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表と裏②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:表と裏②
投稿者: あけみ
私が下向いたまま、動かないのを悟ったのか…『何怖がってるの?初めてじゃないんだから…』って言いながらクシとか投げつけられました!そして線香に火を付ける前に『どこがいい~』って聞いて来ました!私が何も言えないでいると、まわりに居た人達が『とりあえず水着脱がしちゃおうよ』と言い出しました。私が、その言葉にびっくりしてるとそこに居た人達が近寄ってきて『ほらほら』と言いながら私を押さえつけ、肩の部分から一気に水着をお腹あたりまで下げました!私は身体を前屈みにして嫌がりましたが、横に居る人達が無理やり頭を壁に押しつけてどうしょうもありませんでした。上半身を露わにされ涙が溢れてきました。そんな私に線香を持って近づいてきて『へぇ~良い胸してるじゃん』と言いながら乳首を掴まれ『まず ここに押しつけてから胸全体にってどう?』って他の人達に言い出しました。他の人達は笑いながら『ちょっと壁向きに立たせてみて』って言い壁向きに立たせられると『背中でも良いんじゃない?』って言われました!すると『そうだね…じゃ乳首3回ずつと背中一本の線香無くなるまでで決まり!』って言われました!そして私は壁に背中を付ける様に立たされてる前で線香に火を付けられました!すると1人の先輩が私に近づいてきて…『お前さ…一回儀式受けてるんだよな!儀式の意味もわかってるって言ったし…』って言って来たから、私が頷くと…線香に火付けてた人に、『ちょっと待って!』って言ったあと…左手で私の髪を掴みお腹を軽くだったけど…何回かトントン叩きながら『本当に儀式の意味わかってるだよね?』って再度言われたので『はい』と答えると…ゆっくりとした動作で『だったらさ…ここ見せて』って言いながら私のアソコを右手でさする様に触ってきました!私はあまりの事に顔中に力を込め、頭を左右に振り嫌がりましたが その人は私を押さえつける人に再度壁向きに立たせる様に言い立たされると…『まずお尻からね…』って言い一気に水着をお腹あたりから足首まで下げました!私は怖さと恥ずかしさで泣きだしました!でも先輩達は、そんな私を無視し…『なんで尻に力入れてるんだ!力抜け!』と、なじりながら近づいてきて…何度も何度もお尻を長定規で叩かれたり足で蹴られたりしました!お尻が真っ赤に腫れ上がるとみんな笑いだし…『良い色にしてなったね…』言い『携帯携帯 写真写真』って連呼しながら1人で壁向きに立たされて写真とられました。
 
2012/10/17 23:18:22(TDQUuWaF)
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