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予想もしなかった甘味
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:予想もしなかった甘味
投稿者: 石橋有理
何年か前の丁度、今くらいの季節の霜が降りていた深夜の事です。

たまたま、バイトが遅くなって帰りのバスが有りませんでした。
市営鉄道で無人駅のド田舎です。
夜23:17の最終に揺られるのは全2車両で私と酔っぱらったサラリーマンとワンマンの運転士の3人だけでした。

約15分、電車に揺られ降りる駅に到着。
本来ならば、この無人駅に親が車で迎えにきてくれるのですが…。
生憎、私は徒歩で帰宅する事になってしまいました。
駅の周りに民間は全く無く。約40分歩かないと最初の民家は有りません。ひたすら雑木林と畑が続きます。

そして、この道には痴漢も出ると聞いていたので、ビクビクしながら帰路を急ぎました。
駅から5分程歩くと道が少し広くなっていて車がすれ違う場所に車がエンジンをつけたまま止まっていました。
もう、泣きそうでした。
小走りで止まっている車の横を走り抜けた瞬間でした。
車の後ろに男の人が立っていて、いきなり羽交い締めにされ、凄い力で顔を押さえ付けられ「こんな時間に夜遊びか?ワルガキ!!お仕置きするから、車にのれっ!!」と凄まれ車に引きずり込まれました。
車は大きなバンで、後ろのスペースにはマットレスが敷かれていました。
そこへ、投げ込まれる様に私は放られ、あっと言う間に手足を縛られ口もガムテープで塞がれ目隠しされました。
私はその見知らぬ男の車に暫く揺られ、只、只、怖くて声を殺して帰りたくて泣いていました。
車が止まり、数人の人達に私は何処かに運ばれていきました。
エレベーターにも乗り、何れくらいの階数を登ったのか?検討もつきませんでした。
目隠しを外されると、目だし帽を被ったお腹の出た男性が四人いました。
全員、全裸で私の方を見詰め、息を荒くして、男性器を自分で擦っていました。

一人の男性が「じゃ…早速、レイプしようよ」

そう言うや否や四人が一斉に飛び掛かるように私目掛けて手を出して来たんです。
私は目をつむり、必死で事を堪えていたので、何れくらいの時間でとか、何処をどの様にされたかなんてイチイチ覚えてる余裕がありませんでした。
無理矢理身体中をまさぐられ、臭い唾液まみれにされ、犯され続けました。
男性の放つ精液と唾液の混ざった臭いが身体中にまとわりついて、終わっているのに私の大事な穴には異物感が残り、泣きすぎて瞼が腫れてヒリヒリ痛む。

男性達は、再び私に目隠しをして車にのせ、暫く走り何処か外に私を縛ったまま、目隠しも外さずに棄てて行きました。


結局、私は通りかかったカップルに救われ、以外と朝には家に帰宅は出来たモノの…。

そのまま、親や友達にも話せず、勿論、警察なんてもっての外。
誰にも言えずに独り、忘れようとつとめました。

それから、約〇年経ちました。


実は、その時の記憶が…。
今でも甦ります。

悔しいんですけど…。

思い出す度に…
イヤでは、ないんです…。
むしろ、興奮してしまい、自慰に耽ってしまいます。
特に犯された、この季節。
あの、暗い雑木林。
大きなバン。
目だし帽。
お腹の出た中年男性達。

あの時は、ひっぱたかれても泣き止まない程、嫌だったのが…。

今では官美な甘みに変わってしまうなんて…。
2012/11/26 16:05:51(vxoo45T5)
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