都心でのサラリーマン生活を5年で辞めて、以前から憧れていた田舎で古民家を借りてのスローライフを送っている。

人里離れた古民家での一人暮らし。畑を耕し、作物を作り、自給自足の生活。収入は、作った農作物を農協に卸したり、農業体験を受け入れたりしての僅かな収入。あとはサラリーマン時代の貯金。

好きな生活を送っているので、何のストレスも不満もない。ただひとつ困ったことは、性欲の処理。人里離れたところにいるので、当然ながら近所に女性の姿もなく、たまに訪れる農業体験の小学生を引率してくる若い女の先生くらいが目の保養だ。

農業体験にやって来る女の先生は、例外なくジャージ姿でやって来るので、その先生のジャージ尻に、くっきり浮き出た可愛いパンティラインが最高のオナネタになる。

女の先生のジャージ尻にくっきり浮き出たパンティラインをまじまじと見たその夜は、暑くても雨戸をしっかり閉め切り、畳部屋に敷いた布団の上に全裸で、壁にもたれて座り、その先生の名前を大声で叫びながら、先生のジャージ尻にくっきり浮き出たパンティラインを思い出して何回も何回も繰り返し射精する。夜9時くらいから夜中の3時くらいまで休みながら何度も射精を愉しんだ時もある。

時々、先生のパンティラインを思い出しながら、都心在住の時に買い貯めたレイブ物のＤＶＤを大音量で観ながら射精する時も。

ガマン出来ずに、元々、下着フェチな私は、軽トラで、約20キロ以上も離れたコンビニに行って、女物のサニタニーショーツやWingのパンティを大量に買い漁り、射精する時にベニスにこすりつけて、先生の名前を叫びながら、そのパンティを先生のパンティに見立てて射精している。

忘れられないのは、○○○小学校の3年4組の担任の○田由紀子先生、28歳の紺色ジャージ尻にくっきり浮き出たパンティライン。レッグラインの角度が割と緩やかな角度で、しかもレッグラインが二重になって、1センチ程度の間隔で、くっきり浮き出ていた。たぶん、小さいパンティを下に穿いて、その上にショートガードルを重ね穿きしていたのだろう。凄く可愛い二重のパンティラインだった。

由紀子先生は、華奢で小柄なスレンダー美人。まさに私の大好物ド真ん中ストライクだ。小ぶりの可愛いジャージ尻が、たまらなく欲情させる。バックと後ろ向き騎乗位の体位でハメまくりたい可愛いくて小ぶりの尻。壊れるくらい突きまくりたい可愛い尻がたまらない。

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