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1:酔わされ送られ
投稿者:
美穂
最近の出来事です。
彼と久々の待ち合わせで仕事が少し遅くなるらしく私のアパート近くのお寿司屋で待ち合わせしました。ここは夫婦でやっていて何回か来てますし、出前もとった事もあるので安心で、私が先に行って待ってました。 9時が過ぎ彼からもう少し遅くなるんで先に飲んでてとメールが来ました。それで奥さんや常連客らしい人と世間話をしながら少し飲んでました。10時半を過ぎてもまだきません。常連客も帰り私も帰ろうとするとご主人がもう少し待ったらと言って美味しい冷酒をご馳走してくれました。しばらくすると奥さんも後片付けをして帰っていきました。 私も帰ろうとしてカウンター席から立ち上がると足もとがフラフラです。ご主人が大丈夫と手を貸してくれました。アパートまで送るよと言われ、断りましたが結局手を借りアパートまで送ってもらいました。 鍵を開け部屋の中まで入ってきて私は直ぐにベッドでダウンでご主人は直ぐに帰ると思ったのですがいきなり私の上になりキスをしてきました。私は酔っていましたが必死に拒否しました。止めて下さいと何回もいいましたがしつこく首筋を舐めてきました。耳元では騒ぐと隣に聞こえるよと言ってきました。 それでも逃れようと身体を動かし抵抗しました。 男はブラウスのボタンを外してきました。私は動いた為か酔いがさらに回り頭もくらくらしてきました。止めて止めてと泣きながら訴えましたが、男はブラをずらし胸にも唇をあててきました。頭の中が徐々にパニックになりました。 男は指で胸を触りながら耳元では感じていいよとか嫌らしい事を言ってきます。 身体はアルコールが回り抵抗出来ないくらい怠く泣いて感情が高ぶり、今考えると現状がよく分からなくなったようです。男は指で胸を触り耳元では 「前なら狙ってたんだよ。」 「レイプで感じてきたんだ」 とか言いさらにブラウスのボタンを外しブラをさらにずらし、唇で嫌らしいく胸を吸ってきました。 私は耐え切れず首を振り表情を見せてしまいました。 男は胸を掴み上げ真ん中に唇を当て激しく動かします。私は身体が反応するのを止められず、声を出してしまいました。 男は空いている手でストッキングの上から膝や太ももを触ってきます。アルコールと男の行動で平常心を失った私はいけない想像でしかなかったレイプが現実に起こり、その乱暴な行為に反応してしまっています。 男はそれを見透かすように指と唇をじれったく動かします。出してはいけないと思っても刺激的な声が出てしまいます。 私の携帯が鳴っています。一回切れて又鳴っています。 男が「彼氏か?」と、彼からでメールも入っています。『タクシーに乗ってお寿司屋さんに向かってる』というものです。部屋に来たらどうしようと混乱して思いました。 男が「ここに来たらまずいだろ?」胸をさわりながら言いました。私は頷いてしまいました。 「部屋の明かり消して、新聞も外にだして、今度電話きたら友達のところで飲んでると言えよ」 私はふらきながらその通りにしました。 ベッドの枕もとの明かりだけの中で再び男に引き寄せられたした。少しして彼から携帯が 「お寿司屋にいたら閉まってたんでアパートの方に行くね、遅れてゴメンね」 「あー友達から連絡あってそこで飲んでるから」 「それで連絡とれなかったんだ、今日は帰るね又明日連絡するね」 「うー、ハイ」 「声がおかしいけど?飲み過ぎないようにね」 私は男に触られながら彼に嘘の電話をしてしまいました。 「よーしよくやった」 男は唇を合わせてきました。軽く拒否をしましたが最後には舌を絡ませ男に対応してしまいました。 男はブラウスの下から手を背中に廻しブラのホックを外しました。 胸はすべてあらわになり両手で揉まれています。舌も胸にいったり首筋や耳元にいったりしています。耳元では嫌らしい事を言ってきます。 「レイプ妄想が現実になった気分はどうだ?」 「こういうのが好きなんだろ、こういう嫌らしいスケベなのが?」 「ここはどうなってるかな?」 右手がストッキングの上から恥ずかしいところに 「パンストまで湿ってるなビショビショだな」 私は甲高い声を出してしまいました。 「もう止めて下さい、本当に、彼がいるんです。」 「そんな事言っていいのかなぁ」 男は服を全部脱ぎ捨ててしまいました。 そして黒のストッキングを破きショーツをずらし入り込んできました。 余りの衝撃に枕を掴んでしまい、次に訪れる快感を拒否するために首をふり指を噛む事しか出来ませんでした。 ゆっくり動かれ徐々に快感がましてきました。もうどうする事もできません。 動かれる度に快楽の声が出てしまいます。 動きながら 「やっぱりレイプで感じてるスケベなOLだな」 「言わないで、止めて」 男の腰が早く動きます。 快楽のうねりも高く強くなります。 「止めるか、抜くか?どうするんだ?」 「ダメー抜いちゃダメなの」 男は腰を引き浅い挿入に 私は 「抜かないで入れて、いいの」 男の挑発に乗って本音を言ってしまいました。 ディープキスをしながらの男の動きについに快楽の頂点に達してしまいました。 続き又書きます。
2012/02/22 19:37:04(ZBar7nbV)
要望あれば又書きます。
12/02/23 20:26
(bfZBGr//)
投稿者:
(無名)
続き、待ってます。
12/02/23 21:43
(SnwEaFcI)
投稿者:
美穂
私が絶頂に導かれた後も男に貫かれたままブラウスを脱がされブラも取られてしまい上半身は裸です。
下半身はスカートに破られた黒いストッキングとショーツです。男は焦らしながらさらに腰を打ち付け私を困らせます。 「スケベなOLだなレイプされてイクなんてなぁ、 彼氏が知ったらビックリするな」 「それだけは止めて、絶対言わないで」 「彼氏に言わなくても警察に言われたら困るからなぁ」 「絶対に言いませんからもう助けて」 「嘘つかれたら困るし」 そう言いながら携帯を手に持ち私を撮影しようとしました。 「嫌、止めて絶対誰にも言いません、だからねぇー」手で顔を隠しました。 男はスカートを上げ結合部分を撮りました。身をよじり写らないようにしましたが、男は腰を嫌らしく使ってきます。 「又感じて声だしていいぞ」 「嫌、撮らないで」 「身体に聞いてみるか?」 男は胸を手で弄びながら腰を擦り付けて、耳元では嫌らしい言葉を 「身体は欲しがってグイグイ締め付けてるぞ」 又違うやり方で動き私の快感を刺激してきます。 「ほら汁がタップリ流れてきた。顔を見せろ。」 「イヤーン、ダメ」 「抜くぞ」 「それは困るのー」 「手をとってスケベOLの顔みせろ、早く、抜くぞ」 私は手をとり横を向いた顔を撮られてしまいました。 携帯はムービーに切り替えられ、スカートとストッキング、ショーツを取られ結合部分や顔をそして私の快楽に達する声や男に誘導され言わされた言葉もムービーに録られてしまいました。 外が明るくなるまで男に身をまかせてしまい異常な状況で異常な興奮に何回も快楽の頂点に導かれてしまいました。その日はそれで帰っていきました。
12/02/24 00:38
(g8RrpOuE)
投稿者:
美穂
あれから5日が経ちました。週末は彼と会う予定ですがどんな顔をしたらいいのか悩む日が続いています。
友達に相談しようか、警察に行こうか、でも会社や彼に知られたら今までのように過ごせるか、又きたらどうしよう引っ越して会社も辞めようか。 会社から帰り部屋でぼんやりテレビを見ていると、知らないアドレスからメールが 『この前は凄かったな、あんなに乱れるとは、あの快感は忘れられないだろう、これから行くんでタップリと可愛がってやるからオシャレでもしてろよ』 いつの間に私のアドレスを。 胸のドキドキがおさまりません。 来ても絶対に部屋には入れないでおこう。 しかし耳たぶが熱くなる私もいます。 自分でもなぜ高揚するのか分からず着替えていました。 ピンクのTシャツに白いデニムのミニスカートに柄のストッキング。そして下着も。 ドレッサーの前で化粧をする耳たぶが真っ赤な私がいます。 呼び鈴とノックが。絶対に部屋には入れない。きちんと断れる。 「どちら様ですか?」 「いたのか。」 「帰って下さい。」 「怒ってる?」 「当たり前です。あんな酷いことしといて」 「怒ってるなら謝るよ出てきて、きちんと謝るから。」 「本当ですね」 私はドアの外に出ました。 「凄いエロい格好だね」 「そんな事より謝って下さい。約束でしょ。」 「悪かったね、直ぐにこれなくて」 「何言ってんの」 「近所だし人に知られたまずいよお互いに」 男はドアを開け玄関に入りました。 「帰ってお願い。」 男は私を抱き寄せ、 「じゃあ身体に聞くぞ」 「イヤーン」 「こんなスケベな格好してレイプされたいんだろ」 両手を左手で掴まれ、右手がスカートを捲りお尻の方からストッキングの中にそしてショーツの中へ 「こんな小さいパンツに着替えてたのか」 指は腰からお尻の真ん中を通り一番感じるところに、 「やっぱりここはグチョグチョだな、淫乱OL、こんな短いスカートはいてそんなにやりたかっのか?」 「違います。そんなことはしません。」 男はショーツとストッキングをお尻の方から脱がし途中で止めいきなり舌で一番感じるところを舐めてきました。 「あーっんイイー」 思わず声を出してしまいました。 舌は真ん中を上下させたり敏感な部分の周りに動いたりで、どうしようない快感がとめどなく襲ってきます。 男は違うやり方でも動き回り快感を呼び出します。 「気持ちいいか」 「なんでこんな事イヤーン」 「こんなにトロトロにさせてて」
12/02/24 13:46
(g8RrpOuE)
投稿者:
美穂
「あっあっうーん」」
「スケベな声で気分出して、嫌なのにこの尻の穴まで見えるTバックはなんだ」 「違いますーあっんー」 「気持ちいいか?」 「イイーの」 「そうか、これは?」 指が入って来ました。口では敏感なところを吸ってます。 「それいいの、それ凄いの」 「気持ちいいか?」 「良すぎるーあーん」 指と口で達しました。 ストッキングとショーツを脱がされました。 「バックになって尻上げろ」 もう逆らいようもないです。言うがままに男が望む姿勢をとりました。 「もっと脚を開き尻をつきだせ」 「えっー恥ずかしい」 「しないと舐めないぞ」 嫌らしい格好をしました。 「汁で光ってるな」 男の舌はお尻の中央を通り敏感なところまで何回も往復をします。 Tシャツに手が入りブラのホックが外され舐めながら両方の胸が揉まれました。 「あーん熱くなってくるー」 「良すぎるのー」 「そうかそうか、熱いか。これはどうだ」 男は舌を差し入れてきました。 「イイーイイー、痺れるのそこが痺れるうー」 さらに舌を動かしきます。 又達してしまいました。 しばらくして 「喉渇いたからビール買ってきてくれ、その格好で行けよ」 「えっー恥ずかしい」 「ダメだ、早く。帰ってきたら又」 男は抱き寄せキスをしながらスカートの中に手をいれショーツもはいてないお尻を撫で廻します。 ジャケットを羽織りサンダルを履きいつも行ってるコンビニに行きました。
12/02/26 10:57
(lz7/O.UD)
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