれない美香に、いつしか憎しみを抱く様になる。
(先を越されたのは荒木支配人→鬼塚→園田副支配人
→公園酔っ払い男)そんな折に鬼塚からメールが届く。
美香の携帯の送受信履歴を、全部拝見したうえで、
『バーチャルに美香を辱めるのではなく、ダイレクトに
淫乱豊満肉体を共に輪姦調教しようではないか』との
内容だった。これに応じて、脱童貞を図ろうとする西川
だったが、先ずは、美香の勤務するオッパイパブの住所
を教えてもらい、店で指名。驚く美香に対して、今迄の
欲求不満を、美香の豊満女体にぶつけるのであった。
美香も最初は戸惑いと拒絶感を感じたが、今まで
さんざん写メールで全身見られてしまってる間柄で
あって、しかも、お客様として来ている訳だから、接客
せざるお得なかった。美香の生オッパイをペロペロと
舐め、自然と尖ってくる敏感乳首を、チュウチュウと
吸い上げると、嫌がおうにも美香の豊満肉体は感じて
喘ぎ声を漏らした。学生の西川には、オッパイパブの
料金は、とても払いきれない為、延長タイムは諦めて
帰っていったが帰りに店前に鬼塚が待ち伏せしていて
「美香と本番ナマSEXしたくないか」と話を持ちかけて
くる。それはパブ女子寮で待ち伏せして、美香をヤって
しまうと云う邪提案だった。しかし、これは巧妙な鬼塚
の罠だった。予め女子寮の岡野と結託し、岡野と美香
がレズビアンしている最中に西川も割り込んで参加。
しかし、本番する前に予め、鬼塚が連絡を入れてた
親会社の社員(暴力団関係者)が立ち入り、3Pは
途中で頓挫。裸になってる美香と西川をそのまま拉致。
(岡野は完全着服で免除)車で暴力団事務所へ搬送。
西川は暴力団にボコボコにされ、その後、裸のまま
牢屋に監禁される。そして美香は牢屋の前で押し倒され、
(西川の牢屋越し目の前で)ヤクザ2人と鬼塚に、初の
4Pの宴が始まる。ドラッグを飲まされ媚薬クリームを
感部にタップリ塗りこまれ、狂った様に感じてしまう美香。
「ダメ…3人なんて無理よ…いやん、お願い、やめて…」
哀願する美香を無視して、唇とアソコとアナル、同時に
三箇所が塞がれる。カラダ中を男根で突き刺さされた
衝撃が走り苦しかったが、次第に悶絶して感じまくる。
初めてのアナルセックスに苦痛を感じたが、薬の作用も
あり最後は歓喜の喘ぎ声と、肉壷潮吹きして、痙攣アクメ
を迎えた。その後三人同時の刺激的ピストン運動に翻弄
されそして三つの穴に同時に射精。鬼塚は美香のアナル
に溜まっていた精液を全部注ぎ込み、他のヤクザ達は
肉壷から引き抜きオッパイへ射精。フェラチオさせてた
奴は咥内射精と背中に精液をぶちまき、美香は体中
精液まみれになる。宴が終わった直後、ピクンピクンと
肉体を痙攣させ、半分白目を剥いている美香を担いで
鬼塚は、美香の女体を牢屋の中に入れた。「お前、この
女とSEXヤりたかったんだろ?どや?好きにせいや!」
「西川くん…お願いだから…許して…こんなの…ダメよ…」
この時に西川は、丸裸で体中ヤクザに殴られ傷だらけ
だったが、男根だけは元気に勃起していた。「美香ちゃん
僕はもう我慢の限界だよ、イイだろ?今度こそ今こそ」
美香にはもう拒む意思は失せていた。三つの穴から
精液が溢れてホンモノのドラッグが体中の快楽指数を
上げてしまっている。西川は美香の薬漬けになった淫乱
豊満肉体と牢屋内でドッキング。初めての女が美香で感激。
その一部始終を、編まなく撮影され、AV裏ビデオとして
売却されてしまう。そしてその後ソープランドに美香が勤め
始めると、バイトを始め客として月に一回出向く様になる。


⑨森口洋子…美香のバイト先のマネージャー。
鬼塚と親しい35歳のビアン。美香の借金を
返済する為、オッパイパブの勤務の仕方を
美香に指導しつつ、美香をレズビアンの世界へ誘う。


⑩岡野恵美…森口と同じ職場の先輩(29才)
森口マネージャーとビアンの関係であったが、美香
が割り込み、森口が美香を溺愛する事に嫉妬。
鬼塚の入れ知恵で、美香のメール送受信履歴で
西川の存在を知り、結託して女子寮の岡野の
一室で3P輪姦調教を実施する。3Pのメンバーは
岡野・西川・美香:撮影は鬼塚(この輪姦騒動が
バレて、オッパイパブをクビに、ペナルティとして
パブの親会社ソープへ美香は売り飛ばされる)
尚、岡野は罰せられない様に服を脱ぐなと予め指示。

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時間軸
20才12月…秋田での買収3P後村田と別れる
20才1月…秋田で反町と付き合う。
20才2月…反町とラブラブカップルとなる。
21才3月…秋田から東京へ上京ホテル勤務
21才4月…西川と出会い系サイトで知り合う
21才6月…荒木支配人と肉体関係
21才7月…園田副支配人がメンバーに参加
21才8月…鬼塚がメンバーに参加
21才9月…美香オッパイパブ勤務
21才10月…美香、鬼塚の罠に嵌り暴力団拉致
21才11月…美香ソープ勤務
21才12月…クリスマスに反町が上京

12/12/15 00:58 (euzgzno.)
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