今からする話は、私が中学３年生の頃の事です。
こうやって投稿している時でも、あの頃を思い返しながら、男根を勃起させています。
未だに鮮明に記憶している、人生の初体験だったので…

当時、同学年の男子達の話題になる女の子がいました。
皆さんも、そういう経験があったと思います。

○○麻衣子。彼女が性欲が盛って堪らない男共にとって話題の女の子です。
別段、アイドル級のルックスという訳ではありません。
何が話題になる、理由なのか…

それは、中学生にしては有り余る色気を振りまくかの様な身体をしているからです…
胸はＥカップ以上はあろうかと思うほど。セーラー服では普通は判りにくいのですが、彼女ならその豊かさが明らか。
尻もとても堪らない。ブルマ姿になると、発育したピチピチの尻が目に止まります。ブルマがよく食い込んで、それはもう楽しませてくれる。

つまり、中学生とは言え、まだ幼さが残る他の女子とは比べ物にならなかったのです。

そんな麻衣子を見て、男子達は、「たまんねぇよな。触りてぇ～。」とヒソヒソ話をしていたのでした。
体操部にいたからなのか、グラビアアイドル並の身体をしていた麻衣子をズリネタにしていたのは、私だけじゃないはず。思春期の男子には、リアルにＡＶでも目の当たりにする様なもの。麻衣子の話をしたら、盛り上がったものです。

やがて私は麻衣子を欲するようになりました。
毎日、麻衣子を思い浮かべならオナニーするだけでは、満たされなくなりました。
彼女が放課後の部活動の帰りを狙って告白しようと、考え、実行するに至ったのです。

ある日の事です。もう日も暮れていた、忘れもしないあの時の事です。
体操部の練習を遠くから観察していた私にチャンスが訪れました。
いつも一緒に帰る麻衣子の友達が先に帰ったのです。
つまり、麻衣子が独りになったのです。
この瞬間、決行しようと心臓がバクバクしていました。

彼女が部室に入ったのを見計らって、私は急いで後を追いかけました。
辺りはもう誰もいません。二人っきりになれる絶好のチャンスです。
ドアノブに手を掛け、意を決し、思いっきりにドアをあけると…

そこには、レオタード姿の麻衣子がいました。
突然の事で、きょとんとしています。

私は…麻衣子の姿を見て思わず抱き締めていました。
独り占めにしたい欲求に抗えず、麻衣子を抱いていたのです。
もう、下半身が怒張しています。
女子更衣室の甘い香りと、麻衣子の匂い、身体の柔らかさ…理性が切れていました。

彼女の唇を無理矢理奪いました。麻衣子はモゴモゴ言っていると感じましたが、自分の荒々しい息にかき消され、よく聞こえません。
彼女が抵抗しているのが、わかります。
しかし、部屋自体が密室の為誰にも気づかれ難く、虚しい抵抗は徐々に弱って行きました。

私は下半身を麻衣子に押し当てながら、尻を鷲掴みにし、弄りました。
あの麻衣子の豊かな尻が、この手にあると思うと益々ペニスが鋼になって行きます。
私は存分に柔らかな麻衣子の唇を貪ったあと、レオタードの上から、バストをしゃぶりました。

女の体がこんなにも柔らかく、甘い。しかも、相手が麻衣子。次第に、手がズボンに行った私は、自らを取り出していました。

今まで見たことないぐらい、脈打っていました。
大きく、凶々しい物が、麻衣子の目に止まりました。

その時の麻衣子の表情、忘れもしません…

私はレオタードの隙間から、ねじ込みました。
もういつ溢れ出してもおかしくなかったです。
快感を堪えながら、麻衣子の中に…

一瞬ですが、麻衣子は顔を歪めました。
もう、彼女は抵抗もしません。
私は腰を麻衣子に打ち付けていました。

やがて、身体中に快楽が巡り…
下半身から、勢いよく快感が湧き上がって来ました。
麻衣子の中に、私を注ぎ込んだのです。

こんなにセックスが気持ちイイなんて。
オナニーしか知らなかった自分には鮮烈でした。
しかも、相手が麻衣子。

彼女を独り占めにした瞬間でした…

私は麻衣子を犯したあと、レオタードを脱がせ、身体を舐め回す様に視姦しました。
ペニスはすぐに戻りました。
再び麻衣子の身体を弄び尽くしました…
今度は彼女の口の中に…

その後、麻衣子とはどうなったのか。
不思議な事ですが、あれ以降セフレの様な関係になりました。
麻衣子と身体を重ねて行くうち、彼女自ら欲してくる様になりました。
壊れてしまったのか？未だによくわかりません。

ただ一つ言えることは…
あれ以来、男の味をしめた麻衣子は、淫らになったということです。
彼女との関係は、中学を卒業し、別々の高校に通った後でも続きました…

以上が、私の体験です。