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予告
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:予告
投稿者: ダビニダビデ
バイト先に大人しくてスタイルが良くて、色白、黒髪のどじッ子ロリがいて、名前はミオリ。
いつも冗談で「レイプしてやろうか?ひっぱたいて泣かせてから、首絞めたりしながらレイプしてやるよ」そういってからかっていた。
最初は、苦笑いしながら俯いてヘラヘラしているだけの彼女だったので、ついからかうこっちが、セクハラがエスカレートしてしまう。


ある日、バイトが終わり帰宅途中、ミオリが夜道を歩いて帰宅していた。
いつもは自転車なのだが、どうしたものかと車で近寄り声をかけた。
「ミオリちゃん、自転車は?家まで結構あるんでしょ?送っていくから乗りなよ」
助手席越しに窓を開けてミオリを誘った。
「ハ、ハイ。じゃ、お願い致します」
普段からレイプするぞとセクハラしているせいか、ミオリはオドオドしながらも車に乗った。

手もださずにミオリを送り家の近くまでくると「実は襲われないか、心配しちゃいました」ミオリがつい、安心したのか口を滑らせてから、しまった!!という顔をした。
「なんだ!?本気にしてたのか?」
意地悪く言ってみた。
「いえ…そんな…」と言いはしたもののミオリは、嫌だとは言わずに俯いた。
「ふぅ~ん…まんざらでもないんだ…。ミオリ…ミオリ…」
俯いたままのミオリの名前を呟きながらミオリの髪の毛を鷲掴みにして顔を上げさせた。
今にも泣きそうな困った顔が、欲情を燃えたたせる。
「乱暴でいいんだな?泣いてもやめないぞ?いいんだな?」
ミオリは上ずった声をからせ「ハ、ハイ…」と短く答えた。
右手でミオリの髪の毛を掴んだまま、左手で服の上からミオリの右乳首を探りあて力を入れてミオリの乳首をつねると身体をよじり、眉間に皺をよせミオリは悶えると吐息と一緒に透明な涎を垂らした。

恐らく、ミオリは、日々の私からの言葉のセクハラに実は感じてしまっていたのではあるまいか?
そして行為に期待を寄せていたのではあるまいか?

「ミオリ…?お前、本当は期待していたのか?」

ミオリは何も言わずに、小さくコクッと頷くと、いつの間にか、困った表情など忘れたかのような、涎をたらし、その時の妖艶な女の顔をしていた。


ミオリを降ろす筈の場所を通りすぎ、ホテルへ向かった。
向かう車中、私はミオリの乳首をつねり、内ももから股間をまさぐり、陰核もつねる。
ホテルへ到着する、僅か15分程度の道程でミオリは一度、車中で大きく痙攣を済ませ瞳と女性自身を潤ませていた。


つづく
 
2012/10/04 09:34:05(Bbjh4hrG)
2
投稿者: ゆき ◆pD6BZg.55E
とても興奮しました。続き期待しています!
12/10/04 15:33 (KB.rXqf2)
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