駄目よ～やめて～～～

私の口に頬張りきれないくらい太い男根を突き入れようと頭の後ろを抑えつけてグリグリと押し付けてくる。

野黒い太くて硬いチン〇が私の歯を立てる隙もなくグリグリとはいてきた。

どけまで突くの～

喉の奥まで突いてきて息もできない。


汚たネェ～鼻汁を垂らしだしたぞ～

オマン〇や……オマン〇に入れたれよ～
足を片方ずつ引っ張られて大股開きになってる～


ヤダ～～～と言っても声もでずチン〇が口中で脈動してる。

真面目そうな格好してパンツ……透けパンやないか………
毛もゴワゴワヤゾ……
好きなんだ～～～


勝手に決めないで透けパンぐらい誰もが穿いてるワ～～～
陰毛も濃ゆいけど処理前だもん……


少しいじくってヤレ～

マンコに指を入れないでよ～～～

２本も入れて～

アッ口の中でいかないでよ～～～

今よ～～～オマン〇に入れて～


オマン〇に入れて～